1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調を続けました。一方、米国の関税政策や中国経済の減速といった海外要因により、景気の先行きには依然として不透明感が残る状況となっております。
建設業界におきましては、人手不足に伴う労務費の上昇や資機材の調達費用の増大など、引き続きコスト面での課題が継続しております。また、公共投資は一定の下支えとなっているものの、民間投資の回復には地域差が見られました。
このような環境下、当社グループの国内事業は概ね堅調に推移いたしましたが、海外事業につきましては、タイおよび中国における景気回復の遅れにより、引き続き慎重な対応を要する局面が続いております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は66億97百万円(前年同期比11億12百万円、19.9%増)、営業利益は5億円(同1億8百万円、27.8%増)、経常利益は4億90百万円(同71百万円、17.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億27百万円(同34百万円、11.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
① 重仮設事業
受注案件の進捗が堅調に推移したことから、売上高は51億84百万円(前年同期比11億27百万円、27.8%増)、セグメント利益も6億23百万円(同1億27百万円、25.8%増)となりました。
② 重仮設等工事事業
主に前期末に連結子会社となった竹本基礎工事㈱の業績が寄与し、売上高は11億47百万円(同96百万円、9.2%増)、セグメント利益は55百万円(同22百万円、69.7%増)となりました。
③ 土木・上下水道施設工事等事業
土木・上下水道施設工事は底堅く推移したものの、設備工事及び工場プラント工事では進捗遅れが見られ、売上高は3億65百万円(同1億10百万円、23.3%減)、セグメント利益は17百万円(同7百万円、29.3%減)となりました。
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比13億3百万円増の392億67百万円となりました。現金及び預金の増加額4億10百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加額11億31百万円と電子記録債権の減少額2億93百万円などによるものです。
負債合計は、前期末比13億51百万円増の218億45百万円となりました。借入金の増加額11億4百万円、契約負債の増加額3億1百万円、その他流動負債の増加額5億9百万円と支払手形及び買掛金の減少額6億96百万円などによるものです。
純資産合計は、前期末比47百万円減の174億22百万円となりました。配当金の支払による減少額2億37百万円と親会社株主に帰属する四半期純利益3億27百万円の計上、為替換算調整勘定の減少額1億1百万円、非支配株主持分の減少額46百万円などによります。この結果、自己資本比率は1.5ポイント減の42.8%となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、現時点では2025年5月15日に公表いたしました数値に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△160百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△195百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。