○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、3年ぶりに行動規制を伴わない夏季休暇を迎え、社会経済活動を再開したことにより、個人消費は回復傾向にあり、景気も緩やかに持ち直しの動きが見られました。しかしながら、世界的な金融引き締めが進む中、急激な円安進行等の金融市場の変動や、エネルギー情勢等に伴う影響による資源価格の上昇、半導体をはじめとした供給面での制約等により、依然として先行は不透明な状況にあります。

 このような状況の中、当社グループは、「顧客開拓、有望分野の拡大」、「ソリューション事業の創出」、「グループ経営強化」の3つの重点戦略に取り組み、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいりました。

 その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高214億26百万円(前年同四半期比12.0%増)、営業利益17億22百万円(同29.5%増)、経常利益17億62百万円(同28.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億49百万円(同33.9%増)となりました。

 

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

(情報サービス事業)

 「モビリティソリューション」は、車載系は既存業務が堅調に推移し、新規顧客からEV関連業務を受注するなど、堅調に推移いたしました。5G関連業務は基地局業務のピークは越え、開発規模は縮小傾向にあるものの、売上高は前年同四半期に比べ増加いたしました。「ビジネスインダストリーソリューション」は、医療系は既存業務に加え、医療クラウドの受注など堅調に推移いたしました。組込み系は、新規顧客からの受注増加など堅調に推移し、売上高は前年同四半期に比べ増加いたしました。「エンタープライズソリューション」は、金融系は既存顧客の受注が堅調に推移いたしました。一方、インフラ系は引き続き半導体不足の影響を受けており、機器更改の受注は伸び悩み減少いたしましたが、売上高は前年同四半期に比べ増加いたしました。「プロダクトソリューション」は、MDM事業はワンストップサービス導入や営業力強化による新規顧客の増加等により、売上高は前年同四半期に比べ増加いたしました。

 利益面に関しましては、増収により調達コスト上昇や、営業活動の拡大、人材投資による販売費及び一般管理費の増加を吸収し、セグメント利益は前年同四半期に比べ増加いたしました。

 以上の結果、当事業における売上高は184億18百万円(前年同四半期比14.8%増)、セグメント利益は13億43百万円(同23.9%増)となりました。

 

(セキュリティシステム事業)

 セキュリティシステム事業は、引続き、半導体不足による機会損失の影響を受けました。一方でリカーリングビジネスは堅調に推移し契約数が伸びております。半導体不足の影響を受けにくい新アイテムの取り扱いを増強し、売上高の減少幅をおさえました。

 利益面に関しましては、部材費等の高騰による影響を受けましたが製品価格の改定と、利益率の高いリカーリングの売上高増加に加え、研究開発費の減少やのれん償却が終了したこと等を受け販売費及び一般管理費が減少し、セグメント利益は前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。

 以上の結果、当事業における売上高は30億7百万円(前年同四半期比2.9%減)、セグメント利益は3億72百万円(同57.5%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期連結会計期間末において、資産は、152億22百万円と前連結会計年度末より8億61百万円増加いたしました。これは主として現金及び預金や商品等の増加額が、のれん等の減少額を上回ったことによるものであります。

 負債は、48億69百万円と前連結会計年度末より65百万円増加いたしました。これは主として支払手形及び買掛金や賞与引当金等の増加額が未払金や未払消費税等の減少額を上回ったことによるものであります。

 純資産は、103億52百万円と前連結会計年度末より7億95百万円増加いたしました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。

 なお、自己資本比率は 68.0%と1.4ポイント増加いたしました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループの第3四半期連結累計期間の業績は、計画通りに推移しており、2022年7月29日に公表いたしました「第2四半期連結業績予想数値と実績数値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ」から変更はありません。

 今後、公表すべき事実が生じた場合には、すみやかにお知らせいたします。
 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,074,660

6,833,724

受取手形、売掛金及び契約資産

4,962,481

5,135,218

前払費用

143,239

174,146

商品

265,733

599,137

仕掛品

81,042

1,017

貯蔵品

1,604

1,027

その他

119,739

95,190

貸倒引当金

△35,345

△41,332

流動資産合計

11,613,155

12,798,130

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

490,913

489,509

減価償却累計額及び減損損失累計額

△295,127

△298,121

建物及び構築物(純額)

195,785

191,388

土地

600,550

600,550

その他

667,618

780,684

減価償却累計額及び減損損失累計額

△472,878

△579,411

その他(純額)

194,740

201,273

有形固定資産合計

991,076

993,211

無形固定資産

 

 

