【注記事項】
(重要な会計方針)

1.棚卸資産の評価基準及び評価方法

商品・美容材料

主として移動平均法による原価法を採用しております。

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

貯蔵品

最終仕入原価法による原価法を採用しております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物   3~50年

器具備品 2~13年

(2) 無形固定資産

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3) 長期前払費用

定額法を採用しております。

 

3.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

売掛債権等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、発生した事業年度に全額費用処理することとしております。

 

 

4.収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

①美容施術

当社は、当社店舗においてカット・カラー・パーマ等の美容施術サービスの提供を行っております。この収益の履行義務は、顧客からの注文に基づきカット・カラー・パーマ等の美容施術を提供することであります。この収益が認識される時期は、顧客への美容施術の全工程が完了し、顧客が施術完了を確認した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。

当社が独自で運営するポイントプログラムについては、付与したポイントを履行義務と識別し、将来の失効見込み等を考慮して算出された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントの使用時及び失効時に収益を認識しております。また、他社が運営するポイントプログラムに係るポイント相当額については、顧客に対する美容施術サービスの履行義務に係る取引価格の算定において、第三者のために回収する金額として、取引価格から控除し収益を認識しております。

②商品の販売

当社は、当社店舗並びにインターネットにおいてヘアケア商品、化粧品及び美容家電等の販売を行っております。この収益の履行義務は、顧客からの注文に基づき商品を引き渡すことであります。この収益が認識される時期については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、インターネットにおける販売については、すべて国内販売となっており、出荷時から顧客に引き渡される期間は通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。

 

5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

(1)固定資産の減損

当社は、減損の兆候がある資産グループについて、将来キャッシュ・フローの見積りに基づき減損損失の認識・測定を実施しております。

・科目名及び当事業年度計上額                            (千円)

科目名

前事業年度

当事業年度

有形固定資産

606,000

520,287

無形固定資産

89,075

69,446

 

・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報

当社は、各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として資産のグルーピングを行っております。また、本社及び保養所等については、共用資産としております。

減損の兆候が認められる資産グループについては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。共用資産に減損の兆候が認められる場合には、共用資産が関連する資産グループに共用資産を加えた、より大きな単位で減損損失の認識の要否を判定しております。

減損損失の認識要否の判定の根拠となる将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画等を基礎としておりますが、これには将来の営業損益の予測等、重要な判断や不確実性を伴う重要な会計上の見積りが含まれます。

これらの見積りにおいて用いた仮定に変更が生じた場合、翌事業年度の財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。

 

 

(2)資産除去債務

当社は、事務所及び美容室店舗の建物賃貸借契約のうち定期賃貸借契約に伴う原状回復義務に基づく原状回復費用について、取得から経済的使用可能予測期間で見積り、割引率は経済的使用可能予測期間に応じた国債利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。

また、定期賃貸借契約以外の建物賃貸借契約について、契約形態の変更・移転・閉鎖等が決定した場合など合理的な債務の見積りができる状況になった場合は追加的に計上を行っております。

・科目名及び当事業年度計上額                              (千円)

科目名

前事業年度

当事業年度

資産除去債務(流動)

4,430

17,644

資産除去債務(固定)

214,890

210,609

 

・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報

このような見積りは、原状回復費用等の発生事実に基づき経営者による最善の見積りによって行っておりますが、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表において認識する資産除去債務の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正

(1)概要

国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるものです。

 

(2)適用予定日

2028年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3)当該会計基準の適用による影響

「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書関係)

前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度において「営業外収益」の「その他」に表示していた5,779千円は、「受取保険金」14千円、「その他」5,764千円として組み替えております。

前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「システム移行費用」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度において「営業外費用」に表示していた「システム移行費用」2,250千円、「その他」1,409千円は、「その他」3,659千円として組み替えております。

 

 

(貸借対照表関係)

※ 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

現金及び預金

126,331

千円

126,599

千円

建物

28,136

 

17,691

 

土地

127,722

 

127,722

 

敷金及び保証金

18,440

 

18,440

 

300,631

 

290,453

 

 

