種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 40,000,000 |
計 | 40,000,000 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 14,159,086 | 14,159,086 | 東京証券取引所 | 単元株式数 100株 |
計 | 14,159,086 | 14,159,086 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
平成11年2月19日(注) | 1,287,189 | 14,159,086 | ― | 3,025 | ― | 4,122 |
(注) 株式分割(1:1.1)による増加
平成27年12月31日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | 30 | 27 | 86 | 80 | 7 | 3,188 | 3,418 | ― |
所有株式数 | ― | 35,699 | 2,415 | 14,323 | 18,356 | 304 | 70,205 | 141,302 | 28,886 |
所有株式数 | ― | 25.3 | 1.7 | 10.1 | 13.0 | 0.2 | 49.7 | 100.0 | ― |
(注) 1 自己株式18,276株は、「個人その他」に182単元および「単元未満株式の状況」に76株を含めて記載しております。
2 上記「その他の法人」および「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ41単元および72株含まれております。
平成27年12月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
|
| ||
|
| ||
|
| ||
|
| ||
計 | ― |
(注) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち189千株、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち281千株は、信託業務に係る株式であります。
平成27年12月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 18,200 | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 14,112,000 | 141,120 | ― |
単元未満株式 | 普通株式 28,886 | ― | ― |
発行済株式総数 | 14,159,086 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 141,120 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」には、証券保管振替機構名義の株式が4,100株(議決権の数41個)含まれております。
2 「単元未満株式」には、当社所有の自己株式が76株含まれております。
平成27年12月31日現在
所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
株式会社建設技術研究所 | 東京都中央区日本橋浜町 | 18,200 | ― | 18,200 | 0.1 |
計 | ― | 18,200 | ― | 18,200 | 0.1 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 205 | 262,739 |
当期間における取得自己株式 | 60 | 73,020 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数を含んでおりません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 | 株式数(株) | 処分価額の総額 | |
引き受ける者の募集を行った | ― | ― | ― | ― |
消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
合併、株式交換、会社分割に係る | ― | ― | ― | ― |
その他 | ― | ― | ― | ― |
保有自己株式数 | 18,276 | ― | 18,336 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数を含んでおりません。
当社は、配当につきましては株主総会で決議することとしております。また、当社定款に会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨の規定はありますが、年1回の配当を基本としております。
配当の決定にあたっては、利益還元の充実とともに公共性の高い業務に携わる建設コンサルタントとして、安定した経営に不可欠な適正な内部留保の確保が必要と考えております。内部留保につきましては、今後の成長が見込める公共事業の新しい事業執行システムに対応した業務や環境、都市、新エネルギーなどの新技術分野への先行投資および事業拡大のために必要な資金に充当してまいる所存です。
今後も安定配当を基本としつつ、配当性向も考慮した利益の還元を目指します。
(注) 平成27年12月31日を基準日とする配当につきましては、平成28年3月24日開催の第53回定時株主総会において、1株当たり20円(配当総額282百万円)とすることを決議しております。
回次 | 第49期 | 第50期 | 第51期 | 第52期 | 第53期 |
決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 |
最高(円) | 670 | 644 | 1,080 | 1,942 | 1,576 |