のれん

711,908

444,942

その他

44,411

40,513

無形固定資産合計

756,320

485,456

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

468,342

394,034

長期前払費用

6,601

6,822

差入保証金

293,330

294,392

繰延税金資産

150,775

226,943

その他

82,152

23,801

貸倒引当金

△0

△0

投資その他の資産合計

1,001,202

945,994

固定資産合計

2,748,598

2,424,663

資産合計

14,361,754

15,222,793

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,635,335

1,760,876

契約負債

38,268

短期借入金

120,000

120,000

未払金

1,063,210

614,398

未払費用

102,563

136,486

未払法人税等

448,664

453,689

未払消費税等

401,042

291,365

賞与引当金

28,076

503,250

役員賞与引当金

17,395

42,803

受注損失引当金

16

その他

407,572

368,851

流動負債合計

4,223,878

4,329,989

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

236,485

240,128

役員退職慰労引当金

53,430

51,163

資産除去債務

82,361

85,249

繰延税金負債

43,620

その他

164,163

163,352

固定負債合計

580,061

539,893

負債合計

4,803,939

4,869,882

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,346,932

2,361,512

資本剰余金

2,951,111

2,965,691

利益剰余金

4,117,861

4,851,710

自己株式

△92

△92

株主資本合計

9,415,812

10,178,821

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

156,646

103,467

為替換算調整勘定

△14,644

70,621

その他の包括利益累計額合計

142,002

174,089

純資産合計

9,557,814

10,352,910

負債純資産合計

14,361,754

15,222,793

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

19,138,269

21,426,195

売上原価

14,496,439

16,261,481

売上総利益

4,641,830

5,164,713

販売費及び一般管理費

3,311,000

3,441,920

営業利益

1,330,829

1,722,793

営業外収益

 

 

受取利息

7,199

10,605

受取配当金

35,196

8,803

有価証券売却益

17,488

保険解約返戻金

14,403

その他

9,015

7,341

営業外収益合計

51,411

58,643

営業外費用

 

 

支払利息

803

562

新株発行費

475

476

手形売却損

1,753

1,439

為替差損

2,778

14,611

その他

178

2,195

営業外費用合計

5,989

19,285

経常利益

1,376,252

1,762,151

税金等調整前四半期純利益

1,376,252

1,762,151

法人税、住民税及び事業税

683,752

818,171

法人税等調整額

△91,883

△105,952

法人税等合計

591,868

712,218

四半期純利益

784,383

1,049,932

親会社株主に帰属する四半期純利益

784,383

1,049,932

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

四半期純利益

784,383

1,049,932

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△4,697

△53,179

為替換算調整勘定

17,176

85,266

その他の包括利益合計

12,478

32,086

四半期包括利益

796,862

1,082,019

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

796,862

1,082,019

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

  (収益認識に関する会計基準の適用)

   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、従来はソフトウェア開発に係る契約のうち、会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約については、工事進行基準、その他の契約については、工事完成基準を適用していましたが、履行義務を充足するにつれて顧客が便益を享受する場合は、進捗度に応じて一定期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。

   収益認識会計基準等の適用については、収益認識基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

   この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は388,853千円、売上原価は288,036千円それぞれ増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ100,816千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は17,157千円増加しております。

   収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて当第1四半期連結会計期間より表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 

  (時価の算定に関する会計基準等の適用)

   「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

①簡便な会計処理

 固定資産の減価償却の算定方法

 定率法を採用している資産については、当事業年度に係る減価償却費の額を期間按分して算出する方法によって

おります。

②四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年9月30日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)

合計

 

情報サービス

セキュリティシステム

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,040,145

3,098,124

19,138,269

セグメント間の内部売上高又は振替高

94,417

12,513

△106,930

16,134,562

3,110,637

△106,930

19,138,269

セグメント利益

1,084,601

236,554

9,673

1,330,829

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントごと固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  (固定資産に係る重要な減損損失)

   該当事項はありません。

 

  (のれんの額の重要な変動)

   該当事項はありません。

 

  (重要な負ののれん発生益)

   該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年9月30日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)

合計

 

情報サービス

セキュリティシステム

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

18,418,496

3,007,699

21,426,195

セグメント間の内部売上高又は振替高

92,568

10,125

△102,694

18,511,065

3,017,824

△102,694

21,426,195

セグメント利益

1,343,938

372,630

6,224

1,722,793

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントごと固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  (固定資産に係る重要な減損損失)

   該当事項はありません。

 

  (のれんの額の重要な変動)

   該当事項はありません。

 

  (重要な負ののれん発生益)

   該当事項はありません。