○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………5

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………16

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………16

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………16

(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………16

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………20

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………21

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)においては、諸外国間の保護主義的な通商政策をきっかけとして、国内企業において輸出価格の見直しや、原価の抑制、サプライチェーンの再構築等の動きが活発となり、当社グループが属するIT産業においても開発・投資案件の中止や延期といった事象がみられました。また、物価水準は依然として高騰しており、年末には日銀による政策金利の引き上げが実施されたことで企業業績への懸念は一段と増しております。

特に、第4四半期においては、中東情勢に伴う原油価格の高騰が国内企業の事業に深刻な影響を及ぼしつつあることに加え、「アンソロピックショック」や「SaaSの死」とよばれる生成AIによる代替懸念がIT・ソフトウェア業界全体の株価を急激に押し下げるなど、当社グループの企業価値の維持及び向上にとって課題となり得る事象が複数発生いたしました。

しかしながら、当社グループの顧客企業においては、既存システムの刷新や生産性の向上を目的とするシステム投資需要は底堅い状況にあり、また、生成AIの導入に向けた技術的支援の引き合いも堅調であることから、当社グループの受注に深刻な影響はないものと判断しております。具体的には、当連結会計年度において、当社グループが注力してきたAI・クラウド・セキュリティ・データアナリティクスといったデジタルソリューション分野での受注が大幅に増加いたしました。

当社は創業以来、高い技術と品質に責任を持つ企業姿勢、お客様の事業戦略の成功を第一とする業務知見や企業文化といった「クレスコ固有の強み」を鍛えてまいりました。このクレスコのDNAとも言える強みは、競合による模倣やAIによる代替は容易でないとともに、この強みを生成AIを活用して更に進化させてAI時代の新たな品質基準の確立やお客様戦略の実現を加速する共創を推進しております。当社は、生成AIを「成長する」クレスコを更に加速するドライバーとして研究・活用し、次世代のSI事業モデルの成長と企業価値向上を実現してまいります。

 

このような経営環境のもと、当社グループは前年度より『中期経営計画2026』を開始しており、2026年度における「連結売上高700億円」「連結営業利益率11.5%」「連結ROE15%」の達成を財務KPIとして掲げ、7つの成長戦略(①共創型モデルの確立、②品質リーダーシップ発揮、③人的資本経営推進、④技術・デジタルソリューションの拡張、⑤事業連携推進、⑥デジタル変革推進、⑦グループ一体経営)の実践を通じて、これらの財務KPIと当社グループとしてのミッションである『顧客とともに持続的に成長し、社会を前進させる』ことを実現してまいります。

 

当連結会計年度における当社グループの主な取り組みは、以下のとおりです。

 

組織及び体制

当社においては、「自動車・輸送機器」分野における開発力・提案力の強化を目的として、インダストリアルビジネス本部を再編し、モビリティDXビジネス本部を新設するとともに、営業力の強化を目的として、マーケットディベロップメント本部を新設いたしました。また、執行役員の充実化を図り、当社の事業を全方位的に進めるための体制を整えました。

2025年7月には、分散していた当社の開発拠点を集約し「Teq-C(テックシー)」として開設し、社員の働きやすさやコミュニケーション活性化を徹底的に追求いたしました。

なお、2026年1月において持分法適用関連会社であった㈱ジザイめっけが清算結了したことから、同社を持分法の適用範囲より除外しております。

 

財務

2025年5月9日付で、当連結会計年度の中間配当から、連結配当性向を従来の40%から50%に引き上げることを公表いたしました。

また、同日付で100万株又は15億円を上限とする自己株式の市場買付けを公表いたしました。当連結会計年度における買付実績は、903,600株(取得価額の総額は14億99百万円)となりました。

 

さらに、2025年8月には、当社の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)及び当社の執行役員である従業員並びに当社子会社の取締役の一部に対する譲渡制限付株式報酬として、自己株式30,120株を処分いたしました(処分価額の総額は48,914,880円)。2025年12月には、当社及び子会社の従業員の一部に対する譲渡制限付株式報酬として、自己株式35,640株を処分いたしました(処分価額の総額は53,994,600円)。

