第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に個人消費が持ち直し、緩やかな回復基調で推移したものの、消費税率の増加に伴い、一時的な落ち込みが見られました。

 他方、世界経済においては長期化する米中通商問題・EU離脱問題に加え中東地域の情勢等、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、当社グループは日本において、テレビコマーシャル等を用いて「ROUND1 LIVE」の周知・販売促進を行いました。また、武蔵村山店、習志野店、津・高茶屋店及び松山店の4店舗において改修工事を行い、スポッチャ併設店舗としてリニューアルオープンいたしました。

 米国においては、営業基盤拡大の為、2019年10月にパークプレイス店(アリゾナ州)、同年11月にメドーズ店(ネバダ州)、フェアフィールドコモンズ店(オハイオ州)、同年12月にタウソンタウンセンター店(メリーランド州)、ファッションディストリクト店(ペンシルベニア州)を出店いたしました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高77,046百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益5,744百万円(同9.3%増)、経常利益5,557百万円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,531百万円(同7.7%増)となりました。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

(日本)

 テレビコマーシャル等を用いて「ROUND1 LIVE」の周知・販売促進を行いました。また、武蔵村山店、習志野店、津・高茶屋店及び松山店の4店舗において改修工事を行い、スポッチャ併設店舗としてリニューアルオープンいたしました。アミューズメントにおいては、最新大型メダルゲーム機種「StarHorse4」及び最新音楽ゲーム機種「beatmania IIDX LIGHTNING MODEL」を導入いたしました。カラオケにおきましても、カラオケ最新機種である「LIVE DAM Ai」を導入いたしました。

 以上の結果、ボウリングは前年同四半期比0.1%増、アミューズメントは同3.0%増、カラオケは同0.5%増、スポッチャは同1.8%増となりました。

(米国)

 米国市場での認知度を向上する為、テレビコマーシャルによる販売促進を実施いたしました。また、営業時間の延長に伴い、深夜限定の料金プランを新たに導入いたしました。アミューズメントにおいては、米国全店において最新ゲーム機種を積極的に導入いたしました。

 以上の結果、ボウリングは前年同四半期比30.6%増、アミューズメントは同37.6%増、カラオケは同27.6%増となりました。

(その他)

 その他の事業セグメントにおいては、日本・米国以外の地域に出店準備を進めております。

 

(2) 経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、又は、締結等はありません。