第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

150,000,000

150,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2021年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2021年6月23日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

48,794,046

48,794,046

東京証券取引所
(市場第一部)

単元株式数は100株であります。

48,794,046

48,794,046

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

なお、2015年12月2日開催の取締役会決議に基づき発行した、2020年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債につきましては、2020年12月8日に行使期間が終了し、2020年12月22日に満期償還しております。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2006年8月1日
(注)

48,794,046

29,065

△15,069

 

(注)  2006年6月29日開催の第21回定時株主総会における資本準備金減少決議に基づき、その他資本剰余金への振替を行っております。

 

 

(5) 【所有者別状況】

2021年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府
および
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

34

32

63

194

30

8,279

8,632

所有株式数
(単元)

75,067

7,839

45,325

101,613

247

256,913

487,004

93,646

所有株式数
の割合(%)

15.41

1.61

9.31

20.87

0.05

52.75

100.00

 

(注) 1 自己株式7,319,599株は、「個人その他」に73,195単元、「単元未満株式の状況」に99株含まれております。

2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が98単元含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

2021年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数の
割合(%)

奥 田 昌 孝

東京都渋谷区南平台町

5,910

14.25

奥 田 耕 己

東京都渋谷区南平台町

5,498

13.26

公益財団法人トランスコスモス財団

東京都渋谷区渋谷3-25-18

3,753

9.05

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1-8-12

3,240

7.81

日本マスタートラスト信託銀行
株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

1,603

3.87

平 井 美 穂 子

東京都渋谷区鉢山町

1,463

3.53

GOVERNMENT OF NORWAY
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)

BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO
(東京都新宿区新宿6-27-30)

947

2.28

有限会社HM興産

東京都渋谷区鉢山町7-21

722

1.74

トランス・コスモス社員持株会

東京都渋谷区渋谷3-25-18

655

1.58

THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A
(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟)

532

1.28

24,327

58.66

 

(注) 1 上記所有株式のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

 2,781千株

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

1,187千株

 

2 上記のほか当社所有の自己株式7,319千株があります。

3 第6位の平井美穂子氏は、第8位の有限会社HM興産を実質的に所有しており、当該株式を含めた場合の所有株式数は2,185千株、第5位となります。

4 前事業年度末において主要株主であったGOLDMAN SACHS & CO.REGは、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。

 

5 2017年11月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、野村證券株式会社およびその共同保有者であるNOMURA INTERNATIONAL PLCおよび野村アセットマネジメント株式会社が2017年11月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2021年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数
(千株)

株券等保有割合
(%)

野村證券株式会社

東京都中央区日本橋1-9-1

119

0.24

NOMURA INTERNATIONAL PLC

1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom

201

0.41

野村アセットマネジメント
株式会社

東京都中央区日本橋1-12-1

1,718

3.52

 

6 2021年1月26日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、カバウター・マネージメント・エルエルシーが2021年1月19日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2021年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書の変更報告書に基づき、主要株主の異動を確認したため、2020年10月26日付けで臨時報告書(主要株主の異動)を提出しております。
なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数
(千株)

株券等保有割合
(%)

カバウター・マネージメント・エルエルシー

アメリカ合衆国イリノイ州60611、シカゴ、ノース・ミシガン・アベニュー401、2510号室

2,107

4.32

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

     2021年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

7,319,500

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

41,380,900

 

413,809

単元未満株式

普通株式

93,646

 

発行済株式総数

 

48,794,046

 

総株主の議決権

413,809

 

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が9,800株(議決権98個)含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式99株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

 2021年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

トランス・コスモス
株式会社

東京都渋谷区渋谷3-25-18

7,319,500

7,319,500

15.00

7,319,500

7,319,500

15.00

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

会社法第155条第7号による普通株式の取得

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(百万円)

当事業年度における取得自己株式

535

1

当期間における取得自己株式

164

0

 

(注) 当期間における取得自己株式には、2021年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(百万円)

株式数(株)

処分価額の総額
(百万円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、
会社分割に係る移転を行った
取得自己株式

その他
(単元未満株式の売却)

保有自己株式数

7,319,599

7,319,763

 

(注) 1 当期間における取得自己株式の処理状況には、2021年6月1日から有価証券報告書提出日までの株式数は含まれておりません。

2 当期間における保有自己株式数には、2021年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび売却による株式数は含まれておりません。

 

 

3 【配当政策】

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけております。配当政策については、業績に連動した配当性向重視型を採用しており、株主の皆様に対する利益還元をはかることにより、結果として当社株式の市場価値を高めることを基本方針としております。
 また、内部留保資金につきましては、財務体質の強化をはかるとともに、新規コンタクトセンターや情報システム等の設備投資に活用し、当社サービスの拡大に対応すると同時にサービスの品質向上に努める考えであります。当社事業の拡大とサービスの付加価値を高め、利益を追求することにより、株主の皆様の期待に応えたいと考えております。
 なお、当期末の剰余金の配当については、コロナ禍において好業績をおさめることができたことに加え、当社の投資先外国会社の企業価値評価が向上し、同社の戦略的組織再編に伴って税金費用が発生したことを考慮し、1株当たり73円の普通配当のほか、20円の特別配当を加えた93円を1株当たり配当としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当として年1回行うことを基本方針とし、株主総会の決議によるほか取締役会の決議により行うことができる旨を定款で定めております。なお、当社の期末配当の基準日は毎年3月31日、中間配当の基準日は毎年9月30日としております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

2021年6月23日

定時株主総会

3,857

93

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的考え方

当社は、「お客様の満足の大きさが我々の存在価値の大きさであり、ひとりひとりの成長がその大きさと未来を創る。」という経営の基本理念を具現化するため、コーポレート・ガバナンスの充実を経営の最重要課題のひとつと認識し、株主の皆様やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員等の各ステークホルダーと良好な関係を築き、お客様に満足していただけるサービスの提供、経営責任と説明責任の明確化、透明性の高い経営体制の確立および監視・監督機能の充実に努め、企業価値の最大化を目指しております。

② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由

当社は、的確な意思決定と迅速な業務執行を行う一方、適正な監査および監督を可能とする経営体制を構築するため監査等委員会設置会社の制度を採用し、現状の事業内容に応じたコーポレート・ガバナンスの充実が図れるよう、その実効性を高めることに努めております。

また、重要な経営事項の決定を行うとともに業務執行を監督する役割として、グループ最高経営責任者(グループCEO ファウンダー)奥田耕己、最高経営責任者(CEO)船津康次、業務全般を統括執行する最高業務執行責任者(COO)奥田昌孝という責任体制を敷き、迅速かつ合理的な意思決定と相互牽制の両立に努めております。

当社は、取締役会の監督機能の強化と意思決定の迅速化のため、社外取締役で構成される監査等委員会を有し、取締役会から取締役への業務執行権限の委譲により監督と業務執行の分離を進めることのできる監査等委員会設置会社の体制を採用しております。

(a) 取締役・取締役会

当社の取締役会は、社外取締役7名を含む計17名から構成され、原則として月1回開催し、経営上の重要事項について意思決定を行うとともに、業務執行取締役の職務の執行を監督しております。また、取締役会における経営機能の牽制強化と意思決定プロセスの透明性を担保するため、豊富な知見・経験を有している社外取締役7名を独立役員として指名しております。

(取締役会構成員の氏名等)

