【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社数  93

主要な連結子会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しています。

(新規設立)

パーク24ビジネスサポート株式会社

(新規取得)

 EMPARK UK Limited

(除外)3社

 有限会社ティー・ピー・エフ・ワン・リミテッド、TPF3株式会社、タイムズレスキュー株式会社

 当連結会計年度より、連結子会社であった㈲ティー・ピー・エフ・ワン・リミテッドは当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。

 また、連結子会社であったTPF3㈱およびタイムズレスキュー㈱は、連結子会社であるタイムズコミュニケーション㈱を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

 

非連結子会社はありません。

前連結会計年度において、非連結子会社であった2社は、当社の連結子会社であるタイムズモビリティネットワークス㈱を存続会社とする吸収合併により消滅し、非連結子会社はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用関連会社の数 1

GS Park24 Co.,Ltd.(韓国)

前連結会計年度において、持分法適用非連結子会社であった2社および持分法適用関連会社であった3社は、当社の連結子会社であるタイムズモビリティネットワークス㈱を存続会社とする吸収合併により消滅し、持分法の適用範囲から除外しております。

なお、持分法の適用会社については、連結決算日に実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。
  会社名                          決算日
  TFI㈱                          3月31日 *1
  Park24 Singapore Pte. Ltd.                3月31日 *2
  Secure Parking Singapore Pte. Ltd.            3月31日 *2
  台湾パーク二四有限公司                  9月30日 *3
  Park24 Australia Pty Ltd.                 6月30日 *2
  Periman Pty. Ltd.                    6月30日 *2
  Auspark Holdings Pty. Ltd                12月31日 *2
  Secure Parking Pty Ltdとその子会社6社          6月30日 *2
  Park24 UK Limited                    9月30日 *3
  MEIF Ⅱ CP Holdings 2 Limited               9月30日 *3

  MEIF Ⅱ CP Holdings 3 Limitedとその子会社64社      9月30日 *3

  EMPARK UK Limited                    12月31日 *2

  Park24 Malaysia Sdn. Bhd.                12月31日 *2
  Secure Parking Corporation Sdn. Bhd.とその子会社2社   12月31日 *2
  *1 連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。
  *2 9月30日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としており、連結決算日との間に生じた重要

         な取引については連結上必要な調整を行っております。
    *3 連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要

     な調整を行っております。 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

A.有価証券

(イ) その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(期末の評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

B.たな卸資産

(イ)商品

主に個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

(ロ)貯蔵品

主に最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

A.有形固定資産

(イ) リース資産以外の有形固定資産

当社及び国内連結子会社は、主として定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び賃貸用車輌並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物   6年~50年

構築物 10年~45年

(ロ) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、主に残存価額をゼロとして算定する定額法

B.無形固定資産

定額法を採用しております。 

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 

ソフトウェア   5年 

契約関連無形資産 2年~25年

C.長期前払費用

主に定額法

 

(3) 重要な引当金の計上基準

A.貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

B.賞与引当金

従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

C.役員賞与引当金

役員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

 

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

A.退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

B.数理計算上の差異の費用処理の方法

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、翌連結会計年度から費用処理しております。

C.小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。

 

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、その効果の及ぶ期間にわたって均等に償却しております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

A.ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には、特例処理を採用しております。

B.ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段・・・金利スワップ、通貨スワップ

ヘッジ対象・・・借入金、借入金の金利

C.ヘッジ方針

借入金の金利変動リスク及び為替変動リスクを回避する目的で金利通貨スワップ取引を行っております。また、金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。

D.ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象及びヘッジ手段について、それぞれのキャッシュフロー総額の変動額を比較し、両社の変動額を基準にして検証しておりますが、特例処理の適用が可能なものについては検証を省略しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等が2018年4月1日以後適用し、公表日以後実務対応報告第36号を適用し、従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会計基準第8号 2005年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。 ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

(未適用の会計基準等)

 (収益認識に関する会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものであります。
 

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
 

(2)適用予定日

 当連結財務諸表の作成時において適用予定日は未定であります

  

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。 

 

 (税効果会計に係る会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日改正 企業会計基準委員会)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日最終改正 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際して、基本的にその内容を踏襲した上で、必要と考えられる以下の見直しが行われたものであります。

(会計処理の見直しを行った主な取扱い)

・個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱い

・(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱い

 

