第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況にあります。引き続き、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等のリスクがあります。
 当社グループは、創業以来の事業であるコンテンツ事業の更なる成長に向けて、「ビジネス領域の拡大」を更に進めつつ、それぞれのコンテンツビジネス間のシナジーを生み出し、活用することで「ヒットコンテンツ」の創出を目指してまいります。
 当第1四半期連結累計期間におきましては、Nintendo Switch向けソフト「Fit Boxing」の全世界累計出荷販売本数が80万本を突破し、スマートフォン向けゲーム「メダロットS」のダウンロード数が100万ダウンロードを突破しております。上記の取り組みの結果、売上高1,864,707千円(前年同期比96.0%増)、営業利益444,108千円(前年同期比507.5 %増)、経常利益455,431千円(前年同期比538.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益283,266千円(前年同期比 607.1%増)となりました。

なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。


 
 当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して502,374千円減少した11,537,266千円となりました。その主な要因は、売掛金が539,806千円の減少となったことによるものであります。
 負債合計は、前連結会計年度末と比較して687,642千円減少した978,478千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が361,421千円及び流動負債のその他が484,666千円の減少となったものの、営業未払金が148,888千円の増加となったことによるものであります。
 純資産は、前連結会計年度末と比較して185,268千円増加した10,558,787千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が139,303千円の増加となったことによるものであります。

 

(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は61,925千円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。