○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………6

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………6

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進む中で、景気の持直しが期待されます。

また、世界経済につきましても持直しの動きが見られますが、引続き新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に加え、ウクライナ情勢不安の長期化、インフレ等の影響による先行き不透明感がある中、景気の下振れリスクに十分留意する必要があります。

情報サービス業界におきましては、産業を問わずデジタル化・リモート化を前提にクラウド化・仮想化へと徐々にシフトしていく中、IT活用及び情報セキュリティ対策の需要はこれまで以上に高まっております。また、ロボティクス技術による自動化及び開発プロセスのローコード化・ノーコード化をはじめ、IoT・ビッグデータ・AI・メタバース等デジタル技術の活用が一層加速していくことが想定される一方で、各種先端技術の担い手不足は引続き顕著な問題となっております。

このような状況の中、当社は、スマート畜産に係る産官学連携の共同研究を実現しました。また、公共・民間共に、将来に向けた従業員の育成・増強等を推し進めました。業績面では、公共・民間共に、市場のニーズを的確に捉えた事業戦略が奏功し、事業全体が順調に推移しました。

これらの結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高は6,943百万円となり、前年同期と比べ増収となりました。利益面では、営業利益489百万円、経常利益523百万円、四半期純利益354百万円となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期における総資産は19,951百万円となり、前事業年度末と比べ3,420百万円減少しました。

前事業年度末と比べ増減した主な内容は次のとおりです。

売掛金及び契約資産は1,015百万円減少し4,991百万円、仕掛品は94百万円増加し103百万円となりました。当社は年度末に完了するプロジェクトが比較的多いことから、四半期末の数値は前事業年度末と比べ売掛金及び契約資産が減少し、仕掛品が増加する傾向にあります。

投資有価証券は3,938百万円減少し4,111百万円となりました。これは所有している投資有価証券の時価評価によるものです。

このほか、現金及び預金は1,356百万円増加し5,963百万円となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2022年5月13日に発表いたしました業績予想に変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,606,193

5,963,105

 

 

受取手形

5,390

 

 

電子記録債権

89,701

96,553

 

 

売掛金及び契約資産

6,006,554

4,991,468

 

 

商品及び製品

49,407

27,749

 

 

仕掛品

9,014

103,270

 

 

短期貸付金

3,000

2,100

 

 

その他

108,815

98,829

 

 

貸倒引当金

△3,000

△2,100

 

 

流動資産合計

10,869,687

11,286,367

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,294,416

1,311,832

 

 

 

 

減価償却累計額

△941,088

△947,888

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

353,327

363,943

 

 

 

土地

3,002,419

3,002,419

 

 

 

その他

619,777

572,902

 

 

 

 

減価償却累計額

△465,285

△428,723

 

 

 

 

その他(純額)

154,492

144,179

 

 

 

有形固定資産合計

3,510,239

3,510,541

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

120,483

128,952

 

 

 

その他

35,406

20,121

 

 

 

無形固定資産合計

155,890

149,073

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

8,050,526

4,111,733

 

 

 

長期貸付金

117,000

117,000

 

 

 

その他

726,390

834,253

 

 

 

貸倒引当金

△57,000

△57,000

 

 

 

投資その他の資産合計

8,836,917

5,005,986

 

 

固定資産合計

12,503,047

8,665,602

 

資産合計

23,372,735

19,951,969

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,675,421

1,449,809

 

 

短期借入金

435,990

933,340

 

 

1年内償還予定の社債

360,000

360,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

513,428

495,326

 

 

未払法人税等

432,999

206,740

 

 

契約負債

125,102

162,138

 

 

賞与引当金

540,590

974,068

 

 

役員賞与引当金

30,000

7,500

 

 

株主優待引当金

44,003

27,629

 

 

その他

1,119,913

1,276,673

 

 

流動負債合計

5,277,449

5,893,226

 

固定負債

 

 

 

 

社債

400,000

400,000

 

 

長期借入金

987,586

867,495

 

 

繰延税金負債

1,845,637

639,412

 

 

長期未払金

97,750

97,750

 

 

固定負債合計

3,330,973

2,004,657

 

負債合計

8,608,422

7,897,883

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,905,422

2,905,422

 

 

資本剰余金

2,158,196

2,158,196

 

 

利益剰余金

5,156,930

5,179,272

 

 

自己株式

△350,774

△350,774

 

 

株主資本合計

9,869,774

9,892,116

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,894,537

2,161,969

 

 

評価・換算差額等合計

4,894,537

2,161,969

 

純資産合計

14,764,312

12,054,086

負債純資産合計

23,372,735

19,951,969

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

6,031,122

6,943,520

売上原価

5,261,546

5,942,473

売上総利益

769,575

1,001,046

販売費及び一般管理費

467,244

512,006

営業利益

302,330

489,040

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

3,660

33,804

 

受取家賃

353

1,263

 

貸倒引当金戻入額

900

 

受取保険金

2,500

2,500

 

その他

3,253

2,557

 

営業外収益合計

9,767

41,024

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,317

3,330

 

貸与資産減価償却費

600

 

固定資産除却損

2,347

61

 

その他

1

2,750

 

営業外費用合計

5,666

6,742

経常利益

306,432

523,322

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,485

 

特別利益合計

3,485

税引前四半期純利益

306,432

526,808

法人税等

102,160

172,740

四半期純利益

204,272

354,068

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

当事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じる方法を採用しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

当社は、2022年7月25日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議いたしました。

 

1 処分の概要

(1)払込期日

2022年8月25日

(2)処分する株式の種類及び株式数

当社普通株式 15,000株

(3)処分価額

1株につき934円

(4)処分価額の総額

14,010,000円

(5)割当予定先

当社取締役(社外取締役を除く。)

5名 15,000株

(6)その他

本自己株式処分については、金融商品取引法による

有価証券通知書を提出しております。

 

 

2 処分の目的及び理由

当社は、2020年5月15日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除きます。以下「対象取締役」という。)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主の皆様と一層の価値共有を進めることを目的として、新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議いたしました。そして、2020年6月29日開催の第44期定時株主総会において、①本制度に基づき、譲渡制限付株式の付与に係る現物出資財産として、既存の金銭報酬枠とは別枠で、対象取締役に対して年額20百万円以内の金銭報酬債権を支給すること、②譲渡制限期間を譲渡制限付株式の交付日から当社の取締役その他当社取締役会で定める地位を退任又は退職する時(ただし、本割当株式の交付の日の属する事業年度の経過後3月を経過するまでに退任又は退職する場合につき、当該事業年度経過後6月以内で当社の取締役会が別途定めた日があるときは、当該日)までの期間とすること並びに③(i)当社の取締役会が定める役務提供期間の間、継続して、当社の取締役その他当社取締役会で定める地位を有すること及び(ii)当該役務提供期間満了前に当社の取締役その他当社取締役会で定める地位を退任又は退職した場合には当社の取締役会が正当と認める理由があることを譲渡制限の解除条件とすることにつき、ご承認をいただいております。