【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的債券

 原価法

(2) 子会社株式

 移動平均法による原価法

(3) その他有価証券

時価のあるもの  決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの  移動平均法による原価法

 

2.たな卸資産の評価基準及び評価方法

最終仕入原価法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。

主な耐用年数 建物 8年~47年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

主な耐用年数 自社利用のソフトウェア 5年(社内における利用可能期間)

(3) リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

4.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当期負担額を計上しております。

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 

 

5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限が到来する短期投資からなっております。

 

6.消費税等の処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式を採用しております。

 

(会計方針の変更等)

  (退職給付に関する会計基準等の適用)

 「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更し、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した債券の利回りに基づく割引率を使用する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。

 退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。

 この結果、当事業年度の期首において、退職給付引当金が64,978千円増加し、繰越利益剰余金が同額減少しております。また、当事業年度の営業損失、経常損失及び税引前当期純損失に与える影響は軽微であります。

 

(未適用の会計基準等)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)

 

(1)概要

繰延税金資産の回収可能性の判断要件の見直し等

(2) 適用予定日

平成29年3月1日以後開始する事業年度の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当会計基準等の適用による財務諸表に与える影響は、現在評価中であります。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産及び対象となる債務

担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

建物

21,623千円

3,900,582千円

構築物

―千円

31,346千円

土地

3,425,575千円

3,425,575千円

差入保証金

273,840千円

273,840千円

3,721,039千円

7,631,345千円

 

 

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

短期借入金

630,000千円

90,000千円

長期借入金

422,200千円

945,800千円

1,052,200千円

1,035,800千円

 

(注) 長期借入金は、1年内返済長期借入金を含めて表示しております。

 

※2 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正公布法律第24号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価の方法

「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価額による方法とし、一部について第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格に合理的な調整を行う方法により算出しております。

 

再評価を行った年月日

平成13年2月28日

 

 

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

再評価を行った土地の期末における
時価と再評価後の帳簿価額との差額
(損△)

△587,122千円

△285,112千円

上記差額のうち賃貸等不動産に係るもの

△131,887千円

58,931千円

 

 

(損益計算書関係)

※1 他勘定振替は、広告宣伝費等販売費への振替額等であります。

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度86%、当事業年度86%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度14%、当事業年度14%であります。主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

広告宣伝費

260,864

千円

283,192

千円

給料手当

1,198,078

千円

1,238,928

千円

賞与引当金繰入額

38,478

千円

38,932

千円

退職給付費用

19,439

千円

22,174

千円

減価償却費

175,873

千円

511,883

千円

賃借料

755,312

千円

705,490

千円

消耗品費

169,978

千円

139,411

千円

 

 

 

※3 固定資産売却益は旧上野店の土地及び建物の売却であります。

 

※4 固定資産除却損の内訳

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

建物

―千円

811千円

構築物

43千円

―千円

機械及び装置

37千円

154千円

車両運搬具

―千円

38千円

工具、器具及び備品

2,204千円

2,229千円

固定資産撤去費用

2,613千円

2,833千円

4,899千円

6,067千円

 

 

※5 減損損失 

当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。なお、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基本単位とし資産のグルーピングを行っております。

前事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)

用途

種類

場所

減損損失
(千円)

事業用資産

建物等

渋谷区

19,878

事業用資産

建物等

新宿区

18,355

事業用資産

建物等

千葉市

11,642

事業用資産

建物等

大阪市

10,502

合計

60,379

 

事業用資産については収益性の低下が見込まれる店舗について、投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

(千円)

建物

29,717

 

機械及び装置

19,752

 

車両運搬具

485

 

工具、器具及び備品

10,424

 

 計

60,379

 

 

なお、回収可能価額は正味売却価値であり、その評価額は残存価額を基礎としています。

 

※6 店舗閉鎖損失の内訳

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

原状回復工事

23,029千円

38,977千円

その他

10,157千円

18,375千円

33,187千円

57,353千円

 

 

※7 事業構造改革費用の内訳

事業構造改革費用は東天紅成長戦略計画に基づく営業政策、管理体制等の抜本的見直し並びに新「上野店」及び店舗・所有資産の活性化等に要した費用であります。

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

25,728,716

25,728,716

合計

25,728,716

25,728,716

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

38,426

1,879

40,305

合計

38,426

1,879

40,305

 

※ 自己株式1,879株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

25,728,716

25,728,716

合計

25,728,716

25,728,716

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

40,305

140

40,445

合計

40,305

140

40,445

 

