文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期的な回復基調で推移し、雇用・所得環境の改善に伴い、個人消費も緩やかな持ち直しが見られました。一方、海外経済においては、各国政策動向の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、依然として不透明さが残るものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは人気ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とのタイアップイベントの実施やオリジナルグッズの配布、最新ゲーム機種や最新アイテムの導入を積極的に行いました。また、「大人1名に対して小学生以下1名無料キャンペーン」を中学生以下まで対象を拡大し、「小中学生無料キャンペーン」としてボウリング、カラオケに加えてアミューズメントにおけるメダルゲームを対象に新たに実施し、来場者の獲得に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高68,732百万円(前年同四半期比9.8%増)、営業利益5,250百万円(同104.1%増)、経常利益4,977百万円(同169.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,039百万円(同421.9%増)となりました。
当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。
①ボウリング
「1,000円キャッシュバックイベント」の継続的な実施や「小中学生無料キャンペーン」の実施など来場者の増加に努めた結果、前年同四半期に比べて7.2%の増収となりました。
②アミューズメント
新型景品機の導入や、人気映画のキャラクター・グッズ等の景品使用を積極的に行いました。また、メダルゲームコーナーにおいても、「小中学生無料キャンペーン」を新たに行った効果もあり、前年同四半期に比べて12.3%の増収となりました。
③カラオケ
グランドメニューの変更や「小中学生無料キャンペーン」を実施し、前年同四半期に比べて5.3%の増収となりました。
④スポッチャ
スポッチャ設置店舗の全店に人気アイテム「エアポリン」の導入を行った結果、前年同四半期に比べて9.8%の増収となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。