 

事業

当社

2025年8月に、スイスに本社を置くSonar社とビジネスパートナー契約を締結し、国内初の「SonarQubeゴールドリセラーパートナー」に認定されました。また、コード品質分析プラットフォームであるSonarQubeを活用したサービスである「Trust Code Hub」の提供を開始いたしました。

2025年10月には、「Creage SIEM+」にてMicrosoft Sentinelの取扱いを開始いたしました。また、UiPath社のパートナー認定「Business Partners」「Service Partners」において最上位ティアである「Diamond」に認定いただきました。

2025年11月に開催された「EdgeTech+ 2025」において、モビリティ分野で当社が参画する産学連携プロジェクト「Open SDV Initiative」がSDV(Software Defined Vehicle)の操作を体験できるデモを出展いたしました。

2026年2月には、日本航空㈱様及び㈱JALエンジニアリング様と航空機エンジンの内視鏡(ボアスコープ)検査における記録・分析を効率化するシステムを共同で開発し、運用を開始した旨の発表を行いました。また、生成AIを活用したマイグレーションの高速化事例の発表も行いました。

2026年3月には、セキュリティ脆弱性診断サービスのメニューに「ASM診断」「AWS設定診断」を加え、ラインナップの拡充を図りました。

 

連結子会社

㈱クレスコ・ジェイキューブは、統合によるシナジー効果の最大化とビジネスの拡大を目的として、2025年4月1日付で同社の子会社である㈱高木システムを吸収合併しております。また、2025年9月9日開催の同社取締役会の決議に基づき、2025年10月1日付でIBMiビジネスに強みを持つ㈱アイエステクノポートの全発行済株式を取得いたしました。

クレスコ北陸㈱も同様に、2025年8月25日開催の同社取締役会決議に基づき、2025年10月1日付で製造業向けシステム開発を得意とする㈱エイプスの全発行済株式を取得しております。

㈱アイオスにつきましては、三菱UFJ信託銀行㈱との間で、システム開発とそれに付帯関連する業務におけるIT技術者の長期的、安定的な確保を目的として、2025年5月1日より10年間のパートナーシップ基本合意書を締結しております。

㈱クレスコ・デジタルテクノロジーズにつきましては、2026年1月に「ネットワーク調査サービス」の対象範囲をLANからWANまで拡張することを公表いたしました。

㈱クレスコ・イー・ソリューションにおいては、2026年3月、コンカー社のサービスパートナーランク最高位である「プラチナパートナー」に2年連続で認定されております。

 

上記の他、資金運用においては、投資有価証券売却益(特別利益)を6億41百万円、投資有価証券償還益(特別利益)を54百万円計上いたしました。

 

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高646億76百万円(前年同期売上高587億60百万円、10.1%増)、営業利益66億5百万円(前年同期営業利益59億83百万円、10.4%増)、経常利益69億80百万円(前年同期経常利益62億90百万円、11.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益52億79百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純利益44億5百万円、19.8%増)と増収増益となりました。

 

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

セグメント

売上高(千円)

セグメント損益(千円)

前期

当期

前年
同期比

前期

当期

前年
同期比

 

エンタープライズ

22,050,907

24,008,994

108.9%

2,498,338

3,296,241

131.9%

金融

17,165,646

17,427,161

101.5%

2,392,828

2,208,349

92.3%

製造

14,866,436

13,928,405

93.7%

2,786,321

2,534,975

91.0%

ITサービス事業計

54,082,989

55,364,561

102.4%

7,677,488

8,039,566

104.7%

デジタルソリューション事業

4,677,602

9,312,382

199.1%

167,071

815,466

488.1%

合計

58,760,592

64,676,944

110.1%

7,844,559

8,855,032

112.9%

 

 

①ITサービス事業

ITサービス事業の売上高は、553億64百万円(前年同期比2.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は80億39百万円(前年同期比4.7%増)となりました。サブセグメント別の状況は、次のとおりであります。

 

(エンタープライズ)

「エンタープライズ」区分の売上高は、240億8百万円(前年同期比8.9%増)となりました。これは主として、「情報・通信・広告」分野において当社及び一部の連結子会社でアプリケーション開発支援業務が増加したことによるものであります。

