第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

   当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載

  した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られるなかで緩やかな回復基調が続き、米国や欧州諸国においても雇用環境の改善から回復傾向にあります。しかしながら、各国政策動向の不確実性や世界的な地政学リスクの高まりにより、国内景気への影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、当社グループは、人気ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とのタイアップイベントの実施やオリジナルグッズの配布、「大人1名に対して小学生1名以下無料キャンペーン」の継続的実施、最新ゲーム機種や最新アイテムの導入等を積極的に行い、来場者の獲得に努めました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高46,241百万円(前年同四半期比8.4%増)、営業利益4,269百万円(同58.4%増)、経常利益4,074百万円(同97.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,456百万円(同153.9%増)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

 

①ボウリング

 「1,000円キャッシュバックイベント」や、「大人1名に対して小学生1名以下無料キャンペーン」の継続的実施等の効果により、前年同四半期に比べて6.2%の増収となりました。

②アミューズメント

 新型クレーンゲーム機の導入や、人気映画のキャラクター・グッズ等の景品使用、人気ゲーム機種の導入等を積極的に実施した結果、前年同四半期に比べて10.5%の増収となりました。

③カラオケ

全室大型65インチモニターへの入替や、グランドメニューの変更等を実施した結果、前年同四半期に比べて3.5%の増収となりました。

④スポッチャ

 人気アイテム「バランススクーター」の施設エリア拡大や、「エアポリン」の未設置店舗への追加導入等を積極的に実施した結果、前年同四半期に比べて9.9%の増収となりました。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で109億97百万円増加し、投資活動で45億47百万円減少し、財務活動で65億1百万円の減少となったことから、201億45百万円(前年同四半期連結会計期間末は206億57百万円)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、109億97百万円(前年同四半期は78億54百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が38億11百万円となったこと、減価償却費61億75百万円が計上されたことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、45億47百万円(前年同四半期は15億25百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出47億47百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は、65億1百万円(前年同四半期は86億80百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出26億95百万円、リース債務の返済による支出48億74百万円によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。