1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2025年7月31日に提出いたしました第44期(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)有価証券報告書の訂正報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

2025年7月31日付「独立監査人の監査報告書」

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

 

独立監査人の監査報告書

 

  (訂正前)

(省略)

貸倒引当金の見積りの合理性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

 イオンフィナンシャルサービス株式会社グループは、主にリテール金融サービスをアジア全域で展開しており、連結貸借対照表上に割賦売掛金1,747,333百万円、営業貸付金988,984百万円が計上されている。

 当該債権に対する将来の貸倒れによる損失に備えて、当期末の割賦売掛金に対して53,976百万円、営業貸付金に対して76,058百万円の貸倒引当金が計上されている。

(省略)

(省略)

(省略)

 

  (訂正後)

(省略)

貸倒引当金の見積りの合理性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

 イオンフィナンシャルサービス株式会社グループは、主にリテール金融サービスをアジア全域で展開しており、連結貸借対照表上に割賦売掛金1,747,333百万円、営業貸付金979,935百万円が計上されている。

 当該債権に対する将来の貸倒れによる損失に備えて、当期末の割賦売掛金に対して53,976百万円、営業貸付金に対して68,798百万円の貸倒引当金が計上されている。

(省略)

(省略)

(省略)