また、「エンタープライズ」区分のセグメント利益(営業利益)は、32億96百万円(前年同期比31.9%増)となりました。これは主として、上記の売上高の増加に加えて、前年同期に「人材紹介・人材派遣」分野において発生していた当社の不採算プロジェクトが収束したことによるものであります。

 

(金融)

「金融」区分の売上高は、174億27百万円(前年同期比1.5%増)と前年同期と同水準となりました。

また、「金融」区分のセグメント利益(営業利益)は、22億8百万円(前年同期比7.7%減)となりました。これは主として、「その他」分野において一部の連結子会社で不採算プロジェクトが発生したことによるものであります。

 

(製造)

「製造」区分の売上高は、139億28百万円(前年同期比6.3%減)となりました。これは、「機械・エレクトロニクス」分野におけるメーカーの製品開発プロジェクトの中止や延期の影響を大きく受けたことによるものであります。

また、「製造」区分のセグメント利益(営業利益)は、25億34百万円(前年同期比9.0%減)となりました。これは主として、上記の売上高の減少と同様の理由によるものであります。

 

②デジタルソリューション事業

デジタルソリューション事業の売上高は、93億12百万円(前年同期比99.1%増)となりました。これは主として、当社及び一部の連結子会社において、製品・ライセンスの販売及び導入支援が大幅に増加したことと、㈱高木システム、㈱エイプス、㈱アイエステクノポートとデジタルソリューションに強みを持つ会社を取得した効果によるものであります。

また、セグメント利益(営業利益)は8億15百万円(前年同期比388.1%増)となりました。これは、上記の売上高の増加と同様の理由によるものであります。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産総額は前連結会計年度末に比べ、45億63百万円増加し、478億99百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ23億26百万円増加し、307億78百万円となりました。これは主に、電子記録債権が2億49百万円、仕掛品が1億36百万円それぞれ減少したものの、「その他」に含まれる仮払金が8億11百万円、契約資産が7億76百万円、売掛金が6億56百万円、現金及び預金が1億44百万円それぞれ増加したことによるものであります。なお、当連結会計期間末の仮払金の残高には、2026年4月1日に取得した㈱オフィスメーションの株式購入代金8億13百万円が含まれております。

固定資産は前連結会計年度末に比べ、22億36百万円増加し、171億21百万円となりました。これは主に、投資有価証券が8億95百万円、建物が7億85百万円、繰延税金資産が1億62百万円、保険積立金が1億67百万円、工具、器具及び備品が1億36百万円それぞれ増加したことによるものであります。

当連結会計年度末における負債合計は前連結会計年度末に比べ18億99百万円増加し、144億20百万円となりました。
 流動負債は前連結会計年度末に比べ12億99百万円増加し、102億70百万円となりました。これは主に、買掛金が4億35百万円、契約負債が3億45百万円、未払法人税等が2億70百万円、未払金が1億44百万円、賞与引当金が1億39百万円それぞれ増加したことによるものであります。

固定負債は前連結会計年度末に比べ5億99百万円増加し、41億49百万円となりました。これは主に、長期借入金が3億98百万円減少したものの、繰延税金負債が4億97百万円、資産除去債務が2億48百万円、役員退職慰労引当金が1億30百万円、退職給付に係る負債が1億13百万円それぞれ増加したことによるものであります。
 当連結会計年度末における純資産合計は前連結会計年度末に比べ26億63百万円増加し、334億79百万円となりました。これは主に、自己株式が14億25百万円増加したものの、利益剰余金が31億55百万円、その他有価証券評価差額金が8億54百万円それぞれ増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ18百万円増加し、152億63百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは53億31百万円の収入(前年度47億62百万円の収入)となりました。
 これは主に、法人税等の支払額が20億3百万円、契約資産の増加額が7億76百万円あったものの、税金等調整前当期純利益が75億41百万円、仕入債務の増加額が4億14百万円、未払金の増加額が1億39百万円、賞与引当金の増加額が1億30百万円あったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは13億19百万円の支出(前年度22億93百万円の支出)となりました。
 これは主に、投資有価証券の売却による収入が6億96百万円、投資有価証券の償還による収入が5億43百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が8億50百万円、「その他」に含まれる㈱オフィスメーションの株式購入代金の支出が8億13百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が4億50百万円、投資有価証券の取得による支出が3億82百万円、無形固定資産の取得による支出が1億75百万円あったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは39億95百万円の支出(前年度20億84百万円の支出)となりました。
 これは主に、配当の支払額が21億22百万円、自己株式の取得による支出が15億2百万円、長期借入金の返済による支出が4億58百万円あったことによるものであります。