 議 長:代表取締役会長兼CEO 船津康次

 構成員:奥田耕己、船津康次、奥田昌孝、石見浩一、牟田正明、神谷健志、髙野雅年、松原健志、

貝塚洋、白石清、夏野剛(注1)、吉田望(注1)、宇陀栄次(注1)、

鳩山玲人(注2)、島田亨(注2)、玉塚元一(注2)、鈴木則義(注2)

 (注)1 監査等委員である社外取締役

2 社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)

(b) 監査等委員会

当社の監査等委員会は、社外取締役3名で構成され、経営監視機能の客観性および中立性を確保しております。また、いずれの社外取締役も、当社と特段の人的関係がなく、会社経営者としての経験を通じて、財務および会計に関する相当程度の知見を有する社外取締役であり、その全員を独立役員として指名しております。監査等委員は、監査等委員会で定めた監査方針および監査計画のもと、重要な会議体への出席を含め、法令が定める権限を行使し、取締役の職務執行について監査いたします。

なお、当社は、当事業年度において、監査等委員会を13回開催しました。

(監査等委員会構成員の氏名等)

 委員長:社外取締役 宇陀栄次

 構成員:社外取締役 宇陀栄次、社外取締役 夏野剛、社外取締役 吉田望

(c) 経営会議

当社の経営会議は、代表取締役グループCEOファウンダー奥田耕己、代表取締役会長兼CEO船津康次、代表取締役社長兼COO奥田昌孝の3名で構成されており、取締役会で決定した経営の基本方針に基づいて経営および各業務運営管理に関する重要事項ならびにその執行方針等を協議する機関としております。

(d) 執行役員

当社の執行役員は、取締役会の決議をもって任命され、代表取締役の指示のもと、法令、定款、社内規程、取締役会決議等に従い、取締役会および業務執行取締役から授権された範囲の「業務執行機能」を担い業務を遂行しております。

(e) 事業執行会議

代表取締役、業務執行取締役、執行役員で構成されており、当社グループの事業活動の推進・管理・統制、各部門の横断的総合調整等、円滑な拠点運営に関して審議し、適正な実行を推進する機関としております。

 

当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要図は以下のとおりであります。

 


 

③ 企業統治に関するその他の事項

(内部統制システムおよびリスク管理体制の整備状況)

(a) 取締役の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制

取締役の職務の執行が法令および定款に適合し、かつ社会的責任を果たすため、コンプライアンス行動憲章、コンプライアンス行動指針およびコンプライアンス規程に基づいて職務を執行しております。コンプライアンスに関する研修等を通じて、全取締役のコンプライアンスに対する意識をさらに高め、それに基づいて職務の執行を徹底しております。

取締役会は取締役会規程に基づいて運営し、原則として月1回開催しております。取締役間の意思疎通を図るとともに相互に業務執行を監督し、監査等委員である取締役は取締役の職務の執行を監査します。

内部統制関連法規の施行を受けて、内部統制システムの構築に関する基本計画を再策定し、弁護士、公認会計士等の外部のアドバイザーの協力の下、内部統制システムのさらなる充実を図っております。

(b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制

重要な意思決定および報告に関しては、取締役会規程に基づいて実施しております。

職務の執行に係る文書その他の情報については、稟議規程、文書管理規程、契約書取扱規程、情報管理規程、情報セキュリティ管理規程の運用を実施し、必要に応じて運用状況の検証、各規程等の見直しも行っております。

これらの事務については、稟議規程・文書管理規程・契約書取扱規程は法務本部長が所管、情報管理規程・情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進統括部長が所管し、運用状況の検証、見直しの経過等、適宜取締役会に報告しております。

なお、業務を効率的に推進するために、業務システムの合理化やIT化をさらに推進しております。

(c) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制

内部監査室は、代表取締役社長および監査等委員会の指揮命令のもと、内部監査規程に基づいて監査実施項目および方法を検討して監査計画を立案し、計画に基づく監査を行い、監査結果を報告しております。

内部監査室の監査により法令定款違反が発見された場合、あるいはその他の事由に基づき損失の危険のある業務執行行為が発見された場合は代表取締役社長および監査等委員会に速やかに報告することとしております。

リスク管理は、リスクマネジメント基本規程に基づいてコンプライアンス推進統括部が担当しております。

各部門は、それぞれの部門に関するリスクの管理を行い、損失の危険を発見した場合には速やかにコンプライアンス推進統括部に報告される体制を構築しております。リスク情報の収集を容易にするため、コンプライアンス推進統括部の存在意義を従業員に周知徹底し、損失の危険を発見した場合には速やかに組織を通じて報告するよう指導しております。

内部通報制度規程を整備し、ヘルプライン等の設置により内部告発者が情報提供をしやすい環境を整備しております。内部通報制度では、取締役および使用人が監査等委員会へ直接通報等することができる体制をもって、組織的または個人的な不正・違法行為等に関する通報または相談の適正な処理を実施しております。これにより、当社の業務に関する不正・違法行為等の不祥事の未然防止と良好な職場秩序を維持することで、顧客・ステークホルダー等の信頼を確保するとともに、あらゆる不祥事の早期発見と是正を図っております。

プライバシーマーク、その他個人情報保護規程等に基づき情報管理体制の充実を図っております。

(d) 取締役の職務の執行が効率的に行われていることを確保するための体制

年次計画、中期経営計画を定め、会社として達成すべき目標を明確化するとともに、取締役ごとに担当する組織とその業績目標を明確化し、取締役会において目標達成をレビューし結果をフィードバックすることにより、業務の効率性を確保し、また業績に連動した評価・報酬を実施しております。

取締役会規程、職務権限運用要領および稟議規程に基づいて取締役の決裁権限と責任を明確にしております。

取締役会は執行役員の業務の執行状況を管理・監督しております。

経営会議規程に基づき取締役会から委任を受けた重要な事項については経営会議において慎重かつ迅速に意思決定を行っております。

(e) 使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制

使用人の職務の執行が法令および定款に適合し、かつ社会的責任を果たすため、コンプライアンス行動憲章、コンプライアンス行動指針およびコンプライアンス規程を全使用人に遵守させる体制を整備しております。

また、コンプライアンス行動指針に基づき、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して、組織全体として毅然とした態度で臨み、取引関係その他一切の関係を持たない社内体制を整備しております。

コンプライアンス推進統括部は、その担当役員を責任者として定期的にコンプライアンスプログラムを策定・実施し、使用人に対し、コンプライアンスに関する研修の実施、マニュアルの作成・配布等を通じ、コンプライアンスに対する知識を高め、コンプライアンスを遵守する意識を醸成しております。

(f) 子会社の取締役および使用人の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制

当社が定める関係会社管理規程に基づいて子会社の業績、財務状況その他の重要な情報について、当社へ定期的に報告する社内体制を整備しております。

(g) 子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

当社および子会社から成る企業集団(以下、当社グループという)のリスク情報の有無を確認するために、子会社を担当する当社の各部門は、関係会社管理規程に基づいて子会社の状況に応じて必要なリスク管理を行っております。

子会社を担当する当社の各部門が、子会社における損失の危険の発生を把握した場合には、速やかに発見した損失の危険の内容、発生する損失の程度および当社に対する影響等について、当社の代表取締役に報告することとしております。

(h) 子会社の取締役および使用人の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

当社は、子会社に当該年次計画の作成を義務付け、予算配分等を定めております。子会社の業績目標を明確化させ、業務の効率性を確保する社内体制を整備しております。

(i) 子会社の取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制

当社は、子会社へ取締役または監査役を派遣し、派遣役員は子会社の取締役会へ出席するとともに、子会社の経営を管理しております。当社の関係会社に対する経営管理部門は、関係会社管理規程に基づき、内部監査室と協力して子会社の監査を行い、子会社を指導しております。

