【注記事項】

(追加情報)

1.従業員持株会支援信託口における会計処理について

当社は、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

①取引の概要 

  当社は、従業員(連結子会社の従業員を含む。以下この項において同じ。)に対する中長期的な当社企業価値

向上へのインセンティブ付与及び福利厚生制度の充実等により当社の恒常的な発展を促すことを目的として、従

業員持株会支援信託(以下、「ESOP信託」という。)を導入しております。
   当社が当社持株会に加入する従業員のうち、一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託

は信託期間中に当社持株会が取得すると見込まれる数の株式を予め定める取得期間内に取得いたします。その

後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却いたします。当該信託は、保有する当社株式の議決権

を当社持株会の議決権割合に応じて行使いたします。

②信託に残存する自社の株式

  信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株

式として計上しております。
 自己株式の帳簿価額及び株式数
    前連結会計年度         153,184千円、 130,400株
     当第3四半期連結会計期間    112,920千円、 96,000株

③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

      前連結会計年度         158,695千円
       当第3四半期連結会計期間    127,300千円

 

 2.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用について

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1 ATM管理業務において、金融機関等から管理を委託されたCD/ATM機に使用するための現金及び預金であ

   ります。

 

 2 偶発債務

 (1)

 当社は、2015年2月13日付で大阪地方裁判所において、退職者の一部より未払賃金等として48,386千円及び付加金を請求する旨の訴訟の提起を受けております。当社は当第3四半期連結累計期間末現在において、当社が債務計上している賃金等に関する債務以外に未払賃金に関する当該債務は存在しないものと認識しております。

 

 (2)

 当社は、株式会社ティ・エヌ・ノムラから2018年6月22日付で訴訟を提起されました。
 当該訴訟において株式会社ティ・エヌ・ノムラは、当社の元社員が架空取引に係る詐欺事件に関与し、その結果、損害を被ったと主張して、元社員等の不法行為に対して損害賠償請求するとともに、当社に対して、使用者責任に基づく損害賠償を請求しております。なお、訴状に記載の損害賠償請求金額は1,625,820千円です。
 当社としましては、株式会社ティ・エヌ・ノムラの主張する請求に応じる義務及び根拠はないものと認識しており、現在、訴訟手続き中であります。

 

 (3)

 当社は、株式会社高陽社から2018年11月14日付で訴訟を提起されました。
 当該訴訟において株式会社高陽社は、当社の元社員が架空取引に係る詐欺事件に関与し、その結果、損害を被ったと主張して、元社員等の不法行為に対して損害賠償請求するとともに、当社に対して、使用者責任に基づく損害賠償を請求しております。なお、訴状に記載の損害賠償請求金額は831,600千円です。
 当社としましては、株式会社高陽社の主張する請求に応じる義務及び根拠はないものと認識しており、現在、訴訟手続き中であります。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2017年4月1日

至  2017年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2018年4月1日

至  2018年12月31日)

減価償却費

627,845千円

615,996千円

のれんの償却額

91,764千円

86,812千円

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2017年4月1日  至  2017年12月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2017年6月21日
定時株主総会

普通株式

(注1)
159,444

15.00

2017年3月31日

2017年6月22日

利益剰余金

2017年11月2日
取締役会

普通株式

(注2)
132,869

12.50

2017年9月30日

2017年12月4日

利益剰余金

 

(注)1 配当金の総額には、ESOP信託に対する配当金720千円を含めております。

2 配当金の総額には、ESOP信託に対する配当金331千円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2018年4月1日  至  2018年12月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年6月21日
定時株主総会

普通株式

(注1)

 145,179

13.50

2018年3月31日

2018年6月22日

利益剰余金

2018年11月1日
取締役会

普通株式

(注2)

 140,063

 13.00

2018年9月30日

2018年12月3日

利益剰余金

 

(注)1 配当金の総額には、ESOP信託に対する配当金1,760千円を含めております。

2 配当金の総額には、ESOP信託に対する配当金1,436千円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2017年4月1日  至  2017年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

警備事業

ビル管理事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

12,048,936

4,178,387

144,141

16,371,465

16,371,465

 セグメント間の内部

売上高又は振替高

58,852

645,684

704,537

704,537

12,107,788

4,824,071

144,141

17,076,002

704,537

16,371,465

セグメント利益

406,928

98,154

71,423

576,505

13,947

590,452

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

重要な変動はありません。 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  2018年4月1日  至  2018年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

警備事業

ビル管理事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

12,613,443

4,145,354

209,067

16,967,864

16,967,864

 セグメント間の内部

売上高又は振替高

43,382

673,498

716,880

716,880

12,656,825

4,818,852

209,067

17,684,745

716,880

16,967,864

セグメント利益

495,129

110,380

86,078

691,587

30,229

721,817

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

重要な変動はありません。 

 

 

(金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

 

(有価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

 

(デリバティブ取引関係)

 四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

(自 2018年4月1日

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

1株当たり四半期純利益金額

32円92銭

48円53銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益金額

348,958千円

513,880千円

 普通株主に帰属しない金額

― 千円

― 千円

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 四半期純利益金額

348,958千円

513,880千円

 普通株式の期中平均株式数

10,599,512株

10,587,525株

 

 (注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

  2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間30,056株、当第3四半期連結累計期間113,234株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。