平成29年3月通期の業績につきまして、平成29年3月21日に公表した業績予想を修正致します。
連結売上高につきましては、親会社であるピー・シー・エー単体売上高が増加した一方で、子会社クロノスから親会社への内部売上高の増加により取引高の相殺消去額が増加したために予想値を若干下回る見通しです。
営業利益及び経常利益については子会社の売上高の増加に起因した子会社の利益増加が貢献し個別業績の当初予想額からの増加を上回る連結業績の増加の見通しとなりました。
親会社株主に帰属する当期純利益に関しても子会社の利益の増加が寄与して予想値を上回る見通しとなりました。
個別売上高につきましては、主に平成29年1月に発売開始した新製品に関する製品売上及びソリューション売上(子会社製品等)が、第4四半期終盤において、顕著な伸びを見せました。
売上高の増加に伴い、仕入原価、ソフトウエア開発に伴う原価も増加いたしましたが、販売費及び一般管理費が計画値を下回った結果、経常利益につきましては、予想値を若干上回る見通しです。
当期利益については、法人税の計算において試験研究費及び所得拡大税制の特別控除が増加したこと、回収可能な繰延税金資産について追加計上を行ったことから法人税等の費用が減少したことにより、予想値を上回る見通しとなりました。
※上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、状況の変化等により、上記予想と異なる場合があります。