当社が重要と判断する子会社においては、毎年、その取締役や従業員に対し、当社と同等のコンプライアンス研修を実施しております。

(j) 監査等委員会の職務を補助すべき取締役および使用人に関する事項、当該取締役および使用人の取締役からの独立性ならびに当該取締役および使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

監査等委員会の職務は内部監査室が補助しております。内部監査室は、監査等委員会の指揮・監督のもと監査等委員会の監査業務をサポートしております。内部監査室に所属する主要な使用人の人事異動、人事評価および懲戒に関しては、監査等委員会の事前の同意を得ることとしております。

当社は、監査等委員会の職務を補助すべき取締役は置かないこととしております。

(k) 取締役および使用人が監査等委員会に報告をするための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制

取締役および使用人は、以下のような項目を定期的に監査等委員会に報告することとし、監査等委員である取締役は取締役会や重要な会議に出席して報告を受けております。
・取締役会決議事項、報告事項
・月次、四半期、通期の業績、業績見通しおよび経営状況
・重要な開示資料の内容
・重要な組織・人事異動
・当社に著しい損失を与えるおそれのある事項
・当社の重要な会計方針、会計基準およびその変更
・内部監査室、コンプライアンス推進統括部の活動状況
・その他、重要な稟議・決裁事項
 このほか、監査等委員会が報告すべきものと定めた事項が生じた場合には、速やかに報告する体制を整備しております。

(l) 当社グループの役職員が当社の監査等委員会に報告するための体制

当社グループの役職員は、当社の監査等委員会から業務執行に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行うこととしております。ただし、法令等の重大な違反行為等、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれのある事実については、これを発見次第、速やかに当社の監査等委員会に対して報告を行う社内体制を整備しております。

当社子会社の内部通報制度の担当部署は、当社子会社の役職員からの内部通報の状況について、定期的に当社の監査等委員会に対して報告しております。

 

(m) 監査等委員会への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制

当社は、監査等委員会に前2項の報告を行った者に対して、当該報告を理由として不利な取扱いを行うことを禁止しております。

(n) 監査等委員の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項

当社は、監査等委員がその職務執行について、当社に対し、会社法第399条の2第4項に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務が監査等委員の職務執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理することとしております。

(o) その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制

取締役および使用人は監査等委員会の監査に対する理解を深め、監査等委員会監査の環境を整備するよう努めております。

代表取締役は、監査等委員会と定期的な意見交換を行うとともに、監査等委員会が内部監査室との適切な意思疎通および効果的な監査業務を実施するための体制を構築しております。

(p) 適時適正開示を行うための体制

適時開示規程に基づいて、役職員に周知徹底を図るとともに、当社グループでの開示情報のレポーティングラインを構築しております。経営会議において内容の適正性を確保し、適時適正開示を実施しております。

 

(役員等賠償責任保険契約の内容の概要)

当社は、保険会社との間で、取締役を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、当該契約を継続し更新する予定であります。各候補者が再任または選任された場合には各氏は当該契約の被保険者となります。当該保険契約では、被保険者である取締役がその職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害が填補されます。また、被保険者である当社役員の職務の執行の適正性が損なわれないようにするために、公序良俗に反する行為に起因して生じた当該損害は填補されない等の免責事由があります。なお、当該契約の保険料の全額を当社が負担しております。

 

(取締役の定数)

2016年6月22日開催の株主総会において、当社の取締役(監査等委員であるものを除く。)は、17名以内とし、監査等委員である取締役は、3名以内とする旨を定款で定めております。

 

(取締役の選任の決議要件)

当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。

また、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。

 

(取締役会にて決議できる株主総会決議事項)

(a) 取締役の責任免除

当社は取締役(取締役であった者を含む。)が職務を遂行するにあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条1項の規定により、損害賠償責任を法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。

(b) 剰余金の配当等の決定機関

当社は機動的な資本政策および配当政策を遂行するため、剰余金の配当等会社法459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によるほか取締役会の決議により定めることができる旨を定款で定めております。

 

(株主総会の特別決議要件)

当社は会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

(株式会社の支配に関する基本方針)

当社は財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりです。

 

(a) 基本方針の内容の概要

当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を理解し、当社が企業価値ひいては株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保、向上していくことを可能とする者である必要があると考えています。

当社は、当社の支配権の移転を伴う買収提案がなされた場合、その判断は最終的には株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また、当社株式について大量買付がなされた場合、これが当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものであれば、これを否定するものではありません。しかしながら、株式の大量買付の中には、その目的等から見て企業価値・株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取締役会や株主が株式の大量買付の内容等について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買収者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買収者との交渉を必要とするもの等、大量買付の対象となる会社の企業価値・株主共同の利益に資さないものも少なくありません。

当社は、お客様の満足度の大きさに価値を置き、企業価値の維持・向上に努めております。当社の企業価値の源泉は、①情報処理アウトソーシングビジネスの先駆けとして創業以来蓄積してきた総合的な「IT活用力」、②環境変化に即応し最新技術を創意工夫で融合させてゆくことのできる「人」の存在、③独立系企業としての強みを生かして構築された様々な「顧客との間の安定的・長期的な信頼関係」にあると考えております。当社株式の買付を行う者がこれら当社の企業価値の源泉を理解し、これらを中長期的に確保し、向上させられるのでなければ、当社の企業価値ひいては株主共同の利益は毀損されることになります。当社は、このような濫用的な買収に対しては、必要かつ相当な対抗措置を講じることにより、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保する必要があると考えております。

 

(b) 基本方針実現のための取り組みの具体的な内容の概要

 

(1) 当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取り組み

(中期経営計画)

当社では、2019年度までに生まれた新たなモデルを大きく展開し、「Global Digital Transformation Partner」への動きを加速するため、2020年度から2022年度までの新中期経営計画を策定しました。

具体的な取り組みにつきましては、前記「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)会社の対処すべき課題(中期経営計画)」に記載のとおりであります。

(コーポレート・ガバナンスの強化)

当社は、取締役会の監督機能を高めることによりコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図り企業価値を向上させることを目的として、株主の皆様のご承認を得て2016年6月に監査等委員会設置会社に移行いたしました。現在、17名の取締役のうち7名を独立性のある社外取締役とし、経営に対する監督機能を一層強化する体制となっております。

取締役会の運営面では、構成員である取締役が各々の判断で意見を述べ活発な議論が行われているほか、社外取締役の経営から独立した客観的・中立的な立場から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言等を得ております。また、当社は、執行役員制を導入しており、取締役会が担っている「経営の意思決定および監督機能」と「業務執行機能」を分離し、取締役会は「意思決定・監督機能」を担い、「業務執行機能」は執行役員が担うこととしております。これにより業界特有の経営環境の変化に柔軟に対処できるよう迅速かつきめ細かい業務執行を実現しています。監査等委員につきましては、社外取締役3名により監査等委員会を構成し、取締役会等の重要な会議に出席するほか、内部統制部門を通じて、内部統制システムが適切に構築・運営されているか監視することで、当社および国内外子会社への監査を実施し、取締役の職務執行の監査を行っております。また、監査等委員会は、監査等委員でない取締役の指名・報酬について、その決定プロセスを監督しております。

 

(2) 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組みの具体的な内容の概要

 

