【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 7

連結子会社の名称

株式会社船井総合研究所、株式会社船井総研デジタル、

船井(上海)商務信息咨詢有限公司、船井総研ロジ株式会社、
株式会社船井総研ITソリューションズ、株式会社プロシード、株式会社HR Force

全ての子会社を連結の範囲に含めております。

 2022年7月に当社の連結子会社である株式会社船井総研コーポレートリレーションズを存続会社、同じく当社の連結子会社である新和コンピュータサービス株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を「株式会社船井総研デジタル」に変更しております。

 

2  持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社数 -社

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日と連結決算日は一致しております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

②  デリバティブ

原則として時価法

③  棚卸資産

個別法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

 建物及び構築物      10~50年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。その収益の計上基準は、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしており、契約開始時において、一定期間にわたり充足する履行義務かどうかを判断し、当該履行義務に該当しないと判断されるものについては、一時点で充足する履行義務としております。

①  経営コンサルティング事業

・月次支援コンサルティング

顧客の経営者が考えるミッションの達成や確実な成果に結びつけるための、現場主義を主軸とした実行支援コンサルティングサービスの提供を行っております。月次支援コンサルティングは、顧客に対する役務提供が完了した時点で履行義務が充足されることから、業務完了時点で当該サービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

・プロジェクトコンサルティング

顧客との契約に基づき最適なソリューションを提供しており成果物の納品またはサービスの提供を行っております。プロジェクトコンサルティングは、契約期間にわたり履行義務が充足されるものであり、重要性に応じて履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。履行義務を充足するための進捗度については、プロジェクトコンサルティング内容に応じた総作業工数を見積もり、実際の作業工数等に基づいて算定を行っています。また、M&Aアドバイザリーに関する成功報酬については、事業譲渡や株式譲渡等の完了時点において履行義務が充足されることから、当該M&A取引の実現が確実であると客観的に判断できる時点で収益を認識しております。

・経営研究会

業種別・テーマ別に定期的に行われる経営者のための勉強会コミュニティを主催・運営するサービスの提供を行っております。入会金については、財又はサービスが提供された時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。会費については、一定の期間にわたり移転される財又はサービスに関する収益として、入会月から履行義務を提供する期間にわたり収益を認識しております。入会金及び会費については、通常、履行義務を充足する以前に受領しております。

・リスティング広告

WEB広告の運用の最適化を図る代行サービスを提供しております。リスティング広告は、顧客に対してサービスを提供した時点で履行義務が充足されるため、サービス提供時に収益を認識しております。なお、当該サービスは、当社グループが顧客に移転する財又はサービスを支配しておらず、代理人として関与したと判定されるため、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。

 

② ロジスティクス事業

・物流コンサルティング

物流業界に特化して物流企業及び荷主企業へ業績向上及びコスト削減等のコンサルティングサービスの提供を行っております。物流コンサルティングは一定の期間にわたり履行義務が充足される契約については、重要性に応じて履行義務の充足に係る進捗度を見積り、一定の期間にわたり収益を認識し、一時点で履行義務が充足される契約については、履行義務を充足した時点で収益を認識しております。また進捗度の履行義務を充足するための進捗度については、コンサルティング内容に応じた契約上の総出来高に対する実際出来高の割合に基づいて算定を行っております。

・物流BPO

物流業務の設計・構築・運用等のサービス提供を行っております。物流BPOは、顧客に対する役務提供が完了した時点で履行義務が充足されることから、業務完了時点で収益を認識しております。なお、当該サービスのうち、当社グループが顧客に移転する財又はサービスを支配しておらず、代理人として関与したと判定されるものは、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。

 

上記については、役務提供前に顧客から対価を受け取った場合には契約負債を認識しております。

また、履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは20年以内の合理的な償却期間を見積もり、定額法により償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

 

(会計方針の変更)

1 収益認識に関する会計基準等の適用

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 

収益認識会計基準等の適用による変更点は以下のとおりです。

 

