【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社 22

株式会社市進

株式会社市進東京

株式会社NPS成田予備校

株式会社個学舎

株式会社茨進

株式会社PoemiX

有限会社典和進学ゼミナール

株式会社市進ラボ

株式会社ウイングネット

ジャパンライム株式会社

株式会社アイウイングトラベル

株式会社江戸カルチャーセンター

株式会社市進ケアサービス

株式会社時の生産物

有限会社敬愛

株式会社プレジャー・コム

株式会社ゆい

株式会社市進アシスト

株式会社IGH

ICHISHIN INDIA CONSULTANT PRIVATE LIMITED

香港市進有限公司

新譽有限公司

(注)上記のうち、有限会社典和進学ゼミナール、株式会社プレジャー・コム及び株式会社ゆいは当連結会計年度において株式を取得したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
 また、前連結会計年度において連結子会社であった株式会社アンドゥは、当連結会計年度において株式会社個学舎に吸収合併されたことにより消滅したため、当連結会計年度より連結の範囲から除いております。

 

非連結子会社 1社

市進櫻華(北京)国際教育諮詢有限公司

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社 3

持分法を適用した関連会社のうち主要な会社等の名称

株式会社GIビレッジ

株式会社SIGN-1

株式会社TOKYO GLOBAL GATEWAY

(2) 持分法を適用しない非連結子会社の名称

市進櫻華(北京)国際教育諮詢有限公司

持分法を適用しない理由

持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。

(3) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

持分法を適用している会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、ICHISHIN INDIA CONSULTANT PRIVATE LIMITEDの決算日は3月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。なお、その他の連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

持分法を適用していない非連結子会社株式

移動平均法に基づく原価法によっております。

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの

移動平均法に基づく原価法によっております。

② たな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げ方法)によっております。

商品及び製品

先入先出法

仕掛品

個別法による原価法

貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。但し、1998年4月1日以後取得の建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後取得の建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   8~60年

機械装置及び運搬具 4~6年

工具、器具及び備品 3~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、映像授業コンテンツについては、見積サービス提供期間(5年以内)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収の可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額に基づく、当連結会計年度の負担額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12~14年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益の計上基準

納入金要領に基づき、授業料、講習料及び教材費等は生徒の在籍期間に応じて計上し、入会金は生徒を受け入れた連結会計年度の収益として計上しております。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法

金利スワップを実施し、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)金利スワップ

(ヘッジ対象)借入金の利息

③ ヘッジ方針

当社は借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の判定を省略しております。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

5~10年で均等償却しております。

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

② 連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しております。

③ 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用開始日

2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2022年2月期の年度末より適用予定であります。

 

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2022年2月期の年度末より適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めておりました「子会社株式取得関連費用」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑損失」に表示していた30,167千円は、「子会社株式取得関連費用」25,639千円、「雑損失」4,527千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未収入金の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた49,860千円は、「未収入金の増減額」△56,226千円、「その他」106,087千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響について)

新型コロナウイルス感染症は経済活動全般に影響を与えており、当社グループにおいても、各事業によって影響は異なりますが、新型コロナウイルス感染症の収束時期によっては、保有資産の減損損失の判定及び繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性はあります。

新型コロナウイルス感染症の収束時期を正確に予測することは困難であるため、新型コロナウイルス感染症の影響が少なくとも一定期間継続するものと仮定し、固定資産の減損の判定及び繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

投資有価証券(株式)

63,368

千円

66,479

千円

投資有価証券(出資金)

8,452

 

8,452

 

合計

71,821

 

74,932

 

 

 

※2 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。

(担保に供している資産)

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

現金及び預金

50,000

千円

50,000

千円

未収入金

30,000

 

15,000

 

建物

180,837

 

174,164

 

土地

264,286

 

264,286

 

敷金及び保証金

206,851

 

176,149

 

合計

731,975

 

679,600

 

 

 

(上記に対応する債務)

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

短期借入金

500,000

千円

500,000

千円

1年内返済予定の長期借入金

159,258

 

98,018

 

長期借入金

279,247

 

181,229

 

合計

938,505

 

779,247

 

 

 

※3 セールアンド割賦バック取引による購入資産で所有権が売主に留保されたものがあります。

 

