当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資などに持ち直しの動きがみられ緩やかに回復しています。ただし、物価上昇、世界的な金融引締め等による海外経済の下振れがわが国経済を下押しするリスクがあります。当社グループは「コンテンツ事業」の事業拡大に向けて、研究開発費の投資額を拡大し、主力であるパッケージゲーム及びスマートフォンゲームを中心に投資を行い「ヒットコンテンツ」の創出を目指してまいります。
当第1四半期連結累計期間におきましては、サンエックス株式会社の人気キャラクターを起用した「すみっコぐらし」と農園生活が楽しめる「すみっコぐらし 農園つくるんです」の全世界の累計ダウンロード数が500万件を達成しております。
上記の取り組みの結果、売上高1,385,946千円(前年同期比8.0%減)、営業利益47,214千円(前年同期比73.0%減)、為替差益の計上により経常利益158,672千円(前年同期比70.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益107,194千円(前年同期比70.2%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して1,008,958千円減少した12,655,556千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が4,460,249千円の減少となったものの、預け金が2,752,039千円及び投資有価証券が870,206千円の増加となったことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して988,839千円減少した759,957千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が240,239千円及び流動負債のその他が556,851千円の減少となったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して20,118千円減少した11,895,599千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が46,576千円の減少となったものの、その他有価証券評価差額金が30,295千円の増加となったことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は115,254千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。