前期増収に転じたクリーン・ケアグループの売上高は、家庭用ダストコントロール商品の計画未達の影響等により期初予想を下回る見込みであります。家庭用ダストコントロール商品につきましては、期初から新規顧客獲得活動に積極的に取り組んでおりますが、モップ商品やレンジ用フィルター等の売上が計画を下回って推移しております。またフードグループの売上高につきましても、その主力であるミスタードーナツ既存店舗売上の未達により下振れしており、平成29年3月期第2四半期累計期間の売上高は、連結・個別とも公表済予想を下回る見通しであります。
一方利益面におきましては、期初に発生した熊本地震による減収が想定ほど大きくなかったこと、重油単価の想定以上の下落に伴う原価の下振れ等によりクリーン・ケアグループが上振れた他、フードグループは売上未達に伴う利益の下振れはあるものの、経費の抑制等により概ね計画どおりとなる見込みであります。その結果、連結・個別とも営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益いずれも当初予想を上回る見通しであります。
なお通期業績予想につきましては、下半期の施策・経費使用時期等について精査・再検討の上、修正すべきと判断した場合はできる限り早期に開示いたしますが、現段階におきましては当初予想を据え置くことといたします。
(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、
今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。