1 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数
連結子会社の名称
株式会社建設技研インターナショナル
福岡都市技術株式会社
株式会社地圏総合コンサルタント
株式会社日総建
(株式会社日総建は、平成27年11月2日に全株式を取得し、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。)
(2)主要な非連結子会社の数 11社
非連結子会社の名称
株式会社環境総合リサーチ
株式会社CTIフロンティア
株式会社マネジメントテクノ
釜石太陽光発電株式会社
釜石楢ノ木平太陽光発電株式会社
株式会社CTIアウラ
株式会社CTI新土木
株式会社CTIウイング
株式会社シーティーアイグランドプラニング
武漢長建創維環境科技有限公司
株式会社CTIミャンマー
(株式会社新土木開発は、平成27年4月1日付で株式会社CTI新土木に名称を変更いたしました。株式会社環境総合リサーチは、平成27年6月30日に全株式を取得し、同日付で株式会社ユニチカ環境技術センターから名称を変更いたしました。釜石太陽光発電株式会社は平成27年4月21日付で、釜石楢ノ木平太陽光発電株式会社は平成27年8月27日付で設立いたしました。)
(3)非連結子会社について連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社及び関連会社の数
持分法を適用している非連結子会社および関連会社はありません。
(2)持分法を適用していない主要な非連結子会社及び関連会社
株式会社環境総合リサーチ、株式会社CTIフロンティア、株式会社マネジメントテクノ、釜石太陽光発電株式会社、釜石楢ノ木平太陽光発電株式会社、株式会社CTIアウラ、株式会社CTI新土木、株式会社CTIウイング、株式会社シーティーアイグランドプラニング、武漢長建創維環境科技有限公司、株式会社CTIミャンマー、株式会社総合設備コンサルタントおよび株式会社札幌日総建は、それぞれ当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
(株式会社総合設備コンサルタント、株式会社札幌日総建は株式会社日総建の関連会社であります。)
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
1)有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法
その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
2)たな卸資産
未成業務支出金……個別法による原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
1)有形固定資産(リース資産を除く)……定率法
ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物……17~50年
2)無形固定資産(リース資産を除く)……定額法
なお、自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。
2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
3)役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
4)業務損失引当金
受注業務に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において見込まれる未成業務の損失額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
1)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
2)数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。
3)小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益および費用の計上基準
売上高の計上は、完成基準によっております。ただし、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事業務については工事進行基準(工事業務の進捗率の見積りは原価比例法)を適用しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、定額法により5年で規則的に償却することとしております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務および勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る資産が129百万円、退職給付に係る負債が651百万円および繰延税金資産が171百万円減少し、利益剰余金が336百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(表示方法の変更)
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正にともない、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。なお、連結財務諸表の組替えの内容および連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。
※1 非連結子会社および関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券(株式) | 284百万円 | 880百万円 |
投資その他の資産「その他」 | 50 | 50 |
2 保証債務
当社グループ従業員の金融機関からの借入に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
従業員 | 55百万円 | 43百万円 |
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
給与及び手当 | 百万円 | 百万円 | ||
賞与 |
|
| ||
賞与引当金繰入額 |
|
| ||
役員賞与引当金繰入額 |
|
| ||
退職給付費用 |
|
| ||
研究調査費 |
|
| ||
貸倒引当金繰入額 |
|
| ||
※2 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
※3 固定資産処分損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
有形固定資産 建物及び構築物 | 2百万円 | 0百万円 |
有形固定資産 その他 | 1 | 5 |
無形固定資産 その他 | ― | 0 |
合計 | 4 | 6 |
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 175百万円 | △37百万円 |
組替調整額 | △22 | ― |
税効果調整前 | 153 | △37 |
税効果額 | △65 | 38 |
その他有価証券評価差額金 | 87 | 0 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
当期発生額 | ― | 72 |
組替調整額 | ― | 299 |
税効果調整前 | ― | 372 |
税効果額 | ― | △121 |
退職給付に係る調整額 | ― | 250 |
その他の包括利益合計 | 87 | 251 |
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 14,159,086 | ― | ― | 14,159,086 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 17,737 | 334 | ― | 18,071 |
(注) 普通株式の自己株式増加334株は、単元未満株式の取得による増加であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年3月27日 | 普通株式 | 254 | 18 | 平成25年12月31日 | 平成26年3月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年3月26日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 254 | 18 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 14,159,086 | ― | ― | 14,159,086 |
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 18,071 | 205 | ― | 18,276 |
(注) 普通株式の自己株式増加205株は、単元未満株式の取得による増加であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年3月26日 | 普通株式 | 254 | 18 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成28年3月24日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 282 | 20 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月25日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額の関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
