【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数は11社であります。

主要な連結子会社の名称

共同リネンサプライ㈱

白洋舍栄リネンサプライ㈱

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社は次の2社であります。

①東京ホールセール㈱
②恒隆白洋舍有限公司

(2) 持分法を適用しない関連会社

持分法を適用しない主要な関連会社

日本スエードライフ㈱

(3) 持分法を適用しない理由

持分法非適用会社は、当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。

3 連結子会社及び持分法適用会社の事業年度に関する事項

(1) 連結子会社の決算日は、9月30日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行なっております。

(2) 持分法適用会社のうち、決算日が異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

・有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は、総平均法により算定し、評価差額は、全部純資産直入法により処理しております。)

時価のないもの

総平均法による原価法

・たな卸資産

①商品、貯蔵品……………主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

②使用中リネン…レンタル営業に使用中の布帛類の評価額で消耗計算は次のように行うこととしております。

(当社及び国内連結子会社)

イ.ホテルリネン…3年定率

ロ.ユニフォームレンタル及びケミサプライ…一定耐用期間にわたり定額又は3年定率

(在外連結子会社)

購入時に費用処理

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産(リース資産を除く)

①当社及び国内連結子会社

建物

主として定額法

 

その他の有形固定資産

主として定率法(ただし、2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物  3年~50年

機械装置及び運搬具3年~13年

工具、器具及び備品2年~20年

②在外連結子会社

建物          定額法

その他の有形固定資産  定率法

なお、耐用年数は5年から39年であります。

無形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、定額法によっております。

なお、当社及び国内連結子会社における自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

リース資産 (当社及び国内連結子会社)

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(在外連結子会社)

当該国の会計原則に基づきファイナンス・リース契約によるリース資産を有形固定資産に計上しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

当社及び国内連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。

イ.

一般債権……

貸倒実績率法によっております。

 

ロ.

貸倒懸念債権及び破産更生債権……

個別の債権の回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

在外連結子会社についても債権の貸倒れによる損失に備えるため、個別の債権回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

当社及び国内連結子会社は、従業員の賞与の支給に備えて、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

③株主優待引当金

将来の株主優待制度の利用に備えるため、株主優待制度の利用実績に基づき、当連結会計年度末における株主優待制度利用見込額を計上しております。

④役員退職慰労引当金

国内連結子会社は、役員に支給する退職慰労金の支払いに備えるため、当連結会計年度末における役員退職慰労金に関する社内規程に基づく支給見込額に基づき当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。

⑤役員株式給付引当金

「役員株式給付規程」に基づく当社の取締役及び執行役員への当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

⑥環境対策引当金

将来の環境対策に要する支出(土壌改良工事等の環境関連費用)のうち、当連結会計年度において発生していると認められる金額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上し、年金資産の額が退職給付債務を超える場合には退職給付に係る資産として投資その他の資産に計上しております。
なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額を定額法により費用処理することとしております。

数理計算上の差異については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による按分額を定額法により翌連結会計年度より費用処理することとしております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
一部の連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は決算日の直物為替相場により円貨換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)

金利スワップ

(ヘッジ対象)

借入金の利息

③ヘッジ方針

借入金の金利変動を回避する目的で金利スワップ取引を行っております。ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。

④ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしているので、有効性の評価を省略しております。

⑤その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの

稟議規程に基づき決裁され、取締役会において承認を受けております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で規則的に償却しております。なお、金額が僅少なのれんは、当該勘定が生じた期の費用としております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

当社及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。   
 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」230百万円のうちの188百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,742百万円に含めて表示しており、「流動資産」の「繰延税金資産」230百万円のうちの41百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」87百万円に含めて表示しております。

 また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(追加情報)

取締役及び執行役員に対する株式給付信託(BBT)

当社は、2015年3月27日開催の第122回定時株主総会決議に基づき、2015年5月18日より、役員報酬として「株式給付信託(BBT)」を導入しております。

2017年1月25日開催の取締役会に基づき、当社執行役員を「株式給付信託(BBT)」の対象として追加いたしております。

(1) 取引の概要

株式給付信託(BBT)とは、信託が当社の拠出する金銭を原資として当社株式を取得し、当社取締役会が定める役員株式給付規程に従って、信託が当社の取締役及び執行役員に対して当社株式を給付するという、株式報酬制度であります。

