【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第2四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であった楽威科股份有限公司(旧名称:康樂股份有限公司)は、第三者割当増資により当社の持分比率減少したため、持分法適用の範囲から除外しております。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、販売委託契約に係る取引について、従来は顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。また、従来は営業外収益「その他」に計上していた販売委託契約に付随する取引については、売上高に計上する方法に変更しております。

 当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。

 この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の売上高が663,894千円減少し、売上原価が674,797千円減少し、営業損失が10,903千円減少しますが、経常損失と税金等調整前四半期純損失については変更ありません。また、前連結会計年度の期首の純資産に与える影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下、「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、「時価算定会計基準」等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1  棚卸資産の内訳は次のとおりであります。

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2021年9月30日)

商品

61,109

51,118

貯蔵品

22,232

22,793

仕掛品

11,154

17,732

 

 

 2 保証債務

下記のフランチャイジーに対し、債務保証を行っております。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2021年9月30日)

修曼(武漢)酒店管理有限公司の武漢店舗建物に係る契約残存期間の賃料相当に対する債務保証

1,476,373

1,495,217

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

役員報酬

44,370

37,972

給料手当

148,762

171,528

賞与引当金繰入額

3,891

8,986

退職給付費用

10,194

6,848

広告宣伝費

33,459

2,258

減価償却費

19,320

12,095

 

 

※2  減損損失

前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

 

 

 

(単位:千円)

場所

用途

種類

減損損失

極楽湯 金銀潭温泉館

(中国湖北省武漢市)

温浴施設

「建物及び構築物」「工具、器具及び備品」等

121,382

極楽湯(杭州)酒店
管理有限公司
(中国浙江省杭州市)

温浴施設

「建設仮勘定」

328,433

 

当社グループは、店舗ごとに資産をグルーピングしております。

上記に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物115,718千円、工具、器具及び備品4,985千円、ソフトウェア678千円、建設仮勘定328,433千円です。

当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

現金及び預金

4,563,609

5,001,254

預入期間が3か月を超える
定期預金

△17,260

現金及び現金同等物

4,563,609

4,983,994

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、当第2四半期連結累計期間において、主に第24回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による自己株式の処分等により、資本剰余金が55,589千円減少しております。

この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金が3,588,221千円、自己株式が△800,882千円となっております。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ207,266千円増加しております。

この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本金が3,890,460千円、資本準備金が1,237,060千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1、2

四半期連結損益
計算書計上額

日本

中国

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

3,415,711

225,126

3,640,837

3,640,837

 外部顧客への売上高

3,415,711

225,126

3,640,837

3,640,837

 セグメント間の内部売上高又は振替高

1,295

1,295

1,295

3,417,007

225,126

3,642,133

1,295

3,640,837

セグメント損失(△)

820,467

303,249

1,123,716

85,593

1,209,309

 

(注) 1 セグメント損失の調整額△85,593千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項

 (固定資産に係る減損損失)

中国セグメントにおいて、建物、工具器具備品、ソフトウェア及び建設仮勘定の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては449,816千円であります。

 

 Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1、2

四半期連結損益
計算書計上額

日本

中国

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

3,643,157

658,010

4,301,167

4,301,167

 外部顧客への売上高

3,643,157

658,010

4,301,167

4,301,167

 セグメント間の内部売上高又は振替高

10,849

10,849

10,849

3,654,007

658,010

4,312,017

10,849

4,301,167

セグメント損失(△)

483,667

55,209

538,876

79,726

618,602

 

(注) 1 セグメント損失の調整額△79,726千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの損失の算定方法を同様に変更しております。

なお、前第2四半期連結会計期間のセグメント情報については、変更後の損失の算定方法により作成したものを記載しております。

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

1株当たり四半期純損失(△)

△74円64銭

△8円30銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

△1,246,078

△163,758

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純損失(△)(千円)

△1,246,078

△163,758

普通株式の期中平均株式数(株)

16,694,727

19,739,410

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

2 【その他】

 該当事項はありません。