文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調となっておりますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動等のリスクがあります。
当社グループは、中長期の企業価値向上を目指して、「コンテンツ事業」の更なる成長と「再生可能エネルギー事業」を新たな柱に育成してまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,845,239千円(前年同期比10.3%増)、営業利益520,618千円(前年同期比0.8%増)、経常利益596,195千円(前年同期比19.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益400,887千円(前年同期比5.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンテンツ事業)
コンテンツ事業の売上高は3,843,822千円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は781,606千円(前年同期比1.3%増)となりました。
当該事業の更なる成長を目指し、ヒットコンテンツの創出のため様々なプラットフォームでの積極的な研究開発や人材採用などの事業投資に取り組んでまいります。
主力ビジネスである「スゴ得コンテンツ」「auスマートパス」など向けにコンテンツ提供するキャリア主導サービスに加えて、スマートフォン及び「Nintendo Switch」向けのゲームコンテンツビジネスに注力しており、「Nintendo Switch」向け新作タイトルとして、平成30年12月に「LITTLE FRIENDS -DOGS&CATS-」を販売、平成30年の年末から平成31年の初頭にかけて「Fit Boxing」を世界同時期に販売しております。
(再生可能エネルギー事業)
再生可能エネルギー事業の売上高は1,417千円(前年同期比9.3%減)、セグメント損失は43,936千円(前年同期は52,150千円のセグメント損失)となりました。
中長期的な発電量の増加を目指し、水圧管路を利用した100kW以上の発電設備設置の新規立地開拓に取り組んでおります。
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して192,308千円増加した10,525,122千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が1,738,190千円及び売掛金が389,966千円の増加となったものの、投資有価証券が1,833,135千円の減少となったことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して27,176千円減少した907,012千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が91,641千円の減少となったものの、営業未払金が47,170千円の増加となったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して219,485千円増加した9,618,110千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が136,952千円及びその他有価証券評価差額金が67,983千円の増加となったことによるものであります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は132,913千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。