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

帳簿価額の内訳

建物

19,997

千円

17,634

千円

 

工具、器具及び備品

1,161

 

686

 

対応する債務

流動負債 未払金

6,683

 

6,224

 

 

固定負債 その他

6,224

 

 

 

 

※4 当社グループは「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、再評価に伴う差額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価の方法

「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第1号に基づき、近隣の地価公示価格に合理的な調整を加味した方法により算出しております。

再評価を行った年月日    2002年2月28日

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

再評価を行った土地の期末における時価と
再評価後の帳簿価額との差額

△30,462

千円

△30,648

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

広告宣伝費

548,172

千円

515,900

千円

給料及び手当

472,958

 

444,316

 

賞与引当金繰入額

62,642

 

49,466

 

退職給付費用

33,350

 

28,316

 

貸倒引当金繰入額

6,648

 

4,484

 

 

 

※2 有形固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

土地

250,437

千円

千円

 

 

※3 固定資産除却損の内訳

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

建物及び構築物

2,828

千円

38,321

千円

機械装置及び運搬具

0

 

 

工具、器具及び備品

1,000

 

2,232

 

無形固定資産

444

 

6,602

 

取壊撤去費用等

17,154

 

158,457

 

 

 

 

※4 減損損失

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

用途

種類

場所

事業用

建物、その他

千葉県船橋市、東京都東村山市等

その他

のれん

 

当社グループは、保有する資産を事業用及び共用に区分し、事業用資産については個々の拠点をグルーピングの単位としております。

既存の営業拠点について、厳密に資産性を考慮し、業績低迷などにより収益性が悪化している資産グループについて減損損失を認識いたしました。その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失83,715千円として特別損失に計上しました。その内訳は建物及び構築物71,881千円、工具、器具及び備品10,641千円、その他1,192千円であります。

のれんについては、株式会社アイウイングトラベル等16,596千円について当初取得時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上しております。

なお、上記資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額は、不動産鑑定評価等に基づき算定し、使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため零として算定しております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

用途

種類

場所

事業用

建物、その他

東京都江東区、東京都中央区等

その他

のれん

 

当社グループは、保有する資産を事業用及び共用に区分し、事業用資産については個々の拠点をグルーピングの単位としております。

既存の営業拠点について、厳密に資産性を考慮し、業績低迷などにより収益性が悪化している資産グループについて減損損失を認識いたしました。その結果、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失196,510千円として特別損失に計上しました。その内訳は建物及び構築物147,104千円、工具、器具及び備品17,091千円、その他32,315千円であります。

のれんについては、新譽有限公司14,858千円について当初取得時に想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上しております。

なお、上記資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額は、不動産鑑定評価等に基づき算定し、使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため零として算定しております。

 

※5 新型コロナウイルス感染症による損失

 新型コロナウイルス感染症の影響により、小学校、中学校、高等学校が臨時休校となる間、当社グループの学習塾も学校が休校である間は休業といたしましたが、休業期間中も映像授業「ウイングネット」の活用やオンライン双方向授業の実施、担当からの進捗確認等フォロー体制により学習をサポートし、緊急事態宣言下においても学習カリキュラムを止めることなく教育サービスの提供を継続させていただくことができました。一方で、本来であれば教室へ来ていただき対面で学習する予定のところ、ご家庭で学習をしていただく状況が長引いたことから、ご理解ご協力をいただいた生徒、保護者の皆様に授業料を一部返金させていただくことといたしました。当該返金につきましては新型コロナウイルス感染症の影響によるものであり特別損失として計上しております。また、緊急事態宣言下で発生した費用のうち、学習塾事業における教室の臨時休業期間中に発生した人件費の他、ジャパンライム株式会社のセミナー事業、株式会社江戸カルチャーセンター及び株式会社アイウイングトラベルの臨時休業期間中の固定費(賃借料、人件費等)につきましても新型コロナウイルス感染症の影響によるものとし、合計255,930千円を新型コロナウイルス感染症による損失として計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

33,977

千円

△8,421

千円

組替調整額

 

△2,370

 

税効果調整前

33,977

 

△10,792

 

税効果額

△9,816

 

3,352

 