・代理人取引

代理人取引に係る収益認識について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。

 

・プロジェクト取引

プロジェクト取引に係る収益認識については、従来は、業務完了の時点で収益を認識しておりましたが、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識する方法に変更しております。

 

当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
 
 また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。

 

この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は5,997百万円減少し、売上原価は6,006百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ9百万円増加しております。また、前連結会計年度の連結貸借対照表は、期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は18百万円増加しております。また、前連結会計年度の受取手形、売掛金及び契約資産が108百万円増加し、仕掛品が56百万円減少し、投資その他の資産のその他が9百万円減少し、流動負債の未払金が16百万円増加し、繰延税金負債が3百万円増加しております。

前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益は9百万円増加し、売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)は26百万円減少し、その他の資産の増減額(△は増加)は15百万円増加し、その他の負債の増減額(△は減少)は1百万円増加しております。

前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は18百万円増加しております。

1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

 なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

2 時価の算定に関する会計基準等の適用

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

 

(未適用の会計基準等)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

 

(1) 概要

投資信託の時価の算定及び注記に関する取扱い並びに貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資の時価の注記に関する取扱いが定められました。

 

(2) 適用予定日

2023年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において「流動負債」の「その他」に含めていた「未払金」は、金額的重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動負債」に表示していた「その他」2,876,104千円(収益認識に関する会計基準適用に伴う遡及修正後は2,892,164千円)は、「未払金」1,362,113千円及び「その他」1,530,051千円として組替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

売掛金

3,191,781

千円

3,573,403

千円

契約資産

108,855

千円

194,555

千円

 

 

※2 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

契約負債

395,514

千円

408,599

千円

 

 

※3  有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

2,591,441

千円

2,687,059

千円

 

 

※4  当社は、運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と貸出コミットメント契約を締結しております。

連結会計年度末における貸出コミットメント契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

貸出コミットメントの総額

3,000,000千円

3,000,000千円

借入実行残高

200,000千円

200,000千円

差引額

2,800,000千円

2,800,000千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

役員報酬

630,008

千円

545,994

千円

従業員給料

1,005,947

千円

1,043,096

千円

退職給付費用

36,407

千円

35,994

千円

支払手数料

276,004

千円

320,838

千円

 

 

※3  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

有形固定資産その他

16千円

-千円

16千円

-千円

 

  

※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

建物及び構築物

-千円

1,714千円

土地

3,576千円

-千円

有形固定資産その他

-千円

464千円

3,576千円

2,179千円

 

 

※5  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

建物及び構築物

124千円

16,682千円

有形固定資産その他

2,391千円

304千円

ソフトウエア

3,946千円

-千円

無形固定資産その他

4,472千円

-千円

10,935千円

16,987千円

 

 

 

 

 

※6  減損損失

前連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日

当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

船井(上海)商務信息咨詢有限公司
(中国上海市)

事業用資産

有形固定資産(その他)等

 

 

当社グループは、事業の種類別セグメントを基礎として会社又は事業を単位としてグルーピングを行っております。連結子会社である船井(上海)商務信息咨詢有限公司について、当初想定した収益の獲得が将来にわたって見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(40,090千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことからゼロとして評価しております。

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

49,017千円

△76,356千円

  組替調整額

△46,686千円

△5,940千円

  計

2,331千円

△82,297千円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

6,917千円

3,307千円

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

34,927千円

△189,940千円

  組替調整額

44,078千円

31,282千円

  計

79,005千円

△158,658千円

税効果調整前合計

88,254千円

△237,647千円

税効果額

△25,356千円

74,274千円

その他の包括利益合計

62,897千円

△163,373千円

 

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  税効果調整前

2,331千円

△82,297千円

  税効果額

△713千円

25,193千円

  税効果調整後

1,617千円

△57,103千円

為替換算調整勘定

 

 

  税効果調整前

6,917千円

3,307千円

  税効果額

-千円

-千円

  税効果調整後

6,917千円

3,307千円

退職給付に係る調整額

 

