第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しの動きがみられたものの、新型コロナウイルスのオミクロン株への感染者数が増加しており、経済への影響が懸念される状況にあります。
 当社グループは、創業以来の事業であるコンテンツ事業の更なる成長に向けて、「ビジネス領域の拡大」を更に進めつつ、それぞれのコンテンツビジネス間のシナジーを生み出し、活用することで「ヒットコンテンツ」の創出を目指してまいります。
 当第3四半期連結累計期間におきましては、Nintendo Switch向けソフト「Fit Boxing2 -リズム&エクササイズ-」は、各種プロモーションの効果もあり全世界累計出荷販売本数が100万本を突破しております。
 上記の取り組みの結果、売上高4,802,379千円(前年同期比10.8%減)、営業利益920,205千円(前年同期比32.8%減)、経常利益993,183千円(前年同期比28.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益653,986千円(前年同期比29.1%減)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等の適用により、売上高は18,616千円減少し、営業利益、経常利益はそれぞれ15,937千円減少しております。
 
 当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して202,209千円減少した12,297,851千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が766,683千円、売掛金が92,731千円の減少となったものの、投資有価証券が635,711千円の増加となったことによるものであります。
 負債合計は、前連結会計年度末と比較して505,778千円減少した934,437千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が230,513千円、営業未払金が107,298千円、流動負債のその他が190,274千円の減少となったことによるものであります。
 純資産は、前連結会計年度末と比較して303,568千円増加した11,363,413千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が251,335千円の増加となったことによるものであります。
  

(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は285,361千円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。