○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………2

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12

(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14

4.その他 …………………………………………………………………………………………………15

(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………15

(2)その他 ……………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は残りつつも、行動制限の緩和により経済活動の回復の兆しが見られ始める一方、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安進行や金利によるエネルギーコストや原材料価格の高騰など物価高が急激に進行しており、依然として先行き不透明な状況にあります。

美容業界におきましても、物価高騰による消費マインドの冷え込みや新たな生活様式に順応した営業体制の変化、店舗間競争の激化や労働需給逼迫による美容師確保難など、当社を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。

このような外部環境の中、当社といたしましては、企業理念である「すべての人に夢と希望を与え社会に貢献する」の下、「デジタルと人の融合」による美容室経営を実践するべく、中期経営計画「T-ip60」を策定し、早期経営改善、利益体質の実現へ向けた戦略を推進しております。当事業年度においては、POSシステムやポイントサービスの導入、自社ECサイトの刷新などDXの推進に注力、また、財務体質の早期改善を図るべく、不採算店舗の追加閉鎖や販管費の圧縮などに着手し、事業基盤の再構築に取り組んでまいりました。

店舗につきましては、美容室1店舗(GRAND TAYA GINZA)を新規出店、美容室1店舗(TAYA あざみ野店)を改装し、美容室15店舗を閉鎖いたしました。これにより、当事業年度末の店舗数は、美容室70店舗となりました。

以上の結果、当事業年度の売上高は6,004百万円(前期比7.9%減)となり、営業損失619百万円(前期は営業損失1,106百万円)、経常損失602百万円(前期は経常損失1,106百万円)となりました。また、店舗閉鎖に係る費用や減損損失などを特別損失に175百万円を計上したことにより、当期純損失は804百万円(前期は当期純利益390百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末の総資産は2,366百万円となり、前事業年度末比877百万円の減少となりました。

流動資産の残高は843百万円(前事業年度末比719百万円減少)、固定資産の残高は1,523百万円(前事業年度末比157百万円減少)となりました。主な要因につきましては、ソフトウェアの増加21百万円があったものの、現金及び預金の減少593百万円、建物の減少92百万円、流動資産「その他」に含めております未収入金の減少54百万円、敷金及び保証金の減少52百万円があったことによるものであります。

当事業年度末の負債総額は1,756百万円となり、前事業年度末比72百万円の減少となりました。

流動負債の残高は1,023百万円(前事業年度末比27百万円減少)、固定負債の残高は732百万円(前事業年度末比44百万円減少)となりました。主な要因につきましては、長短借入金の純増110百万円、契約負債の増加102百万円があったものの、未払金の減少106百万円、未払費用の減少48百万円、退職給付引当金の減少48百万円、電子記録債務の減少37百万円、未払消費税等の減少32百万円があったことによるものであります。

当事業年度末の純資産は610百万円となり、前事業年度末比804百万円減少いたしました。

以上の結果、自己資本比率は前事業年度末の43.6%から25.8%に減少いたしました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ593百万円減少し、375百万円となりました。

また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、営業活動の結果支出した資金582百万円(前期は1,516百万円の支出)となりました。

これは主に、減価償却費112百万円、契約負債の増加102百万円、減損損失92百万円があったものの、税引前当期純損失774百万円、退職給付引当金の減少額48百万円、未払費用の減少額48百万円、仕入債務の減少額46百万円、未払金の減少38百万円、未払消費税等の減少32百万円、未払法人税等の支払額41百万円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、投資活動の結果支出した資金は119百万円(前期は3,587百万円の収入)となりました。

これは主に、敷金および保証金の回収による収入110百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出160百万円、資産除去債務の履行による支出45百万円、無形固定資産の取得による支出25百万円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において、財務活動の結果得られた資金は108百万円(前期は1,481百万円の支出)となりました。

これは主に、長短借入金の純増110百万円があったことによるものであります。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

第47期

2021年3月期

第48期

2022年3月期

第49期

2023年3月期

自己資本比率(%)

20.9

43.6

25.8

時価ベースの自己資本比率(%)

57.1

83.6

110.4

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについてはキャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

3.2021年3月期、2022年3月期及び2023年3月期の「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」及び「インタレスト・カバレッジ・レシオ」については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類へ引き下げられることにより、経済活動の正常化が期待されるものの、ウクライナ情勢や円安に起因する原材料、エネルギーコストの高騰からの物価高は今後も続くと見込まれることから、更なる店舗運営コストの上昇も予想されます。同時に消費者の購買意欲の低下も懸念されるなど、次期においても引き続き厳しい経営環境が続くと予想されます。