 

  税効果調整前

79,005千円

△158,658千円

  税効果額

△24,643千円

49,080千円

  税効果調整後

54,362千円

△109,577千円

その他の包括利益合計

 

 

  税効果調整前

88,254千円

△237,647千円

  税効果額

△25,356千円

74,274千円

  税効果調整後

62,897千円

△163,373千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

52,500,000

52,500,000

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,011,772

109,274

110

3,120,936

 

(変動事由の概要)

増加の内訳は、次のとおりであります。

取締役会決議に基づく買受けによる増加    106,900株

単元未満株式の買取りによる増加               2,374株

減少の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買増請求による減少          110株

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(千円)

当連結

会計年度

期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

 普通株式

748,651

 

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月27日
定時株主総会

普通株式

1,237,205

25

2020年12月31日

2021年3月29日

2021年8月3日
取締役会

普通株式

1,036,982

21

2021年6月30日

2021年8月26日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,333,234

27

2021年12月31日

2022年3月28日

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

52,500,000

52,500,000

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,120,936

147,330

105,300

3,162,966

 

(変動事由の概要)

増加の内訳は、次のとおりであります。

取締役会決議に基づく買受けによる増加    146,100株

単元未満株式の買取りによる増加               1,230株

減少の内訳は、次のとおりであります。

ストック・オプションの権利行使による減少   105,300株

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(千円)

当連結

会計年度

期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

 普通株式

747,650

 

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年3月26日
定時株主総会

普通株式

1,333,234

27

2021年12月31日

2022年3月28日

2022年8月4日
取締役会

普通株式

1,237,096

25

2022年6月30日

2022年8月29日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年3月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,480,111

30

2022年12月31日

2023年3月27日

 

 (注)1株当たり配当額には、記念配当2円を含んでおります。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年1月1日

  至  2021年12月31日)

当連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

現金及び預金勘定

14,675,155千円

17,031,407千円

有価証券勘定

100,000千円

408,150千円

預入期間が3ヶ月を
超える定期預金

-千円

-千円

償還期間が3ヶ月を
超える債券等

△100,000千円

△408,150千円

現金及び現金同等物

14,675,155千円

17,031,407千円

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主として、事務機器、コンピュータ及びその周辺機器であります。

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、必要な資金については主に銀行借入によって調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は顧客の信用リスクに晒されておりますが、社内の与信管理規程に沿って信用リスク低減を図っております。

有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であります。これらは、発行体等の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等をモニタリングし、財務状況の悪化や事業計画の変更等の把握に努めております。なお、債券については、資金運用規程に従い格付の高い商品を対象としているため、信用リスクは僅少であります。

営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2021年12月31日

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

     ①満期保有目的の債券

2,016,744

2,040,750

24,006

     ②その他有価証券

2,218,555

2,218,555

資産計

4,235,299

4,259,305

24,006

(2) 長期借入金

100,000

99,970

△29

負債計

100,000

99,970

△29

 

(*1) 「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

   (*2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 (単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

非上場株式

12,544

投資事業組合等への出資金

93,663

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(1) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2022年12月31日

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

     ①満期保有目的の債券

1,611,677

1,658,205

46,527

     ②その他有価証券

1,839,310

1,839,310

資産計

3,450,988

3,497,515

46,527

(2) 長期借入金

100,000

99,639

△360

負債計

100,000

99,639

△360

 

(*1) 「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(*2) 市場価格のない株式等は、「(1) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。

   当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 (単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

非上場株式

580

投資事業組合等への出資金

58,107

 

 

(注)1 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2021年12月31日

 (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

14,675,155

受取手形及び売掛金

3,191,781

有価証券及び投資有価証券

満期保有目的の債券

社債

 

100,000

 

1,214,334

 

100,000

 

602,409

その他有価証券のうち満期が
あるもの

社債

 

 

 

 

523,276

 

 

 

