1.連結業績予想
当社グループの今年度は、世界的な資源価格の下落と円高により、低迷が続いていたリサイクル燃料や金属価格は、資源価格の回復基調を受け、徐々にではありますが価格が上昇に転じてまいりました。このため、厳しい外部環境ではありましたが、当社グループの業績も上昇に転じ、回復傾向となってまいりました。しかしながら、第3四半期までのリサイクル燃料や金属価格は、期初に想定した価格を下回って推移したため、同部門の売上高及び利益は想定を下回る結果となりました。
このため、連結業績予想の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正いたします。
2.個別業績予想
当社グループの今年度は、主力事業である工場廃液の中間処理・リサイクル業は、低迷が続く国内工業生産の影響を受け、受注及び売上は伸び悩みの状況が続きました。また、上記記載のとおりリサイクル燃料価格の販売単価も想定を下回ったため、個別の業績予想の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を修正いたします。
(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不
確定な要素を含んでおります。実際の実績等は、業績の変化等により、上記予想数値と異なる場
合があります。