(2)適用予定日

 平成31年10月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

商品

406

百万円

429

百万円

貯蔵品

1,061

百万円

1,162

百万円

合計

1,468

百万円

1,592

百万円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

営業保証供託金として担保に供している資産は次のとおりであります。なお、対応する債務はありません。

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

投資有価証券(債券)

10

百万円

10

百万円

 

 

※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

投資有価証券(株式)

1,509

百万円

1,032

百万円

 

 

 

※4 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額金を純資産の部に計上しております。

 

・再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を定めるために国税庁長官が定めて公表した方法により算出した価額に基づいて、奥行価格補正等合理的な調整を行って算出しております。

 

・再評価を行った年月日

平成12年10月31日

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

145

百万円

216

百万円

 

 

なお、再評価を行った土地には、賃貸等不動産が含まれておりますが、金額の重要性が乏しいため、賃貸等不動産との関係の記載を省略しております。

 

※5 有形固定資産の所有目的の変更

前連結会計年度(平成29年10月31日)

レンタカー事業において中古車両の売却を営業サイクルの一環として行う為、当連結会計年度においてたな卸資産(商品)に3,959百万円振替えております。なお期末残高は10百万円であります。

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

レンタカー事業において中古車両の売却を営業サイクルの一環として行う為、当連結会計年度においてたな卸資産(商品)に5,768百万円振替えております。なお期末残高は126百万円であります。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費の主なもの 

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

広告宣伝費

2,068

百万円

2,341

百万円

旅費及び交通費

939

百万円

1,207

百万円

貸倒引当金繰入額

37

百万円

27

百万円

役員報酬

476

百万円

499

百万円

給料及び手当

15,740

百万円

19,822

百万円

賞与引当金繰入額

856

百万円

1,625

百万円

役員賞与引当金繰入額

111

百万円

90

百万円

退職給付費用

606

百万円

798

百万円

法定福利費

1,827

百万円

2,168

百万円

地代家賃

2,465

百万円

2,973

百万円

減価償却費

1,168

百万円

2,070

百万円

支払手数料

5,587

百万円

4,950

百万円

のれんの償却額

805

百万円

2,545

百万円

 

 

※2  災害による損失

当連結会計年度(自 平成29年11月1日 至 平成30年10月31日)

当連結会計年度中に発生した台風21号及び北海道胆振東部地震等によるものになります。

 

※3  減損損失

当社グループは、管理上の区分を基礎としたエリアを基本単位として資産のグルーピングを行っております。また、本社及びリース資産等は共用資産としております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び個別の駐車場物件で閉鎖が確定した場合等、将来キャッシュフローに著しい影響を及ぼす場合について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

前連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

 

用途

地域等

減損損失

駐車場設備

大分県大分市他

51百万円

 

 

減損損失の種類別内訳

 

 建物及び構築物

 工具、器具及び備品

20百万円

0百万円

 長期前払費用

29百万円

  計

51百万円

 

 

当連結会計年度(自 平成29年11月1日 至 平成30年10月31日)

 

用途

地域等

減損損失

駐車場設備

神奈川県鎌倉市他

62百万円

 

 

減損損失の種類別内訳

 

 建物及び構築物

 工具、器具及び備品

22百万円

1百万円

 長期前払費用

39百万円

  計

62百万円

 

 

なお、当資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを5%で割り引いて算定した使用価値及び不動産鑑定価額に合理的な調整を加えた正味売却価額を採用しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

77

△45

組替調整額

77

△45

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

△108

34

組替調整額

△108

34

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

743

△841

組替調整額

743

△841

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

92

12

組替調整額

92

12

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

136

△899

組替調整額

29

136

165

△763

税効果調整前合計

971

△1,602

税効果額

△42

△19

その他の包括利益合計

929

△1,621

 

 

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

税効果調整前

77

△45

税効果額

△23

13

税効果調整後

54

△31

繰延ヘッジ損益

 

 

税効果調整前

△108

34

税効果額

32

△10

税効果調整後

△76

23

為替換算調整勘定

 

 

税効果調整前

743

△841

税効果額

税効果調整後

743

△841

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

税効果調整前

92

12

税効果額

税効果調整後

92

12

退職給付に係る調整額

 

 

税効果調整前

165

△763

税効果額

△51

△22

税効果調整後

114

△785

その他の包括利益合計

 

 

税効果調整前

971

△1,602

税効果額

△42

△19

税効果調整後

929

△1,621

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

株式数(株)

