第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、または、締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期的な回復基調で推移し、雇用・所得環境の改善に伴い、個人消費も緩やかな持ち直しが見られました。一方、海外経済においては、各国政策動向の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、依然として不透明さが残るものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。

 このような状況の中、当社グループは人気ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とのタイアップイベントの実施やオリジナルグッズの配布、最新ゲーム機種や最新アイテムの導入を積極的に行いました。また、「大人1名に対して小学生以下1名無料キャンペーン」を中学生以下まで対象を拡大し、「小中学生無料キャンペーン」としてボウリング、カラオケに加えてアミューズメントにおけるメダルゲームを対象に新たに実施し、来場者の獲得に努めました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高68,732百万円(前年同四半期比9.8%増)、営業利益5,250百万円(同104.1%増)、経常利益4,977百万円(同169.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,039百万円(同421.9%増)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

 

①ボウリング

 「1,000円キャッシュバックイベント」の継続的な実施や「小中学生無料キャンペーン」の実施など来場者の増加に努めた結果、前年同四半期に比べて7.2%の増収となりました。

②アミューズメント

 新型景品機の導入や、人気映画のキャラクター・グッズ等の景品使用を積極的に行いました。また、メダルゲームコーナーにおいても、「小中学生無料キャンペーン」を新たに行った効果もあり、前年同四半期に比べて12.3%の増収となりました。

③カラオケ

 グランドメニューの変更や「小中学生無料キャンペーン」を実施し、前年同四半期に比べて5.3%の増収となりました。

④スポッチャ

 スポッチャ設置店舗の全店に人気アイテム「エアポリン」の導入を行った結果、前年同四半期に比べて9.8%の増収となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

 該当事項はありません。