その他有価証券評価差額金

24,161

 

△7,439

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

1,056

 

△971

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

△19,678

 

17,391

 

組替調整額

27,748

 

30,807

 

退職給付に係る調整額

8,070

 

48,198

 

その他の包括利益合計

33,288

 

39,787

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

普通株式

10,604,888

10,604,888

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

普通株式

693,657

693,600

57

 

(変動事由の概要)

第三者割当による自己株式の処分による減少 693,600株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年4月15日
取締役会

普通株式

99,112

10.00

2019年2月28日

2019年5月16日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年4月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

84,838

8.00

2020年2月29日

2020年5月15日

 

 

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

普通株式

10,604,888

10,604,888

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

普通株式

57

545,300

545,357

 

(変動事由の概要)

取締役会決議による自己株式の取得による増加 545,300株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年4月14日
取締役会

普通株式

84,838

8.00

2020年2月29日

2020年5月15日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年4月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

80,476

8.00

2021年2月28日

2021年5月14日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

現金及び預金勘定

3,618,771

千円

3,609,792

千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△830,135

 

△823,167

 

現金及び現金同等物

2,788,635

 

2,786,624

 

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

株式の取得により新たに有限会社敬愛を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

 55,203

固定資産

222,591

のれん

777

流動負債

△61,932

固定負債

△48,440

株式の取得価額

168,200

現金及び現金同等物

△25,184

差引:株式取得による支出

143,015

 

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

株式の取得により新たに有限会社典和進学ゼミナールを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

3,179

固定資産

3,856

のれん

5,059

流動負債

△4,059

固定負債

△2,036

株式の取得価額

6,000

現金及び現金同等物

△2,955

差引:株式取得による支出

3,044

 

 

株式の取得により新たに株式会社プレジャー・コムを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

44,177

固定資産

16,468

のれん

91,474

流動負債

△51,377

株式の取得価額

100,742

現金及び現金同等物

△5,345

差引:株式取得による支出

95,396

 

 

 

株式の取得により新たに株式会社ゆいを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

250,635

固定資産

428,266

のれん

53,162

流動負債

△129,497

固定負債

△2,566

株式の取得価額

600,000

現金及び現金同等物

△93,161

差引:株式取得による支出

506,838

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

・無形固定資産

主として、映像事業に関わるサポートシステム(ソフトウエア)であります。

② リース資産の減価償却の方法

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

 

(2)所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

・有形固定資産

主として、茨城物件のセール・アンド・リースバック取引に係るリース資産及び映像事業におけるパソコン(工具、器具及び備品)並びにセーフティメール機器(工具、器具及び備品)であります。

・無形固定資産

主として、生徒在籍管理・収納管理システム(ソフトウエア)及び会計情報システム(ソフトウエア)であります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する方法によっております。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

1年内

283,323

284,302

1年超

972,089

907,197

合計

1,255,412

1,191,499

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用し、また設備投資資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は顧客等の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動等のリスクに晒されております。長期貸付金は関係会社等への貸付金であり、貸付先の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は主に教場の賃借契約に基づくものであり貸主の信用リスクに晒されております。なお、敷金及び保証金は解約時に返還されるものであります。

営業債務である買掛金はそのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。

長期借入金は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、資金調達に係る金利リスク及び流動性リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、変動金利の借入金の金利変動リスク回避のための金利スワップ取引を行っております。なお、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針及びヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照下さい。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク

当社グループは、営業債権について取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収懸念の早期把握及び対応を行い、リスクの軽減を図っております。

長期貸付金については、貸付先の財務状況を定期的に把握し、早期にリスクの軽減を図っております。

②市場リスク等

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

借入金のうち、一部の長期借入金については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。

③資金調達に係る流動性リスク

当社グループは、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に関する市場リスクを示すものではありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年2月29日

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

3,618,771

3,618,771

(2) 受取手形及び売掛金

169,835

169,835

(3) 投資有価証券

 

 

 