当連結会計年度増加

株式数(株)

当連結会計年度減少

株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 

  普通株式

(注)1

146,434,035

288,800

146,722,835

  合計

 

146,434,035

288,800

146,722,835

自己株式

 

 

 

 

 

  普通株式

 

1,185

1,185

  合計

 

1,185

1,185

 

(注)1 変動事由の概要

増加数の内訳は、次のとおりです。

新株予約権の権利行使に係る新株の発行による増加 288,800株

 

2 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

平成23年ストック・オプションとしての新株予約権

48

平成25年ストック・オプションとしての新株予約権

230

平成27年ストック・オプションとしての新株予約権

20

合計

299

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年1月26日
第32回定時株主総会

普通株式

9,518

65

平成28年10月31日

平成29年1月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年1月25日
第33回定時株主総会

普通株式

利益剰余金

10,270

70

平成29年10月31日

平成30年1月26日

 

 

 

 当連結会計年度(自 平成29年11月1日 至 平成30年10月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

株式数(株)

当連結会計年度増加

株式数(株)

当連結会計年度減少

株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 

  普通株式

(注)1

146,722,835

7,900,934

154,623,769

  合計

 

146,722,835

7,900,934

154,623,769

自己株式

 

 

 

 

 

  普通株式

(注)2

1,185

138

1,323

  合計

 

1,185

138

1,323

 

(注)1 変動事由の概要

増加数の内訳は、次のとおりです。

ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の転換による増加7,646,934株 

新株予約権の権利行使に係る新株の発行による増加 254,000株

(注)2 自己株式数の増加 138株は、単元未満株の買取請求によるものであります。

 

 

2 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

平成23年ストック・オプションとしての新株予約権

23

平成25年ストック・オプションとしての新株予約権

207

平成27年ストック・オプションとしての新株予約権

19

合計

251

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年1月25日
第33回定時株主総会

普通株式

10,270

70

平成29年10月31日

平成30年1月26日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

平成31年1月24日
第34回定時株主総会

普通株式

利益剰余金

10,823

70

平成30年10月31日

平成31年1月25日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

現金及び預金勘定

18,152

百万円

30,081

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△6

百万円

△6

百万円

引出制限預金

△371

百万円

△290

百万円

現金及び現金同等物

17,775

百万円

29,785

百万円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度 (自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

株式の取得により新たにPeriman Pty. Ltd. (他12社) 及びMEIF II CP Holdings 2 Limited (他65社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出 (純額) との関係は次のとおりであります。

流動資産

14,664

百万円

固定資産

16,153

百万円

のれん

59,741

百万円

流動負債

△18,938

百万円

固定負債

△28,500

百万円

為替換算調整勘定

72

百万円

非支配株主持分

△174

百万円

株式の取得価額

43,018

百万円

現金及び現金同等物

△4,503

百万円

差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

38,514

百万円

 

 

当連結会計年度 (自 平成29年11月1日 至 平成30年10月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

  

 3 重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

新株予約権の行使による資本金増加額

百万円

9,984

百万円

新株予約権の行使による資本準備金増加額

百万円

9,984

百万円

新株予約権の行使による新株予約権付社債減少額

百万円

19,969

百万円

 

  

 

(リース取引関係)

1  ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産

主として、駐車場事業における機器等の器具備品であります。

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4. 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

                                       (単位;百万円)

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

 1年内

 -

12,870

 1年超

 -

232,833

 合計

  -

245,704

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については一時的な余資を短期の定期性預金等安全性の高い金融資産で運用しております。資金調達については設備投資計画に応じて社債若しくは銀行借入で賄う方針であります。また、短期的な運転資金は銀行借入で調達しております。なお、デリバティブ取引は将来の金利及び為替の変動リスク回避を目的としており、投機的なデリバティブ取引は行わない方針であります。

 

  (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

借入金及びリース債務は、主として設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。これらの内、金利変動リスクに晒された借入金については、随時市場の金利動向をモニタリングしております。

 

  (3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2を参照ください。)。

 

前連結会計年度(平成29年10月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

18,152

18,152

(2) 受取手形及び売掛金

15,250

15,250

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

328

328

資産計

33,730

33,730

(1) 1年内償還予定の新株予約権付社債

19,970

20,888

△918

(2) 短期借入金

39,402

39,402

(3) 長期借入金

45,063

44,998

65

(4) リース債務

17,200

17,085

115

負債計

121,637

122,375

△738

(5) デリバティブ取引(*1)

