また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善し、景気回復基調が緩やかに推移する一方で、米国の政策不安定の影響や、東アジア地域の地政学的リスクの増大による金融・資本市場への影響など、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
こうした状況のもとで、当社は、引き続き会社構造改革を推進させ、粗利益確保に取り組み、既存店の黒字化を目指してまいりました。
まず、多様化する顧客ニーズに対応するため市場の情報収集を行い、新規顧客の開拓に努めてまいりました。また、併せて既存顧客への囲い込みについても確実に実行し売上増を図ってまいりました。
ダイニング、宴会部門については、グルメサイトからのインターネット予約を強化し、各店舗において売上強化を図りました。
次に、婚礼ブランド「LUCIS(ルーキス)」においては、成約組数が目標達成圏内にあり、長期的な目標を視野に、各媒体への積極的販促を継続して行い、「Coeur et Coeur(クーレクール)」「LA VIE CLAIR(ラ ヴィ クレール)」は、引き続き市場の再分析を行い、新たな顧客層へのアプローチを行ってまいります。また、販促活動についても従来の広告媒体と合わせ、SNS等も活用し、来館客数の増加、成約率の向上を図ってまいります。
以上の結果、当第1四半期の売上高は、前年同四半期比5.4%増の18億3,379万円、営業利益は前年同四半期比32.1%増の8,872万円、経常利益は前年同四半期比35.2%増の8,967万円、四半期純利益は前年同四半期比49.1%増の7,414万円となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億4,922万円増加いたしました。
これは主に、売上の増加により現金及び預金並びに売掛金が増加したことなどにより、流動資産が2億6,196万円の増加、固定資産は有形固定資産の償却並びに差入保証金の返還等により、1億1,273万円減少したことなどによります。
負債は、前事業年度末に比べ1億537万円増加いたしました。
これは主に、買掛金が1,145万円の増加及び流動負債その他の未払金が1,225万円の増加、未払消費税等並びに賞与引当金が前事業年度末との計上期間の相違により9,968万円増加したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ4,385万円増加いたしました。
これは主に、四半期純利益7,414万円の計上及び期末配当金の支払いによる支出などによります。
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間において、当社の経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更及び新たに生じたものはありません。