①その他有価証券

206,016

206,016

(4) 未収入金

556,041

556,041

(5) 長期貸付金

294,133

294,133

(6) 敷金及び保証金

1,854,038

1,797,957

△56,080

資産計

6,698,835

6,642,755

△56,080

(1) 買掛金

14,568

14,568

(2) 短期借入金

500,000

500,000

(3) 未払金

1,465,504

1,465,504

(4) 未払法人税等

70,195

70,195

(5) 長期借入金

3,790,780

3,828,619

37,839

(6) リース債務

1,139,112

1,139,112

負債計

6,980,161

7,018,000

37,839

デリバティブ取引

 

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

3,609,792

3,609,792

(2) 受取手形及び売掛金

360,836

360,836

(3) 投資有価証券

 

 

 

①その他有価証券

179,441

179,441

(4) 未収入金

727,279

727,279

(5) 長期貸付金

281,417

281,417

(6) 敷金及び保証金

1,766,664

1,610,830

△155,833

資産計

6,925,431

6,769,598

△155,833

(1) 買掛金

15,851

15,851

(2) 短期借入金

499,719

499,719

(3) 未払金

1,415,467

1,415,467

(4) 未払法人税等

80,727

80,727

(5) 長期借入金

5,020,423

5,084,904

64,481

(6) リース債務

1,006,144

1,006,144

負債計

8,038,334

8,102,815

64,481

デリバティブ取引

 

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金 (2) 受取手形及び売掛金 (4) 未収入金

これらは概ね短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

(5) 長期貸付金

利率をもとに算定した結果、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。

(6) 敷金及び保証金

敷金及び保証金の時価については、過去の実績から見積もった平均賃借期間をもとに将来キャッシュ・フローを国債の利回り等の適切な指標の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1) 買掛金 (2) 短期借入金 (3) 未払金 (4) 未払法人税等

これらはすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。

(5) 長期借入金

長期借入金については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。

なお、1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。

(6) リース債務

リース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率により割引計算を行った結果、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

なお、1年内返済予定のリース債務は、リース債務に含めております。

 

デリバティブ取引

「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(デリバティブ取引関係)」をご参照ください。

 

(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

非上場株式

144,263

147,375

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年2月29日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,618,771

受取手形及び売掛金

169,835

未収入金

556,041

長期貸付金

142,667

151,466

敷金及び保証金

2,822

7,968

6,308

 

敷金及び保証金については、返還期日が明確に把握できるものを表示しております。

 

当連結会計年度(2021年2月28日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,609,792

受取手形及び売掛金

360,836

未収入金

727,279

長期貸付金

3,239

175,782

102,395

敷金及び保証金

5,352

21,408

19,996

 

敷金及び保証金については、返還期日が明確に把握できるものを表示しております。

 

 

(注)4.短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年2月29日

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

500,000

長期借入金

761,421

621,320

437,830

346,329

315,379

1,308,501

リース債務

163,791

152,006

135,929

131,190

129,777

426,415

合計

1,425,212

773,326

573,759

477,519

445,156

1,734,916

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

499,719

長期借入金

815,856

626,318

558,797

535,851

527,672

1,955,929

リース債務

187,280

133,085

130,108

131,819

135,179

288,669

合計

1,502,856

759,403

688,905

667,670

662,851

2,244,598

 

 

(有価証券関係)

その他有価証券

前連結会計年度(2020年2月29日

区分

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

200,767

113,541

87,226

小計

200,767

113,541

87,226

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

5,248

5,480

△231

小計

5,248

5,480

△231

合計

206,016

119,021

86,994

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日

区分

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

178,658

102,100

76,557

小計

178,658

102,100

76,557

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

783

1,138

△355

小計

783

1,138

△355

合計

179,441

103,239

76,202

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2020年2月29日

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ
対象

契約額等
(千円)

契約額等の
うち1年超
(千円)

時価
(千円)

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

1,080,861

769,353

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2021年2月28日

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ
対象

契約額等
(千円)

契約額等の
うち1年超
(千円)

時価
(千円)

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

851,853

586,967

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、従業員に対し退職金規程に基づく確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けております。

当社及び連結子会社の一部の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

退職給付債務の期首残高

1,263,746千円

1,228,270千円

勤務費用

83,052

80,136

利息費用

5,460

5,199

数理計算上の差異の発生額

19,678

△17,391

退職給付の支払額

△143,668

△110,577

事業譲受による増加

63,863

退職給付債務の期末残高

1,228,270

1,249,500

 