△108

△108

 

 (*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

30,081

30,081

(2) 受取手形及び売掛金

15,584

15,584

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

282

282

資産計

45,948

45,948

(1) 短期借入金

5,824

5,824

(2) 長期借入金

67,581

67,488

92

(3) 新株予約権付社債

35,000

35,892

△892

(4) リース債務

15,880

15,961

△81

負債計

124,285

125,166

△881

(5) デリバティブ取引(*)

(75)

(75)

 

 (*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示し、合計で正味債務となる項目については( )で示しております。

 

注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価と近似していることから当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

これらの時価については、取引所の価格によっております。

負 債  

(1)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。

(2)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(3)新株予約権付社債、並びに前連結会計年度の(1)1年内償還予定の新株予約権付社債

これらの時価については、市場価格のあるものについては市場価格に基づき、市場価格のないものについては元利金の合計額を当該新株予約権付社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(4)リース債務

これらの時価については、元利金の合計額を調達平均金利率で割り引いて算定する方法によっております

(5)デリバティブ取引

金利スワップ取引で繰延ヘッジ会計によるものは、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

平成29年10月31日

平成30年10月31日

非上場株式

2,459

1,623

 

上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(平成29年10月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

6

受取手形及び売掛金

15,250

有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(国債)

10

 合計

15,256

10

 

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

6

受取手形及び売掛金

15,584

有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(国債)

10

 合計

15,590

10

 

 

(注)4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(平成29年10月31日)

区分

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

39,402

長期借入金

4,364

2,720

8,860

6,576

4,616

17,924

新株予約権付社債

19,970

リース債務

5,571

3,679

3,207

2,315

1,503

922

 

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

区分

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

5,824

長期借入金

2,731

5,087

10,300

27,081

4,505

17,874

新株予約権付社債

35,000

リース債務

5,578

3,347

2,759

2,097

1,310

786

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成29年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

317

113

203

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

10

10

0

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

328

123

204

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

合計

 

328

123

204

 

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

272

113

158

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

10

10

0

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

282

123

158

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

合計

 

282

123

158

 

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(平成29年10月31日)及び当連結会計年度(平成30年10月31日)

該当事項はありません。

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 (1)通貨関連

前連結会計年度(平成29年10月31日)

 ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約金額等の

うち1年超
(百万円)

時価

(百万円)

 金利通貨スワップの一体処理
(特例処理、振当処理)

金利通貨スワップ取引

変動受取・固定支払

米ドル受取・円支払

 長期借入金

10,619

10,619

(注)

 

(注)金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されている

   ため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

 ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約金額等の

うち1年超
(百万円)

時価

(百万円)

 金利通貨スワップの一体処理
(特例処理、振当処理)

金利通貨スワップ取引

変動受取・固定支払

米ドル受取・円支払

 長期借入金

10,619

10,619

(注)

 

(注)金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されている

   ため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(2)金利関係

前連結会計年度(平成29年10月31日)

 ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約金額等の

うち1年超
(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

変動受取・固定支払

 長期借入金

7,080

7,080

△108

 

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成30年10月31日)

 ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約金額等の

うち1年超
(百万円)

時価

(百万円)

 原則的処理方法 

金利スワップ取引

変動受取・固定支払

 長期借入金

7,080

7,080

△75

 

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

 当社グループは、主として積立型の確定給付制度として退職一時金又は年金制度を設けております。

 なお、一部の国内連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付に係る負債の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

 

2  確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

退職給付債務の期首残高

2,337

9,891

  勤務費用

487

537

  利息費用

0

185

  数理計算上の差異の発生額

7

△189

  退職給付の支払額

△70

△512

 企業結合の影響による増減額

7,128

退職給付債務の期末残高

9,891

9,912

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

年金資産の期首残高

2,183

10,436

  期待運用収益

17

214

  数理計算上の差異の発生額

7

△1,120

  事業主からの拠出額

469

692

  退職給付の支払額

△70

△512

 企業結合の影響による増減額

7,828

年金資産の期末残高

10,436

9,710

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

積立型制度の退職給付債務

9,891

9,912

年金資産

△10,436

△9,710

 

△545

201

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△545

201

 

 