現金及び預金勘定 | 2,657百万円 | 2,807百万円 |
有価証券勘定 | 10,001 | 9,503 |
合計 | 12,659 | 12,310 |
※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに株式会社日総建を連結したことにともなう連結開始時の資産および負債の内訳ならびに株式会社日総建株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産 | 635百万円 |
固定資産 | 444 |
のれん | 56 |
流動負債 | △460 |
固定負債 | △375 |
株式会社日総建株式の取得価額 | 300 |
株式会社日総建 | 110 |
差引:株式会社日総建取得のための支出 | 189 |
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
1)有形固定資産
主に事務用機器(その他)であります。
2)無形固定資産
ソフトウェア(その他)であります。
(2)リース資産の減価償却方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
当社グループは、資金運用については、一時的な余剰資金を安全性の高い金融資産に限定して運用し、デリバティブ等の投機的な取引は行わない方針であります。
営業債権である受取手形および完成業務未収入金は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、契約業務管理規程および受託契約取扱要領に従い、所定の期日が過ぎても入金されない場合は、原因を調査し、結果を社内関係者に周知し、関係部署が適切に対処しております。
有価証券および投資有価証券は、主に投資信託や株式であり、市場価格の変動リスクにさらされておりますが、時価のあるものについては定期的に時価の把握を行っております。
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 (百万円) |
(1)現金及び預金 | 2,657 | 2,657 | ― |
(2)受取手形及び完成業務未収入金 | 1,700 | 1,700 | ― |
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
その他有価証券 | 11,554 | 11,554 | ― |
計 | 15,912 | 15,912 | ― |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 (百万円) |
(1)現金及び預金 | 2,807 | 2,807 | ― |
(2)受取手形及び完成業務未収入金 | 2,553 | 2,553 | ― |
(3)有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
①満期保有目的の債券 | 228 | 225 | △2 |
②その他有価証券 | 11,018 | 11,018 | ― |
計 | 16,607 | 16,604 | △2 |
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び完成業務未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。また、フリー・ファイナンシャル・ファンド等は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負債
該当事項はありません。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
勘定科目 | 平成26年12月31日 | 平成27年12月31日 |
非上場株式 | 364 | 975 |
非上場株式は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 2,657 | ― | ― | ― |
受取手形及び完成業務未収入金 | 1,700 | ― | ― | ― |
合計 | 4,358 | ― | ― | ― |
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 2,807 | ― | ― | ― |
受取手形及び完成業務未収入金 | 2,553 | ― | ― | ― |
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
社債 | ― | ― | 228 | ― |
合計 | 5,360 | ― | 228 | ― |
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
区分 | 種類 | 連結貸借対照表 | 時価 (百万円) | 差額 |
連結貸借対照表計上額が | (1)国債・地方債等 | ― | ― | ― |
(2)社債 | ― | ― | ― | |
(3)その他 | ― | ― | ― | |
小計 | ― | ― | ― | |
連結貸借対照表計上額が | (1)国債・地方債等 | ― | ― | ― |
(2)社債 | 228 | 225 | △2 | |
(3)その他 | ― | ― | ― | |
小計 | 228 | 225 | △2 | |
合計 | 228 | 225 | △2 | |
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年12月31日)
区分 | 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が | (1)株式 | 1,552 | 709 | 843 |
(2)債券 | ― | ― | ― | |
(3)その他 | ― | ― | ― | |
小計 | 1,552 | 709 | 843 | |
連結貸借対照表計上額が | (1)株式 | ― | ― | ― |
(2)債券 | ― | ― | ― | |
(3)その他 | 10,001 | 10,001 | ― | |
小計 | 10,001 | 10,001 | ― | |
合計 | 11,554 | 10,711 | 843 | |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
区分 | 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が | (1)株式 | 1,461 | 654 | 807 |
(2)債券 | ― | ― | ― | |
(3)その他 | ― | ― | ― | |
小計 | 1,461 | 654 | 807 | |
連結貸借対照表計上額が | (1)株式 | 53 | 54 | △1 |
(2)債券 | ― | ― | ― | |
(3)その他 | 9,503 | 9,503 | ― | |
小計 | 9,556 | 9,558 | △1 | |
合計 | 11,018 | 10,212 | 805 | |
3 連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| 売却原価 (百万円) | 売却額 | 売却損益 |
社債 | 500 | 500 | ― |
売却の理由
発行元の権利行使によるものであります。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
4 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| 売却額 (百万円) | 売却益の合計 | 売却損の合計 |
株式 | 40 | 22 | ― |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
5 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当連結会計年度において、投資有価証券について5百万円の減損処理を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
当社グループはデリバティブ取引を全く利用していないため、該当事項はありません。
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、確定給付型の制度として厚生年金基金制度、規約型企業年金制度および退職一時金制度を設けております。
当社および株式会社建設技研インターナショナルは建設コンサルタンツ厚生年金基金(総合設立)に昭和46年から、福岡都市技術株式会社は全国測量業厚生年金基金(総合設立)に昭和47年から、株式会社日総建は東京建築設計厚生年金基金(総合設立)に昭和44年から加入しております。
加入している厚生年金制度については、いずれも複数事業主制度であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
