第3【設備の状況】

1【賃貸設備】

(1)設備投資等の概要

  当社および子会社は、オペレーティング・リース事業の一環として賃貸設備を保有しており、当連結会計年度の投資額は495,609百万円です。賃貸設備は主にメンテナンスリース事業部門、海外事業部門および不動産事業部門に関するものです。

 

(2)主要な設備の状況

  当連結会計年度末現在におけるオペレーティング・リース事業の賃貸資産の内訳は以下のとおりです。

 

金額(百万円)

構成比(%)

輸送機器

1,249,683

65.1

測定・分析機器、情報関連機器

245,492

12.8

不動産

395,533

20.6

その他

29,118

1.5

 小計

1,919,826

100.0

減価償却累計額

△605,415

 差引残高

1,314,411

未収レンタル料

30,515

 合計

1,344,926

 

  当連結会計年度において、当社および子会社の所有する賃貸設備に対し、帳簿価額を切り下げています。主な内容につきましては、「第5  経理の状況  1  連結財務諸表等  連結財務諸表注記  28  長期性資産評価損」に記載のとおりです。

 

(3)設備の新設、除却等の計画

  当連結会計年度後1年間のオペレーティング・リース事業に関する賃貸資産の設備投資計画は以下のとおりです。なお、除却等については通常の営業活動の範囲内での発生を予定しており、重要な計画はありません。

 

設備の内容

投資予定金額(百万円)

資金調達方法

賃貸設備

480,000

自己資金、借入金および直接調達

 

2【社用設備および賃貸目的以外の事業用設備】

(1)設備投資等の概要

  当社および子会社は、本社ビル他福利厚生の充実のために保有する社用設備や、主に太陽光発電事業および火力発電事業のために保有する設備への投資を行っており、当連結会計年度では全体で87,262百万円の設備投資を行いました。

  賃貸設備を除く事業用の保有設備は、主に事業投資事業部門に関するものであり、当連結会計年度においては太陽光発電事業および火力発電事業などを中心に81,124百万円の投資を行いました。

  当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却はありません。

 

(2)主要な設備の状況

  当社および子会社における主要な設備は以下のとおりです。

①  提出会社

事業所名

(所在地)

事業の

種類別

セグメント

の名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び備品

土地

(面積千㎡)

合計

立川センタービル

(東京都立川市)

全社的資産

社用設備

3,856

57

9,659

13,572

1,456

(3)

 

②  国内子会社

会社名

事業所名

(所在地)

事業の

種類別

セグメント

の名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び備品

土地

(面積千㎡)

合計

オリックス

自動車㈱

 

オリックス

銀行㈱

オリックス乾ビル

(東京都港区)

全社的資産

社用設備

2,657

8

28,138

30,803

983

(2)

オリックス

生命保険㈱

オリックス

本町ビル

(大阪府大阪市)

全社的資産

社用設備

3,813

21

6,436

10,270

911

(2)

相馬エネルギー

パーク合同会社

相馬エネルギー

パーク

(福島県相馬市)

事業投資

事業

火力

発電所

3,893

26,606

74

30,573

14

(63)

ORソーラー・エイト合同会社

オリックス51M津メガソーラー

発電所

(三重県津市)

事業投資

事業

太陽光

発電所

364

13,983

1,132

15,479

(1,193)

合同会社苫小牧

ソーラーエナジー

シャープ苫東の森

太陽光発電所

(北海道苫小牧市)

事業投資

事業

太陽光

発電所

13

12,017

12,030

(-)

㈱杉乃井ホテル

別府

杉乃井ホテル

(大分県別府市)

不動産事業

ホテル

8,213

998

1,592

10,803

387

(159)

 

③  在外子会社

  重要なものはありません。

 

  当連結会計年度において、当社および子会社の所有する賃貸目的以外の事業用設備に対し、帳簿価額の回収が困難で公正価値が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を切り下げています。主な内容につきましては、「第5  経理の状況  1  連結財務諸表等  連結財務諸表注記  28  長期性資産評価損」に記載のとおりです。

 

(3)設備の新設、除却等の計画

  当連結会計年度後1年間の太陽光発電事業および火力発電事業に関する事業用の保有設備投資計画は以下のとおりです。なお、除却については通常の営業活動の範囲内での発生を予定し、重要な計画はありません。

設備の内容

投資予定金額(百万円)

資金調達方法

太陽光発電事業に関する

事業用の保有設備

75,500

自己資金、借入金およびSPCを利用した間接調達

火力発電事業に関する

事業用の保有設備

7,500

自己資金および借入金