当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出が弱含むなかで製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復しております。ただし、先行きについては、米中通商問題を巡る緊張、中国経済の先行き、英国のEU離脱の行方、中東地域を巡る情勢、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向等のリスクがあります。
当社グループは、創業以来の事業であるコンテンツ事業に経営資源を集中し、当該事業の更なる成長により企業価値の向上を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,283,334千円(前年同期比14.6%減)、営業利益434,952千円(前年同期比16.5%減)、経常利益492,206千円(前年同期比17.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益306,122 千円(前年同期比23.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンテンツ事業)
コンテンツ事業の売上高は3,282,882千円(前年同期比14.6%減)、セグメント利益683,842千円(前年同期比 12.5%減)となりました。
当該事業の更なる成長を目指して、スマートフォン向けゲームを軸としつつパッケージソフトやリアル商品など他のコンテンツビジネスへの領域拡大やコンテンツビジネス間のシナジーを一層、図るべく取り組んでおります。
主軸のスマートフォン向けゲームにおいては、新たに人気キャラクター「リラックマ」において初めてとなる農園ゲームを2019年8月に提供を開始いたしました。また、人気ゲームシリーズ「メダロット」の最新作をシリーズ初のスマートフォン向けゲームとして2020年1月の提供を目指し開発中であります。
(再生可能エネルギー事業)
再生可能エネルギー事業の売上高は452千円(前年同期比68.1%減)、セグメント損失10,511千円(前年同期は 43,936千円のセグメント損失)となりました。
当該事業については事業中止の方針に基づき、2019年7月に事業中止を完了いたしました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して114,331千円増加した 10,785,432千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が141,578千円、流動資産のその他が40,915千円の増加となったものの、売掛金が120,743千円の減少となったことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して38,308千円増加した900,469千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が42,784千円、賞与引当金が24,750千円、固定負債が10,656千円の増加となったものの、流動負債のその他が60,186千円の減少となったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して76,022千円増加した9,884,963千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が49,969千円、非支配株主持分が17,748千円の増加となったことによるものであります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は191,913千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。