【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

株式会社光通信(当社)は日本に所在する株式会社であり、東京証券取引所に株式を上場しております。登記上の本社の住所は東京都豊島区西池袋一丁目4番10号であります。当第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)ならびに関連会社に対する当社グループの持分から構成されております。当社グループの最上位の親会社は株式会社光通信であります。当社グループは、主に情報通信分野において様々な事業に取り組んでおります。

詳細は、「注記7.事業セグメント」に記載しております。

 

2.要約四半期連結財務諸表作成の基礎

(1) IFRSに準拠している旨

当社の要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、IAS第34号に準拠して作成されております。

 

(2) 測定の基礎

本要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定している金融商品などを除き、取得原価を基礎として計上しております。

 

(3) 機能通貨及び表示通貨

本要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である円(百万円単位、単位未満切捨て)で表示しております。

 

 

3.重要な会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同様であります。

当社グループは、当第1四半期連結会計期間より以下の基準書を適用しております。

基準書

基準名

新設・改訂の概要

IFRS第16号

リース

リースの認識に関する会計処理の改訂

 

 

(IFRS第16号適用による影響)

当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表、以下、「IFRS第16号」という。)を適用しております。

当社グループでは、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日(2019年4月1日)に認識する方法を採用しております。IFRS第16号への移行に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選択し、IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」という。)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」のもとでの判断を引き継いでおります。 

当社グループは、過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類したリースについて、IFRS第16号の適用開始日に、使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は、リース料総額の未決済分を適用開始日現在の借手の追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。適用開始日現在の連結財政状態計算書に認識されているリース負債に適用している借手の追加借入利子率の加重平均は、0.8%であります。なお、使用権資産は定額法により減価償却しております。ただし、短期リースまたは少額リースについては、当該基準の要求を適用しないことを選択しております。

この結果、当第1四半期連結会計期間の期首時点の連結財政状態計算書において、過去にIAS第17号を適用してファイナンス・リースとして会計処理していたリース資産、リース債務等の振替分を除き、使用権資産、その他の金融資産、有利子負債がそれぞれ14,592百万円、1,036百万円、15,690百万円、増加しております。

なお、当社グループは、IFRS第16号を適用するにあたり、以下の実務上の便法を使用しております。 

・減損レビューを実施することの代替として、リースが適用開始日直前においてIAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」を適用して不利であるかどうかの評価に依拠 

・適用開始日から12か月以内にリース期間が終了するリースについて、短期リースと同じ方法で会計処理 

・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、その性質上これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。

要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び仮定は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

 

5.配当

(1) 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

a.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月21日

取締役会

普通株式

3,740

81

2018年3月31日

2018年6月8日

 

 

b.基準日が前第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が前第1四半期連結会計期間末後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年8月10日

取締役会

普通株式

3,736

81

2018年6月30日

2018年9月7日

 

 

(2) 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

a.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月17日

取締役会

普通株式

4,267

93

2019年3月31日

2019年6月7日

 

 

b.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年8月14日

取締役会

普通株式

4,404

96

2019年6月30日

2019年9月6日

 

 

 

6.金融商品

金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。

 

レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値

レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値

レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値

 

当社グループは、公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルを、公正価値の測定の重要なインプットの最も低いレベルによって決定しております。

 

(1)経常的に公正価値で測定する金融商品

①公正価値のヒエラルキー

公正価値の階層ごとに分類された、金融商品は以下のとおりであります。

 

 前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 その他

-

-

6,897

6,897

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 株式

215,020

-

9,878

224,898

 その他

1,071

-

1,540

2,612

合計

216,092

-

18,316

234,408

 

 

 当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 その他

-

-

6,459

6,459

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 株式

225,966

-

9,193

235,160

 その他

1,113

-

1,624

2,737

合計

227,080

-

17,277

244,357

 

公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。

レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。

 

 

②公正価値の測定方法

市場性のある有価証券については、取引所の価格によっており、公正価値ヒエラルキーレベル1に区分しております。

市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。

 

③レベル3の調整表

以下の表は、前第1四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年6月30日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

株式

その他

2018年4月1日残高

 

9,924

7,847

取得

 

18

1,706

売却・償還

 

△0

△169

包括利益

 

 

 

四半期利益

 

-

△120

その他の包括利益

 

1

156

その他

 

1

△95

2018年6月30日残高

 

9,945

9,325

2018年6月30日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失

 

-

△120

 

 

以下の表は、当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

株式

その他

2019年4月1日残高

 

9,878

8,438

取得

 

20

1

売却・償還

 

△16

△10

包括利益

 

 

 

四半期利益

 

-

△276

その他の包括利益

 

110

1

その他

 

△798

△70

2019年6月30日残高

 

9,193

8,083

2019年6月30日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失

 

-

△276

 

 

④レベル3に分類される資産に関する定量的情報

レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを利用した公正価値の評価技法及び主なインプットは、以下のとおりであります。

評価技法

 

観察可能でない
インプット

 

観察可能でないインプットの範囲

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

 

当第1四半期
連結会計期間
(2019年6月30日)

割引キャッシュ・フロー法

 