なお、給付を受ける時期は、原則として取締役及び執行役員の退任時となります。 

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度83百万円、30,530株、当連結会計年度134百万円、48,170株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

商品及び製品

305

百万円

292

百万円

使用中リネン

5,125

 

5,177

 

原材料及び貯蔵品

327

 

430

 

リース資産

1,072

 

840

 

6,831

 

6,740

 

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

たな卸資産

―百万円

104百万円

建物及び構築物

2,286

2,230

土地

1,923

2,041

投資有価証券

9

9

4,220

4,385

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

短期借入金

965百万円

1,188百万円

1年内返済予定の長期借入金

2,601

2,479

長期借入金

4,825

5,041

8,392

8,710

 

 

※3 関連会社に係る項目

関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

投資有価証券(株式)

556百万円

549百万円

 

 

※4 当連結会計年度末日満期手形の処理

当連結会計年度末日満期手形は、手形交換日をもって決済処理しております。従って、当連結会計期間末日は、金融機関の休日であったため、当連結会計年度末日満期手形が以下の科目に含まれております。

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

受取手形

2百万円

0百万円

支払手形

58 

 

 

※5 財務制限条項

前連結会計年度(2018年12月31日現在)

借入金のうち、2,000百万円には、純資産の部及び経常損益に係る財務制限条項が付されております。

 

当連結会計年度(2019年12月31日現在)

借入金のうち、2,000百万円には、純資産の部及び経常損益に係る財務制限条項が付されております。
 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

 

53

百万円

57

百万円

 

 

※2 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

建物及び構築物

21百万円

35百万円

機械装置及び運搬具

23

12

工具、器具及び備品

0

3

土地

△2

無形固定資産

3

その他(投資その他の資産)

1

2

47

54

 

(注)ある同一の物件の売買契約において、科目別では売却益と売却損がそれぞれ発生しておりますが、純額で固定資産処分損に計上しております。

 

※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

機械装置及び運搬具

0百万円

1百万円

土地

147

148

1

 

 

 

※4 減損損失の内訳は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

京都支店

京都府京都市南区

クリーニング工場及び店舗

建物及び構築物、土地

527

千葉支店
千葉県千葉市美浜区

建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、リース資産等

34

 

当社グループは、事業用資産については、支店及び事業所を最小単位としてグルーピングを行っております。

当連結会計年度において、市況の悪化により、京都支店及び千葉支店に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(561百万円)として、特別損失に計上いたしました。

 その内訳は、京都支店527百万円(内、建物及び構築物42百万円、土地484百万円)、千葉支店34百万円(内、建物及び構築物11百万円、機械装置及び運搬具1百万円、工具、器具及び備品2百万円、リース資産17百万円、その他1百万円)であります。

 なお、京都支店に係る資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュフローを2.5%で割り引いて算出しております。千葉支店に係る資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額等により、評価しております。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

東京東支店

東京都葛飾区

クリーニング工場及び店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品等

7

広島支店

広島県広島市西区

建物及び構築物、工具、器具及び備品、リース資産等

8

 

当社グループは、事業用資産については、支店及び事業所を最小単位としてグルーピングを行っております。

当連結会計年度において、市況の悪化により、東京東支店及び広島支店に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(16百万円)として、特別損失に計上いたしました。

 その内訳は、東京東支店7百万円(内、建物及び構築物6百万円、工具、器具及び備品0百万円、その他0百万円)、広島支店8百万円(内、建物及び構築物0百万円、工具、器具及び備品0百万円、リース資産7百万円、その他0百万円)であります。

 なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額等により、評価しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△359百万円