 

 

 

(4)今後の見通し

2026年度の見通しにつきましては、中東情勢に伴う原油価格の高騰とインフレーションの進行により、特にエネルギー市況への依存度が高い顧客企業においてIT投資案件の選別が進むものとみております。具体的には、実証実験などの新規ビジネス向けIT投資は抑制される可能性が高い一方で、既存システムの更改、生産性を向上させるためのIT投資、サイバー攻撃への対処としてのセキュリティ投資等、事業活動に必須となるIT投資はさらに旺盛になっていくものと判断しております。当社グループでは、顧客からのシステム更改・IT投資需要を的確に受注につなげ、生成AIを駆使した開発効率とコスト効率で収益性を引き上げるとともに、顧客内で高まりつつある生成AIその他DXの活用ニーズを支援する形で販路を拡大することで、2026年度以降も着実に成長を図ってまいります。

当社グループでは、以上の前提条件に基づき、「中期経営計画2026」の財務目標である「連結売上高700億円」「連結営業利益率11.5%」「連結ROE15%以上」の達成に向けて、2027年3月期の第2四半期(累計)及び通期の業績予想を以下のとおり設定いたしました。

(%表示は、対前年同期増減率)

 

第2四半期(累計)

通期

連結売上高

34,360百万円

11.0%

71,500百万円

10.5%

連結営業利益

2,920百万円

7.3%

8,000百万円

21.1%

連結経常利益

2,990百万円

4.3%

8,200百万円

17.5%

親会社株主に帰属する当期純利益

2,085百万円

1.5%

5,530百万円

4.8%

 

 

今後、前提条件の見直し等により開示すべき事象が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

15,334,671

15,478,999

 

 

売掛金

10,106,343

10,762,852

 

 

契約資産

383,291

1,159,662

 

 

電子記録債権

485,899

236,129

 

 

有価証券

815,839

870,358

 

 

商品及び製品

48,376

113,572

 

 

仕掛品

316,708

179,851

 

 

貯蔵品

36,419

47,721

 

 

前払費用

765,104

761,880

 

 

その他

158,370

1,166,981

 

 

流動資産合計

28,451,026

30,778,010

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

1,165,467

1,955,995

 

 

 

 

減価償却累計額

△482,862

△488,055

 

 

 

 

建物(純額)

682,604

1,467,940

 

 

 

工具、器具及び備品

763,351

991,700

 

 

 

 

減価償却累計額

△472,476

△564,686

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

290,874

427,014

 

 

 

土地

19,990

19,990

 

 

 

リース資産

24,490

59,810

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,874

△18,228

 

 

 

 

リース資産(純額)

15,615

41,581

 

 

 

有形固定資産合計

1,009,084

1,956,526

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

2,755,749

2,729,442

 

 

 

ソフトウエア

319,848

354,156

 

 

 

その他

14,088

13,851

 

 

 

無形固定資産合計

3,089,686

3,097,450

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

8,103,753

8,998,997

 

 

 

敷金及び保証金

1,548,056

1,515,121

 

 

 

保険積立金

45,319

213,107

 

 

 

退職給付に係る資産

72,509

 

 

 

繰延税金資産

938,002

1,100,235

 

 

 

その他

254,303

170,250

 

 

 

貸倒引当金

△102,425

△2,314

 

 

 

投資その他の資産合計

10,787,011

12,067,906

 

 

固定資産合計

14,885,781

17,121,883

 

資産合計

43,336,808

47,899,893

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,687,261

3,122,990

 