割引率

 

10.3%~26.7%

 

10.3%~26.7%

 

 

⑤重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析

 公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。

 レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。

 

(2)償却原価で測定する金融商品

①公正価値

償却原価で測定する金融資産及び金融負債の公正価値は以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

(2019年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2019年6月30日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

金融資産

 

 

 

 

営業債権及びその他の債権

 

 

 

 

営業貸付金

19,866

19,974

19,723

19,830

その他の金融資産

 

 

 

 

  長期貸付金(1年内回収予定含む)

5,646

5,646

5,497

5,496

合計

25,513

25,620

25,220

25,326

金融負債

 

 

 

 

 有利子負債

 

 

 

 

  長期借入金(1年内返済予定含む)

76,172

76,166

73,353

73,348

  社債(1年内償還予定含む)

221,757

221,672

222,200

222,115

合計

297,929

297,838

295,554

295,463

 

(注)短期の金融資産、短期の金融負債は、公正価値と帳簿価格とが近似しているため、上記には含めておりません。

 

②公正価値の測定方法

営業貸付金、長期貸付金

営業貸付金、長期貸付金については、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。

長期借入金

長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。

社債

社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。

 

 

7.事業セグメント

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当第1四半期連結会計期間より、経営体制の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「法人事業」「SHOP事業」「保険事業」から、「法人サービス」「個人サービス」「取次販売」に変更しております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

当社グループは、持株会社としての当社の下、各事業会社が、取り扱う製品・サービスの事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「法人サービス」、「個人サービス」及び「取次販売」の3つを報告セグメントとしております。

「法人サービス」は、主に中小企業に対して、通信回線サービス、電力、各種システムなどの自社で企画・開発した商材の販売を行っております。

「個人サービス」は、主に個人に対して、通信回線サービス、宅配水などの自社で企画・開発した商材の販売を行っております。

「取次販売」は、通信キャリア、保険会社、メーカーなどの各種商品の取次販売を行っております。

 

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表

計上額

 

法人

サービス

個人

サービス

取次

販売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

 39,997

23,231

48,800

112,029

42

112,072

-

112,072

セグメント間の内部売上収益及び振替高

 296

112

 186

596

-

596

596

-

40,294

23,344

48,987

112,625

42

112,668

596

112,072

セグメント利益または損失(△)

5,321

3,903

6,723

15,948

0

15,949

294

16,244

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

3,301

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

973

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

370

その他の営業外損益

 

 

 

 

 

 

 

125

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

19,066

 

(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全社損益が含まれております。なお、当該金額には、固定資産売却益が1,258百万円含まれており、これは主として土地建物の売却によるものであります。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表

計上額

 

法人

サービス

個人

サービス

取次

販売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

53,622

25,322

46,449

125,394

0

125,394

-

125,394

セグメント間の内部売上収益及び振替高

214

20

93

 328

-

328

328

-

53,837

25,342

46,543

 125,723

0

 125,723

328

125,394

セグメント利益または損失(△)

9,130

5,816

8,150

 23,097

0

 23,097

 1,507

24,604

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

2,588

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

3,198

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 894

その他の営業外損益

 

 

 

 

 

 

 

171

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

25,060

 

(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全社損益が含まれております。なお、当該金額には、固定資産売却損益が1,987百万円含まれており、これは主として土地建物の売却によるものであります。

 

 

8.売上収益

 当社グループは、経営体制の変更に伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「注記7.事業セグメント」に記載しております。また、これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、収益を一定期間にわたり移転するサービスと一時点で移転する財またはサービスに分解しております。なお、前第1四半期連結累計期間の数値も組み替えて表示しております。

 

(収益の分解)

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

法人

サービス

個人

サービス

取次

販売

一定期間にわたり移転するサービス

27,764

22,591

14,562

64,918

-

64,918

一時点で移転する財またはサービス

12,233

640

34,237

47,110

42

47,153

合計

39,997

23,231

48,800

112,029

42

112,072

顧客との契約から認識した収益

38,635

 21,017

 48,800

108,452

42

108,495

その他の源泉から認識した収益

 1,362

 2,214

-

3,576

-

3,576

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

法人

サービス

個人

サービス

取次

販売

一定期間にわたり移転するサービス

40,702

24,614

14,212

79,530

-

79,530

一時点で移転する財またはサービス

12,919

707

32,236

45,864

0

45,864

合計

53,622

25,322

46,449

125,394

0

125,394

顧客との契約から認識した収益

52,181

22,193

46,449

120,824

0

120,824

その他の源泉から認識した収益

1,441

3,128

-

4,570

-

4,570

 

 

 

① 一定期間にわたり移転するサービス

一定期間にわたり移転するサービスは、テレマーケティングやWEBなどのチャネルを通じて、電力、宅配水、インターネット回線などのサービス提供と維持管理を行うことを主要業務としております。このサービスは、当社グループとサービス提供先との契約等に基づき、サービスの内容や当事者間の権利と義務が定められ、サービス内容の区分可能性や顧客への移転パターンに基づき、主な履行義務を以下のとおり識別し、収益を認識しております。