31百万円

  組替調整額

△134

    税効果調整前

△493

31

    税効果額

150

△14

    その他有価証券評価差額金

△343

17

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

0

△16

  為替換算調整勘定

0

△16

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△255

277

  組替調整額

97

38

    税効果調整前

△158

316

    税効果額

48

△96

    退職給付に係る調整額

△109

219

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

△7

△9

その他の包括利益合計

△460

211

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項


 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

3,900,000

3,900,000

合計

3,900,000

3,900,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

91,914

494

1,770

90,638

合計

91,914

494

1,770

90,638

 

(注)1 普通株式の自己株式の株式数の増加のうち、291株は単元未満株式の買取による増加、203株は関連会社の自己株式(白洋舍株式)の取得による当社帰属分の増加、1,770株は株式給付信託(BBT)の給付による減少であります。

2 当連結会計年度期首の普通株式に、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式32,300株が含まれており、当連結会計年度末の普通株式に、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式30,530株が含まれております。

 

 2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額等

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年3月23日
定時株主総会

普通株式

136

35.00

2017年12月31日

2018年3月26日

 

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年7月25日
取締役会

普通株式

97

25.00

2018年6月30日

2018年9月25日

 

(注)1 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2017年12月31日基準日:32,300株)に対する配当金1,130千円が含まれております。

2 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2018年6月30日基準日:30,530株)に対する配当金 763千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月22日
定時株主総会

普通株式

97

利益剰余金

25.00

2018年12月31日

2019年3月25日

 

(注) 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2018年12月31日基準日:30,530株)に対する配当金763千円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項


 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

3,900,000

3,900,000

合計

3,900,000

3,900,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

90,638

20,623

2,360

108,901

合計

90,638

20,623

2,360

108,901

 

(注) 1 普通株式の自己株式の株式数の増加のうち、357株は単元未満株式の買取による増加、266株は関連会社の自己株式(白洋舍株式)の取得による当社帰属分の増加、20,000株は株式給付信託(BBT)の取得による増加であります。

 2 普通株式の自己株式数の株式数の減少2,360株は株式給付信託(BBT)の給付による減少であります。

 3 当連結会計年度期首の普通株式に、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式30,530株が含まれており、当連結会計年度末の普通株式に、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式48,170株が含まれております。

 

 2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額等

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年3月22日
定時株主総会

普通株式

97

25.00

2018年12月31日

2019年3月25日

 

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年7月24日
取締役会

普通株式

97

25.00

2019年6月30日

2019年9月12日

 

(注)1 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2018年12月31日基準日:30,530株)に対する配当金763千円が含まれております。

2 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2019年6月30日基準日:28,170株)に対する配当金704千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月26日
定時株主総会

普通株式

97

利益剰余金

25.00

2019年12月31日

2020年3月27日

 

(注) 「配当金の総額」には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2019年12月31日基準日:48,170株)に対する配当金1,204千円が含まれております。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

現金及び預金勘定

1,089百万円

668百万円

損害保険代理店勘定

△7

△4

現金及び現金同等物

1,081

663

 

 

※2 重要な非資金取引の内容

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

当連結会計年度に新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産の額は413百万円、 負債の額は451百万円であります。

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

当連結会計年度に新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産の額は658百万円、 負債の額は721百万円であります。

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

・流動資産………レンタル事業における使用中リネンであります。
・有形固定資産…クリーニング機械(機械及び装置)等であります。
・無形固定資産…ソフトウエアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

・連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組指針

当社及び連結子会社は、調達コストとリスク分散の観点による長期と短期のバランスを見ながら、普通社債及び金融機関からの借入等による資金調達を行っております。資金運用については預金等、安全性の高い金融商品に限定しております。デリバティブ取引は、後述するリスクのヘッジを目的としております。

  

(2) 金融商品の内容及びそのリスク  

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また借入金のうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、金利スワップ取引を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、金利変動リスクを低減する目的のみに限定しております。
取引の利用目的は長期借入金の支払利息に係る金利上昇の影響を回避、または一定の枠内にとどめる目的において利用しております。
なお、特例処理の要件を満たす金利スワップについてはヘッジ会計を行っております。ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「4 会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制 

 ① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、営業債権について、各事業部門又は営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

 ② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理 

当社及び一部の連結子会社は、借入金等に係る金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引については、契約先は信用度の高い国内銀行であり、相手先の契約不履行によるリスクはほとんどないと判断しております。 

 ③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理     

当社及び主な国内連結子会社は、連結有利子負債の削減及び参加会社における流動性リスク低減のため、キャッシュマネジメントシステムを導入していることから、当該システム参加会社の流動性リスクの管理については、幹事会社である当社が行っております。
 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、(デリバティブ取引関係)におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

       

2 金融商品の時価等に関する事項   

連結決算日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。重要性の乏しいものは省略しております。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注) 2 参照)     

 

 

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(百万円)

(百万円)

(百万円)

① 現金及び預金

1,089

1,089

② 受取手形及び売掛金

4,530

4,530

③ 投資有価証券
   その他有価証券

2,280

2,280

④ 差入保証金

1,684

 

 

 

貸倒引当金※

△91

 

 

 

 

 

 

1,593

1,623

29

資産計

9,493

9,523

29

⑤ 支払手形及び買掛金

3,174

3,174

⑥ 短期借入金

1,914

1,914

⑦ 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む。)

11,008

11,018

△10

⑧ リース債務(1年以内に返済予定のものを含む。)

2,606

2,612

△6

負債計

18,703

18,719

△16

 ⑨  デリバティブ取引

 

※ 差入保証金に対する個別貸倒引当金を控除しております。  

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(百万円)

(百万円)

(百万円)

① 現金及び預金

668

668

② 受取手形及び売掛金

4,933

4,933

③ 投資有価証券
   その他有価証券

2,317

2,317

④ 差入保証金

1,589

 

 

 

貸倒引当金※

△91

 

 

 

 

 

 

1,498

1,526

28

資産計

9,418

9,446

28

⑤ 支払手形及び買掛金

3,261

3,261

⑥ 短期借入金

2,110

2,110

⑦ 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む。)

11,002

10,990

12

⑧ リース債務(1年以内に返済予定のものを含む。)

2,532

2,542

△9

負債計

18,907

18,905

2

 ⑨  デリバティブ取引

 

※ 差入保証金に対する個別貸倒引当金を控除しております。  

 

(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 

資産

① 現金及び預金 

  預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

② 受取手形及び売掛金               

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

③ 投資有価証券 

  投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。

④ 差入保証金   

差入保証金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、適切な指標の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 負債  

⑤ 支払手形及び買掛金、⑥短期借入金   

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

⑦  長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む。)

長期借入金の時価の算定は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

⑧ リース債務(1年以内に返済予定のものを含む。)

リース債務の時価の算定は、元利金の合計額を、同様の新規リースを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。 

⑨ デリバティブ取引

金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

(注)  2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

2018年12月31日

2019年12月31日

非上場株式

132

132

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「③投資有価証券」には含めておりません。

(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

 

 

 

 

 

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

現金及び預金

1,089

受取手形及び売掛金

4,530

差入保証金

781

834

55

14

合計

6,400

834

55

14

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

 

 

 

 

 

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

現金及び預金

668

受取手形及び売掛金

4,933

差入保証金

894

622

41

31

合計

6,497

622

41

31

 

(注) 4 社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 

 

 

 

 

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

社債(1年以内償還予定のものを含む。)

35

25

12

長期借入金(1年以内返済予定のも

3,140

2,356

3,567

947

730

264

のを含む。)

 リース債務(流動負債を含む。)

761

716

512

250

155

209

合計

3,937

3,098

4,092

1,197

885

474

 

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

5年超

 

 

 

 

 

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

社債(1年以内償還予定のものを含む。)

25

12

長期借入金(1年以内返済予定のも

2,914

4,321

1,689

1,461

354

261

のを含む。)

 リース債務(流動負債を含む。)

794

592

328

228

148

439

合計

3,734

4,927

2,018

1,690

502

700

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

① 株式

2,232

1,101

1,130

小計

2,232

1,101

1,130

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

① 株式

47

54

△6

小計

47

54

△6

合計

2,280

1,155

1,124

 