 

(2)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

退職給付に係る負債の期首残高

94,175千円

100,202千円

退職給付費用

13,394

9,849

退職給付の支払額

△7,367

△10,890

退職給付に係る負債の期末残高

100,202

99,161

 

 

(3)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

非積立型制度の退職給付債務

1,328,473千円

1,348,661千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,328,473

1,348,661

 

 

 

退職給付に係る負債

1,328,473

1,348,661

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,328,473

1,348,661

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

勤務費用

83,052千円

80,136千円

利息費用

5,460

5,199

数理計算上の差異の費用処理額

11,997

15,055

過去勤務費用の費用処理額

15,751

15,751

簡便法で計算した退職給付費用

13,394

9,849

割増退職金等その他

16,732

11,101

確定給付制度に係る退職給付費用

146,389

137,093

 

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

過去勤務費用

△15,751千円

△15,751千円

数理計算上の差異

7,680

△32,447

合計

△8,070

△48,198

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

未認識過去勤務費用

100,788千円

85,037千円

未認識数理計算上の差異

9,244

△23,202

合計

110,033

61,835

 

 

(7)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度
2020年2月29日

当連結会計年度
2021年2月28日

割引率

0.37%

0.37%

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度45,446千円、当連結会計年度43,218千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
2020年2月29日

 

当連結会計年度
2021年2月28日

 

(千円)

 

(千円)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

391,596

 

 

394,855

 

減損損失

125,542

 

 

130,828

 

賞与引当金

58,581

 

 

47,293

 

税務上の繰越欠損金(注)

1,271,908

 

 

1,333,817

 

その他

399,823

 

 

474,200

 

繰延税金資産小計

2,247,451

 

 

2,380,995

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△1,157,988

 

 

△1,196,725

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△508,199

 

 

△564,272

 

評価性引当額小計

△1,666,188

 

 

△1,760,998

 

繰延税金資産合計

581,263

 

 

619,997

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

投資有価証券評価差額

△26,348

 

 

△23,075

 

資産除去債務

△19,026

 

 

△25,216

 

その他

△10,714

 

 

△16,544

 

繰延税金負債合計

△56,089

 

 

△64,837

 

繰延税金資産の純額

525,173

 

 

555,159

 

 

 

前連結会計年度(2020年2月29日

なお、上記のほか、土地再評価差額金に係る繰延税金資産が12,605千円あり、全額に評価性引当額を計上しております。

 

当連結会計年度(2021年2月28日

なお、上記のほか、土地再評価差額金に係る繰延税金資産が12,605千円あり、全額に評価性引当額を計上しております。

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年2月29日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

19,841

236,260

185,996

136,044

25,470

668,295

1,271,908千円

評価性引当額

△19,841

△164,911

△143,425

△136,044

△25,470

△668,295

△1,157,988 〃

繰延税金資産

71,348

42,570

(b)113,919 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金1,271,908千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産113,919千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

221,804

185,835

134,504

25,481

33,743

732,448

1,333,817千円

評価性引当額

△180,849

△146,435

△77,767

△25,481

△33,743

△732,448

△1,196,725 〃

繰延税金資産

40,954

39,400

56,737

(b)137,092 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金1,333,817千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産137,092千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

    前連結会計年度(2020年2月29日)

 

 

前連結会計年度
2020年2月29日

法定実効税率

30.46

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

4.69

 

住民税均等割

16.02

 

のれん償却

15.94

 

税率変更による影響額

2.59

 

子会社税率差異

6.86

 

評価性引当額の増減額

27.37

 

法人税等還付税額

△13.31

 

その他

1.18

 

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

91.78

 

 

 

当連結会計年度(2021年2月28日)

当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.有限会社典和進学ゼミナール

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:有限会社典和進学ゼミナール

事業の内容:教育サービス事業

資本金:3,000千円

②  企業結合を行った主な理由

茨城県内における当社グループの企業価値向上及び相乗効果による事業拡大を図ることを目的としております。

③  企業結合日

2020年7月1日

④  企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤  結合後企業の名称

変更はありません。

⑥  取得した議決権比率

100%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社である株式会社茨進が、現金を対価とした株式取得により、議決権の100%を獲得したことによるものであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2020年7月1日から2021年2月28日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

