第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、または、締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、個人消費及び民間設備投資は所得や収益の伸びに対し力強さを欠く状況であり、消費者意識の低迷が続くなか、節約志向は根強く、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、当社グループは高校生6人組女性ボーカルグループ「Little Gree Monster」をはじめとした、人気アーティストとのタイアップによるイベントの実施やオリジナルグッズの配布、「大人1名に対して小学生1名無料キャンペーン」の実施を行う等、積極的に来場者の確保に努めた結果、国内既存店の業績は概ね前年並みに推移しております。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高62,621百万円(前年同四半期比4.3%増)、営業利益2,573百万円(同3.2%増)、経常利益1,850百万円(同5.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益582百万円(同8.7%減)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

 

①ボウリング

 「ラウンドワンアプリ」を利用し、スコアではなくストライクの数で競い合うアマチュア競技会「ストライカーズ」の実施「Little Gree Monster」のオリジナルグッズがもらえるチャレンジイベントの実施など、幅広い客層に向けた企画を実施するなど集客に努めましたが、前年同四半期に比べて1.0%の減収となりました。

②アミューズメント

 最新ゲーム機の導入や、人気機種のバージョンアップ等により集客に努め結果前年同四半期に比べて10.0%の増収となりました。

③カラオケ

 壁面に映し出した大映像の中で臨場感溢れるカラオケが楽しめる「デュアルモニタールーム」、「DVD&ブルーレイ鑑賞ルーム」が人気を博し、前年同四半期に比べて2.5%の増収となりました。

④スポッチャ

 「ナインボット by セグウェイ」の全店導入や、誕生日月のお客様に「Little Gree Monster」のオリジナルグッズをプレゼントするなど集客に努めましたが、前年同四半期に比べて1.8%の減収となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

 該当事項はありません。