(注)1.当期首残高および当期末残高については、取得価額で記載しております。
2.工具、器具及び備品の当期増加額の主なものは以下のとおりです。
棚卸業務機器関係 186,291千円
3.ソフトウエアの当期増加額の主なものは以下のとおりです。
棚卸業務システム関係 116,426千円
基幹システム刷新関係 75,279千円
4.無形固定資産その他の当期増加額の主なものは以下のとおりです。
ソフトウエア仮勘定
基幹システム刷新関係 873,700千円
棚卸業務システム関係 70,639千円
5.建物の当期減少額の主なものは以下のとおりです。
資産除去費用 30,000千円
従業員保養施設の売却 23,609千円
6.工具、器具及び備品の当期減少額の主なものは以下のとおりです。
棚卸業務機器関係 53,966千円
7.土地の当期減少額の主なものは以下のとおりです。
従業員保養施設の売却 380千円
8.ソフトウエアの当期減少額の主なものは以下のとおりです。
旧基幹システム関係 89,235千円
9.無形固定資産その他の当期減少額の主なものは以下のとおりです。
ソフトウエア仮勘定
ソフトウエアへの振替 298,484千円
(単位:千円)
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。