当社グループは、サービス提供先のニーズに応じてサービス契約を交わし、そのサービスを提供した時点で充足されるものであります。当該金額は、履行義務の充足時点から概ね1か月以内に支払いを受けております。

 

② 一時点で移転する財またはサービス

一時点で移転する財またはサービスは、通信サービス契約や保険契約の取次業務などを主要業務としております。このサービスは、各キャリアなどサービス提供会社との契約等に基づき、サービスの内容や当事者間の権利と義務が定められ、サービス内容の区分可能性や顧客への移転パターンに基づき、主な履行義務を以下のとおり識別し、収益を認識しております。

当社グループは、サービス契約者のニーズに応じて、サービス契約の履行義務を負っており、財またはサービスを提供した時点で、充足されるものであります。履行義務の充足時点で収益を計上し、当該金額は、履行義務の充足時点から概ね1か月以内に支払いを受けております。

 

 

9.1株当たり四半期利益

基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎、希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

至 2018年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)

(1)基本的1株当たり四半期利益

268円 66銭

337円 02銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

12,406

15,464

親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

基本的1株当たり四半期利益の算定に用いる金額
(百万円)

12,406

15,464

普通株式の加重平均株式数(千株)

46,179

45,884

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

268円 51銭

335円 83銭

(算定上の基礎)

 

 

基本的1株当たり四半期利益の算定に用いる金額
(百万円)

12,406

15,464

子会社及び関連会社の潜在株式に係る利益調整額
(百万円)

△3

△43

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いる金額(百万円)

12,402

15,420

普通株式の加重平均株式数(千株)

46,179

45,884

新株予約権による普通株式増加数(千株)

12

31

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いる普通株式の加重平均株式数(千株)

46,191

45,916

 

 

 

10.後発事象

当社は、2019年7月22日開催の当社取締役会の決議に基づき、2019年8月8日に、以下のとおり社債を発行いたしました。

 

  第21回無担保社債

   (1)  社債の銘柄     株式会社光通信第21回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

   (2)  発行総額      金50億円

   (3)  各社債の金額    金1億円

   (4)  利率        年0.24%

   (5)  発行価格      額面100円につき金100円

   (6)  償還金額      額面100円につき金100円

   (7)  払込期日      2019年8月8日

   (8)  償還期限      2024年8月8日(5年債)

   (9)  利払日       毎年2月8日及び8月8日の2回

   (10) 資金使途      借入金返済資金、社債償還資金

   (11) 主幹事証券会社   野村證券株式会社

大和証券株式会社

みずほ証券株式会社

SMBC日興証券株式会社

東海東京証券株式会社

   (12) 財務代理人     株式会社みずほ銀行

   (13) 振替機関      株式会社証券保管振替機構

   (14) 取得格付      A-(株式会社日本格付研究所)

     A-(株式会社格付投資情報センター)

 

  第22回無担保社債

   (1)  社債の銘柄     株式会社光通信第22回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

   (2)  発行総額      金50億円

   (3)  各社債の金額    金1億円

   (4)  利率        年0.32%

   (5)  発行価格      額面100円につき金100円

   (6)  償還金額      額面100円につき金100円

   (7)  払込期日      2019年8月8日

   (8)  償還期限      2026年8月7日(7年債)

   (9)  利払日       毎年2月8日及び8月8日の2回

   (10) 資金使途      借入金返済資金、社債償還資金

   (11) 主幹事証券会社   野村證券株式会社

大和証券株式会社

みずほ証券株式会社

SMBC日興証券株式会社

東海東京証券株式会社

   (12) 財務代理人     株式会社みずほ銀行

   (13) 振替機関      株式会社証券保管振替機構

   (14) 取得格付      A-(株式会社日本格付研究所)

     A-(株式会社格付投資情報センター)

 

 

  第23回無担保社債

   (1)  社債の銘柄     株式会社光通信第23回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

   (2)  発行総額      金400億円

   (3)  各社債の金額    金1億円

   (4)  利率        年1.38%

   (5)  発行価格      額面100円につき金100円

   (6)  償還金額      額面100円につき金100円

   (7)  払込期日      2019年8月8日

   (8)  償還期限      2034年8月8日(15年債)

   (9)  利払日       毎年2月8日及び8月8日の2回

   (10) 資金使途      借入金返済資金、社債償還資金

   (11) 主幹事証券会社   野村證券株式会社

大和証券株式会社

みずほ証券株式会社

SMBC日興証券株式会社

東海東京証券株式会社

   (12) 財務代理人     株式会社みずほ銀行

   (13) 振替機関      株式会社証券保管振替機構

   (14) 取得格付      A-(株式会社日本格付研究所)

     A-(株式会社格付投資情報センター)

 

11.承認日

2019年8月14日に当要約四半期連結財務諸表は、取締役会によって承認されております。

 

 

2 【その他】

2019年5月17日開催の当社取締役会において、以下のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………4,267百万円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………93円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2019年6月7日

(注)2019年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行っております。

 

2019年8月14日開催の当社取締役会において、以下のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………4,404百万円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………96円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2019年9月6日

(注)2019年6月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。