最低(円) | 399 | 445 | 564 | 958 | 1,055 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
月別 | 平成27年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
最高(円) | 1,233 | 1,360 | 1,306 | 1,296 | 1,330 | 1,330 |
最低(円) | 1,093 | 1,114 | 1,153 | 1,180 | 1,190 | 1,204 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
男性15名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役 |
| 大 島 一 哉 | 昭和21年7月8日 | 昭和44年4月 | 当社入社 | 注1 | 101 |
平成3年4月 | 当社東京支社技術第五部長 | ||||||
平成6年4月 | 当社東京支社文化技術本部長 | ||||||
平成7年3月 | 当社取締役 | ||||||
平成9年4月 | 当社東京支社副支社長 | ||||||
平成10年3月 | 当社常務取締役 | ||||||
平成11年4月 | 当社東京支社長 | ||||||
平成12年3月 | 当社専務取締役 | ||||||
平成13年3月 | 当社取締役副社長 | ||||||
平成14年3月 | 当社代表取締役副社長 | ||||||
平成15年3月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||
代表取締役 |
| 村 田 和 夫 | 昭和26年9月26日 | 昭和53年4月 | 当社入社 | 注1 | 47 |
平成9年4月 | 当社東京支社河川本部技術第五部長 | ||||||
平成11年4月 | 当社東京支社河川本部長 | ||||||
平成13年4月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成15年3月 | 当社取締役、技術管理本部長 | ||||||
平成16年4月 | 当社経営企画部長兼管理本部副本部長 | ||||||
平成18年3月 | 当社常務取締役、管理本部長 | ||||||
平成21年4月 | 当社九州支社長兼沖縄支社長 | ||||||
平成22年3月 | 当社取締役、常務執行役員 | ||||||
平成23年3月 平成23年4月 | 当社専務執行役員 当社東京本社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
代表取締役 | 企画本部長 | 小 松 泰 樹 | 昭和26年10月15日 | 昭和51年4月 | 当社入社 | 注1 | 45 |
平成10年4月 | 当社東京支社道路本部道路計画部長 | ||||||
平成11年4月 | 当社東京支社道路本部長 | ||||||
平成13年4月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成15年3月 | 当社取締役 | ||||||
平成15年4月 | 当社東京本社副本社長 | ||||||
平成18年3月 | 当社常務取締役、中部支社長 | ||||||
平成21年4月 | 当社営業本部長 | ||||||
平成22年3月 | 当社取締役、常務執行役員 | ||||||
平成23年3月 | 当社専務執行役員 | ||||||
平成25年3月 | 当社副社長執行役員(現任) | ||||||
平成25年4月 | 当社企画本部長(現任) | ||||||
平成27年3月 | 当社代表取締役(現任) | ||||||
代表取締役 | 技術本部長 | 棚 橋 通 雄 | 昭和27年7月27日 | 平成24年10月 | 財団法人ダム水源地環境整備センター常勤理事退任 | 注1 | 7 |
平成24年11月 | 当社入社、理事 | ||||||
平成25年3月 | 当社取締役、常務執行役員 | ||||||
平成25年4月 | 当社技術本部長(現任) | ||||||
平成26年3月 | 当社専務執行役員 | ||||||
平成28年3月 | 当社代表取締役、副社長執行役員(現任) | ||||||
取締役 | 東京本社長 | 兪 朝 夫 | 昭和30年1月17日 | 昭和54年4月 | 当社入社 | 注1 | 28 |
平成9年4月 | 当社東京支社名古屋支店技術部長 | ||||||
平成15年3月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成17年3月 | 当社取締役 | ||||||
平成17年4月 | 当社東京本社副本社長 | ||||||
平成18年3月 | 当社経営企画部長 | ||||||
平成21年4月 | 当社中部支社長 | ||||||
平成22年3月 | 当社執行役員 | ||||||
平成23年3月 | 当社取締役(現任)、常務執行役員、大阪本社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社専務執行役員 | ||||||
平成25年4月 | 当社東京本社長(現任) | ||||||
平成28年3月 | 当社副社長執行役員(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
取締役 | 営業本部長 | 友 永 則 雄 | 昭和28年9月15日 | 昭和54年4月 | 当社入社 | 注1 | 35 |
平成10年4月 | 当社東京支社道路本部技術第四部長 | ||||||
平成16年4月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成18年3月 | 当社取締役、東京本社副本社長 | ||||||