(ⅰ) 当社は、2021年5月14日開催の取締役会決議および2021年6月23日開催の第36回定時株主総会決議に基づき当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)(以下「本プラン」といいます。)を、更新いたしました。本プランの概要については、下記(ⅱ)のとおりです。

 

(ⅱ) 本プランの概要

当社取締役会は、基本方針に定めるとおり、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さない大量買付を行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えています。本プランは、こうした不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に反する大量買付を抑止するとともに、当社株式に対する大量買付が行われる際に、当社取締役会が株主の皆様に代替案を提案したり、あるいは株主の皆様がかかる大量買付に応じるべきか否かを判断するために必要な情報や時間を確保すること、株主の皆様のために交渉を行うこと等を可能とすることを目的としております。

本プランは、当社株券等の20%以上を買収しようとする者が現れた際に、買収者に事前の情報提供を求める等、上記の目的を実現するために必要な手続を定めております。

買収者は、本プランに係る手続に従い、当社取締役会において本プランを発動しない旨が決定された場合に、当該決定時以降に限り当社株券等の大量買付を行うことができるものとされています。

買収者が本プランに定められた手続に従わない場合や当社株券等の大量買付が当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれがある場合等で、本プラン所定の発動要件を満たす場合等には、当社は、買収者等による権利行使は原則として認められないとの行使条件および当社が買収者等以外の者から当社株式と引換えに新株予約権を取得できる旨の取得条項が付された新株予約権に係る新株予約権無償割当てその他の法令および当社定款の下でとりうる合理的な施策を実施します。本プランに従って新株予約権の無償割当てがなされ、その行使または当社による取得に伴って買収者以外の株主の皆様に当社株式が交付された場合には、買収者の有する当社の議決権割合は、最大約50%まで希釈化される可能性があります。

当社は、本プランに従った新株予約権の無償割当ての実施、不実施または取得等の判断については、取締役の恣意的判断を排するため、当社経営陣から独立した社外取締役等のみから構成される独立委員会を設置し、その客観的な判断を経るものとしております。また、当社取締役会は、これに加えて、本プラン所定の場合には、株主総会を開催し、株主の皆様の意思を確認することがあります。

こうした手続の過程については、適宜株主の皆様に対して情報開示を行い、その透明性を確保することとしております。

なお、本プランの有効期間は、2021年6月23日開催の第36回定時株主総会終結後3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時とされております。

 

(ⅲ) 具体的取り組みに対する当社取締役会の判断およびその理由

本プランは、当社株式に対する大量取得行為買付等が行われた際に、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保するための枠組みであり、当社の基本方針に沿うものです。

また、「企業価値・株主共同の利益の確保または向上のための買収防衛策に関する指針」の定める三原則を充足していること、更新にあたり株主の皆様の承認を得ていること、一定の場合には本プランの発動の是非について株主意思確認総会において株主の皆様の意思を確認する仕組みが設けられていること、有効期間を約3年間とするいわゆるサンセット条項が付されていること、および有効期間の満了前であっても、当社株主総会により本プランを廃止できるものとされていること等、株主意思を重視するものとなっております。また、本プランの発動に関する合理的な客観的要件が設定されていること、本プランの発動に際しての実質的な判断は、経営陣からの独立性を有する社外取締役等のみによって構成される独立委員会により行われること、独立委員会は当社の費用において独立した第三者専門家等の助言を受けることができるものとされていること、当社取締役(監査等委員を除く。)の任期は1年、監査等委員である取締役の任期は2年とされていること等により、その公正性・客観性も担保されております。

したがって、当社取締役会は、本プランについて、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであり、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものでないと判断しております。

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性17名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

代表取締役
グループCEO
ファウンダー

奥 田 耕 己

1937年1月9日

1966年6月

丸栄計算センター株式会社代表取締役社長

1985年6月

当社代表取締役社長

1998年6月

代表取締役会長兼社長

2002年9月

代表取締役会長兼グループCEO

2003年6月

代表取締役グループCEOファウンダー(現任)

(注)3

5,498

代表取締役
会長兼CEO
兼コンプライアンス
推進統括部担当

船 津 康 次

1952年3月18日

1981年4月

株式会社リクルート入社

1995年12月

株式会社北海道じゃらん取締役

1998年4月

当社入社、事業企画開発本部長

1998年6月

常務取締役

1999年6月

専務取締役海外事業統轄補佐

2000年4月

代表取締役副社長
総合営業本部、コンサルティング本部、各事業本部担当

2002年9月

代表取締役社長兼CEO

2003年6月

代表取締役会長兼CEO

2014年10月

カドカワ株式会社(現株式会社KADOKAWA)
社外取締役(現任)

2019年6月

株式会社ディー・エヌ・エー社外取締役(現任)

2019年7月

当社代表取締役会長兼CEO兼コンプライアンス推進統括部担当兼ダイバーシティ推進統括部担当

2020年9月

代表取締役会長兼CEO兼コンプライアンス推進統括部担当(現任)

(注)3

34

代表取締役
社長兼COO
 兼事業開発総括責任者

奥 田 昌 孝

1967年3月29日

1988年4月

当社入社

1996年6月

取締役マーケティング本部副本部長

2002年9月

代表取締役副社長兼COO

2003年6月

代表取締役社長兼COO

2020年4月

代表取締役社長兼COO兼事業開発総括責任者(現任)

(注)3

5,936

代表取締役
副社長執行役員
グローバル事業統括責任者
兼DEC統括担当
兼サービス推進総括担当
兼ダイバーシティ
推進統括部担当

石 見 浩 一

1967年1月10日

1993年4月

味の素株式会社入社

2001年3月

当社入社

2002年6月

取締役事業開発統括本部副本部長

2003年6月

常務取締役マーケティングチェーンマネジメントサービス事業本部サービス本部長

2005年6月

専務取締役

2006年6月

取締役副社長

2012年3月

transcosmos Korea Inc.取締役会長

2017年6月

当社取締役副社長執行役員海外事業統括責任者兼DEC統括担当兼サービス推進本部担当

2018年3月

transcosmos Korea Inc. 取締役会長兼CEO

(現任)

2020年6月

当社代表取締役副社長執行役員海外事業統括責任者兼DEC統括担当兼サービス推進総括担当

2021年1月

代表取締役副社長執行役員グローバル事業統括責任者兼DEC統括担当兼サービス推進総括担当兼ダイバーシティ推進統括部担当(現任)

(注)3

0

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役
副社長執行役員
 DEC統括共同統括責任者
 兼営業統括
共同統括責任者
 兼グローバル事業統括
 副責任者
 兼DEC統括AE総括担当

牟 田 正 明

1965年2月9日

1989年4月

株式会社リクルート入社

1999年6月

ダブルクリック株式会社常務取締役

2001年11月

株式会社アスクジーブスジャパン取締役副社長

2003年6月

当社入社、取締役マーケティングチェーンマネジメントサービス事業本部営業第一本部副本部長

2012年6月

上席常務取締役営業統括責任者兼営業統括グローバル営業統括部長

2015年4月

専務取締役営業統括責任者兼サービス推進本部副本部長

2017年6月

取締役専務執行役員営業統括責任者兼サービス推進本部担当兼DEC統括AE担当

2020年6月

取締役副社長執行役員DEC統括共同統括責任者兼営業統括共同統括責任者兼海外事業統括副責任者兼DEC統括AE総括担当

2021年1月

取締役副社長執行役員DEC統括共同統括責任者兼営業統括共同統括責任者兼グローバル事業統括副責任者兼DEC統括AE総括担当(現任)