 

400,068

合計

17,966,937

1,737,610

100,000

1,002,477

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日

 (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

17,031,407

受取手形及び売掛金

3,573,403

有価証券及び投資有価証券

満期保有目的の債券

社債

 

408,150

 

1,103,527

 

100,000

 

その他有価証券のうち満期が
あるもの

社債

 

 

 

 

515,796

 

 

 

 

合計

21,012,961

1,619,323

100,000

 

 

 

(注)2 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2021年12月31日

  (単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

200,000

長期借入金

100,000

リース債務

3,083

1,980

1,980

1,980

1,815

合計

303,083

1,980

1,980

1,980

1,815

 

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日

  (単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

200,000

長期借入金

100,000

リース債務

1,980

1,980

1,980

1,815

合計

201,980

1,980

101,980

1,815

 

  ※リース債務には、IFRS第16号の適用により連結貸借対照表に計上したリース債務は含めておりません。

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年12月31日

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

262,873

262,873

  社債

515,796

515,796

  その他

1,060,640

1,060,640

資産計

262,873

1,576,436

1,839,310

 

 

 

 (2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

    当連結会計年度(2022年12月31日

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

 

 

 

 

  社債

1,658,205

1,658,205

資産計

1,658,205

1,658,205

長期借入金

99,639

99,639

負債計

99,639

99,639

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

有価証券及び投資有価証券

 上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。債券は取引金融機関から入手した価格に基づいて算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

長期借入金

 元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1  売買目的有価証券

該当事項はありません。

 

2  満期保有目的の債券

前連結会計年度(2021年12月31日

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を
超えるもの

 

 

 

 社債

608,735

636,255

27,520

  その他

  小計

608,735

636,255

27,520

時価が連結貸借対照表計上額を
超えないもの

 

 

 

  社債

1,408,008

1,404,495

△3,513

  その他

  小計

1,408,008

1,404,495

△3,513

合計

2,016,744

2,040,750

24,006

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を
超えるもの

 

 

 

 社債

 208,150

263,429

55,279

  その他

  小計

208,150

263,429

55,279

時価が連結貸借対照表計上額を
超えないもの

 

 

 

  社債

 1,403,527

 1,394,776

 △8,751

  その他

  小計

1,403,527

1,394,776

△8,751

合計

 1,611,677

 1,658,205

 46,527

 

 

3  その他有価証券

前連結会計年度(2021年12月31日

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

  株式

248,344

193,906

54,437

  債券

  その他

695,763

651,120

44,642

  小計

944,107

845,027

99,080

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

  株式

  債券

923,344

924,553

△1,209

  その他

351,103

354,617

△3,514

  小計

1,274,447

1,279,171

△4,724

合計

2,218,555

2,124,198

94,356

 

(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額106,207千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極
めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

  株式

262,873

193,906

 68,966

  債券

  その他

 68,069

 54,225

 13,843

  小計

 330,943

 248,132

 82,810

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

  株式

  債券

 515,796

 517,936

 △2,140

  その他

 992,571

 1,050,142

 △57,571

  小計

 1,508,367

 1,568,078

 △59,711

合計

1,839,310

 1,816,211

 23,099

 

(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額58,687千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極
めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

4  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日

区分

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

その他有価証券

16,812

2,554

合計

16,812

2,554

 

 

当連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日

区分

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

その他有価証券

 13,565

 43

 -

合計

13,565

43

 

 

5  減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日

該当事項はありません。 

 

当連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日

該当事項はありません。

 

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、複数事業主制度の企業年金基金制度、中小企業退職金共済制度及び退職一時金制度を採用しております。

複数事業主制度の企業年金制度については、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に処理しております。

また、退職一時金制度(非積立型制度ではありますが、中小企業年金共済制度の積立額から支給されるものがあります。)については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2  確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

 

