第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復しております。ただし、先行きについては、米中通商問題の動向が世界経済に与える影響、中国経済の先行き、金融資本市場の変動の影響等のリスクがあります。
 当社グループは、創業以来の事業であるコンテンツ事業に経営資源を集中し、当該事業の更なる成長により企業価値の向上を目指してまいります。
 当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高951,355千円(前年同期比10.9%減)、営業利益73,109千円(前年同期比0.9%減)、経常利益71,305千円(前年同期比53.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益40,058千円(前年同期比63.5%減)となりました。
 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンテンツ事業)
 コンテンツ事業の売上高は950,903千円(前年同期比10.9%減)、セグメント利益164,971千円(前年同期比0.2%増)となりました。
 当該事業の更なる成長を目指して、スマートフォン向けゲームを軸としつつパッケージソフトやリアル商品など他のコンテンツビジネスへの領域拡大やコンテンツビジネス間のシナジーを一層、図るべく取り組んでおります。
 主軸のスマートフォン向けゲームにおいては、人気キャラクター「リラックマ」において初めてとなる農園ゲームを2019年8月下旬での提供を目指し、また、人気ゲームシリーズ「メダロット」の最新作をシリーズ初のスマートフォン向けゲームとして2019年秋冬期での提供を目指して、それぞれ開発中であります。
(再生可能エネルギー事業)
 再生可能エネルギー事業の売上高は452千円(前年同期比6.0%増)、セグメント損失9,946千円(前年同期は15,492千円のセグメント損失)となりました。
 当該事業では2019年2月に決定した事業中止の方針に基づき、事業中止を終えるよう進めております。
 
 当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して217,504千円減少した10,453,596千円となりました。その主な要因は、売掛金が185,987千円及び投資有価証券が68,288千円の減少となったことによるものであります。
 負債合計は、前連結会計年度末と比較して98,384千円減少した763,776千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が39,486千円及び営業未払金が22,938千円の減少となったことによるものであります。
 純資産は、前連結会計年度末と比較して119,120千円減少した9,689,820千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が79,911千円の減少となったことによるものであります。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は63,685千円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。