このような状況の中、当社といたしましては、2024年度の当社創業60周年に収益力の安定性を高め、成長基盤を確立し、再成長へ展開が図れる企業体質を構築するため、当期は中期経営計画『T-ip60』を策定・推進しております。次期以降の2023年度から2024年度の2年間においては、追加施策を加えた、『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』(田谷ビューティトランスフォーメーションプロジェクト)と名称を変更し、新たにスタートいたします。これは『T-ip60』の基本方針、取組項目に加え、『リブランディング計画』を内包させ、施策の増強を図るもので、これら施策を全社を挙げて着実に遂行し、計画達成に向け取り組んで参ります。

(『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』の詳細につきましては、本日開示いたしました、「中期経営計画『T-ip60』の見直しに関するお知らせ」をご参照ください。)

次期の業績につきましては、売上高5,920百万円(前期比1.4%減)、営業利益13百万円(前期は営業損失619百万円)、経常利益18百万円(前期は経常損失602百万円)、当期純損失55百万円(前期は当期純損失804百万円)を見込んでおります。

なお、上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。事業に影響を与える事象については慎重に見極め、今後修正の必要が生じた場合は速やかに開示いたします。

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

当社は、当事業年度末において、売上総利益の計上までは業績は回復したものの、新型コロナウイルス感染症の第2四半期以降の第7波、第8波による感染者拡大による影響や、美容材料及びヘアケア商品の卸価格の上昇や光熱費の急騰により店舗運営コストが増加したことで、4期連続の営業損失および経常損失を計上する結果となりました。また、当期純損失を計上したことにより、資金繰りに与える影響が生じ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

このような状況の解消を図るべく、当社は中期経営計画『T-ip60』並びに『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定・推進し、当該状況の改善に努めております。

当期においては、DXの推進や、不採算店舗の追加閉鎖、抜本的な本部構造改革による徹底したコストの圧縮を図ってまいりました。今後、営業面においては、直営美容室の再構築をはじめ、スヴェンソングループとの協業による新サービスの導入や新業態美容室の開設などを早期に展開し、収益力を増強させてまいります。また、人的資本施策として働き方の多様化への取組みや評価制度改革、更にプロモーション戦略の強化など、対外・対内的すべてにおいてリブランディングを実施し、当社の再生に全力を尽くしてまいります。

資金面につきましては、当期中には事業構造改革資金の一部をご支援いただいており、引き続き取引金融機関とは緊密に連携を行い、将来必要となる資金についてもご支援いただけるよう良好な関係を継続できるよう対応してまいります。また、金融機関以外からの調達についても適宜検討を進めてまいります。

これらの状況を鑑み、現時点において、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消すべく取り組んでいる対応策は実施途上にあり、今後の事業進捗や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。

なお、財務諸表は継続企業を前提としており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は日本基準による非連結決算を実施しております。今後のIFRS(国際財務報告基準)導入に関する動向を注視しつつ、適切に対応する体制の整備に努めております。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

979,374

386,163

 

 

売掛金

297,151

273,409

 

 

商品

49,385

36,578

 

 

美容材料

23,323

17,821

 

 

貯蔵品

7,619

5,771

 

 

前払費用

102,831

74,503

 

 

その他

104,074

50,207

 

 

貸倒引当金

△982

△936

 

 

流動資産合計

1,562,777

843,520

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

2,995,700

2,609,464

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,589,278

△2,295,787

 

 

 

 

建物(純額)

406,422

313,677

 

 

 

構築物

17,895

17,895

 

 

 

 

減価償却累計額

△17,329

△17,412

 

 

 

 

構築物(純額)

566

483

 

 

 

工具、器具及び備品

137,434

140,001

 

 

 

 

減価償却累計額

△91,553

△101,792

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

45,881

38,208

 

 

 

土地

182,134

159,045

 

 

 

リース資産

16,903

5,604

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,990

△5,510

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,913

93

 

 

 

有形固定資産合計

636,917

511,507

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

496

21,996

 

 

 

その他

30,977

36,097

 

 

 

無形固定資産合計

31,474

58,094

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

160

160

 

 

 

長期前払費用

6,567

4,148

 

 

 

敷金及び保証金

999,810

947,090

 

 

 

その他

6,245

2,345

 

 

 

投資その他の資産合計

1,012,783

953,744

 

 

固定資産合計

1,681,174

1,523,346

 

資産合計

3,243,952

2,366,866

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

53,898

60,140

 

 

電子記録債務

116,860

79,581

 

 

買掛金

46,686

32,708

 

 

