当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、前期から引き続きプリントショップの「フォト&モア」店への転換及びモバイル店のキャリアショップの出店に注力しました。さらに、既存の卸売事業の経験とショップ事業のノウハウを活用した法人事業も体制を強化し、チャネル開拓に取り組んでおります。
プリント事業については、「フォト&モア」店のリニューアル後の運営力強化を図るとともに、夏季シーズンに向けてオリジナルTシャツを6月から開始いたしました。
モバイル事業においては、店舗数増加に伴う販売台数の積み上げにより、順調にストック収益(継続手数料収入)も増加しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、46億54百万円(前年同期比15.0%増)となりました。利益面においては、店舗従業員の増強に伴う人件費の増加などで営業損失2億84百万円(前年同期:営業損失3億21百万円)、持分法適用関連会社の持分法による投資損失などにより経常損失4億18百万円(前年同期:経常損失3億96百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億72百万円(前年同期:親会社株主に帰属する四半期純損失4億8百万円)となりました。
セグメント別では、プリント事業は、売上高19億31百万円(前年同期比3.7%減)、セグメント損益は4億61百万円の損失(前年同期:3億42百万円の損失)となりました。
モバイル事業は、売上高27億12百万円(前年同期比33.9%増)、セグメント利益44百万円(前年同期:49百万円の損失)となりました。
その他の事業は、売上高10百万円(前年同期比20.3%減)、セグメント損益は1百万円の損失(前年同期:4百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産の額は128億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億79百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が11億24百万円減少し、受取手形及び売掛金が5億59百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債の額は104億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億29百万円の減少となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が3億48百万円減少し、短期借入金及び長期借入金がそれぞれ3億72百万円減少、3億94百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産の額は24億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億49百万円の減少となりました。主な要因は、配当金の支払額68百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3億72百万円などにより利益剰余金が4億40百万円減少したことなどによるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末の19.5%から18.9%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。