 

短期借入金

100,000

200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

443,336

398,336

 

 

リース債務

4,405

13,852

 

 

未払金

663,107

807,325

 

 

未払法人税等

1,115,265

1,385,532

 

 

未払事業所税

46,131

48,996

 

 

未払消費税等

650,935

502,013

 

 

契約負債

349,171

694,986

 

 

賞与引当金

2,016,047

2,155,589

 

 

役員賞与引当金

65,808

76,778

 

 

受注損失引当金

43,057

119,513

 

 

その他

786,496

744,780

 

 

流動負債合計

8,971,024

10,270,694

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,160,274

761,938

 

 

長期未払金

52,772

41,397

 

 

リース債務

12,771

31,887

 

 

役員退職慰労引当金

400,000

530,440

 

 

退職給付に係る負債

1,428,595

1,542,361

 

 

資産除去債務

163,104

411,843

 

 

繰延税金負債

326,827

824,427

 

 

その他

5,520

5,520

 

 

固定負債合計

3,549,865

4,149,816

 

負債合計

12,520,890

14,420,511

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,514,875

2,514,875

 

 

資本剰余金

2,979,869

3,008,851

 

 

利益剰余金

22,696,786

25,852,555

 

 

自己株式

△491,536

△1,917,529

 

 

株主資本合計

27,699,995

29,458,752

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,986,227

3,840,754

 

 

為替換算調整勘定

20,878

24,908

 

 

退職給付に係る調整累計額

108,815

154,966

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,115,921

4,020,629

 

純資産合計

30,815,917

33,479,382

負債純資産合計

43,336,808

47,899,893

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

58,760,592

64,676,944

売上原価

46,980,908

51,566,288

売上総利益

11,779,684

13,110,656

販売費及び一般管理費

 

 

 

広告宣伝費

157,448

186,064

 

役員報酬及び給料手当

2,219,409

2,436,452

 

賞与

187,963

200,516

 

賞与引当金繰入額

223,479

249,659

 

役員賞与引当金繰入額

59,058

63,236

 

退職給付費用

51,540

70,293

 

役員退職慰労引当金繰入額

680

 

法定福利費

362,760

396,737

 

採用費

228,722

281,567

 

教育費

131,802

182,038

 

交際費

85,479

95,968

 

地代家賃

226,610

264,871

 

消耗品費

86,737

78,151

 

のれん償却額

344,322

396,645

 

事業税

227,231

248,437

 

その他

1,202,615

1,354,227

 

販売費及び一般管理費合計

5,795,861

6,504,868

営業利益

5,983,822

6,605,787

営業外収益

 

 

 

受取利息

233,905

183,045

 

受取配当金

79,189

86,881

 

有価証券売却益

18,062

27,027

 

金銭の信託運用益

3,964

 

デリバティブ評価益

30,103

 

助成金収入

51,367

52,924

 

為替差益

8,474

47,282

 

持分法による投資利益

62,812

57,572

 

その他

22,718

32,982

 

営業外収益合計

510,597

487,716

営業外費用

 

 

 

支払利息

11,243

10,203

 

有価証券評価損

25,436

 

投資顧問料

131,692

95,138

 

寄付金

12,000

 

その他

23,406

8,144

 

営業外費用合計

203,778

113,486

経常利益

6,290,640

6,980,017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

983

 

投資有価証券売却益

173,288

641,564

 

投資有価証券償還益

57,315

54,232

 

関係会社株式売却益

1,626

 

保険解約返戻金

11,599

14,174

 

資産除去債務戻入益

11,768

 

その他

3,197

9,863

 

特別利益合計

248,010

731,605

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

16,663

53,040

 

投資有価証券売却損

5,380

 

投資有価証券評価損

23,209

15,324

 

事務所移転費用

42,008

38,063

 

退職給付費用

46,642

 

減損損失

89,459

 

損害補償損失

85,475

 

その他

33,199

17,405

 

特別損失合計

295,397

170,476

税金等調整前当期純利益

6,243,253

7,541,146

法人税、住民税及び事業税

1,924,200

2,286,780

法人税等調整額

△86,514

△24,735

法人税等合計

1,837,686

2,262,045

当期純利益

4,405,567

5,279,100

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

4,405,567

5,279,100

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

4,405,567

5,279,100

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

65,851

854,527

 