短期借入金

27,992

122,500

 

 

1年内返済予定の長期借入金

41,772

43,141

 

 

リース債務

1,820

93

 

 

未払金

227,697

121,171

 

 

未払費用

330,512

281,868

 

 

未払法人税等

42,887

36,512

 

 

未払消費税等

63,898

31,541

 

 

契約負債

102,731

 

 

前受金

2,278

550

 

 

預り金

19,114

16,282

 

 

賞与引当金

40,841

38,293

 

 

資産除去債務

35,533

56,866

 

 

流動負債合計

1,051,794

1,023,983

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

238,406

252,765

 

 

リース債務

93

 

 

繰延税金負債

16,992

12,731

 

 

退職給付引当金

314,830

266,215

 

 

資産除去債務

199,418

194,373

 

 

その他

6,770

6,060

 

 

固定負債合計

776,510

732,145

 

負債合計

1,828,304

1,756,128

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

50,000

50,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

その他資本剰余金

3,132,425

3,132,425

 

 

 

資本剰余金合計

3,132,425

3,132,425

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

66,920

66,920

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△1,674,199

△2,479,109

 

 

 

利益剰余金合計

△1,607,279

△2,412,189

 

 

自己株式

△159,497

△159,497

 

 

株主資本合計

1,415,648

610,738

 

純資産合計

1,415,648

610,738

負債純資産合計

3,243,952

2,366,866

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

 

 

 

美容施術売上高

5,849,376

5,448,645

 

商品売上高

657,185

543,367

 

その他の売上高

12,881

12,912

 

売上高合計

6,519,442

6,004,926

売上原価

 

 

 

美容施術売上原価

6,360,519

5,360,198

 

商品売上原価

312,216

287,273

 

その他の売上原価

200

3,375

 

売上原価合計

6,672,936

5,650,847

売上総利益又は売上総損失(△)

△153,494

354,078

販売費及び一般管理費

953,071

973,966

営業損失(△)

△1,106,565

△619,887

営業外収益

 

 

 

受取利息

11

8

 

助成金収入

5,409

 

協賛金収入

2,595

4,327

 

受取保険金

329

2,590

 

その他

7,503

12,501

 

営業外収益合計

10,441

24,837

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,087

2,715

 

シンジケートローン手数料

2,255

 

資金調達費用

2,500

 

その他

4,056

2,142

 

営業外費用合計

10,399

7,357

経常損失(△)

△1,106,523

△602,408

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,343,312

2,270

 

会員権売却益

1,554

 

助成金収入

20,967

 

特別利益合計

2,364,280

3,825

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

584

3,207

 

減損損失

156,212

92,817

 

店舗休業損失

13,795

 

店舗閉鎖損失

31,351

79,658

 

本社移転費用

24,091

 

特別損失合計

226,035

175,683

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

1,031,721

△774,266

法人税、住民税及び事業税

42,887

34,904

法人税等調整額

598,823

△4,260

法人税等合計

641,711

30,643

当期純利益又は当期純損失(△)

390,009

△804,909

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

1,480,180

1,702,245

1,702,245

66,920

△2,064,209

△1,997,289

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

減資

△1,430,180

△1,702,245

3,132,425

1,430,180

 

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

 

 

390,009

390,009

当期変動額合計

△1,430,180

△1,702,245

3,132,425

1,430,180

390,009

390,009

当期末残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△1,674,199

△1,607,279

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△159,497

1,025,638

1,025,638

当期変動額

 

 

 

減資

 

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)

 

390,009

390,009

当期変動額合計

390,009

390,009

当期末残高

△159,497

1,415,648

1,415,648

 

 

 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△1,674,199

△1,607,279

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

減資

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△804,909

△804,909

当期変動額合計

△804,909

△804,909

当期末残高

50,000

3,132,425

3,132,425

66,920

△2,479,109

△2,412,189

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△159,497

1,415,648

1,415,648

当期変動額

 

 

 

減資

 

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)

 

△804,909

△804,909

当期変動額合計

△804,909

△804,909

当期末残高

△159,497

610,738

610,738

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益
又は税引前当期純損失(△)

1,031,721

△774,266

 

減価償却費

213,596

112,655

 

減損損失

156,212

92,817

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△9,405

△2,548

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△44,516

△48,615

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2,931

△46

 

受取利息

△11

△8

 

支払利息

4,087

2,715

 

シンジケートローン手数料

2,255

 

固定資産除却損

584

3,207

 

固定資産売却損益(△は益)

△2,343,312

△2,270

 

店舗閉鎖損失

31,351

79,658

 