当社および株式会社建設技研インターナショナルは、厚生年金基金の代行部分について、平成26年11月1日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受けております。
従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付信託を設定しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 9,713 | 11,599 |
会計方針の変更による累積的影響額 | ― | △521 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 9,713 | 11,077 |
勤務費用 | 637 | 786 |
利息費用 | 194 | 56 |
数理計算上の差異の発生額 | 1,638 | 108 |
退職給付の支払額 | △585 | △468 |
退職給付債務の期末残高 | 11,599 | 11,559 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
年金資産の期首残高 | 10,266 | 11,359 |
期待運用収益 | 205 | 227 |
数理計算上の差異の発生額 | 493 | 182 |
事業主からの拠出額 | 911 | 935 |
退職給付の支払額 | △518 | △416 |
年金資産の期末残高 | 11,359 | 12,288 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
積立型制度の退職給付債務 | 10,343 | 10,893 |
年金資産 | △11,359 | △12,288 |
| △1,016 | △1,395 |
非積立型制度の退職給付債務 | 1,255 | 666 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 239 | △729 |
退職給付に係る負債 | 1,279 | 666 |
退職給付に係る資産 | △1,040 | △1,395 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 239 | △729 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
勤務費用 | 637 | 786 |
利息費用 | 194 | 56 |
期待運用収益 | △205 | △227 |
数理計算上の差異の費用処理額 | 11 | 299 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 638 | 915 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
数理計算上の差異 | ― | 372 |
合計 | ― | 372 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果調整前)の内訳は次のとおりであります。
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
未認識数理計算上の差異 | △1,325 | △952 |
合計 | △1,325 | △952 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
国内債券 | 23% | 14% |
国内株式 | 10 | 1 |
外国債券 | 4 | 1 |
外国株式 | 8 | 1 |
生保一般勘定 | 52 | 52 |
その他 | 3 | 31 |
合計 | 100 | 100 |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度12%、当連結会計年度11%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
割引率 | 主として0.7% | 主として0.6% |
長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
3 簡便法を使用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付に係る負債の期首残高 | 216 | 173 |
退職給付費用 | 41 | 46 |
退職給付の支払額 | △6 | △10 |
制度への拠出額 | △77 | △83 |
連結範囲の変更に伴う増加額 | ― | 280 |
退職給付に係る負債と資産の純額 | 173 | 407 |
退職給付に係る負債 | 183 | 428 |
退職給付に係る資産 | △10 | △20 |
退職給付に係る負債と資産の純額 | 173 | 407 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
積立型制度の退職給付債務 | 445 | 946 |
年金資産 | △276 | △539 |
| 169 | 407 |
非積立型制度の退職給付債務 | 4 | ― |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 173 | 407 |
退職給付に係る負債 | 183 | 428 |
退職給付に係る資産 | △10 | △20 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 173 | 407 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 | 前連結会計年度41百万円 当連結会計年度46百万円 |
4 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度478百万円、当連結会計年度326百万円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積み立て状況
①建設コンサルタンツ厚生年金基金
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
年金資産の額 | 179,785 | 198,294 |
年金財政計算上の数理債務の額と | 199,165 | 198,589 |
差引額 | △19,379 | △295 |
(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
②全国測量業厚生年金基金
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
年金資産の額 | 176,652 | 205,448 |
年金財政計算上の数理債務の額と | 182,503 | 194,940 |
差引額 | △5,851 | 10,508 |
(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
③東京建築設計厚生年金基金
|
| (百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
年金資産の額 | ― | 69,457 |
年金財政計算上の数理債務の額と | ― | 87,527 |
差引額 | ― | △18,069 |
(2)複数事業主制度における当社グループの給与総額割合
①建設コンサルタンツ厚生年金基金
前連結会計年度 7.05%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 7.11%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
②全国測量業厚生年金基金
前連結会計年度 0.43%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 0.44%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
③東京建築設計厚生年金基金
前連結会計年度 ―
当連結会計年度 1.34%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(3)補足説明
①建設コンサルタンツ厚生年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度22,128百万円、当連結会計年度20,811百万円)および剰余金、不足金等(前連結会計年度△2,748百万円、当連結会計年度△20,515百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間15年の元利均等償却であり、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度152百万円、当連結会計年度213百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
②全国測量業厚生年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度8,208百万円、当連結会計年度8,035百万円)および剰余金、不足金等(前連結会計年度△2,357百万円、当連結会計年度△18,543百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間20年の元利均等償却であり、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度3百万円、当連結会計年度3百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