※ 自己株式140株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

現金及び預金

2,118,674

千円

733,073

千円

現金及び現金同等物

2,118,674

千円

733,073

千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外のファイナンス・リース取引

①リース資産の内容

有形固定資産

主として、店舗厨房用機器及び営業用の設備(「機械及び装置」及び「工具、器具及び備品」)であります。

②リース資産の減価償却の方法

重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行借入による方針です。デリバティブ取引は利用しない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されており、当該リスクについては債権管理要領に沿って取引先毎の期日管理及び残高管理を行うことでリスク低減を図っております。

投資有価証券である株式は、市場価額の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については四半期毎に時価の把握を行っております。

差入保証金は、主に店舗の貸借に係る敷金であり、貸主の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。

借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。借入金は原則として固定金利で調達しておりますが、変動金利の流動性リスクについては、各社からの報告に基づき財務担当が適時に資金繰り計画を作成・更新するなどの方法により管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足的説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。

当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照下さい。)。

前事業年度(平成27年2月28日)

 

 

貸借対照表計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

2,118,674

2,118,674

(2) 売掛金

253,681

253,681

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

149,517

149,517

(4) 差入保証金

70,209

66,216

△3,992

資産計

2,592,083

2,588,090

△3,992

(5) 買掛金

125,022

125,022

(6) 未払金

971,582

971,582

(7) 短期借入金

835,000

835,000

(8) リース債務

1,186

1,155

△31

(9) 長期借入金

530,925

530,840

△84

負債計

2,463,717

2,463,601

△116

 

 

当事業年度(平成28年2月29日)

 

 

貸借対照表計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

733,073

733,073

(2) 売掛金

281,441

281,441

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   満期保有目的の債券

500,000

500,000

   その他有価証券

119,345

119,345

(4) 差入保証金

65,007

62,183

△2,824

資産計

1,698,868

1,696,044

△2,824

(5) 買掛金

111,423

111,423

(6) 未払金

319,479

319,479

(7) 短期借入金

235,000

235,000

(8) リース債務

508

499

△9

(9) 長期借入金

994,025

994,217

192

負債計

1,660,436

1,660,619

183

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、並びに(2)売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 有価証券及び投資有価証券

債券で短期に決済されるものについては、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

 

(4) 差入保証金

差入保証金の時価については、返済予定額を現在価値に割り引いて算定しております。

 

負 債

(5) 買掛金及び(6)未払金、並びに(7)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(8) リース債務

これらの時価については、元利金の合計額を、新規のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(9) 長期借入金

長期借入金の時価につきましては、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

なお、1年内返済予定長期借入金は、長期借入金に含めております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

平成27年2月28日

平成28年2月29日

①非上場株式

182

182

②差入保証金

1,595,818

1,387,392

③長期未収入金

987,873

987,873

合計

2,583,874

2,375,448

 

(注)上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため「2.金融商品の時価等に関する事項」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(平成27年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,118,674

売掛金

253,681

差入保証金

5,201

36,406

24,701

3,900

長期未収入金

987,873

合計

2,377,557

1,024,279

24,701

3,900

 

 

当事業年度(平成28年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

733,073

売掛金

281,441

有価証券

500,000

差入保証金

9,101

36,406

19,500

長期未収入金

987,873

合計

1,523,616

1,024,279

19,500

 

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額

前事業年度(平成27年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

835,000

長期借入金

236,900

199,500

71,125

23,400

リース債務

678

508

合計

1,072,578

200,008

71,125

23,400

 

 

当事業年度(平成28年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

235,000

長期借入金

462,000

421,125

110,900

リース債務

508

合計

697,508

421,125

110,900

 

 

(有価証券関係)
(1) 満期保有目的の債券

前事業年度(平成27年2月28日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(平成28年2月29日)

満期保有目的の債券として、ユーロ円債500,000千円を保有しております。

これは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。

 

(2) 子会社株式

前事業年度(平成27年2月28日)

子会社株式(貸借対照表計上額20,000千円)は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから記載しておりません。

 

当事業年度(平成28年2月29日)

子会社株式(貸借対照表計上額20,000千円)は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから記載しておりません。

 

(3) その他有価証券

前事業年度(平成27年2月28日)

 

 

種類

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

149,517

81,640

67,877

その他

小計

149,517

81,640

67,877

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

その他

小計

合計

149,517

81,640

67,877

 

(注)非上場株式(貸借対照表計上額182千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当事業年度(平成28年2月29日)

 

 

種類

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

119,208

81,500

37,707

その他

小計

119,208

81,500

37,707

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

136

140

△3

その他

小計

136

140

△3

合計

119,345

81,640

37,704

 

