(1)第2四半期累計期間
第2四半期累計期間におきましては、個人消費は節約志向が一層高まり、労働需給逼迫による美容師獲得難もあり美容業界は厳しい状況が続いております。
当社といたしましては、「中期経営改善計画(2016年度~2018年度)」の最終年度として、(1)人事施策(2)営業施策(3)店舗施策(4)コーポレート施策の4つの施策を軸に、本計画の基本方針であります、収益体質への早期転換と事業基盤の再構築に全社を挙げて取り組んでまいりました。
これにより、第2四半期累計期間では、客単価は増加(既存店前期比+1.9%)いたしましたが、デザイナーの退職等に伴う顧客離れ等があり、入客数が低調に推移(既存店前期比△4.5%)したため、売上高が前回予想を下回る見通しとなりました。
利益面につきましては、労務費や地代家賃の低減、さらに美容材料使用量の厳正化に努めたものの、売上減少分を補えず、営業利益、経常利益及び四半期純利益も前回予想を下回る見通しとなりました。
(2)通期
通期予想につきましては、これまでのお客様に対する営業施策を更に推進してまいりますが、第2四半期累計期間の業績予想を下回ったこと、また、下半期も消費環境の好転が見込まれないことにより、売上高見通しを修正するものであります。これに伴い、営業利益、経常利益および当期純利益への影響も考慮し、それぞれの予想を修正いたしました。
その他
第2四半期決算発表(非連結)は平成30年10月31日(水)を予定しております。
(注)業績予想につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって、これら予想数値と異なる可能性があります。