第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかな回復基調が続きました。一方で、アジア・ヨーロッパ経済については景気の持ち直しが見られましたが、政策に対する不確実性や英国のEU離脱問題等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。また、米国経済においては、政権交代による影響など懸念があるものの、雇用環境が改善し、堅調に推移いたしました。

 このような状況の中、当社グループは、「大人1名に対して小学生1名無料キャンペーン」や「1,000円キャッシュバックイベント」の実施、最新ゲーム機種や最新アイテムの導入を積極的に行う等、来場者の獲得に努めました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高21,379百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益975百万円(同54.1%増)、経常利益881百万円(同410.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益355百万円(前年同四半期は100百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

①ボウリング

 一定条件を満たすことでキャッシュバックを受けることができる「1,000円キャッシュバックイベント」の実施、前年度より継続して実施しております「大人1名に対して小学生1名無料キャンペーン」及び、料金変更の効果により、前年同四半期に比べて3.2%の増収となりました。

②アミューズメント

 人気機種のアップデートや、クレーンゲームに人気映画のキャラクター・グッズ等を積極的に導入した結果、前年同四半期に比べて6.6%の増収となりました。

③カラオケ

 全店のルームモニターを大迫力の映像が楽しめる大型65インチモニターに入れ替えを行っております。また、一定条件を満たすことでキャッシュバックを受けることができる「1,000円キャッシュバックイベント」を実施した結果、前年同四半期に比べて0.4%の増収となりました。

④スポッチャ

 立ち乗りの電動スクーター「バランススクーター」等の話題性のあるアイテムや、お子様向けの転倒しづらいローラースケート「イージーロール」等の新しいアイテムを積極的に導入した結果、前年同四半期に比べて10.4%の増収となりました。

 

(2)経営方針・経営戦略等

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。