(企業結合に係る暫定的な会計処理の見直し)
当社の連結子会社である株式会社ダイセキ環境ソリューションが2023年4月5日に株式を取得した株式会社杉本商事について、第1四半期連結会計期間において企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了のため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っておりました。
その後、識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定の進捗に伴い、当第2四半期連結会計期間末における入手可能な合理的情報に基づき会計処理を行い、第1四半期連結会計期間末と比べて、顧客関連資産が938百万円増加、繰延税金負債が322百万円増加しており、のれんの金額は883百万円となっております。
なお、のれんの償却期間は14年であります。
また、当第2四半期連結会計期間末において、識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定は未了であります。
(収益認識関係)
当社グループは、環境関連事業から構成される単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
(単位:百万円)
(注) その他については、廃石膏ボードリサイクル関連事業の収益であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
(単位:百万円)
(注) その他については、廃石膏ボード・古紙リサイクル関連事業の収益であります。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(自己株式の取得)
当社は、2023年10月2日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式取得に係る事項について決議し、下記のとおり実施いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
企業環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、自己株式を取得したものであります。
2.取得の内容
(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式
(2) 取得する株式の総数 300,000株(上限)
(3) 株式の取得価額の総額 1,212百万円(上限)
(4) 取得日 2023年10月3日
(5) 取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
3.自己株式の取得の結果
上記買付けによる取得の結果、2023年10月3日に当社普通株式300,000株(取得価額1,212百万円)を取得し、当該決議に基づく自己株式の取得を終了いたしました。
2023年10月2日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(注)2023年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。