為替換算調整勘定

△5,735

4,029

 

退職給付に係る調整額

△46,394

46,151

 

その他の包括利益合計

13,721

904,708

包括利益

4,419,289

6,183,808

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,419,289

6,183,808

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,514,875

2,979,869

20,897,649

△1,813,333

24,579,061

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,339,300

 

△1,339,300

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,405,567

 

4,405,567

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

27,309

 

27,356

54,666

自己株式の消却

 

△1,294,440

 

1,294,440

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

1,267,130

△1,267,130

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,799,136

1,321,796

3,120,933

当期末残高

2,514,875

2,979,869

22,696,786

△491,536

27,699,995

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,920,375

26,614

155,210

3,102,199

27,681,261

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△1,339,300

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

4,405,567

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

54,666

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

65,851

△5,735

△46,394

13,721

13,721

当期変動額合計

65,851

△5,735

△46,394

13,721

3,134,655

当期末残高

2,986,227

20,878

108,815

3,115,921

30,815,917

 

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,514,875

2,979,869

22,696,786

△491,536

27,699,995

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,123,332

 

△2,123,332

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,279,100

 

5,279,100

自己株式の取得

 

 

 

△1,499,921

△1,499,921

自己株式の処分

 

28,981

 

73,927

102,909

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

28,981

3,155,768

△1,425,993

1,758,756

当期末残高

2,514,875

3,008,851

25,852,555

△1,917,529

29,458,752

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,986,227

20,878

108,815

3,115,921

30,815,917

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△2,123,332

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

5,279,100

自己株式の取得

 

 

 

 

△1,499,921

自己株式の処分

 

 

 

 

102,909

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

854,527

4,029

46,151

904,708

904,708

当期変動額合計

854,527

4,029

46,151

904,708

2,663,465

当期末残高

3,840,754

24,908

154,966

4,020,629

33,479,382

 

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

6,243,253

7,541,146

 

減価償却費

282,701

307,520

 

のれん償却額

344,322

396,645

 

減損損失

89,459

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△102,425

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

170,518

130,443

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△2,857

8,289

 

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△56,505

76,456

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△102,960

△1,635

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

24,865

69,507

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

30,483

△72,509

 

受取利息及び受取配当金

△313,094

△269,926

 

支払利息

11,243

10,203

 

有価証券売却損益(△は益)

△18,062

△27,027

 

デリバティブ評価損益(△は益)

△30,103

 

持分法による投資損益(△は益)

△62,812

△57,572

 

固定資産除却損

16,663

53,040

 

投資有価証券評価損益(△は益)

23,209

15,324

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△167,908

△641,564

 

投資有価証券償還損益(△は益)

△57,315

△54,232

 

売上債権の増減額(△は増加)

426,218

△316,354

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

54,147

85,260

 

契約資産の増減額(△は増加)

44,612

△776,370

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△10,599

414,746

 

未払金の増減額(△は減少)

△231,639

139,741

 

長期未払金の増減額(△は減少)

△61

△11,375

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

3,401

△193,454

 

その他

△88,552

348,058

 

小計

6,622,631

7,071,935

 

利息及び配当金の受取額

316,149

272,537

 

利息の支払額

△10,672

△9,744

 

法人税等の支払額

△2,166,067

△2,003,495

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,762,042

5,331,233

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,410

△5,510

 

定期預金の払戻による収入

47,912

31,000

 

有価証券の取得による支出

△220,412

△112,098

 

有価証券の売却による収入

132,286

148,361

 

有形固定資産の取得による支出

△411,120

△850,995

 

無形固定資産の取得による支出

△183,834

△175,117

 

投資有価証券の取得による支出

△1,413,860

△382,238

 

投資有価証券の売却による収入

409,071

696,774

 

投資有価証券の償還による収入

817,092

543,445

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,165,882

△450,926

 

連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

6,099

 

保険積立金の解約による収入

24,556

71,133

 

