また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループを取り巻く経営環境は、相次いだ自然災害の被災地の復旧・復興に加え、維持管理といったインフラ整備に関する多くの要請があり、受注は堅調に推移しました。また、引き続き、グループ間の人事交流、営業連携などを進め、当社グループの連携を強化しました。
当第1四半期連結累計期間の当社グループ全体の受注高は前年同四半期比56.5%増の18,635百万円(前年同四半期11,906百万円)となりました。売上高につきましては、11,333百万円(前年同四半期10,896百万円)となり通期予想売上高の18.3%となりました。経常利益は140百万円(前年同四半期は46百万円の経常損失)となり通期予想経常利益の3.9%となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は52百万円(前年同四半期は141百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となり通期予想親会社株主に帰属する当期純利益の2.3%となっております。
当社グループのセグメント別の経営成績は次のとおりです。
①国内建設コンサルティング事業
国内建設コンサルティング事業の売上高は7,356百万円(前年同四半期6,833百万円)となり、セグメント利益は107百万円(前年同四半期は101百万円のセグメント損失)となりました。
②海外建設コンサルティング事業
海外建設コンサルティング事業は、売上高は3,985百万円(前年同四半期4,078百万円)となり、セグメント利益は13百万円(前年同四半期62百万円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は58,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,923百万円の増加となりました。これは主に未成業務支出金の増加によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における総負債は31,264百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,220百万円の増加となりました。これは主に短期借入金および未成業務受入金の増加によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は27,513百万円となり、前連結会計年度末に比べ296百万円の減少となりました。これは主に配当金の支払いによるものであります。
当第1四半期連結累計期間における研究開発費用の総額は、192百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当連結グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
該当事項はありません。