当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社グループの売上高(事業ソリューション業務売上高を除く)は、第4四半期連結会計期間に完成する業務の割合が大きいため、第1、第2、第3四半期連結会計期間までの各四半期連結会計期間の売上高に比べ第4四半期連結会計期間の売上高が増加する傾向にあり、業績に季節的変動があります。
また、まちづくりのソリューション企業として、地理空間情報業務、環境業務、まちづくり業務、設計業務及び事業ソリューション業務を総合的に営む単一事業の企業集団であるため、セグメント情報は記載しておりません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2020年6月~2021年2月)における当社グループの経営成績につきましては、受注高は11,545百万円(前年同期は11,933百万円)となりました。
売上高につきましては5,651百万円(前年同期は5,858百万円)となり、営業損益は505百万円の損失(前年同期は440百万円の損失)、経常損益は459百万円の損失(前年同期は397百万円の損失)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、305百万円の損失(前年同期は283百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は13,932百万円であり、前連結会計年度末に比較して953百万円の増加となりました。その主な要因は流動資産818百万円の増加であり、そのうち、現金及び預金927百万円の減少、受取手形及び売掛金1,069百万円の減少、たな卸資産(未成業務支出金)2,512百万円の増加等であります。
負債合計は6,149百万円であり、前連結会計年度末に比較して1,456百万円の増加となりました。その主な要因は流動負債1,994百万円の増加であり、短期借入金2,900百万円の増加等であります。
純資産合計は7,782百万円であり、前連結会計年度末に比較して503百万円の減少となりました。その主な要因は剰余金の配当230百万円と親会社株主に帰属する四半期純損失305百万円の計上による利益剰余金535百万円の減少等であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は64百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。