(注) 非上場株式132百万円については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「①株式」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

① 株式

2,232

1,066

1,166

小計

2,232

1,066

1,166

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

① 株式

84

93

△8

小計

84

93

△8

合計

2,317

1,160

1,157

 

(注) 非上場株式132百万円については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「①株式」には含めておりません。

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)          (単位:百万円)

区分

前連結会計年度
自 2018年1月1日
至 2018年12月31日

株式の売却額

189

株式の売却益の合計額

134

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

  3 連結会計年度に減損処理を行ったその他有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

 1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 該当事項はありません。

 2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 金利関連

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額のうち1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引 

長期借入金

1,331

682

(注)

支払固定・受取流動

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額のうち1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引 

長期借入金

879

671

(注)

支払固定・受取流動

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度(積立型制度であります。)では、従業員の職能資格と勤続年数を基礎とするポイントに基づいて計算された年金又は一時金を支給しております。また、退職給付信託を設定しております。

 退職給付一時金制度(非積立型制度であります。)では、退職給付として、従業員の職能資格と勤続年数を基礎とするポイントに基づいて計算された一時金を支給しております。

 なお、一部の連結子会社が有する退職金一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

① 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

 

前連結会計年度
  自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
  自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日

退職給付債務の期首残高

8,813百万円

8,538百万円

 勤務費用

392

347

 利息費用

79

76

 数理計算上の差異の発生額

△160

△15

 退職給付の支払額

△554

△517

 過去勤務費用の発生額

△32

退職給付債務の期末残高

8,538

8,429

 

 

② 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

 

前連結会計年度
 自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
 自 2019年1月1日
  至 2019年12月31日

年金資産の期首残高

5,956百万円

5,347百万円

 期待運用収益

0

0

 数理計算上の差異の発生額

△447

262

 事業主からの拠出額

169

138

 退職給付の支払額

△330

△299

年金資産の期末残高

5,347

5,449

 

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度30.8%、当連結会計年度32.1%含まれております。

 

③ 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度
 自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
 自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日

退職給付に係る負債の期首残高

457百万円

501百万円

 退職給付費用

87

77

 退職給付の支払額

△43

△57

 制度変更に伴うその他(固定負債)振替

△39

退職給付に係る負債の期末残高

501

483

 

 

 

④ 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表(簡便法を適用した制度を含む。)

 

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

積立型制度の退職給付債務

4,659百万円

4,534百万円

年金資産

△5,347

△5,449

 

△688

△914

 

非積立型制度の退職給付債務

4,380

4,378

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,692

3,463

 

 

退職給付に係る負債

4,380

4,378

退職給付に係る資産

△688

△914

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,692

3,463

 

 

⑤ 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度
 自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
  自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日

勤務費用

392百万円

347百万円

利息費用

79

76

期待運用収益

△0

△0

数理計算上の差異の費用処理額

97

65

過去勤務費用の費用処理額

0

△3

簡便法で計算した退職給付費用

87

77

確定給付制度に係る退職給付費用

656

563

 

 

⑥ 退職給付に係る調整額

   退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
 自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
 自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日

数理計算上の差異

△189百万円

319百万円

過去勤務費用

31

△3

合計

△158

316

 

 

⑦ 退職給付に係る調整累計額

   退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

未認識数理計算上の差異

233百万円

553百万円

未認識過去勤務費用

31

28

合計

265

581

 

 

⑧ 年金資産に関する事項

   イ.年金資産の主な内訳

    年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

債券

10%

11%

株式

41

43

生命保険一般勘定

32

31

その他

17

15

合計

100

100

 

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度30.8%、当連結会計年度32.1%含まれております。

 

   ロ.長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来確実に期待される長期の収益率を考慮しております。

 

⑨ 数理計算上の計算基礎に関する事項

   主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度
 自 2018年1月1日
 至 2018年12月31日

当連結会計年度
 自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日

割引率

0.9%

0.9%

長期期待運用収益率

0%

0%

予想昇給率

1.9%~4.1%

1.9%~4.1%

 