退職給付債務の期首残高

1,204,648

 1,250,001

 勤務費用

123,753

 128,617

 利息費用

9,603

 10,002

 数理計算上の差異の発生額

2,155

 40,613

 退職給付の支払額

△83,606

 △76,549

 退職給付制度改定に伴う減少額

△6,552

退職給付債務の期末残高

1,250,001

 1,352,684

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

年金資産の期首残高

1,667,710

 1,790,007

 期待運用収益

24,879

 26,850

 数理計算上の差異の発生額

37,082

 △149,327

 事業主からの拠出額

154,213

 156,991

 退職給付の支払額

△83,606

 △76,549

 退職給付制度改定に伴う減少額

△10,272

年金資産の期末残高

1,790,007

 1,747,972

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

1,250,001

 1,352,684

年金資産

△1,790,007

 △1,747,972

 

△540,005

 △395,287

非積立型制度の退職給付債務

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△540,005

△395,287

 

 

 

退職給付に係る資産

△540,005

△395,287

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△540,005

△395,287

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

勤務費用

123,753

 128,617

利息費用

9,603

 10,002

期待運用収益

△24,879

 △26,850

数理計算上の差異の費用処理額

38,459

 31,282

退職給付制度改定損(注)

△9,339

確定給付制度に係る退職給付費用

137,597

 143,051

 

(注) 退職給付制度改定損は特別損失に計上しております。

 

(5) 退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

数理計算上の差異

79,005

△158,658

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

未認識数理計算上の差異

△106,582

△265,240

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

国内債券

27.6%

37.0%

国内株式

4.2%

5.8%

外国債券

26.8%

24.0%

外国株式

14.3%

10.9%

一般勘定

23.3%

1.0%

その他

3.8%

21.3%

合計

100.0%

100.0%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

保有している年金資産の構成、過去の運用実績、運用方針及び市場の動向等を考慮して設定しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

割引率

主として0.9%

主として0.9%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

予想昇給率

5.2%

5.2%

 

 

 

3 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

 

退職給付に係る負債の期首残高

68,088

 69,872

 退職給付費用

13,143

 9,573

 退職給付の支払額

△5,464

 △1,054

 制度への拠出額

△5,896

△6,396

退職給付に係る負債の期末残高

69,872

 71,994

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

69,872

71,994

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

69,872

71,994

 

 

 

退職給付に係る負債

69,872

71,994

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

69,872

71,994

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度13,143千円  当連結会計年度9,573千円

 

4 確定拠出制度

確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度及び中小企業退職金共済制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度109,296千円、当連結会計年度113,382千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)
1  ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

売上原価の株式報酬費用

8,435千円

11,821千円

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

93,546千円

124,513千円

 

 

 

2  ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)  ストック・オプションの内容

当社は、2014年7月1日付で、持株会社体制への移行に伴う会社分割を行い、2016年1月1日付及び2018年1月1日付で、株式分割(普通株式1株につき1.2株の割合、普通株式1株につき1.5株の割合)を行っておりますが、以下は、決議時点の内容で記載しております。

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

名称

2012-Ⅰ新株予約権

2013-Ⅰ新株予約権

2014-Ⅰ新株予約権

2015-Ⅰ新株予約権

2016-Ⅰ新株予約権

決議年月日

2012年4月17日

2013年4月16日

2014年4月15日

2015年5月23日

2016年4月21日

付与対象者の区分

及び人数

当社取締役6名
(社外取締役を除く)
当社執行役員6名

当社取締役7名
(社外取締役を除く)
当社執行役員6名

当社取締役7名
(社外取締役を除く)
当社執行役員6名

当社取締役5名
(社外取締役を除く)
当社執行役員2名

子会社取締役8名

子会社執行役員4名

当社取締役5名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員2名

子会社取締役7名

子会社執行役員5名

株式の種類及び

付与数

普通株式
70,200株

普通株式
72,000株

普通株式
72,000株

普通株式
93,600株

普通株式
108,000株

付与日

2012年5月7日

2013年5月7日

2014年5月7日

2015年6月18日

2016年5月12日

権利確定条件

当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

対象勤務期間

権利行使期間

2012年5月8日~
2042年5月7日

2013年5月8日~
2043年5月7日

2014年5月8日~
2044年5月7日

2015年6月19日~
2045年6月18日

2016年5月13日~
2046年5月12日

 