その他

△333,067

△832,988

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,293,567

△1,319,160

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

100,000

 

長期借入れによる収入

10,000

 

長期借入金の返済による支出

△703,451

△458,524

 

リース債務の返済による支出

△3,582

△12,262

 

社債の償還による支出

△50,000

 

配当金の支払額

△1,337,546

△2,122,125

 

自己株式の取得による支出

△1,502,920

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,084,579

△3,995,832

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3,652

2,449

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

380,242

18,690

現金及び現金同等物の期首残高

14,864,551

15,244,793

現金及び現金同等物の期末残高

15,244,793

15,263,484

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

当連結会計年度において、当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、工事業者から直近の原状回復費用の情報を入手したため、原状回復費用について見積りの変更を行いました。

この見積りの変更による増加額128,489千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。なお、当該見積りの変更は当連結会計年度末に行われたため、当連結会計年度の損益に与える影響はありません。

 

 

(追加情報)

(退職給付債務の計算方法の変更)

当社の連結子会社である㈱アイオスは、従業員数がおおむね300人となったことから、当連結会計年度の期首より、退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。

この変更に伴い、当連結会計年度の期首における退職給付に係る負債が46,642千円増加し、同額を退職給付費用として特別損失に計上しております。

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、製品・サービス別に事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 したがって、当社は事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「ITサービス事業」及び「デジタルソリューション事業」を報告セグメントとしております。

なお、「ITサービス事業」については、契約ごとのエンドユーザー業種を基準として、「エンタープライズ」「金融」「製造」の3つの区分に細分化しております。

区分

エンドユーザー業種

エンタープライズ

情報・通信・広告、流通サービス、運輸、人材紹介・人材派遣、公共、

資源・エネルギー、建設・不動産、旅行・ホテル、医療・ヘルスケア、その他

金融

銀行、保険、その他

製造

自動車・輸送機器、機械・エレクトロニクス、その他

 

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「ITサービス事業」は、主にエンタープライズシステム、金融システム、組込みシステム、AIシステム、モバイルシステム、プラットフォーム、アジャイル開発・ニアショア開発・オフショア開発、RPA導入支援、データアナリティクス、UXデザインといったコンサルティング並びにIT企画・開発・保守の総合サービスを行っております。

「デジタルソリューション事業」は、主にクラウド、Robotics、AI&Data、セキュリティ、UX/UIといった顧客のDX実現を支援する製品・サービスからなるソリューション群の提供を行っております。

 

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

合計

エンタープライズ

金融

製造

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

22,050,907

17,165,646

14,866,436

54,082,989

4,677,602

58,760,592

58,760,592

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

22,050,907

17,165,646

14,866,436

54,082,989

4,677,602

58,760,592

58,760,592

セグメント利益

2,498,338

2,392,828

2,786,321

7,677,488

167,071

7,844,559

△1,860,737

5,983,822

セグメント資産

10,003,584

7,682,273

6,733,998

24,419,856

2,046,119

26,465,975

16,870,832

43,336,808

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

104,514

71,217

67,752

243,484

22,921

266,405

16,295

282,701

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

187,159

132,134

124,058

443,351

47,443

490,794

58,498

549,293

 

 

(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△1,860,737千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,860,737
千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額16,870,832千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額58,498千円は、本社管理部門の設備投資額であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

合計

エンタープライズ

金融

製造

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

24,008,994

17,427,161

13,928,405

55,364,561

9,312,382

64,676,944

64,676,944

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

24,008,994

17,427,161

13,928,405

55,364,561

9,312,382

64,676,944

64,676,944

セグメント利益

3,296,241

2,208,349

2,534,975

8,039,566

815,466

8,855,032

△2,249,244

6,605,787

セグメント資産

11,167,413

7,889,788

6,654,672

25,711,874

4,654,321

30,366,196

17,533,697

47,899,893

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

111,484

70,681

60,156

242,322

47,351

289,674

17,846

307,520

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

419,342

205,790

181,471

806,603

125,963

932,567

133,270

1,065,837

 

 

(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△2,249,244千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,249,244千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額17,533,697千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額133,270千円は、本社管理部門の設備投資額であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(関連情報)