平成22年3月 | 当社執行役員 | ||||||
平成23年3月 | 当社取締役(現任)、中部支社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社常務執行役員 | ||||||
平成25年4月 | 当社営業本部長(現任) | ||||||
平成28年3月 | 当社専務執行役員(現任) | ||||||
取締役 | 大阪本社長 | 栗 田 秀 明 | 昭和29年1月1日 | 昭和55年4月 | 当社入社 | 注1 | 28 |
平成10年4月 | 当社大阪支社広島支店技術部長 | ||||||
平成16年4月 | 当社大阪支社次長 | ||||||
平成17年4月 | 当社大阪本社副本社長 | ||||||
平成18年3月 | 当社取締役 | ||||||
平成21年4月 | 当社管理本部長 | ||||||
平成22年3月 | 当社執行役員 | ||||||
平成23年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||
平成25年3月 | 当社常務執行役員 | ||||||
平成25年4月 | 当社大阪本社長(現任) | ||||||
平成28年3月 | 当社専務執行役員(現任) | ||||||
取締役 | 管理本部長 | 寺 井 和 弘 | 昭和31年2月28日 | 昭和56年4月 | 当社入社 | 注1 | 16 |
平成11年4月 | 当社大阪支社環境本部環境対策部長 | ||||||
平成15年4月 | 当社マネジメント事業部長 | ||||||
平成19年4月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成24年3月 | 当社執行役員 | ||||||
平成24年4月 | 当社東京本社副本社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||
平成25年4月 | 当社管理本部長(現任) | ||||||
平成28年3月 | 当社常務執行役員(現任) | ||||||
取締役 | 九州支社長 | 中 村 哲 己 | 昭和32年3月4日 | 昭和52年4月 | 当社入社 | 注1 | 18 |
平成14年4月 | 当社東京本社河川部長 | ||||||
平成18年4月 | 当社東京本社次長 | ||||||
平成21年4月 | 当社東京本社副本社長 | ||||||
平成22年3月 | 当社執行役員 | ||||||
平成23年4月 | 当社東北支社長 | ||||||
平成25年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||
平成27年3月 | 当社九州支社長兼沖縄支社長 | ||||||
平成28年3月 | 当社常務執行役員(現任) | ||||||
取締役 | (国際担当) | 佐々部 圭 二 | 昭和27年3月7日 | 昭和63年3月 | 株式会社中央開発インターナショナル退職 | 注1 | 0 |
昭和63年4月 | 当社入社 | ||||||
平成11年7月 | 株式会社建設技研インターナショナル転籍、事業本部技術第4部長 | ||||||
平成18年3月 | 株式会社建設技研インターナショナル取締役 | ||||||
平成20年3月 | 株式会社建設技研インターナショナル常務取締役 | ||||||
平成21年3月 | 株式会社建設技研インターナショナル代表取締役社長(現任) | ||||||
平成27年3月 | 当社取締役、執行役員(現任) | ||||||
取締役 | 中部支社長 | 中 平 明 憲 | 昭和28年4月14日 | 平成6年3月 | 株式会社中堀ソイルコーナー退職 | 注1 | 16 |
平成6年4月 | 当社入社 | ||||||
平成11年4月 | 当社大阪本社道路本部技術第四部長 | ||||||
平成21年4月 | 当社大阪本社副本社長 | ||||||
平成22年3月 | 当社執行役員(現任) | ||||||
平成24年4月 | 福岡都市技術株式会社代表取締役社長 | ||||||
平成27年3月 | 当社取締役、中部支社長(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
常勤監査役 |
| 唐 裕 一 | 昭和30年3月2日 | 昭和52年4月 | 当社入社 | 注2 | 12 |
平成12年4月 | 当社中部支社技術第一部長 | ||||||
平成20年4月 | 当社技術本部業務管理部長 | ||||||
平成23年4月 | 当社管理本部人材開発室長 | ||||||
平成27年3月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 |
| 谷 和 弘 | 昭和28年2月27日 | 昭和52年4月 | 当社入社 | 注3 | 21 |
平成12年4月 | 当社東京支社道路本部技術第二部長 | ||||||
平成20年4月 | 当社管理本部秘書室長 | ||||||
平成23年4月 | 当社技術本部開発企画部長 | ||||||
平成25年3月 | 当社常勤監査役 | ||||||
平成27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
監査役 |
| 堀 内 国 宏 | 昭和18年4月24日 | 昭和43年4月 | 検事任官 | 注2 | ― |
平成4年4月 | 東京高等検察庁検事 | ||||||
平成8年4月 | 最高検察庁検事 | ||||||
平成9年6月 | 弁護士登録(現任) | ||||||
平成11年4月 | 東海大学法学部教授 | ||||||
平成12年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
平成22年4月 | 流通経済大学法学部教授 | ||||||
監査役 |