退職給付に係る負債

155

201

退職給付に係る資産

△700

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△545

201

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

勤務費用

487

537

利息費用

0

185

期待運用収益

△17

△214

数理計算上の差異の費用処理額

165

136

確定給付制度に係る退職給付費用

635

645

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

数理計算上の差異

165

△763

合計

165

△763

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

未認識数理計算上の差異

330

255

合計

330

255

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

生保一般勘定

25

70

債権

45

その他

30

29

合計

100

100

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

割引率

0.3~2.6

0.3~2.9

長期期待運用収益率

0.9~3.1

1.1~3.1

 

(注) 当社はポイント制を採用しているため、退職給付債務の算定に際して予想昇給率を使用しておりません。

 

3  確定拠出制度

 一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度79百万円、当連結会計年度103百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

 1 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

 

(1)ストック・オプションの内容

 

平成23年6月15日

取締役会決議

新株予約権

平成25年7月16日

取締役会決議

新株予約権

付与対象者の区分及び数

当社取締役   3名

当社監査役   3名

当社従業員  64名

子会社取締役  4名

子会社監査役  1名

子会社従業員183名

当社取締役   4名

当社監査役   2名

当社従業員  34名

子会社取締役  8名

子会社従業員144名

ストック・オプション数(注)

普通株式

1,519,500株

普通株式

989,200株

付与日

平成23年7月4日

平成25年8月6日

権利確定条件

権利の行使時において、当社又は当社の子会社の役員又は従業員であること。

権利の行使時において、当社又は当社の子会社の役員又は従業員であること。

対象勤務期間

平成23年7月4日

平成25年11月30日

平成25年8月6日

平成27年11月30日

権利行使期間

平成25年12月1日

平成31年1月31日

平成27年12月1日

平成33年1月31日

 

          (注)株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成30年10月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

平成23年6月15日

取締役会決議

新株予約権

平成25年7月16日

取締役会決議

新株予約権

権利確定前(株)

 

 

前連結会計年度末

 -

 -

付与

-

 -

失効

-

 -

権利確定

-

 -

未確定残

-

 -

権利確定後(株)

 

 

前連結会計年度末

 240,200

 600,700

権利確定

 -

 -

権利行使

 119,600

 58,500

失効

 2,000

 500

未行使残

 118,600

 541,700

 

 

 

② 単価情報

 

平成23年6月15日

取締役会決議

新株予約権

平成25年7月16日

取締役会決議

新株予約権

権利行使価格(円)

867

1,884

行使時平均株価(円)

 3,074

 3,051

公正な評価単価(付与)(円)

200.20

383.80

 

 

2 ストックオプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(追加情報)

 「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号平成30年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項(3)に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

1.権利確定条件付き有償新株予約権の概要

(1)ストック・オプションの内容

 

平成27年5月28日

取締役会決議

新株予約権

付与対象者の区分及び数

当社取締役   3名

当社従業員  30名

子会社取締役  7名

子会社従業員154名

ストック・オプション数(注)

普通株式

1,224,000株

付与日

平成27年6月22日

権利確定条件

権利の行使時において、当社又は当社の子会社の役員又は従業員であること。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

平成30年2月1日

平成35年1月31日

 

     (注)株式数に換算して記載しております。

 

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成30年10月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

平成27年5月28日

取締役会決議

新株予約権

権利確定前(株)

 

前連結会計年度末

 1,203,000

付与

 -

失効

 481,200

権利確定

 721,800

未確定残

-

権利確定後(株)

 

前連結会計年度末

 -

権利確定

 721,800

権利行使

 75,900

失効

 4,800

未行使残

 641,100

 

 

② 単価情報

 

平成27年5月28日

取締役会決議

新株予約権

権利行使価格(円)

2,342

行使時平均株価(円)

 3,101

公正な評価単価(付与日)(円)

17.42

 

 

 

2.採用している会計処理の概要

 新株予約権を発行したときは、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行するときは、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、資本金及び資本準備金に振り替えます。

 なお、新株予約権が失効したときは、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の利益として処理しております。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

繰延税金資産

 

 

  (流動資産)

 

 

    未払事業税及び事業所税

399

百万円

462

百万円

    賞与引当金

540

百万円

698

百万円

    その他

448

百万円

528

百万円

    合計

1,387

百万円

1,690

百万円

  (固定資産)

 

 

 

 