 

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

名称

2017-Ⅰ新株予約権

2018-Ⅰ新株予約権

2019-Ⅰ新株予約権

2021-Ⅰ新株予約権

2022-Ⅰ新株予約権

決議年月日

2017年4月21日

2018年4月20日

2019年4月18日

2021年4月21日

2022年4月22日

付与対象者の区分

及び人数

当社取締役4名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員2名

子会社取締役7名

子会社執行役員8名

当社取締役3名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員3名

子会社取締役13名

子会社執行役員6名

当社取締役3名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員3名

子会社取締役18名

子会社執行役員5名

当社取締役4名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員6名

子会社取締役18名

子会社執行役員4名

当社取締役3名
(監査等委員及び社外取締役を除く)
当社執行役員4名

子会社取締役13名

子会社執行役員4名

株式の種類及び

付与数

普通株式
111,600株

普通株式
92,340株

普通株式
95,040株

普通株式
98,820株

普通株式
88,560株

付与日

2017年5月8日

2018年5月7日

2019年5月7日

2021年5月6日

2022年5月9日

権利確定条件

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

割当日において在任する当社又は当社子会社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失したこととする。

対象勤務期間

権利行使期間

2017年5月9日~
2047年5月8日

2018年5月8日~
2048年5月7日

2019年5月8日~
2049年5月7日

2021年5月7日~
2051年5月6日

2022年5月10日~
2052年5月9日

 

 

 

(2)  ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2022年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

名称

2012-Ⅰ
新株予約権

2013-Ⅰ
新株予約権

2014-Ⅰ
新株予約権

2015-Ⅰ
新株予約権

2016-Ⅰ
新株予約権

2017-Ⅰ
新株予約権

2018-Ⅰ
新株予約権

2019-Ⅰ
新株予約権

2021-Ⅰ
新株予約権

2022-Ⅰ
新株予約権

決議年月日

2012年
4月17日

2013年
4月16日

2014年
4月15日

2015年
5月23日

2016年
4月21日

2017年
4月21日

2018年
4月20日

2019年
4月18日

2021年
4月21日

2022年
4月22日

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結

会計年度末

39,600

50,400

50,400

63,000

73,800

91,800

86,400

93,600

98,820

付与

88,560

失効

権利確定

 3,600

9,000

 9,000

 9,000

 10,800

 12,600

 14,040

 20,700

 16,560

未確定残

 36,000

 41,400

 41,400

 54,000

 63,000

 79,200

 72,360

 72,900

 82,260

88,560

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結

会計年度末

権利確定

3,600

9,000

9,000

9,000

10,800

12,600

14,040

20,700

16,560

権利行使

3,600

9,000

9,000

9,000

10,800

12,600

14,040

20,700

16,560

失効

未行使残

 

(注) 2016年1月1日付株式分割(普通株式1株につき普通株式1.2株の割合)、2018年1月1日付株式分割(普通株式1株につき普通株式1.5株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

②  単価情報

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

名称

2012-Ⅰ
新株予約権

2013-Ⅰ
新株予約権

2014-Ⅰ
新株予約権

2015-Ⅰ
新株予約権

2016-Ⅰ
新株予約権

2017-Ⅰ
新株予約権

2018-Ⅰ
新株予約権

2019-Ⅰ
新株予約権

2021-Ⅰ
新株予約権

2022-Ⅰ
新株予約権

決議年月日

2012年
4月17日

2013年
4月16日

2014年
4月15日

2015年
5月23日

2016年
4月21日

2017年
4月21日

2018年
4月20日

2019年
4月18日

2021年
4月21日

2022年
4月22日

権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

2,229

2,229

2,229

2,229

2,229

2,229

2,226

2,227

2,227

付与日における公正な評価単価(円)

