第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、自然災害による一時的な落ち込みから企業活動の持ち直しが見られ、雇用・所得環境の改善傾向が継続し、国内景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。米国経済におきましては、雇用・所得環境の改善による個人消費や設備投資の増加を背景に堅調に推移しておりますが、中国との貿易問題をはじめとする各国との通商問題の顕在化や政府による政策の不確実性等、依然として不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、当社グループにおいては、日本国内にてボウリングエリアやカラオケルーム内へ最新鋭の設備の導入を開始し、アミューズメントについても最新機種の積極導入を行いました。また、「1,000円キャッシュバックイベント」、「小中学生無料キャンペーン」、「ラウンドワンDE乾杯!」等の企画を継続して実施いたしました。

 米国においては「All Inclusive Party」、「KIDS BOGO」、$1.99ビール・$0.99アイスの販売を継続実施する等、将来のファン層の開拓や、幅広いファン層の獲得に努めました。また、営業基盤を拡大すべく、当第3四半期においては2018年11月にジェファーソン店(ケンタッキー州)、同年12月にゲートウェイ店(ネブラスカ州)、ノースリバーサイドパーク店(イリノイ州)を出店いたしました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高71,896百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益5,254百万円(同0.1%増)、経常利益5,040百万円(同1.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,278百万円(同7.8%増)となりました。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

(日本)

 「1,000円キャッシュバックイベント」、「小中学生無料キャンペーン」、「ラウンドワンDE乾杯!」等の企画の継続実施に加え、アミューズメントの最新人気機種「機動戦士ガンダムエクストリームバーサス2」(アーケードゲーム)、「星と翼のパラドクス」(アーケードゲーム)を全店舗に導入いたしました。

 以上の結果、ボウリングは前年同四半期比2.4%減、アミューズメントは前年同1.5%増、カラオケは前年同1.2%減、スポッチャは前年同0.5%増となりました。

(米国)

 営業基盤を拡大すべく、当第3四半期に新たに3店舗を出店いたしました。また、「All Inclusive Party」、「KIDS BOGO」や、$1.99ビール・$0.99アイスの販売を引き続き実施いたしました。

 以上の結果、ボウリングは前年同四半期比17.4%増、アミューズメントは前年同41.5%増、カラオケは前年同33.5%増となりました。

 

(2) 経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、又は、締結等はありません。