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

繰延税金資産

 

 

 賞与引当金

70百万円

77百万円

  株主優待引当金

6

7

 役員退職慰労引当金

12

14

 役員株式給付引当金

24

30

 貸倒引当金

36

39

  環境対策引当金

20

20

 退職給付に係る負債

1,760

1,867

  減価償却

30

23

 減損損失

326

313

  資産除去債務

85

83

 未実現利益

1,030

1,046

 繰越欠損金

260

60

 投資有価証券の評価損

20

20

 未払事業税

40

27

  未払事業所税

17

17

  ゴルフ会員権評価損

4

4

 支配獲得による資産時価評価

39

39

 その他

108

154

 小計

3,895

3,847

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

△51

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△601

 評価性引当額 小計(注1)

△614

△652

 繰延税金資産合計

3,281

3,194

繰延税金負債

 

 

 退職給付に係る資産

△304

△469

 圧縮記帳積立金

△467

△467

 退職給付信託設定益

△192

△192

 支配獲得による資産時価評価

△128

△68

 その他有価証券評価差額金

△339

△353

 資産除去債務に対応する除去費用

△21

△18

 その他

△172

△21

 繰延税金負債合計

△1,626

△1,591

繰延税金資産純額

1,654

1,602

 

 (注)1 評価性引当額が38百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社HakuyoshaInternational,

     Inc.において繰延税金資産の回収可能性の見直しにより評価性引当額を31百万円認識したことに伴うもので

     あります。

        2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
       当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

 

 

 

 

 

 

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

税務上の繰越欠損金(a)

2

57

60

評価性引当額

△1

△49

△51

 繰延税金資産 

0

7

8

 

     (a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
2018年12月31日

当連結会計年度
2019年12月31日

法定実効税率

30.86%

30.62%

(調整)

 

 

住民税均等割

12.97

50.42

評価性引当額の増減

19.37

38.14

交際費の損金不算入

2.48

10.02

持分法による投資利益

△1.51

△1.75

法定実効税率と税効果会計適用税率との差異

1.90

受取配当金の益金不算入

△0.59

△2.36

適格現物分配に係る益金不算入

△12.68

その他

1.73

16.86

税効果会計適用後の法人税等の負担率

67.21

129.27

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

店舗、営業所、倉庫等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務及び石綿障害予防規則等に伴うアスベスト除去費用であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得より10年から47年と見積り、割引率は0.000%から1.300%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

期首残高

267百万円

279百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

23

10

資産除去債務の履行に伴う減少額

△12

△18

時の経過による調整額

0

0

期末残高

279

271

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸のオフィスビル等を所有しております。     
なお、賃貸オフィスビルの一部については、当社及び一部の子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。     
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度の主な変動並びに当連結会計年度末の時価及び当該時価の算定方法は次のとおりであります。     

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

賃貸等不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高

350

348

期中増減額

△1

△11

期末残高

348

336

期末時価

1,585

1,817

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高

2,371

2,347

期中増減額

△23

△34

期末残高

2,347

2,312

期末時価

5,560

5,875

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、不動産取得(50百万円)、減少は、不動産の売却(0百万円)、不動産の除却(3百万円)及び不動産の減価償却(70百万円)であります。

当連結会計年度の主な増加は、不動産の取得(18百万円)、減少は、不動産の除却(1百万円)及び不動産の減価償却(73百万円)であります。

3 時価の算定方法     

期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて不動産鑑定士が算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。 

   

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

自  2018年1月1日

至  2018年12月31日

当連結会計年度

自  2019年1月1日

至  2019年12月31日

賃貸等不動産

賃貸収益

94

91

賃貸費用

18

15

差額

75

76

その他(売却損益等)

144

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

賃貸収益

371

368

賃貸費用

128

137

差額

242

231

その他(売却損益等)

 

(注) 1 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、物品の販売、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の子会社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は計上されておりません。
なお、当該不動産に係る費用(減価償却、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。       

2 前連結会計年度のその他(売却損益等)は、売却益144百万円であります。