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

短期借入金

70,002

千円

49,989

千円

長期借入金

(1年内返済予定の長期借入金を含む)

99,334

 

106,745

 

169,336

 

156,734

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度11.1%、当事業年度9.5%、一般管理費に属する費用のお

およその割合は前事業年度88.9%、当事業年度90.5%であります。

販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

広告宣伝費

93,127

千円

74,210

千円

役員報酬

88,781

 

77,566

 

給与・賞与

302,729

 

277,947

 

賞与引当金繰入額

8,384

 

12,123

 

退職給付費用

459

 

303

 

減価償却費

29,290

 

25,224

 

貸倒引当金繰入

42

 

391

 

 

 

 ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

建物

1,521

千円

1,280

千円

その他

0

 

0

 

1,521

 

1,280

 

 

 

 

 

 ※4 減損損失

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

埼玉県さいたま市

店舗

建物

千葉県市川市

店舗

建物

東京都中央区

店舗

建物

東京都墨田区

店舗

建物、器具及び備品

東京都世田谷区

店舗

建物、器具及び備品

東京都中野区

店舗

建物

東京都足立区

店舗

建物

東京都府中市

店舗

建物

神奈川県横浜市

店舗

建物

神奈川県相模原市

店舗

建物

大阪府大阪市

店舗

建物、器具及び備品

兵庫県尼崎市

店舗

建物

兵庫県明石市

店舗

建物

福岡県福岡市

店舗

建物、器具及び備品

熊本県菊池郡

店舗

建物

 

 

当社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としてグルーピングしております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。その内訳は、建物161,566千円、工具、器具及び備品3,455千円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを5%で割り引いて算定しております。

 

 ※5 店舗閉鎖損失の内容は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

地代家賃

15,177

千円

2,434

千円

営業補償金

761

 

 

保証金償却

5,373

 

408

 

その他

4,867

 

491

 

26,181

 

3,334

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株式数(株)

当事業年度減少株式数(株)

当事業年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

5,100,000

86,000

5,186,000

合計

5,100,000

86,000

5,186,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

102,946

102,946

合計

102,946

102,946

 

(変動事由の概要)

当事業年度増加株式数は第1回新株予約権の権利行使によるものです。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当事業年度末残高

(千円)

当事業
年度期首

当事業
年度増加

当事業
年度減少

当事業
年度末

第1回新株予約権

普通株式

1,240,000

86,000

1,154,000

2,377

合計

1,240,000

86,000

1,154,000

2,377

 

(変動事由の概要)

第1回新株予約権の当事業年度増加は新株予約権の発行によるものであり、第1回新株予約権の当事業年度減少は新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株式数(株)

当事業年度減少株式数(株)

当事業年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

5,186,000

2,354,000

7,540,000

合計

5,186,000

2,354,000

7,540,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

102,946

102,946

合計

102,946

102,946

 

(変動事由の概要)

当事業年度増加株式数は第1回新株予約権の権利行使1,154千株、第三者割当による新株式発行1,200千株によるものです。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当事業年度末残高

(千円)

当事業
年度期首

当事業
年度増加

当事業
年度減少

当事業
年度末

第1回新株予約権

普通株式

1,154,000

1,154,000

合計

1,154,000

1,154,000

 

(変動事由の概要)

第1回新株予約権の当事業年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

現金及び預金勘定

175,066

千円

531,781

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金等

△8,833

 

△23,843

 

現金及び現金同等物

166,232

 

507,938

 

 

 

2.重要な非資金取引の内容

新たに計上した重要な資産除去債務の額

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

資産除去債務

72,033

千円

20,986

千円

 

 

(リース取引関係)

   該当事項はありません。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、設備計画に照らして、設備に必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。余資は元本が保証されている定期預金及び一定以上の格付を取得した債券を対象に運用することとしております。また、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金、敷金及び保証金は、取引先の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金等仕入債務及び未払金、未払費用などは、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。

短期借入金は主に短期的な運転資金を目的とし、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達を目的としており、一定期間毎に定額で返済しております。

社債は主に運転資金及び設備資金に係る資金調達を目的としたもので、この償還については、第1回新株予約権の行使による入金が一定額に達する毎に償還することとなっております。