本社移転費用

24,091

 

助成金収入

△20,967

 

会員権売却益

△1,554

 

店舗休業損失

13,795

 

売上債権の増減額(△は増加)

33,310

22,013

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

8,889

20,156

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△42,571

△46,637

 

未払金の増減額(△は減少)

44,847

△38,863

 

未払費用の増減額(△は減少)

△149,059

△48,643

 

契約負債の増減額(△は減少)

102,731

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△104,649

△32,357

 

その他

△206,934

42,074

 

小計

△1,359,615

△517,781

 

利息の受取額

11

8

 

利息の支払額

△4,444

△2,778

 

助成金の受取額

20,967

 

店舗休業損失の支払額

△39,611

 

店舗閉鎖損失の支払額

△30,315

△20,675

 

本社移転費用の支払額

△24,091

 

法人税等の還付額

15,422

 

法人税等の支払額

△94,587

△41,281

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,516,264

△582,507

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△10,833

△10,833

 

定期預金の払戻による収入

10,833

10,833

 

有形固定資産の取得による支出

△106,344

△160,892

 

有形固定資産の売却による収入

3,556,063

5,438

 

無形固定資産の取得による支出

△25,149

 

敷金及び保証金の差入による支出

△70,204

△6,609

 

敷金及び保証金の回収による収入

383,155

110,190

 

会員権売却による収入

5,454

 

資産除去債務の履行による支出

△171,096

△45,250

 

その他

△4,136

△2,300

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

3,587,435

△119,118

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

114,000

197,000

 

短期借入金の返済による支出

△829,008

△102,492

 

長期借入れによる収入

69,000

 

長期借入金の返済による支出

△762,493

△53,272

 

リース債務の返済による支出

△4,122

△1,820

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,481,624

108,415

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

589,546

△593,210

現金及び現金同等物の期首残高

378,993

968,540

現金及び現金同等物の期末残高

968,540

375,329

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当社は、当事業年度末において、売上総利益の計上までは業績は回復したものの、新型コロナウイルス感染症の第2四半期以降の第7波、第8波による感染者拡大による影響や、美容材料及びヘアケア商品の卸価格の上昇や光熱費の急騰により店舗運営コストが増加したことで、4期連続の営業損失および経常損失を計上する結果となりました。また、当期純損失を計上したことにより、資金繰りに与える影響が生じ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

このような状況の解消を図るべく、当社は中期経営計画『T-ip60』並びに『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定・推進し、当該状況の改善に努めております。

当期においては、DXの推進や、不採算店舗の追加閉鎖、抜本的な本部構造改革による徹底したコストの圧縮を図ってまいりました。今後、営業面においては、直営美容室の再構築をはじめ、スヴェンソングループとの協業による新サービスの導入や新業態美容室の開設などを早期に展開し、収益力を増強させてまいります。また、人的資本施策として働き方の多様化への取組みや評価制度改革、更にプロモーション戦略の強化など、対外・対内的すべてにおいてリブランディングを実施し、当社の再生に全力を尽くしてまいります。

資金面につきましては、当期中には事業構造改革資金の一部をご支援いただいており、引き続き取引金融機関とは緊密に連携を行い、将来必要となる資金についてもご支援いただけるよう良好な関係を継続できるよう対応してまいります。また、金融機関以外からの調達についても適宜検討を進めてまいります。

これらの状況を鑑み、現時点において、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消すべく取り組んでいる対応策は実施途上にあり、今後の事業進捗や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。

なお、財務諸表は継続企業を前提としており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)及び当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

5,849,376

657,185

12,881

6,519,442

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

5,448,645

543,367

12,912

6,004,926

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額(円)

283.30

122.22

1株当たり当期純利益又は
当期純損失(△)(円)

78.05

△161.08

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(注) 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当期純利益又は

当期純損失(△)(千円)

390,009

△804,909

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は

当期純損失(△)(千円)

390,009

△804,909

普通株式の期中平均株式数(千株)

4,997

4,997

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)役員の異動

 該当事項はありません。

 

(2)その他

区分別売上高比較

 

区分

前事業年度

自 2021年4月1日

至 2022年3月31日

当事業年度

自 2022年4月1日

至 2023年3月31日

前期比較

金額

(千円)

構成比

(%)

金額

(千円)

構成比

(%)

増減(△)

(千円)

美容施術

5,849,376

89.7

5,448,645

90.7

△400,730

商品

657,185

10.1

543,367

9.1

△113,817

その他

12,881

0.2

12,912

0.2

31

合計

6,519,442

100.0

6,004,926

100.0

△514,516