6,000千円

取得原価 

 

6,000千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用 5,751千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額

5,059千円

②  発生原因

主として有限会社典和進学ゼミナールの受験指導ノウハウとその受験指導ノウハウを当社グループにおいて展開することでの相乗効果や事業拡大によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

3,179

千円

固定資産

3,856

資産合計

7,036

流動負債

4,059

固定負債

2,036

負債合計

6,095

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

15,372

千円

営業損失

△3,249

経常損失

△3,240

税金等調整前当期純損失

△3,281

親会社株主に帰属する
当期純損失

△3,342

1株当たり当期純損失

△0.32

 円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益及び包括利益計算書における売上高及び損益情報との差額を、概算の影響額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

2.株式会社プレジャー・コム

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:株式会社プレジャー・コム

事業の内容:介護福祉サービス事業

資本金:3,000千円

②  企業結合を行った主な理由

東京都における小規模デイサービスの拡大を目的としております。

③  企業結合日

2020年7月1日

④  企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤  結合後企業の名称

変更はありません。

⑥  取得した議決権比率

100%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

現金を対価とした株式取得により、当社が議決権の100%を獲得したことによるものであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2020年7月1日から2021年2月28日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

100,742千円

取得原価 

 

100,742千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用 6,561千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額

91,474千円

②  発生原因

主として株式会社プレジャー・コムの介護ノウハウとその介護ノウハウを当社グループにおいて展開することでの相乗効果や事業拡大によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

44,177

千円

固定資産

16,468

資産合計

60,645

流動負債

51,377

負債合計

51,377

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

70,600

千円

営業利益

7,590

経常利益

5,789

税金等調整前当期純利益

5,789

親会社株主に帰属する
当期純利益

4,052

1株当たり当期純利益

0.38

 円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益及び包括利益計算書における売上高及び損益情報との差額を、概算の影響額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

 

3.株式会社ゆい

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:株式会社ゆい

事業の内容:介護福祉サービス事業

資本金:40,000千円

②  企業結合を行った主な理由

神奈川県における介護福祉サービス事業の展開を目的としております。

③  企業結合日

2020年7月16日

④  企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤  結合後企業の名称

変更はありません。

⑥  取得した議決権比率

100%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

現金を対価とした株式取得により、当社が議決権の100%を獲得したことによるものであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2020年7月16日から2021年2月28日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

600,000千円

取得原価 

 

600,000千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用 51,802千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額

53,162千円

②  発生原因

主として株式会社ゆいの介護ノウハウとその介護ノウハウを当社グループにおいて展開することでの相乗効果や事業拡大によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

250,635

千円

固定資産

428,266

資産合計

678,901

流動負債

129,497

固定負債

  2,566

負債合計

132,063

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

423,403

千円

営業利益

9,829

経常利益

11,863

税金等調整前当期純利益

11,863

親会社株主に帰属する
当期純利益

8,304

1株当たり当期純利益

0.78

 円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益及び包括利益計算書における売上高及び損益情報との差額を、概算の影響額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

事業譲受による企業結合

(1) 企業結合の概要

①  相手先企業の名称及びその事業の内容

相手企業の名称:株式会社SIGN-1

事業の内容:学習塾の運営

②  事業譲受を行った主な理由

個別指導やオンライン授業の活用による埼玉県内の集客増

③  事業譲受日

2021年2月28日

④  企業結合の法的形式

当社の持分法適用会社である株式会社SIGN-1を譲渡会社、株式会社市進を譲受会社とする事業譲渡

⑤  結合後企業の名称

変更はありません。

⑥  取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社である株式会社市進が無対価にて事業を譲り受けたことによるものであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている取得した事業の業績の期間

2021年2月28日

(3) 事業譲渡企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

無対価による事業譲受のため、取得の対価は発生しておりません。

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

該当ありません

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額

12,763千円

②  発生原因

主として株式会社SIGN-1の学習指導ノウハウとその学習指導ノウハウを当社グループで展開することでの相乗効果や事業拡大によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

