当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、プリント事業におきましては、既存店前年同期比95.9%となりましたが、写真プリントのパワーアップセールと合わせて「なんでもダビングサービス」のキャンペーンを実施したことで、6月度では既存店前年同期比100.5%となりました。また、前期第4四半期にフランチャイズ加盟されたオーナーに対するマネジメント支援のほか、ポートレート撮影サービスやパネルプリント等の新商品・サービスの開発に引き続き取り組んでまいります。
モバイル事業におきましては、格安スマホの普及にともなう通信キャリアの販売施策に基づき端末販売に注力するとともに、店舗運営力の強化に取り組んでまいりました。店舗数の増加に伴う販売台数の積み上げにより、順調にストック収益(継続手数料収入)も増加しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、45億84百万円(前年同期比1.5%減)となり、営業損失4億円(前年同期:営業損失2億84百万円)、経常損失4億3百万円(前年同期:経常損失4億18百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億19百万円(前年同期:親会社株主に帰属する四半期純損失3億72百万円)となりました。
セグメント別では、プリント事業は、売上高16億62百万円(前年同期比13.9%減)、セグメント損益は、売上高の減少を販売費及び一般管理費の抑制による効果で一部を補い、また、関連会社との資本提携解消に伴う持分法投資損失の減少などにより3億38百万円の損失(前年同期:4億61百万円の損失)となりました。
モバイル事業は、売上高29億21百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント損益は、売上高は増加したものの店舗数の増加に伴う原価及び人件費等のコストの増加などにより64百万円の損失(前年同期:44百万円の利益)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産の額は120億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億40百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が9億62百万円、受取手形及び売掛金が7億57百万円、商品及び製品が3億4百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債の額は101億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億26百万円の減少となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が8億79百万円、短期借入金が2億37百万円、長期借入金が4億40百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産の額は18億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億14百万円の減少となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失4億19百万円、配当金の支払額88百万円などにより利益剰余金が5億8百万円減少したことなどによるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末の16.7%から15.7%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。