1【四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項】

 当社代表取締役社長執行役員 安田 忠史 及び 執行役員管理室長 大馬 久幸は、当社の第37期第3四半期(自令和5年10月1日 至令和5年12月31日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基づき適正に記載されていることを確認いたしました。

2【特記事項】

 特記すべき事項はありません。