162

258

261

530

803

1,179

2,191

2,393

1,419

1,523

 

(注) 2016年1月1日付株式分割(普通株式1株につき普通株式1.2株の割合)、2018年1月1日付株式分割(普通株式1株につき普通株式1.5株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

 

3  当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1)  使用した評価技法 ブラック・ショールズ式

(2) 主な基礎数値及びその見積方法

会社名

提出会社

名称

2022-Ⅰ新株予約権 (注)1

株価変動性   (注)2

28.921%

予想残存期間  (注)3

15年

予想配当    (注)4

48円

無リスク利子率 (注)5

0.551%

 

(注)1 当社又は当社子会社の取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)及び執行役員に対するものであります。

2 15年間(2007年5月9日~2022年5月9日まで)の株価に基づき算定いたしました。

3 十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、割当日から権利行使期間の中間点にお いて行使されるものと推定して見積っております。

4 2021年12月期の配当実績によります。

5 予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

 

4  ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

繰延税金資産

 

 

  貸倒引当金

14,963千円

15,420千円

  未払事業税

86,626千円

85,885千円

  株式報酬費用

235,841千円

235,314千円

  資産除去債務

29,858千円

32,796千円

  繰越欠損金(注)3

165,767千円

179,279千円

  退職給付に係る負債

44,962千円

81,477千円

  未払金

918千円

5,030千円

  減損損失

17,001千円

20,785千円

  その他

27,313千円

31,372千円

繰延税金資産小計

623,253千円

687,363千円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)3 

△165,002千円

△179,279千円

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△218,993千円

△193,867千円

評価性引当額小計(注)2

△383,995千円

△373,147千円

繰延税金資産合計

239,257千円

314,216千円

繰延税金負債

 

 

  退職給付に係る資産

△188,922千円

△178,993千円

  その他有価証券評価差額金

△33,858千円

△8,664千円

 その他

△6,959千円

229千円

繰延税金負債合計

△229,740千円

△187,429千円

繰延税金資産純額(△は負債)

9,516千円

126,786千円

 

 

(注)1 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

繰延税金資産

56,681千円

129,591千円

繰延税金負債

△47,164千円

△2,804千円

 

   2 評価性引当額が10,848千円減少しております。この減少の主な内容は、株式報酬費用に係る評価性引当額が29,474千円減少したこと及び税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額14,276千円を追加的に認識したことに伴うものであります。

3 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2021年12月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

5,023

10,424

150,319

165,767

評価性引当額

△5,023

△10,424

△149,554

△165,002

繰延税金資産

764

764

 

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

当連結会計年度(2022年12月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

5,023

10,424

30,047

133,783

179,279

評価性引当額

△5,023

△10,424

△30,047

△133,783

△179,279

繰延税金資産

 

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当連結会計年度

(2022年12月31日)

 

法定実効税率と税効果会計

法定実効税率と税効果会計

 

適用後の法人税等の負担率と

適用後の法人税等の負担率と

 

の間の差異が法定実効税率の

の間の差異が法定実効税率の

 

100分の5以下であるため注

100分の5以下であるため注

 

記を省略しております。

記を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、事務所等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しておりますが、当該債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

なお、当連結会計年度末における資産除去債務は、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

 (1)契約資産及び契約負債の残高等

 契約負債は主に顧客に財又はサービスを移転する義務のうち、顧客から受け取った前受金に関するもので、連結財務諸表において、流動負債の「その他」に含めて表示しております。期首に計上されていた契約負債残高は概ね1年以内に収益を認識し、取り崩されています。顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高は以下のとおりです。

                             (単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

3,191,781

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

3,573,403

契約資産(期首残高)

108,855

契約資産(期末残高)

194,555

契約負債(期首残高)

395,514

契約負債(期末残高)

408,599

 

 

 (2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格については、主に当初に予想される契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。