○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当社グループ(当社及び連結子会社)における当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高12,304百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益5,460百万円(前年同期比9.2%増)、経常利益5,602百万円(前年同期比10.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,050百万円(前年同期比10.7%減)となりました。

セグメントの経営成績は次のとおりであります。

 

(建築システム事業)

建築システム事業の売上高は6,029百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益は2,455百万円(前年同期比25.6%増)となりました。当第3四半期連結累計期間は、住宅事業及び建材事業においては、主力商品の新バージョンリリース効果に加え、業務効率化を支援する新機能への期待や今後の制度改正への対応力が評価され、新規及び既存顧客によるライセンス増設が進展いたしました。また、BIM事業においては、BIM確認申請制度の変更を見据えた関心の高まりを背景に、新規及び既存顧客によるライセンス増設が進展いたしました。また、全事業において、既存顧客の利用範囲拡大により1社当たりのライセンス数が増加したことに加え、価格改定による単価改善効果が継続し、ストック型サービスの売上が堅調に推移いたしました。

その結果、前年同期比で増収増益となりました。

 

(測量土木システム事業)

測量土木システム事業の売上高は5,905百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は2,817百万円(前年同期比 2.0%増)となりました。当第3四半期連結累計期間は、測量・土木事業ともに業界の3次元化が進展いたしました。高精度3次元地図データ整備に使用されるCADシステムの需要が拡大しており、その影響により地図作成業務向け測量製品の増設及び新規導入が進展いたしました。また、土木施工管理システムの製品売上は伸び悩むも、i-Construction及び BIM/CIMの普及が後押しとなり、3次元関連製品の需要は増加いたしました。なお、全事業において、契約件数の増加に加え、価格改定による単価改善効果が継続し、ストック型サービスの売上が堅調に推移いたしました。

その結果、前年同期比で増収増益となりました。

 

(ITソリューション事業)

ITソリューション事業の売上高は368百万円(前年同期比39.2%減)、営業利益は236百万円(前年同期比51.3%減)となりました。当第3四半期連結累計期間は、2025年7月に行われた参議院選挙の出口調査システムにかかわる売上を計上しておりますが、前年度は2024年10月に衆議院選挙にかかわる売上を計上しており、両選挙の規模差により前年同期比で減収減益となりました。

 

(投資事業)

当第3四半期連結累計期間における営業損失は、運営経費による2百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。

 

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は35,257百万円となり、前連結会計年度末より2,213百万円増加しました。主な要因は、売上債権及び投資有価証券の増加によるものであります。

負債合計は6,283百万円となり、前連結会計年度末より341百万円増加しました。主な要因は、前受金の増加によるものであります。

純資産は28,973百万円となり、前連結会計年度末より1,871百万円増加しました。これに伴い、自己資本比率は82.2%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、本日公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

21,172

19,896

 

 

受取手形

340

414

 

 

売掛金

1,145

1,395

 

 

商品及び製品

64

56

 

 

仕掛品

14

5

 

 

原材料及び貯蔵品

3

3

 

 

その他

336

528

 

 

貸倒引当金

△1

△1

 

 

流動資産合計

23,077

22,299

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,787

1,746

 

 

 

土地

1,153

1,153

 

 

 

その他(純額)

284

232

 

 

 

有形固定資産合計

3,225

3,131

 

 

無形固定資産

227

227

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,698

5,433

 

 

 

繰延税金資産

524

399

 

 

 

その他

1,296

3,771

 

 

 

貸倒引当金

△5

△5

 

 

 

投資その他の資産合計

6,514

9,598

 

 

固定資産合計

9,967

12,957

 

資産合計

33,044

35,257

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

61

52

 

 

未払法人税等

1,106

775

 

 

前受金

2,683

3,106

 

 

賞与引当金

592

294

 

 

役員賞与引当金

3

2

 

 

その他

1,258

1,693

 

 

流動負債合計

5,705

5,924

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

236

359

 

 

固定負債合計

236

359

 

負債合計

5,942

6,283

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,631

1,631

 

 

資本剰余金

1,500

1,500

 

 

利益剰余金

23,398

25,001

 

 

自己株式

△59

△59

 

 

株主資本合計

26,470

28,073

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

632

900

 

 

その他の包括利益累計額合計

632

900

 

純資産合計

27,102

28,973

負債純資産合計

33,044

35,257

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

11,262

12,304

売上原価

2,266

2,263

売上総利益

8,995

10,040

販売費及び一般管理費

3,992

4,579

営業利益

5,002

5,460

営業外収益

 

 

 

受取利息

29

85

 

受取配当金

37

41

 

受取保険金

79

0

 

受取手数料

6

7

 

その他

3

5

 

営業外収益合計

156

141

営業外費用

 

 

 

災害損失引当金繰入額

82

 

営業外費用合計

82

経常利益

5,076

5,602

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

161

 

特別利益合計

161

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

 830

 

特別損失合計

830

税金等調整前四半期純利益

5,076

4,933

法人税、住民税及び事業税

1,480

1,758

法人税等調整額

178

125

法人税等合計

1,658

1,883

四半期純利益

3,417

3,050

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,417

3,050

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

3,417

3,050

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△20

268

 

その他の包括利益合計

△20

268

四半期包括利益

3,397

3,318

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,397

3,318

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 投資有価証券評価損

 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

投資有価証券評価損は、当社の連結子会社が保有する「投資有価証券」に区分される有価証券のうち実質価額が著しく低下したものについて、減損処理を実施したものであります。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

建築システム

事業

測量土木

システム事業

ITソリューション事業

投資事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,140

5,516

606

11,262

11,262

セグメント間の内部

売上高又は振替高

5,140

5,516

606

11,262

11,262

セグメント利益又は損失(△)

1,955

2,762

486

△2

5,201

△198

5,002

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△198百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

建築システム

事業

測量土木

システム事業

ITソリューション事業

投資事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,029

5,905

368

12,304

12,304

セグメント間の内部

売上高又は振替高

6,029

5,905

368

12,304

12,304

セグメント利益又は損失(△)

2,455

2,817

236

△2

5,507

△46

5,460

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△46百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

156

百万円

263

百万円

 

 

(重要な後発事象)

(重要な経営統合に関する合併契約)

当社は、2026年2月13日に、株式会社ダイテックホールディングとの合併契約及び統合契約を締結いたしました。詳細につきましては、本日公表いたしました「福井コンピュータホールディングス株式会社と株式会社ダイテックホールディングの合併契約及び統合契約の締結並びに商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」をご参照ください。