国内
・今年度上半期は計画値に沿って推移いたしました。しかし下半期における大型の提案案件が当初計画より少なく、また前期より課題であった営業要員の採用と早期育成が計画より遅延していることも影響し、下期案件パイプラインを想定以上に増加できませんでした。また子会社の売上予想が大きく減少したため、子会社からのロイヤリティ収入もこれに伴い減少する見込みとなりました。以上の結果、当初計画値より売上は約△2.8億円となり、営業損益は約△2.2億円となる予想です。
北米
・例年、第4四半期に利益率の高い大型のライセンス契約を受注しておりましたが、複数年契約案件の終了などの結果、本年度は現時点で相当する案件が見込まれないため、当初計画値より売上は約△5億円となり、営業損益は約△1.9億円となる予想です。
欧州
・イギリスは堅調に推移しております。フランスにおいて主要顧客との取引減少があり、
欧州全体では、当初計画値より売上は約△7千万円となり、営業損益は約3千万円となる予想です。
中国
・引続き営業体制とマーケティングの強化に努めてまいりましたが、現地企業の顧客化の遅れおよび米中貿易摩擦の影響によるグローバル顧客からの受注減少の影響を受け、当初計画値より売上は約△1.2億円となり、営業損益は約△5千万円となる予想です。
APAC
・インドおよびアジアは順調に推移する予想ですが、オーストラリアの営業体制の再構築が遅れ
た結果、APAC全体で当初計画値より売上は約△95百万円となり、営業損益では約△15百万
円となる予想です。
(注)上記の各セグメントの予想数値は、子会社間取引の除去前の予想数値です。
そのため各セグメントの予想数値を単純合算した数値と、連結予想数値とは異なります。