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

 (1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

2  地域ごとの情報

 (1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。

 

(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

エンタープライズ

金融

製造

小計

減損損失

27,409

27,805

25,386

80,601

8,858

89,459

89,459

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

エンタープライズ

金融

製造

小計

減損損失

 

 

(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

エンタープライズ

金融

製造

小計

当期償却額

82,955

134,878

110,944

328,778

15,543

344,322

344,322

当期末残高

534,879

1,059,892

928,591

2,523,363

232,386

2,755,749

2,755,749

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

ITサービス事業

デジタルソリューション事業

エンタープライズ

金融

製造

小計

当期償却額

92,859

135,841

103,066

331,768

64,877

396,645

396,645

当期末残高

474,938

907,245

914,643

2,296,827

432,614

2,729,442

2,729,442

 

 

(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

747.27円

828.81円

1株当たり当期純利益

106.89円

129.82円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

―円

―円

 

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、2024年7月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

4,405,567

5,279,100

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
  当期純利益(千円)

4,405,567

5,279,100

  普通株式の期中平均株式数(株)

41,217,485

40,665,841

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当連結会計年度
(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

30,815,917

33,479,382

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

30,815,917

33,479,382

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

41,237,782

40,394,449

 

 

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

当社は、2026年2月24日開催の取締役会決議に基づき、2026年4月1日付で㈱オフィスメーションの全発行済株式を取得し、子会社化しております。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

㈱オフィスメーション

事業の内容

・制御系システム開発

・業務系ソフトウェア開発

・自治体向けソリューション販売

・共済組合向けソリューション開発及び販売

 

② 企業結合を行った主な理由

㈱オフィスメーションは、クリーンルーム向け自動搬送制御システムをはじめ、工場・倉庫向けの制御システムといったマテリアルハンドリング分野を中心として多くの実績を上げ、要件定義から保守・メンテナンスに至るまで、一貫して対応可能な技術力と高い品質を強みとして顧客と30年以上の長期にわたって厚い信頼関係を築いております。さらに、各自治体の勤労者福祉サービスセンターの業務効率化ソリューションとして、自社パッケージ商品「スマート共済」を展開しており、共済サービスのデジタル化・高度化に貢献しています。

一方、当社グループは、製造セグメント領域を金融・エンタープライズ領域と並ぶ事業の柱としており、車載システムに強みを持つ当社のほか、CAE 解析に強みを持つ「クレスコ北陸」、FA に強みを持つ「エイプス」、MES・生産管理に強みを持つ「シースリー」、PLM に強みを持つ「クレスコ・デジタルテクノロジーズ」、MBD に強みを持つ「クレスコ・ネクシオ」を擁しております。

今回の株式取得は、オフィスメーションと当社グループとの協業関係を実現することで製造セグメントへの対応領域が拡大することに加え、名古屋地区における当社グループの対応力強化が望めるものと考えております。

③ 企業結合日

2026年4月1日

④ 企業結合の法的形式

株式取得

⑤ 企業結合後の名称

㈱オフィスメーション

⑥ 取得した議決権比率

100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として㈱オフィスメーションの株式を取得したため。

(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価   現金

813,122千円

取得原価

813,122千円

 

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

外部アドバイザリー報酬

55,821千円

 

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

 

(自己株式の取得及び消却)

当社は、2026年5月8日付の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による当社定款の定めに基づく自己株式の取得及び会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却について、次のとおり決議いたしました。

(1) 自己株式の取得を行う理由

株主還元の充実を図るとともに、資本効率の向上を図るため。

(2) 取得に係る事項の内容

① 取得する株式の種類   当社普通株式

② 取得する株式の数    1,000,000株(上限)

③ 株式の取得価額の総額  2,000,000千円(上限)

④ 株式取得の期間     2026年5月11日~2026年11月30日

⑤ 取得方法        東京証券取引所における市場買付け

(3) 消却に係る事項の内容

① 消却する株式の種類   当社普通株式

② 消却する株式の数    1,000,000株(上限)

③ 消却予定日       自己株式の取得完了後に決定いたします。