(注)3

4

取締役
副社長執行役員
経営戦略本部長
兼本社管理総括責任者
兼事業開発総括副責任者
兼事業開発総括
グローバルEC・DS
推進本部長

神 谷 健 志

1973年8月30日

1998年4月

日本電信電話株式会社入社

2005年7月

Bain & Company Japan, Inc. 入社

2015年10月

当社入社、常務執行役員経営戦略本部長

2016年6月

上席常務執行役員経営戦略本部長

2017年6月

取締役上席常務執行役員経営戦略本部長兼DEC統括副責任者兼DEC統括グローバルEC・DS推進本部長兼DEC統括グローバルEC・DS本部長

2019年6月

取締役専務執行役員経営戦略本部長兼グローバルEC・DS推進本部長兼DEC統括EC・DS本部担当

2020年6月

取締役副社長執行役員経営戦略本部長兼事業開発総括副責任者兼事業開発総括グローバルEC・DS推進本部長

2020年8月

取締役副社長執行役員経営戦略本部長兼本社管理総括責任者兼事業開発総括副責任者兼事業開発総括グローバルEC・DS推進本部長(現任)

(注)3

1

取締役
副社長執行役員
BPOサービス
統括責任者
兼サービス推進
総括責任者
 兼BPOサービス
 統括事業開発室長

髙 野 雅 年

1965年8月22日

1986年3月

当社入社

2011年6月

常務執行役員サービス統括サービス推進本部長

2013年6月

上席常務取締役BPO総括責任者兼サービス推進本部副本部長

2017年6月

取締役上席常務執行役員BPOサービス統括責任者兼サービス推進本部長

2019年4月

取締役専務執行役員BPOサービス統括責任者兼サービス推進総括責任者

2019年10月

取締役専務執行役員BPOサービス統括責任者兼サービス推進総括責任者兼BPOサービス統括事業開発室長

2021年6月

取締役副社長執行役員BPOサービス統括責任者兼サービス推進総括責任者兼BPOサービス統括事業開発室長(現任)

(注)3

6

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

 取締役
 専務執行役員
 DEC統括共同統括責任者
 兼DEC統括
デジタルカスタマー
 コミュニケーション
 総括責任者

松 原 健 志

1964年4月3日

1987年4月

株式会社リクルート入社

2000年7月

ネットパーセプションズ・ジャパン株式会社入社

2002年5月

当社入社

2007年7月

執行役員コールセンターサービス総括首都圏第一サービス本部長          

2015年4月

常務執行役員コンタクトセンターサービス統括責任者

2016年6月

上席常務執行役員DEC統括責任者兼サービス管理本部副本部長

2017年4月

専務執行役員DEC統括責任者兼サービス推進本部副本部長

2019年6月

取締役専務執行役員DEC統括共同統括責任者兼DEC統括デジタルコミュニケーションセンター総括責任者

2020年4月

取締役専務執行役員DEC統括共同統括責任者兼DEC統括デジタルカスタマーコミュニケーション総括責任者(現任)

(注)3

1

取締役
 専務執行役員
 営業統括共同統括責任者

貝 塚  洋

1965年2月26日

1988年4月

当社入社

1996年6月

取締役マーケティング本部副本部長

2001年8月

常務取締役事業戦略本部担当補佐兼海外事業本部長

2004年4月

常務執行役員公共・通信サービス営業本部長

2016年6月

上席常務執行役員営業統括副責任者

2019年1月

専務執行役員営業統括共同統括責任者

2021年6月

取締役専務執行役員営業統括共同統括責任者(現任)

(注)3

6

取締役
上席常務執行役員
兼CTO
サービス推進総括
副責任者
兼サービス推進総括
デジタルテクノロジー
推進本部担当

白 石  清

1956年9月26日

1981年4月

富士通株式会社入社

1988年7月

株式会社リクルート入社

1998年11月

当社入社、事業企画開発本部副本部長
株式会社ジェイストリーム(現株式会社Jストリーム)代表取締役社長

2014年6月

当社上席常務取締役CTO兼サービス推進本部付

2016年4月

株式会社Jストリーム取締役会長(現任)

2017年6月

当社取締役上席常務執行役員兼CTOサービス推進本部副本部長

2020年4月

取締役上席常務執行役員兼CTOサービス推進総括副責任者兼サービス推進総括デジタルテクノロジー推進本部担当(現任)

(注)3

1

 

取締役
(監査等委員)

夏 野  剛

1965年3月17日

1988年4月

東京ガス株式会社入社

1997年9月

エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
(現 株式会社NTTドコモ)入社

2005年6月

同社執行役員マルチメディアサービス部長

2008年5月

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授(現職)

2008年6月

当社社外取締役
セガサミーホールディングス株式会社
社外取締役(現任)
エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
非常勤取締役

2008年12月

株式会社ドワンゴ取締役

2009年6月

株式会社ディー・エル・イー社外取締役

2009年9月

グリー株式会社社外取締役(現任)

2010年12月

株式会社U-NEXT(現 株式会社USEN-NEXT HOLDINGS)社外取締役(現任)

2016年6月

当社社外取締役(監査等委員)(現任)

2016年8月

日本オラクル株式会社社外取締役(現任)

2018年11月

株式会社KADOKAWA取締役

2019年2月

株式会社ドワンゴ代表取締役社長(現任)

2020年4月

近畿大学特別招聘教授情報学研究所長(現職)

2021年6月

株式会社KADOKAWA代表取締役社長(現任)

(注)4

72

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役
(監査等委員)

吉 田  望

1956年12月1日

1980年4月

株式会社電通入社

2000年10月

株式会社ノゾムドットネット代表取締役
(現任)

2002年1月

株式会社コンセント非常勤取締役

2004年6月

株式会社takibi代表取締役

2008年5月

株式会社おだやかリビング代表取締役
(現任)

2010年6月

当社社外取締役

2011年6月

株式会社朝日ネット社外監査役(現任)

2016年6月

当社社外取締役(監査等委員)(現任)

(注)4

8

 

取締役
(監査等委員)

宇 陀 栄 次

1956年8月3日

1981年4月

日本アイ・ビー・エム株式会社入社

1999年1月

同社理事情報サービス産業事業部長

2001年1月

ソフトバンク・コマース株式会社(現 ソフトバンク株式会社)代表取締役社長

2004年3月

salesforce. com, Inc.
Senior Vice President

2004年4月

株式会社セールスフォース・ドットコム
代表取締役社長

2012年4月

salesforce. com, Inc.
Executive Vice President

2014年6月

当社社外取締役

2016年3月

ユニファイド・サービス株式会社代表取締役会長

2016年4月

フォー・ユー・ライフケア株式会社代表取締役社長

2016年6月

当社社外取締役(監査等委員)(現任)

2017年9月

株式会社Yext代表取締役会長兼CEO

2017年12月

ユニファイド・サービス株式会社代表取締役会長兼社長

2018年4月

フォー・ユー・ライフケア株式会社取締役会長(現任)

2018年6月

ユニファイド・サービス株式会社代表取締役会長(現任)

2020年11月

株式会社Yext代表取締役会長(現任)

(注)4

取締役

鳩 山 玲 人

1974年1月12日

1997年4月

三菱商事株式会社入社

2008年5月

株式会社サンリオ入社

2013年4月

同社常務取締役

2013年6月

株式会社ディー・エヌ・エー社外取締役

2015年6月

Sanrio Media & Pictures Entertainment, Inc.CEO

2016年4月

ピジョン株式会社社外取締役(現任)