| 田 中 康 郎 | 昭和21年2月9日 | 昭和46年4月 | 判事補任官 | 注2 | ― |
昭和56年4月 | 東京地方裁判所判事 | ||||||
昭和60年4月 | 国連アジア極東犯罪防止研修所研修部長 | ||||||
平成6年4月 | 東京地方裁判所部総括判事 | ||||||
平成15年2月 | 盛岡地方・家庭裁判所長 | ||||||
平成17年2月 | 東京高等裁判所部総括判事 | ||||||
平成21年3月 | 札幌高等裁判所長官 | ||||||
平成23年2月 | 弁護士登録(現任) | ||||||
平成23年4月 | 明治大学法科大学院教授(現任) | ||||||
平成27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
計 | 380 | ||||||
(注)1 平成28年3月24日から平成29年12月31日に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで
2 平成27年3月26日から平成30年12月31日に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで
3 平成25年3月27日から平成28年12月31日に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで
4 監査役 堀内国宏および田中康郎は、社外監査役であります。
5 法令に定める監査役の員数の要件を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役を選任しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
由 布 節 子 | 昭和27年3月28日 | 昭和56年4月 | 弁護士登録(現任) | 注1 | ― |
平成14年1月 | 渥美・臼井法律事務所(現 渥美坂井法律事務所・外国法事業共同事業)シニアパートナー(現任) | ||||
平成22年4月 | 慶応義塾大学法科大学院非常勤講師 | ||||
(注)1 平成27年3月26日から平成30年12月31日に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで
2 補欠監査役 由布節子は、社外監査役の要件を満たしております。
経営の基本方針に示すとおり、建設コンサルタントは、人類の発展に不可欠なインフラストラクチャの整備の一翼を担っております。当社は、建設コンサルタントの一員として中立・独立性を確保して業務を遂行し、インフラストラクチャの利用者である国民の利益を守ることを経営の基本方針としております。このため、当社は経営の透明性と内部統制の実効性を高めることが必要であると考えております。
取締役会は、原則として月1回開催され、法令で定められた事項およびその他の経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行を監督しております。また、社内外の課題について長時間にわたり活発な議論が行われております。
当社は、監査役制度を採用しており、監査役は取締役会の他、社内の重要な会議に出席するなど独立した立場から業務執行を監査しております。なお、監査役4名のうち、社外監査役として弁護士を2名選任しております。
また、社長の諮問機関として設置された経営会議は、本社の本部長、事業所の代表等で構成されており、原則として月1回開催されています。経営会議では、社長の業務執行につき必要な事項について協議または答申しております。
なお、当社では、平成22年3月に執行役員制度を導入し、監督と執行の機能を明確化するとともに意思決定の迅速化を図る体制を構築しております。
当社の体制は、社外監査役を含めた監査役による業務執行に対する監査体制と、執行役員制度導入により取締役会の監督機能を明確化したことにより、業務執行の監督・監視機能を十分に果たすことができると考えております。
なお、当社の機関の概要は、以下のとおりであります。

また、当社は、子会社取締役に対し、子会社管理規程の定めに従い、経営の重要事項を親会社に報告するとともに、必要に応じて親会社の事前承認を得させる等企業グループに関する経営理念や経営戦略などの基本方針に基づき、企業グループに対する管理体制を構築しています。
当社のリスク管理体制は、品質に関する事項は技術本部、それ以外の事項は管理本部で対応しております。
当社は社外取締役を選任できておりません。選任できなかった理由は、選任を予定していた候補者が、一身上の理由により就任を辞退したためであります。
当社と社外監査役2名との間には、人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外監査役として弁護士2名を選任しております。これは、弁護士の高い専門性と職業倫理を活用しようとするものであり、意思決定の早い段階において積極的にアドバイスを受け、監査役制度をより実効あるものとしております。加えて、社外監査役として独立した立場と客観的視点から当社の経営を監視し、取締役会の内外において的確な助言、提言を行い、適正に職責を全うしていることなどから、独立性を堅持していると判断しております。また、社外監査役のうち1名と顧問弁護士契約を締結しております。
監査役4名のうち社外監査役は2名と監査役の員数の2分の1にあたり、当社の経営を監視する上で適正な員数と考えております。
当社は、社外取締役を選任できておりませんが、執行役員制度導入により、取締役会の意思決定機能および業務執行を監督する機能を強化しております。加えて、監査役4名のうち2名を社外監査役として、外部からの客観的、中立的な経営監視機能を強化しております。さらに、社外監査役は、2名ともほぼすべての監査役会に出席し、コーポレート・ガバナンスにおいて重要な外部からの客観的、中立的な経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制を採用しております。