(注)非上場株式(貸借対照表計上額182千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

(4) 事業年度中に売却したその他の有価証券

事業年度中に売却したその他有価証券はありません。

 

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

退職給付債務の期首残高

508,896

525,510

 会計方針の変更による累積的影響額

64,978

会計方針の変更を反映した期首残高

508,896

590,488

勤務費用

30,035

34,180

利息費用

7,124

2,952

数理計算上の差異の発生額

23,638

△19,447

退職給付の支払額

△44,184

△22,070

退職給付債務の期末残高

525,510

586,102

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

非積立型制度の退職給付債務

525,510

586,102

未積立退職給付債務

525,510

586,102

未認識数理計算上の差異

△10,235

11,362

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

515,275

597,465

 

 

 

退職給付引当金

515,275

597,465

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

515,275

597,465

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳に関する事項

(千円)

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

勤務費用

30,035

34,180

利息費用

7,124

2,952

数理計算上の差異の費用処理額

△1,275

2,150

確定給付制度に係る退職給付費用

35,884

39,282

 

 

(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

割引率

1.4%

0.5%

予定昇給率

0.9%~7.2%

0.9%~6.7%

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

繰延税金資産

 

 

未払事業税

18,043千円

―千円

未払事業所税

5,337千円

5,239千円

賞与引当金

23,140千円

22,276千円

未払社会保険料

3,417千円

3,177千円

退職給付引当金

183,438千円

192,981千円

長期未払金(役員退職慰労引当金分)

49,909千円

45,282千円

資産除去債務

1,851千円

―千円

繰越欠損金

―千円

239,313千円

減損損失

117,691千円

86,518千円

その他

9,160千円

8,311千円

411,989千円

603,101千円

評価性引当額

△411,989千円

△603,101千円

繰延税金資産合計

―千円

―千円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

買換資産圧縮積立金

△511,844千円

△429,174千円

その他有価証券評価差額金

△24,164千円

△12,179千円

繰延税金負債合計

△536,009千円

△441,354千円

繰延税金資産又は負債(△)の純額

△536,009千円

△441,354千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度
(平成27年2月28日)

当事業年度
(平成28年2月29日)

法定実効税率

38.0

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.0

住民税均等割等

0.7

評価性引当額の増減

△11.2

その他

△1.2

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.5

 

  (注)当事業年度については、税引前当期純損失が計上されているため記載しておりません。

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は平成28年3月1日から平成29年2月28日までに解消が見込まれる一時差異については、従来の35.6%から33.1%に、平成29年3月1日以降に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については、従来の35.6%から32.3%に変更されております。その結果、繰延税金負債の金額が46,434千円減少し、当事業年度の法人税等調整額が42,988千円増加しております。再評価に係る繰延税金負債は32,562千円減少し、土地再評価差額金は同額増加しております。

 

 

4.決算日後の法人税等の税率の変更

平成28年3月31日に、「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が公布され、平成28年4月1日以後開始する事業年度より法人税率等が変更されることとなりました。これに伴い、平成29年3月1日から開始する事業年度以後において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率が変更されます。

平成29年2月28日まで 33.1%

平成29年3月1日から平成31年2月28日まで 30.9%

平成31年3月1日以降 30.6%

なお、この税率変更に伴う影響は軽微であります。

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

貸借対照表に計上している資産除去債務については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

2.資産除去債務のうち貸借対照表に計上していないもの

定期建物賃貸借契約以外の不動産賃貸借契約については、退去時に原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(賃貸等不動産関係)

当社では、東京都その他の地域において、賃貸用の店舗等(土地を含む。)を所有しております。前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は37,288千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であります。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,852千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 平成26年3月1日

至  平成27年2月28日)

当事業年度

(自 平成27年3月1日

至  平成28年2月29日)

貸借対照表計上額

期首残高

1,360,806

1,101,830

期中増減額

△258,976

464,198

期末残高

1,101,830

1,566,028

期末時価

990,713

1,441,205

 

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価に土地再評価を行った金額から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.前事業年度増減額のうち、主な減少額は賃貸用不動産の売却(253,758千円)及び減価償却費(2,442千円)であります。当事業年度増減額のうち、主な増加額は自社利用から賃貸用への転用(456,460千円)、主な減少額は減価償却費(16,132千円)であります。
 

3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定書に基づく金額によっております。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や、適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、その他の物件については一定の評価額や市場価格を反映していると考えられる指標を用いて調整した金額であります。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。