第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)におけるわが国経済は、生産・輸出など一部で弱さがみられるものの、緩やかな回復基調が続いております。

 また、企業収益に改善の動きが見られる中、成長に向けたIT投資も堅調に推移しております。

 このような事業環境のなかで当社グループは、事業の柱であるソフトウエア開発及び関連業務やコンピュータ関連サービス事業を中心に、グループ間で連携を取りながら提案営業の強化に取り組んでまいりました。

 当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は19億64百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は90百万円(前年同期比40.9%増)、経常利益は72百万円(前年同期比26.9%減)を、それぞれ計上いたしました。これに、税金費用等を加味した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は75百万円(前年同期比1.8%減)となりました。

 当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は次のとおりです。

 なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

 当社グループの報告セグメントは、業績の評価、事業戦略の構築、経営資源の配分等を行ううえで重要性に基づいて決定しており、「情報処理事業等」「不動産事業」の2つで構成されています。

 当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、情報処理事業等では売上高は19億42百万円、営業利益は1億1百万円となりました。不動産事業では売上高は32百万円、営業利益は8百万円となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は5億94百万円で、前連結会計年度末に比べて42百万円減少しました。

 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、増加した資金は1億15百万円(前年同期は、1億23百万円の増加)となりました。主な増加の内訳は、税金等調整前四半期純利益1億15百万円、有価証券運用損26百万円及び売上債権の減少1億13百万円であります。主な減少の内訳は、投資有価証券売却益37百万円及びたな卸資産の増加21百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、減少した資金は8億1百万円(前年同期は、39百万円の減少)となりました。主な増加の内訳は、投資有価証券の売却による収入4億9百万円であります。主な減少の内訳は、有形固定資産の取得による支出8億4百万円及び投資有価証券の取得による支出4億9百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、得られた資金は6億43百万円(前年同期は、20百万円の増加)となりました。主な内訳は、短期借入れによる収入4億7千万円、短期借入金の返済による支出3億7千万円、長期借入れによる収入6億85百万円及び長期借入金の返済による支出1億41百万円であります。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。