2016年6月

当社社外取締役(現任)

2016年7月

株式会社鳩山総合研究所代表取締役(現任)

2021年3月

Zホールディングス株式会社社外取締役(現任)

(注)3

取締役

島 田  亨

1965年3月3日

1987年4月

株式会社リクルート入社

1989年6月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)設立

1989年9月

同社取締役

2008年1月

株式会社楽天野球団代表取締役社長兼オーナー

2014年11月

楽天株式会社代表取締役

2016年6月

当社社外取締役(現任)

2017年3月

株式会社U-NEXT取締役副社長COO

2017年12月

株式会社USEN-NEXT HOLDINGS取締役副社長COO(現任)

2019年6月

三谷産業株式会社社外取締役(現任)

2020年2月

ビジョナル株式会社社外取締役(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役

玉 塚 元 一

1962年5月23日

1985年4月

旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社

2002年11月

株式会社ファーストリテイリング代表取締役社長兼COO

2005年9月

株式会社リヴァンプ設立代表取締役

2014年5月

株式会社ローソン代表取締役社長

2017年6月

株式会社ハーツユナイテッドグループ(現株式会社デジタルハーツホールディングス)代表取締役社長CEO(現在)

2017年9月

株式会社エードット(現株式会社Birdman)社外取締役(現任)

2017年10月

株式会社デジタルハーツ代表取締役社長(現任)

2017年10月

ラクスル株式会社社外取締役(現任)

2019年6月

当社社外取締役(現任)

(注)3

1

取締役

鈴 木 則 義

1956年4月20日

1982年4月

日興證券株式会社入社

2001年10月

日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)プライベート・バンキング部長

2005年2月

同社常務取締役

2008年12月

同社専務取締役

2009年7月

LCFエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・日興コーディアル株式会社(現エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・日興株式会社)代表取締役社長

2017年3月

SMBC日興証券株式会社副社長執行役員

2019年6月

電気興業株式会社社外取締役(現任)

2020年6月

当社社外取締役(現任)

2021年1月

LES ROIS MAGES JAPON株式会社代表取締役社長(現任)

(注)3

11,575

 

 

 

(注) 1 取締役夏野剛、吉田望、宇陀栄次、鳩山玲人、島田亨、玉塚元一、鈴木則義は、社外取締役であります。

2 代表取締役社長兼COO奥田昌孝は、代表取締役グループCEOファウンダー奥田耕己の長男であります。

3 任期は2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 任期は2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 所有株式数には、持株会における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しております。なお、本有価証券報告書提出日(2021年6月23日)現在における役員持株会の取得株式数を確認することができないため、2021年5月末日現在の実質株式数を記載しております。

6 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長:宇陀栄次 委員:夏野剛 委員:吉田望

7 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条3項に定める補欠取締役1名を選任しております。補欠取締役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

鶴 森 美 和

1977年
2月10日

2006年10月

弁護士登録
フェアネス法律事務所入所

(注)

2013年10月

内幸町法律事務所入所

2017年4月

虎ノ門一丁目法律事務所弁護士(現職)

2020年6月

当社補欠取締役(現任)

 

(注) 補欠取締役の任期は、就任した時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

8 当社では、意思決定と業務執行の迅速化による事業環境変化への対応力強化をはかるため、執行役員制を導入しており、以下のとおり構成されております。

  <業務執行役員>

  (2021年6月23日現在 60名)

副社長執行役員

向 井 宏 之

営業統括担当

専務執行役員

永 倉 辰 一

グローバル事業統括副責任者 兼 グローバル事業統括シリコンバレー支店長 兼 transcosmos America,Inc.Chairman,CEO

専務執行役員

森 山 雅 勝

事業開発総括副責任者 兼 事業開発総括事業開発本部長

専務執行役員

内 村 弘 幸

BPOサービス統括副責任者 兼 BPOサービス統括事業推進本部長

専務執行役員

山下 栄二郎

グローバル事業統括副責任者 兼 グローバル事業統括中国事業本部長 兼 上海特思尓大宇宙商務咨詢有限公司(transcosmos China)董事長

上席常務執行役員

谷 川 弘 樹

グローバル事業統括欧州事業本部長

上席常務執行役員

河 野 洋 一

DEC統括アナリティクスセンター統括部担当 兼 トランスコスモス・アナリティクス株式会社代表取締役社長

上席常務執行役員

福 島 常 浩

グローバル事業統括HXコンサルティング統括部長

上席常務執行役員

堀 石 尚 男

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括法務本部長

上席常務執行役員

宮 澤 範 充

DEC統括AE総括責任者

上席常務執行役員

須 部   隆

グローバル事業統括ASEAN事業本部長

常務執行役員

山 喜 和 彦

営業統括副責任者 兼 営業統括第一営業本部担当

常務執行役員

高 山 智 司

事業開発総括公共政策本部長 兼 営業統括副責任者 兼 営業統括第六営業本部担当 兼 DEC統括DX推進本部副本部長

常務執行役員

鷲 尾    剛

BPOサービス統括ITOサービス本部長 兼 BPOサービス統括事業推進本部副本部長 兼 BPOサービス統括事業推進本部グローバル事業推進部長

常務執行役員

植 松 芳 宏

グローバル事業統括副責任者 兼 グローバル事業統括CX事業戦略統括部長

常務執行役員

森 田 祐 行

BPOサービス統括事業開発室付バックオフィスサービス第一本部担当

常務執行役員

中 山 国 慶

グローバル事業統括中国事業本部副本部長 兼 大宇宙信息創造(中国)有限公司董事長

常務執行役員

柏 木 又 浩

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括共同総括責任者

常務執行役員

井 上 博 文

サービス推進総括副責任者

常務執行役員

長 谷 川 勉

サービス推進総括副責任者

常務執行役員

兼 澤 伸 二

営業統括副責任者 兼 事業開発総括グローバルEC・DS推進本部副本部長

常務執行役員

真 嶋 良 和

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括共同総括責任者 兼 DEC統括デジタルエージェンシー本部長

常務執行役員

所   年 雄

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括副責任者 兼 DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括デジタルインタラクティブサービス本部長

常務執行役員

コウォン

サンチョウル

グローバル事業統括韓国事業本部長 兼 transcosmos Korea Inc.代表取締役社長兼COO

常務執行役員

門 松 美 枝

BPOサービス統括ビルディングインフラサービス本部長

常務執行役員

川 本 武 士

BPOサービス統括事業推進本部副本部長 兼 BPOサービス統括事業推進本部ビジネストランスフォーメーション統括部長

常務執行役員

名 倉 英 紀

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括人事本部担当

常務執行役員

野 口   誠

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括経理財務本部長 兼 本社管理総括事業管理統括部担当

執行役員

田 渕 和 彦

DEC統括AE総括副責任者 兼 DEC統括デジタルカスタマーコミュニケ―ション総括副責任者

執行役員

前 田 雄 志

DEC統括AE総括副責任者

執行役員

浅 野 和 夫

営業統括副責任者 兼 営業統括第五営業本部長 兼 営業統括中部営業本部担当

執行役員

吉 田 啓 介

営業統括副責任者

執行役員

小 林 克 成

営業統括副責任者 兼 営業統括広域流通営業推進室担当 兼 営業統括第二営業本部担当 兼 DEC統括AE総括副責任者

執行役員

山 田 和 宏

DEC統括DX推進本部長 兼 DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括副責任者

執行役員

岡 下 浩 史

BPOサービス統括バックオフィスサービス第二本部長

執行役員

船 橋 俊 郎

BPOサービス統括付ビルディングインフラサービス本部担当 兼 応用技術株式会社代表取締役社長

執行役員

武 智 清 訓

グローバル事業統括ASEAN事業本部 transcosmos(Thailand)Co.,Ltd.Managing Director

執行役員

原  浩 芳

グローバル事業統括ASEAN事業本部 PT.transcosmos Indonesia,President Director

執行役員

廣 野 琢 馬

BPOサービス統括エンジニアリングソリューションサービス本部長

執行役員

溪 井   亨

グローバル事業統括米国事業本部長 兼 transcosmos America, Inc. President, COO

執行役員

山 根   径

サービス推進総括デジタルテクノロジー推進本部副本部長 兼 サービス推進総括デジタルテクノロジー推進本部TCIプラットフォーム推進統括部長 兼 グローバル事業統括付