社外役員を選任するための独立性に関する基準または方針はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考としており、田中康郎を独立役員として同取引所に届け出ております。
社長直属のコンプライアンス室および監査室を設置し、内部統制の強化により法令遵守の体制を構築しております。なお、社外監査役の弁護士1名に社外の相談窓口を依頼しており、内部通報体制の充実を図っております。また、内部統制部門である監査室およびコンプライアンス室は社外監査役も出席する監査役会と定期的に協議を行い、連携を図っております。
さらに、監査役会は、会計監査人とも、定期的に協議を行い、連携を図っており、業務監査と会計監査の相互強化を図っております。
加えて、当社は、会計監査人からも適宜アドバイスを受け、問題の発生を未然に防止しております。
内部監査は、監査室が担当しており、監査室の要請に基づく補助者を加えて実施しております。その人員は、監査室2名、補助者3名であります。具体的には、年間計画に基づき全部門にわたり実査を中心に業務全般の監査を実施しております。
監査役監査は、監査役会の指示に基づく補助者を加えて実施しております。また、社外監査役を含む監査役は意思決定の早い段階から積極的に関与しており、監査役制度をより実効あるものとしております。加えて、社外監査役も出席する監査役会と会計監査人は適宜協議を行うなど連携しており、業務監査と会計監査の相互強化を図っております。内部統制についても、取締役会の他、社内の重要な会議に参加し報告を受けるとともに、必要に応じて説明を求め、業務の適正の確保に努めております。
会計監査は、会計監査人として有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しております。当連結会計年度において監査業務を行った公認会計士は北方宏樹および滝沢勝己であり、両名とも平成25年3月より担当しております。監査に係る補助者は、公認会計士8名を含む16名であります。
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる | ||
基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
取締役 | 289 | 231 | 27 | 30 | 13 |
監査役 | 27 | 27 | ― | ― | 3 |
社外役員 | 15 | 12 | ― | 2 | 3 |
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
総額(百万円) | 対象となる | 内容 |
40 | 3 | 使用人を兼務しているため。 |
特に決定しておりません。
銘柄数 35銘柄
貸借対照表計上額の合計額 1,593百万円
(前事業年度)
特定投資株式
銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
ライト工業株式会社 | 265,100 | 279 | 安定株主を確保するため |
応用地質株式会社 | 98,500 | 181 | 安定株主を確保するため |
ショーボンドホールディングス株式会社 | 23,500 | 110 | 安定株主を確保するため |
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 145,000 | 96 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社長大 | 105,000 | 80 | 安定株主を確保するため |
日本上下水道設計株式会社 | 50,000 | 75 | 安定株主を確保するため |
いであ株式会社 | 54,800 | 72 | 安定株主を確保するため |
株式会社オオバ | 186,000 | 65 | 安定株主を確保するため |
株式会社ウエスコホールディングス | 180,000 | 61 | 安定株主を確保するため |
E・Jホールディングス株式会社 | 60,340 | 60 | 安定株主を確保するため |
株式会社T&Dホールディングス | 38,400 | 55 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
アジア航測株式会社 | 102,000 | 51 | 安定株主を確保するため |
川田テクノロジーズ株式会社 | 12,000 | 48 | 安定株主を確保するため |
前澤化成工業株式会社 | 36,000 | 43 | 安定株主を確保するため |
大日本コンサルタント株式会社 | 100,000 | 40 | 安定株主を確保するため |
株式会社ACKグループ | 57,200 | 40 | 安定株主を確保するため |
宇部興産株式会社 | 190,400 | 34 | 安定株主を確保するため |
株式会社SYSKEN | 74,000 | 26 | 安定株主を確保するため |
川崎地質株式会社 | 47,000 | 25 | 安定株主を確保するため |
株式会社桑山 | 26,400 | 23 | 安定株主を確保するため |
株式会社千葉銀行 | 30,000 | 23 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社福山コンサルタント | 34,100 | 17 | 安定株主を確保するため |
株式会社みずほフィナンシャルグループ | 81,000 | 16 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社内田洋行 | 16,000 | 6 | 安定株主を確保するため |
アリアケジャパン株式会社 | 1,829 | 5 | 安定株主を確保するため |
