当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社グループの売上高(事業ソリューション業務売上高を除く)は、第4四半期連結会計期間に完成する業務の割合が大きいため、第1、第2、第3四半期連結会計期間までの各四半期連結会計期間の売上高に比べ第4四半期連結会計期間の売上高が増加する傾向にあり、業績に季節的変動があります。
また、まちづくりのソリューション企業として、地理空間情報業務、環境業務、まちづくり業務、設計業務及び事業ソリューション業務を総合的に営む単一事業の企業集団であるため、セグメント情報は記載しておりません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2018年6月~2018年11月)における当社グループの経営成績につきましては、受注高は9,040百万円(前年同期は10,313百万円)となりました。
なお、前年同期の受注高には、青葉台四丁目所在土地(販売用不動産)の譲渡価額2,050百万円が含まれており、建設コンサルタント業務の官庁受注及び民間受注はともに順調に推移しております。
売上高につきましては4,224百万円(前年同期は3,835百万円)となり、営業損益は318百万円の損失(前年同期は346百万円の損失)、経常損益は301百万円の損失(前年同期は327百万円の損失)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては216百万円の損失(前年同期は218百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は12,948百万円であり前連結会計年度末に比較して1,631百万円の増加となりました。その主な要因は流動資産の1,226百万円の増加であり、たな卸資産(未成業務支出金)1,572百万円の増加等であります。
負債合計は6,504百万円であり前連結会計年度末に比較して2,137百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債2,105百万円の増加であり、短期借入金2,200百万円の増加等であります。
純資産合計は6,443百万円であり前連結会計年度末に比較して506百万円の減少となりました。その主な要因は剰余金の配当210百万円と親会社株主に帰属する四半期純損失216百万円の計上による利益剰余金427百万円の減少及び自己株式取得等による179百万円の減少であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは2,062百万円の支出(前年同期は2,707百万円の支出)であり、税金等調整前四半期純損失317百万円、たな卸資産の増加による支出1,572百万円、仕入債務の減少による支出198百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは93百万円の支出(前年同期は162百万円の収入)であり、有形固定資産の取得による支出69百万円、投資有価証券の取得による支出26百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは1,627百万円の収入(前年同期は2,244百万円の収入)であり、短期借入金の純増額2,200百万円、長期借入金の返済による支出183百万円、自己株式の取得による支出179百万円、配当金の支払いによる支出209百万円等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比較して535百万円減少し、1,074百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は72百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。