③東京建築設計厚生年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度―、当連結会計年度12,693百万円)および剰余金、不足金等(前連結会計年度―、当連結会計年度5,376百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間18年の元利均等償却であり、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金はありません。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
該当事項はありません。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
繰延税金資産(流動資産) |
|
|
未払事業税 | 62百万円 | 39百万円 |
業務損失引当金 | 38 | 22 |
賞与引当金 | 396 | 318 |
賞与社会保険料 | 58 | 53 |
繰越欠損金 | ― | 28 |
その他 | 70 | 50 |
小計 | 626 | 513 |
評価性引当金 | △10 | △16 |
合計 | 616 | 496 |
繰延税金資産(固定資産) |
|
|
退職給付に係る負債 | 577百万円 | 183百万円 |
長期未払金 | 37 | 23 |
有価証券評価損 | 74 | 67 |
資産除去債務 | 45 | 48 |
繰越欠損金 | ― | 82 |
その他 | 23 | 42 |
小計 | 758 | 447 |
評価性引当金 | △87 | △134 |
繰延税金資産合計 | 670 | 312 |
繰延税金負債(固定負債) |
|
|
退職給付に係る資産 | ―百万円 | 8百万円 |
有形固定資産 | 32 | 30 |
その他有価証券評価差額金 | 232 | 194 |
差額負債調整勘定 | ― | 76 |
合計 | 264 | 309 |
|
|
|
繰延税金資産 | 405百万円 | 2百万円 |
(注)前連結会計年度および当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
流動資産-繰延税金資産 | 616百万円 | 496百万円 |
固定資産-繰延税金資産 | 408 | 88 |
固定負債-繰延税金負債 | 2 | 85 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
法定実効税率 | 38.01% | 35.64% |
(調整) |
|
|
交際費等の損金不算入 | 0.48 | 0.42 |
住民税均等割 | 3.63 | 3.38 |
受取配当等の益金不算入 | △0.30 | △0.33 |
税率変更による | 1.73 | 1.79 |
所得拡大促進税制による税額控除 | △2.54 | △2.09 |
役員賞与損金不算入 | 0.33 | 0.40 |
評価性引当金 | △0.10 | △0.06 |
その他 | △0.24 | 0.61 |
税効果会計適用後の | 41.00 | 39.76 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率の引下げが行われることとなりました。これにともない、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.64%から、平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.06%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については32.26%となります。この税率変更による影響は軽微であります。
この税率変更により繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が59百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が48百万円、その他有価証券評価差額金が20百万円、退職給付に係る調整累計額が30百万円増加しております。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)および当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
|
| (単位:百万円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
国 | 20,582 | 建設コンサルタント |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
|
| (単位:百万円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
国 | 19,215 | 建設コンサルタント |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)および当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)および当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
種類 | 会社等の | 所在地 | 資本金又 | 事業の内容 | 議決権等 | 関連当事者 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
非連結 | 釜石楢ノ木平太陽光発電株式会社 | 岩手県 | 5 | 太陽光発電事業 | 100 | 当社の業務の一部を委託 | 資金の貸付 | 550 | 短期貸付金 | 28 |
長期貸付金 | 521 |
(注) 取引条件については以下のとおりであります。
・貸付取引:市場金利を勘案して貸付利率を決定しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社日総建
事業の内容 建築・設計
② 企業結合を行った主な理由
当社は、「マルチインフラ企業」への展開を目指しており、従来の建設コンサルタント業務に加えて周辺のより広い分野への業務拡大を進めています。なかでも株式会社日総建の主力分野である建築設計は当社関連部門との連携による業務拡大が見込まれ、グループ化することで新規事業展開の加速化を図ることができるため、株式を取得することといたしました。
③ 企業結合日
平成27年11月2日(株式取得日)
平成27年12月31日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2)当連結会計期間に係る連結損益計算書に含まれる取得した事業の業績の期間
当連結会計年度末をみなし取得日としているため、被取得企業の業績は当連結会計年度の業績に含まれておりません。
(3)取得した事業の取得原価及びその内訳
取得の対価 現金 300百万円
取得原価 300百万円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
56百万円
② 発生原因
主として今後の事業展開によって期待される超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産の額及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 635百万円 |
固定資産 | 444 |
資産合計 | 1,079 |
流動負債 | 460 |
固定負債 | 375 |
負債合計 | 835 |
(6)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該金額の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)および当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
賃貸等不動産について記載すべき重要なものはないため開示を省略しています。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,539.79円 | 1,675.40円 |
1株当たり当期純利益 | 105.38円 | 115.51円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、潜在株式がないため該当事項はありません。
2 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は23円77銭増加しております。なお、1株当たり当期純利益に与える影響は軽微であります。
3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
連結損益計算書上の当期純利益(百万円) | 1,490 | 1,633 |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | 1,490 | 1,633 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式の期中平均株式数(株) | 14,141,148 | 14,140,884 |
該当事項はありません。