第一生命保険株式会社 | 2,600 | 4 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社イチネンホールディングス | 1,844 | 1 | 安定株主を確保するため |
日本工営株式会社 | 1,155 | 0 | 安定株主を確保するため |
(当事業年度)
特定投資株式
銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
ライト工業株式会社 | 265,100 | 313 | 安定株主を確保するため |
応用地質株式会社 | 98,500 | 134 | 安定株主を確保するため |
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 145,000 | 109 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
ショーボンドホールディングス株式会社 | 23,500 | 103 | 安定株主を確保するため |
株式会社オオバ | 186,000 | 85 | 安定株主を確保するため |
株式会社NJS | 50,000 | 74 | 安定株主を確保するため |
株式会社T&Dホールディングス | 38,400 | 61 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
E・Jホールディングス株式会社 | 60,340 | 58 | 安定株主を確保するため |
いであ株式会社 | 54,800 | 53 | 安定株主を確保するため |
株式会社ウエスコホールディングス | 180,000 | 50 | 安定株主を確保するため |
株式会社長大 | 105,000 | 49 | 安定株主を確保するため |
宇部興産株式会社 | 190,400 | 48 | 安定株主を確保するため |
アジア航測株式会社 | 102,000 | 45 | 安定株主を確保するため |
川田テクノロジーズ株式会社 | 12,000 | 45 | 安定株主を確保するため |
株式会社ACKグループ | 57,200 | 44 | 安定株主を確保するため |
前澤化成工業株式会社 | 36,000 | 41 | 安定株主を確保するため |
大日本コンサルタント株式会社 | 100,000 | 40 | 安定株主を確保するため |
株式会社千葉銀行 | 30,000 | 25 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社SYSKEN | 74,000 | 22 | 安定株主を確保するため |
川崎地質株式会社 | 47,000 | 22 | 安定株主を確保するため |
株式会社みずほフィナンシャルグループ | 81,000 | 19 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社福山コンサルタント | 34,100 | 17 | 安定株主を確保するため |
株式会社桑山 | 26,400 | 17 | 安定株主を確保するため |
アリアケジャパン株式会社 | 1,829 | 12 | 安定株主を確保するため |
株式会社内田洋行 | 16,000 | 7 | 安定株主を確保するため |
第一生命保険株式会社 | 2,600 | 5 | 安定的な取引関係を維持継続するため |
株式会社イチネンホールディングス | 1,844 | 2 | 安定株主を確保するため |
日本工営株式会社 | 1,155 | 0 | 安定株主を確保するため |
該当事項はありません。
平成27年12月期は、取締役会を14回、監査役会を13回開催しております。
コンプライアンス体制を強化するため、平成18年5月には会社法第362条第4項第6号に定める事項(内部統制システムに関する事項)を決議し、平成20年4月および平成27年5月にはその改正を行いました。今後とも、鋭意その充実をめざしております。
また、インサイダー情報の適切な管理、投資家向説明会の開催、取材およびホームページによる広報等へ積極的に対応するなど会社情報の適時適切な情報開示により透明な経営を推進しております。
当社は、社外監査役2名と責任限定契約を締結しております。当該契約に基づく賠償の限度額は、500万円または法令が規定する額のいずれか高い額を上限としております。
当社の取締役の定員は12名であり、資格要件はありません。その選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。なお、解任決議は、会社法に定める要件を変更しておりません。
当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款で定めております。これは、株主総会において定足数を確保できずに、議案を付議することができない事態を回避するためのものであります。
会社法第454条第5項に規定する剰余金の配当に関しましては、取締役会で決議する旨定めております。その理由は、会社法第454条第5項に規定する剰余金の配当を行うためには、会社法第454条第5項において取締役会の決議によって行うことができる旨定款に定める必要があるためであります。
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
提出会社 | 29 | ― | 31 | ― |
連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
計 | 29 | ― | 31 | ― |
(注)当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬には、株式取得により当社の子会社となった株式会社日総建の監査にともなう追加報酬2百万円を含んでおります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
監査日数等を勘案した上で決定しております。