執行役員

荻 野 正 人

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括投資管理本部担当

執行役員

草 埜 健 太

グローバル事業統括グローバルマーケティング統括部長 兼 事業開発総括ビジネスイノベーション本部長

執行役員

下 田 昌 平

事業開発総括ビジネスイノベーション本部副本部長 兼 グローバル事業統括CX事業戦略統括部副統括部長

執行役員

古 原 広 行

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括管理本部長 兼 本社管理総括事業管理統括部担当

執行役員

森 田   寿

DEC統括DX推進本部副本部長 兼 DEC統括DX推進本部事業企画統括部長

執行役員

冨 樫 忠 幸

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括付

執行役員

三 ツ 本 譲

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括付

執行役員

吉 光 陽 平

経営戦略本部副本部長

執行役員

中 村   大

営業統括営業戦略本部長 兼 グローバル事業統括グローバル営業統括部共同統括部長 兼 DEC統括AE総括AE戦略本部副本部長

執行役員

金 田 浩 充

DEC統括デジタルカスタマーコミュニケーション総括副責任者 兼 DEC統括デジタルカスタマーコミュニケーション総括サービス企画推進本部長

執行役員

佐 藤 真 則

DEC統括デジタルカスタマーコミュニケーション総括副責任者

執行役員

岡 田 俊 也

グローバル事業統括中国事業本部 上海特思尓大宇宙商務咨詢有限公司(transcosmos China)総経理

執行役員

稲 葉 裕 史

営業統括第三営業本部長 兼 DEC統括AE総括AE第三本部担当

執行役員

小 谷 勝 彦

BPOサービス統括ビルディングインフラサービス本部副本部長 兼 応用技術株式会社代表取締役副社長

執行役員

尾 崎 公 紀

DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括副責任者 兼 DEC統括デジタルトランスフォーメーション総括ECX本部長

執行役員

甲 斐 昭 彦

グローバル事業統括グローバルコンテンツ事業部長

執行役員

大 矢 健 一

経営戦略本部副本部長 兼 本社管理総括副責任者

執行役員

諏訪原 敦彦

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括国内関係会社経営管理本部長

執行役員

菊 地  悠

本社管理総括副責任者 兼 本社管理総括海外関係会社経営管理本部長

 

9 役員一覧内の「DEC」、「BPO」、「AE」、「DS」、「HX」の各表記は、それぞれ「デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター」、「ビジネスプロセスアウトソーシング」、「アカウントエグゼクティブ」、「ダイレクトセールス」、「ヒューマンエクスペリエンス」の略称であります。

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は7名。

イ 社外取締役の機能および役割

夏野剛、吉田望、宇陀栄次、鳩山玲人、島田亨、玉塚元一および鈴木則義は、経営に関する豊富な知見・経験を有していることから社外取締役に選任しております。経営機能への牽制力を発揮し、意思決定プロセスの透明性向上に貢献しております。
 なお、当社と各社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づいて、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、いずれの社外取締役も、100万円または会社法第425条第1項に定める額のいずれか高い額としております。 

ロ 社外取締役との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係の概要

当社と社外取締役との間に特別の利害関係はありません。また、本有価証券報告書提出日現在、社外取締役7名の内3名は、次のとおり当社株式を所有しております。 

夏野剛 72千株、吉田望 8千株、玉塚元一 1千株
 なお、宇陀栄次、鳩山玲人、島田亨、および鈴木則義は当社株式を所有しておりません。

(所有株式数には、持株会における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しております。なお、本有価証券報告書提出日(2021年6月23日)現在における役員持株会の取得株式数を確認することができないため、2021年5月末日現在の実質株式数を記載しております。)

ハ 社外取締役の独立性に関する考え

(a) 社外取締役が、現在および直近の過去3年間において、次に該当する者でない場合、当該社外取締役に独立性があると判断します。

1. 当社の主要な顧客(注1)または当社を主要な顧客とする事業者(注2)の業務執行者

(注1)直近の過去3事業年度のいずれかの年度における当該顧客に対する当社の売上高の合計額が当社の連結売上高の2%を超える顧客とする。

(注2)直近の過去3事業年度のいずれかの年度における当社に対する当該事業者の売上高の合計額が当該事業者の連結売上高の2%を超える事業者とする。

2. 当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計・税務の専門家または法律専門家(注3)

(注3)直近の過去3事業年度のいずれかの年度における当社からの報酬の合計額が1,000万円を超える者とする。

3. 当社から多額の寄付を得ている非営利団体(注4)の業務執行者

(注4)直近の過去3事業年度のいずれかの年度における当社からの寄付金の合計額が1,000万円を超えまたは当該寄付先の収入総額の2%を超える団体とする。

4. 当社の大株主(注5)またはその業務執行者

(注5)当社の議決権総数の10%以上の議決権を有する者

(b) 社外取締役の2親等以内の近親者が、現在において、次に該当する者でないこと(重要でない者を除く)

1. 当社または当社子会社の業務執行者

2. 上記(a)1.~4.に該当する者

なお、社外取締役夏野剛、吉田望、宇陀栄次、鳩山玲人、島田亨、玉塚元一および鈴木則義は、一般株主と利益相反取引行為の生じるおそれがないと判断されるため、独立役員に指定しております。

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係

社外取締役は、取締役会における決算報告や内部統制システムの整備に関する基本方針、その他事業運営に係る議事の検討や報告を受けて、積極的な意見交換や助言を行うなど、経営監視機能の強化に努めております。

また、監査等委員会は、取締役会における決算報告や内部統制システムの整備に関する基本方針、ならびに監査等委員会における意見交換・情報交換や代表取締役との面談等を通じて、実効性のある監査を実施しており、後記の「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部統制部門や会計監査人と相互連携を図っております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査等委員会監査の状況

監査等委員会は、社外取締役3名の体制としており、いずれの監査等委員とも会社経営者としての経験を通じて財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。

当事業年度においては監査等委員会を13回開催しましたが、個々の監査等委員の出席状況ついては次のとおりであります。

氏名

開催回数

出席回数

宇陀 栄次

13回

13回

夏野 剛

13回

12回

吉田 望

13回

13回

 

監査等委員会においては、監査報告の作成、監査の方針・監査計画の策定等のほか、会計監査人の選解任または不再任に関する事項や、会計監査人の報酬等に対する同意等、監査等委員会の決議による事項や監査等委員会事務局からの報告事項の内容等について検討を行っております。