また、借入金の一部については変動金利のため、金利変動リスクに晒されております。

なお、当事業年度において、デリバティブ取引はありません。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、債権管理規程に従い、営業債権、敷金及び保証金について、事業部門における営業グループ、支社が各々統括する主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、経理財務部門において毎月取引先毎に期日及び残高を管理することによって、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

定期預金については、高格付の銀行との取引のみとしており、信用リスクは僅少であります。

デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する銀行に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。

② 市場リスク(金利の変動リスク)の管理

債券については、定期的に時価を把握しております。

借入金については、支払金利の変動を定期的にモニタリングし、金利動向を随時把握することで、当該リスクを管理しております。

デリバティブ取引の執行・管理については、担当部署が取締役会の承認を得て行なっております。月次の取引実績は、取締役会に報告することになっております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより当該リスクを管理しております。

なお、当事業年度において、デリバティブ取引はありません。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前事業年度(2025年3月31日)

 

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 敷金及び保証金

722,555

708,744

△13,811

資産計

722,555

708,744

△13,811

(1) 長期借入金

330,421

331,733

1,312

負債計

386,421

387,733

1,312

 

(注)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形」、「電子記録債務」、「買掛金」、「短期借入金」、「社債」、「未払金」、「未払費用」については、現金であること、又は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

当事業年度 (2026年3月31日)

 

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 敷金及び保証金

706,295

689,545

△16,749

資産計

706,295

689,545

△16,749

(1) 長期借入金

324,566

328,750

4,184

負債計

324,566

328,750

4,184

 

(注)「現金及び預金」、「売掛金」、「電子記録債務」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払金」、「未払費用」については、現金であること、又は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

 

(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額

  前事業年度(2025年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

175,066

売掛金

258,107

合計

433,173

 

(注) 敷金及び保証金については償還予定が確定していないため記載しておりません。

 

  当事業年度(2026年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

531,781

売掛金

248,505

合計

780,287

 

(注) 敷金及び保証金については償還予定が確定していないため記載しておりません。

 

(注2)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

 前事業年度(2025年3月31日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

70,002

社債

56,000

長期借入金

74,508

74,508

63,008

57,765

42,149

18,483

合計

200,510

74,508

63,008

57,765

42,149

18,483

 

 

 当事業年度(2026年3月31日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

49,989

長期借入金

90,660

78,335

67,430

59,317

28,824

合計

140,649

78,335

67,430

59,317

28,824

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の

対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るイ

ンプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 時価をもって貸借対照表計上額としない金融商品

 前事業年度(2025年3月31日)

 

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1)

敷金及び保証金

708,744

708,744

 

 資産計

708,744

708,744

(1)

長期借入金

331,733

331,733

 

 負債計

387,733

387,733

 

 

 当事業年度(2026年3月31日)

 

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1)

敷金及び保証金

689,545

689,545

 

 資産計

689,545

689,545

(1)

長期借入金

328,750

328,750

 

 負債計

328,750

328,750

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

敷金及び保証金

敷金及び保証金の時価は、賃貸借先別の将来キャッシュ・フローと賃貸借期間の残存期間に応じた国債の利回りを基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期借入金

長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度として退職一時金制度を設けております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

退職給付債務の期首残高

243,378

千円

226,847

千円

勤務費用

16,460

 

14,612

 

利息費用

967

 

2,669

 

数理計算上の差異の発生額

△13,456

 

△23,572

 

退職給付の支払額

△20,504

 

△23,296

 

退職給付債務の期末残高

226,847

 

197,261

 

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

226,847

千円

197,261

千円

未積立退職給付債務

226,847

 

197,261

 

貸借対照表に計上された負債と
資産の純額

226,847

 

197,261

 

 

 

 

 

 

退職給付引当金

226,847

 

197,261

 

貸借対照表に計上された負債と
資産の純額

226,847

 

197,261

 

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

勤務費用

16,460

千円

14,612

千円

利息費用

967

 

2,669

 

数理計算上の差異の費用処理額

△13,456

 

△23,572

 