63,353

千円

固定資産

5,861

資産合計

69,214

流動負債

700

固定負債

83,238

負債合計

83,938

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

237,000

千円

営業利益

3,500

経常利益

3,500

税金等調整前当期純利益

3,500

親会社株主に帰属する
当期純利益

2,500

1株当たり当期純利益

0.24

 円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益及び包括利益計算書における売上高及び損益情報との差額を、概算の影響額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
 

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

教室、事務所等の貸室賃貸借契約に基づく退去時における原状回復にかかる債務で、現時点においてその債務に関する履行時期および金額が過去の実績から合理的に見積り可能な一部の債務につき資産除去債務を計上しております。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から15年~30年と見積もり、割引率は0.1~2.1%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度
(自 2019年3月1日
  至 2020年2月29日

当連結会計年度
(自 2020年3月1日
  至 2021年2月28日

期首残高

213,074

千円

218,027

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

15,601

 

8,566

 

時の経過による調整額

3,473

 

3,286

 

事業譲受けに伴う増加

 

19,374

 

資産除去債務の履行による減少額

△14,122

 

△16,319

 

期末残高

218,027

 

232,935

 

 

 

2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの

当社グループは不動産賃貸借契約に基づき使用する教室、事務所等につきまして、退去時における原状回復に係る債務を有している物件があります。原状回復に係る債務が認識される固定資産のうち、新規に設置しました空調設備と給排水設備(主にトイレ)につきましては、撤去せずに設備として残置可能なケースが多々ある点、ビルの築年数、構造やグレード、後続テナントの状況などから当初の賃貸借契約内容に関わらず、賃貸人との協議により原状回復工事が減免されるケースがあるなど、変動要素が多岐にわたることから原状回復工事費用を合理的に見積もることができないため、当該債務に対応する資産除去債務を計上しておりません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業領域を基礎としたセグメントから構成されており、「教育サービス事業」、「介護福祉サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

「教育サービス事業」においては、小学生から高校生までを対象とした「市進学院」「個太郎塾」「茨進」等の学習塾の他、小学校受験の「桐杏学園」、学童保育の「ナナカラ」の運営、また映像授業コンテンツ「ウイングネット」の全国学習塾への販売等の教育事業を行っております。

「介護福祉サービス事業」においては、「NIWA」「ふくろうの家」「お母さんの家」等のデイサービスの運営の他、認知症グループホーム、小規模多機能事業の運営、介護職初任者研修等研修事業などを行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当社グループは、事業セグメントの区分を見直し、当連結会計年度より従来の「教育事業」の単一セグメントから、「教育サービス事業」、「介護福祉サービス事業」の2つへと報告セグメントを変更しております。

なお、区分変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成しており、「4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

教育サービス

介護福祉
 サービス

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

15,821,030

642,322

16,463,352

16,463,352

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

42,445

42,445

42,445

15,863,476

642,322

16,505,798

42,445

16,463,352

セグメント利益又は損失(△)

366,528

57,687

308,841

308,841

セグメント資産

12,054,735

558,995

12,613,730

664,623

11,949,107

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

554,392

4,852

559,244

559,244

  のれんの償却額

68,373

20,769

89,143

89,143

減損損失

100,312

100,312

100,312

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

639,749

639,749

639,749

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

 セグメント資産の調整額△664,623千円は、主にセグメント間の債権の相殺消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

教育サービス

介護福祉
 サービス

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

14,534,686

1,472,873

16,007,559

16,007,559

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

57,206

57,206

57,206

14,591,892

1,472,873

16,064,765

57,206

16,007,559

セグメント利益

448,222

94,902

543,125

543,125

セグメント資産

12,302,666

907,464

13,210,130

828,960

12,381,170

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

554,149

20,369

574,519

574,519

  のれんの償却額

66,587

30,027

96,614

96,614

減損損失

211,368

211,368

211,368

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

625,214

4,606

629,821

629,821

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

 セグメント資産の調整額△828,960千円は、主にセグメント間の債権の相殺消去であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

教育サービス

介護福祉サービス

当期末残高

185,863

167,283

353,146

353,146

 

 (注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

教育サービス

介護福祉サービス

当期末残高

121,760

281,892

403,652

403,652

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日

該当事項はありません。