各監査等委員は、取締役会に出席するほか、代表取締役や社外取締役との意見交換会を実施する等して、取締役の職務の執行状況を監査し経営監視機能を果たしております。常勤の監査等委員は設置しておりませんが、監査等委員会で策定した監査計画に基づき監査等委員会事務局を務める内部監査室(6名)を中心とする補助者の支援を受け監査を行っております。また会計監査人より監査計画・監査の実施状況等監査上の重要な事項について報告を受け、会計監査人と積極的に情報および意見の交換を行い連携強化に努めております。

 

② 内部監査の状況

内部監査室は、内部監査規程に基づき内部監査実施項目および方法を検討して策定した内部監査計画を基に監査を実施し、監査結果を代表取締役社長および監査等委員会に報告し、必要に応じて指示・助言を受けております。またリスク管理は、リスクマネジメント規程に基づきコンプライアンス推進統括部がコンプライアンスの遵守状況等について監査を実施し、監査結果について代表取締役へ報告を行い、必要に応じて監査等委員会へも報告しております。

 

③ 会計監査の状況

(a) 監査法人の名称

PwCあらた有限責任監査法人

 

(b) 継続監査期間

5年間

 

(c) 業務を執行した公認会計士

那 須 伸 裕

千代田 義 央

鈴 木  直 幸

 

(d) 監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士10名、会計士試験合格者5名、その他13名であります。

 

(e) 監査法人の選定方針と理由

監査法人の選定については、監査等委員会は「会計監査人の評価基準」を策定し、会計監査人が独立性および必要な専門性を有すること、当社の業務範囲に対応して効率的な監査業務を実施できる相応の規模と海外のネットワークを持つこと、監査体制が整備されていること、監査範囲およびスケジュール等具体的な監査計画ならびに監査費用が合理的かつ妥当であること等を確認し、監査実績なども踏まえたうえで、会計監査人を総合的に評価して選定についての判断をしております。

 

(f) 監査等委員による監査法人の評価

監査等委員会は「会計監査人の評価基準」に基づき監査法人の評価を行い、会計監査は適正に行われていることを確認しており、会計監査人の再任に関する決議を毎期行っております。

 

④  監査報酬の内容等

(a) 監査公認会計士等に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

提出会社

98

1

98

3

連結子会社

49

56

147

1

154

3

 

当社は監査公認会計士等に対して、合意された手続業務等に対する報酬を、非監査業務に基づく報酬として支払っております。

 

(b) 監査公認会計士等と同一のネットワーク(プライスウォーターハウスクーパース)に対する報酬(aを除く)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

提出会社

1

0

連結子会社

30

4

23

3

30

5

23

4

 

当社および連結子会社は監査公認会計士等と同一のネットワークに対して、税務関係業務等に対する報酬を非監査業務に基づく報酬として支払っております。

 

(c) その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

(d) 監査報酬の決定方針

当社の会計監査人に対する監査報酬の決定方法は、会計監査人からの見積提案をもとに、監査内容、監査日数等の監査計画について検討し協議のうえ、監査等委員会の同意を得て決定しております。

 

 

(e) 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況および報酬見積りの算出根拠などを確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等について同意しております。

 

 

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社は、2021年2月26日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。

また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、個人別報酬等の決定権限が経営会議によって適切に行使されるよう社外取締役によって構成される監査等委員会にて適切に監督する措置を講じており、当該手続きを経て取締役の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであると判断しております。

取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりであります。

取締役(監査等委員を除く)の報酬等は、原則として、在任期間中に、月額で定期的に支給する金銭報酬のみで構成いたします。

取締役(監査等委員を除く)のうち、社内取締役の報酬等の額は、中期経営計画の目標を達成させるために単年度毎の業績に責任を持たせることを目的として、個々の単年度毎の実績等を評価して決定しております。

なお、月額の報酬等のほか、会社の短期業績および経営環境等を踏まえて特に支給することが相当と認められる場合には、在任期間中に役員賞与を支給する場合もあります。

取締役(監査等委員を除く)のうち、社外取締役の報酬等の額は、取締役会における助言・監督等の職責を考慮し、固定報酬としております。

取締役(監査等委員を除く)の報酬等の額の決定は、取締役会から委任を受けた経営会議が、社内取締役についてはその実績等を公正に評価した上で決定し、社外取締役については取締役会における助言・監督等の職責を踏まえて決定しており、その決定プロセスを監査等委員会にて適切に監督いたします。

経営会議は、代表取締役グループCEOファウンダー奥田耕己、代表取締役会長兼CEO船津康次、代表取締役社長兼COO奥田昌孝の3名で構成され、個人別の報酬等の額を決定する権限を有しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役の担当部門について評価を行うには経営会議が適していると判断したためであります。

監査等委員である取締役の報酬等は、監査等委員である取締役の協議により決定いたします。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる
役員の員数(名)

基本報酬

賞与

業績連動報酬

取締役(監査等委員を除く。)
(社外取締役を除く。)

416

383

33

11

取締役(監査等委員)
(社外取締役を除く。)

社外取締役

115

115

7

 

  (注)1. 取締役の金銭報酬は、2016年6月22日開催の第31回定時株主総会において年額800百万円以内(うち社外取締役年額100百万円以内)と決議しております(使用人兼取締役の使用人分給与は含まない)。第31回定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は、16名(うち、社外取締役は3名)です。

   2. 監査等委員の金銭報酬は、2016年6月22日開催の第31回定時株主総会において年額60百万円以内と決議しております。第31回定時株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は、3名です。

 

③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、投資株式について、株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

a.保有方針および保有の合理性を検証する方法ならびに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

当社は、取引先との関係強化や取引の維持・拡大など事業上の必要性や中長期的に当社の企業価値の向上に資すると認められる場合に政策的に株式を保有しております。

株式の政策保有にあたっては、月に一度、取引状況や縮減候補銘柄の有無をモニタリングし、その結果を経営会議で報告しております。この他、年に一度、中長期的に当社の企業価値向上に資するかという観点から、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているかなど保有の適否を取締役会において検証しております。検証の結果、保有の合理性が認められないと判断した株式は売却の可能性について慎重に検討しております。

 

b.銘柄数および貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(百万円)

非上場株式

19

2,236

非上場株式以外の株式

4

800

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

1

2

取引関係の維持強化のための株式取得

非上場株式以外の株式

1

1

取引先持株会を通じた株式取得

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)

非上場株式

2

3

非上場株式以外の株式

 

 

 

c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
および株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

株式会社メニコン

100,000

100,000

(保有目的)取引関係の維持強化
(定量的な保有効果)(注)

653

482

日本航空株式会社

45,400

45,400

(保有目的)取引関係の維持強化
(定量的な保有効果)(注)

112

90

ミズノ株式会社

10,000

10,000

(保有目的)取引関係の維持強化
(定量的な保有効果)(注)

21

18

株式会社ジャックス

6,038

5,153

(保有目的)取引関係の維持強化
(定量的な保有効果)(注)
(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式取得

13

9

 

  (注)    当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した

          方法について記載いたします。当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証して

          おり、取引状況等の検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有し

          ていることを確認しております。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

 

区分

当事業年度

前事業年度

銘柄数
(銘柄)

貸借対照表計
上額の合計額
(百万円)

銘柄数
(銘柄)

貸借対照表計
上額の合計額
(百万円)

非上場株式

17

293

17

285

非上場株式以外の株式

5

1,075

4

455

 

 

区分

当事業年度

受取配当金の
合計額(百万円)

売却損益の
合計額(百万円)

評価損益の
合計額(百万円)

非上場株式

0

非上場株式以外の株式

535

 

 

④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(百万円)

C Channel株式会社

1,340,000 

67