確定給付制度に係る退職給付費用

3,972

 

△6,290

 

 

 

(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

割引率

1.21

2.30

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2025年3月31日)

 

当事業年度

(2026年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

12,888

千円

 

11,691

千円

税務上の収益認識差額

8,958

 

 

8,176

 

繰越欠損金(注2)

856,715

 

 

871,163

 

減損損失

60,983

 

 

92,259

 

退職給付引当金

80,105

 

 

69,889

 

資産除去債務

77,668

 

 

80,870

 

その他

28,773

 

 

25,264

 

繰延税金資産小計

1,126,093

 

 

1,159,314

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注2)

△856,715

 

 

△871,163

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額

△242,664

 

 

△271,420

 

評価性引当額小計(注1)

△1,099,380

 

 

△1,142,583

 

繰延税金資産合計

26,713

 

 

16,730

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△26,713

 

 

△16,730

 

繰延税金負債合計

△26,713

 

 

△16,730

 

繰延税金資産(負債)の純額

 

 

 

 

 

(注)1.評価性引当額が43,203千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が14,448千円増加したこと及び、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額が28,755千円増加したことに伴うものであります。

 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

前事業年度(2025年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

16,729

839,986

856,715

評価性引当額

△16,729

△839,986

△856,715

繰延税金資産

 

※ 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当事業年度(2026年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

16,729

475,803

378,630

871,163

評価性引当額

△16,729

△475,803

△378,630

△871,163

繰延税金資産

 

※ 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

前事業年度及び当事業年度は税引前当期純損失であるため、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主要な項目別の内訳に関しては記載しておりません。

 

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

イ.当該資産除去債務の概要

美容室店舗の建物賃貸借契約のうち定期賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

ロ.当該資産除去債務の金額の算定方法

定期賃貸借契約の物件について取得から定期賃貸借契約期間で見積り、割引率は定期賃貸借期間に応じた国債利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

ハ.当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

期首残高

177,166

千円

219,321

千円

有形固定資産の取得による増加額

 

1,913

 

時の経過による調整額

169

 

1,083

 

資産除去債務の履行による減少額

△29,879

 

△12,054

 

見積の変更による増減額

71,864

 

17,990

 

期末残高

219,321

 

228,254

 

 

 

2.貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

当社は、賃貸借契約に基づき使用する美容室店舗等については、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、定期賃貸借契約以外の賃貸借契約のうち、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく現時点で移転等も予定されていないものについては、資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

顧客との契約から生じる収益

4,803,527

550,107

90,940

5,444,575

外部顧客への売上高

4,803,527

550,107

90,940

5,444,575

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

顧客との契約から生じる収益

4,494,715

471,368

109,466

5,075,549

外部顧客への売上高

4,494,715

471,368

109,466

5,075,549

 

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、財務諸表「注記事項(重要な会計方針)4.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

なお、取引の対価は、概ね1か月以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく重要な金融要素の調整は行っておりません。

 

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

①契約負債の残高等

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:千円)

 

期首残高

期末残高

契約負債

34,422

25,898

 

契約負債は、当社が顧客に付与した自社ポイントのうち、事業年度末時点において履行義務を充足していない残高であり、ポイントの使用及び失効に伴う収益の認識に伴い取り崩されます。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:千円)

 

期首残高

期末残高

契約負債

25,898

23,076

 

契約負債は、主に当社が顧客に付与した自社ポイントのうち、事業年度末時点において履行義務を充足していない残高であり、ポイントの使用及び失効に伴う収益の認識に伴い取り崩されます。

 

②残存履行義務に配分した取引価格

当社においては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、該当事項はありません。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

4,803,527

550,107

90,940

5,444,575

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

美容施術

商品

その他

合計

外部顧客への売上高

4,494,715

471,368

109,466

5,075,549

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

当社は、美容事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額(円)

81.50

107.43

1株当たり当期純損失(△)(円)

△12.46

△25.81

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(注) 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当期純損失(△)(千円)

△62,325

△160,474

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純損失(△)

(千円)

△62,325

△160,474

普通株式の期中平均株式数(千株)

5,003

6,218

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。