    一括償却資産

50

百万円

52

百万円

    減価償却限度超過額

407

百万円

445

百万円

    再評価に係る繰延税金資産

322

百万円

322

百万円

    資産除去債務

1,543

百万円

1,562

百万円

    その他

803

百万円

801

百万円

    小計

3,126

百万円

3,183

百万円

    評価性引当額

△760

百万円

△761

百万円

    合計

2,365

百万円

2,422

百万円

  繰延税金資産合計

3,753

百万円

4,112

百万円

繰延税金負債

 

 

 

 

  (固定負債)

 

 

 

 

    有価証券評価差額金

△62

百万円

△48

百万円

    資産除去債務に対応する除去費用

△902

百万円

△862

百万円

    無形固定資産

△3,315

百万円

△3,315

百万円

    その他

△168

百万円

△90

百万円

    小計

△4,448

百万円

△4,317

百万円

  繰延税金負債合計

△4,448

百万円

△4,317

百万円

繰延税金資産(負債)の純額

△695

百万円

△204

百万円

 

(注)  前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

流動資産-繰延税金資産

1,387

百万円

1,690

百万円

固定資産-繰延税金資産

1,265

百万円

1,444

百万円

 

固定負債-繰延税金負債

3,348

百万円

3,338

百万円

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年10月31日)

当連結会計年度

(平成30年10月31日)

法定実効税率

30.9

30.9

(調整)

 

 

 

 

  評価性引当額

0.0

0.5

  交際費等永久損金不算入項目

0.2

0.2

  住民税均等割

0.5

0.5

 のれん償却

1.2

3.6

 海外連結子会社に係る税率差異

△0.6

△0.4

 繰越欠損金の利用

△0.7

  その他

1.0

0.3

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.2

34.9

 

 

 

(企業結合等関係)

Ⅰ 取得による企業結合

企業結合に係る暫定的な処理の確定
 平成29年8月3日に行われたMEIF Ⅱ CP Holdings 2 Limitedとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。
 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額42,252百万円は、会計処理の確定により14,321百万円減少し、27,931百万円となり、20年で均等償却します。のれんの減少は、有形固定資産の減少1,190百万円のほか、契約関連無形資産が19,022百万円、繰延税金負債が3,315百万円、固定負債その他が195百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
 

Ⅱ共通支配下の取引等

子会社株式の追加取得

(1) 取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容 

結合当事企業の名称 Periman Pty. Ltd
                    Secure Parking Singapore Pte. Ltd.
                    Secure Parking Corporation Sdn. Bhd.
事業の内容          駐車場事業
 

②  企業結合日

平成30年7月2日および平成30年8月6日

 

③  企業結合の法的形式 

非支配株主からの株式取得
  

④  結合後企業の名称 

変更ありません。 

 

⑤  その他取引の概要に関する事項 

 追加取得した株式の議決権比率は20%であり、当該取引によりPeriman Pty. Ltd及びSecure Parking Singapore Pte.Ltd並びにSecure Parking Corporation Sdn. Bhd.を当社の完全子会社といたしました。当該追加取得は、日本をはじめとする各国・エリアの事業ノウハウの融合、シナジー効果をより早期に実現することを目的としています。

 

(2) 実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。 

 

(3) 子会社株式の追加取得に関する事項

取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得対価の種類    現金   77百万豪ドル (6,352百万円)
取得原価               77百万豪ドル (6,352百万円)
 

(4) 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項

① 資本剰余金の主な変動要因

子会社株式の追加取得 

② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額

6,081百万円

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

不動産賃貸借契約における原状回復義務に基づく費用を合理的に見積り、資産除去債務を計上しております。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用期間は各除去債務により個別に使用見込期間(主として15年)を見積り、割引率については、資産の取得時において、その期間に応じた割引率を使用しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

期首残高

4,840

百万円

5,607

百万円

 新規連結に伴う増加額

528

百万円

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

410

百万円

270

百万円

時の経過による調整額

63

百万円

61

百万円

資産除去債務の履行による減少額

235

百万円

274

百万円

期末残高

5,607

百万円

5,664

百万円

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、東京都、神奈川県その他の地域において、賃貸用の駐車場施設(土地を含む)等を有しております。

 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

28,154

27,782

期中増減額

△371

2,435

期末残高

27,782

30,218

期末時価

33,906

36,572

 

(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

 

また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年11月1日

  至  平成29年10月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年11月1日

  至  平成30年10月31日)

賃貸等不動産

賃貸収益

4,264

4,351

賃貸費用

1,369

1,369

差額

2,894

2,981