第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

3,000,000

3,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2021年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2021年6月28日)

上場金融商品取引所名
又は登録認可金融商品
取引業協会名

内容

普通株式

850,000

850,000

東京証券取引所
JASDAQ
(スタンダード)

単元株式数
100株

850,000

850,000

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2018年10月1日(注)

△7,650,000

850,000

767,955

486,455

 

(注) 株式併合(10:1)によるものであります。

 

 

(5) 【所有者別状況】

2021年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

9

18

34

13

2

665

741

所有株式数
(単元)

1,882

361

3,307

243

3

2,697

8,493

700

所有株式数
の割合(%)

22.16

4.25

38.94

2.86

0.04

31.76

100.00

 

(注) 自己株式8,520株は、「個人その他」に85単元、「単元未満株式の状況」に20株含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

2021年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式(自己株式を
除く。)の総数に対する
所有株式数の割合(%)

日本貨物鉄道株式会社

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8

97

11.54

日本通運株式会社

東京都港区東新橋1-9-3

90

10.70

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2-7-1

42

4.99

株式会社南都銀行(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

奈良県奈良市橋本町16       (東京都港区浜松町2-11-3)

30

3.57

泉北高速鉄道株式会社

和泉市いぶき野5-1-1

20

2.38

株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・近畿日本鉄道株式会社退職給付信託口)

東京都中央区晴海1-8-12

20

2.38

株式会社池田泉州銀行

大阪市北区茶屋町18-14

20

2.38

株式会社日本カストディ銀行(信託口4)

東京都中央区晴海1-8-12

20

2.38

三井住友銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)

東京都千代田区丸の内1-4-1  (東京都中央区晴海1-8-12)

20

2.38

株式会社三井住友銀行

東京都千代田丸の内1-1-2

19

2.35

378

45.03

 

(注) 上記のほか当社所有の自己株式8千株があります。

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2021年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

8,500

完全議決権株式(その他)

普通株式

8,408

840,800

単元未満株式

普通株式

700

発行済株式総数

850,000

総株主の議決権

8,408

 

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式20株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

2021年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

日本パレットプール株式会社

大阪市北区芝田2丁目8番11号

8,500

8,500

1.00

8,500

8,500

1.00

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

普通株式

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

   該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

   該当事項はありません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、
会社分割に係る移転を行った
取得自己株式

その他

保有自己株式数

8,520

8,520

 

(注) 当期間における取得自己株式には、2021年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主さまへの利益還元を経営上の重点課題として認識しており、安定した配当の継続をめざして、業績に対応した配当を行っていくことを基本方針としております。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、当社の利益状況等を勘案し、期末配当のみを行っております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

このような方針に基づき、当期におきましては、1株当たり70円の配当を実施することを決定いたしました。なお、当社は2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える体制を強化するために有効投資してまいりたいと考えております。

なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。

 

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たり配当額(円)

2021年6月25日

定時株主総会決議

58,903

70

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、経営の効率性、透明性を高め、安全かつ健全なる事業活動を通じ、企業価値を最大化することをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方として、東京証券取引所が求めるコーポレート・ガバナンスコードに定める原則を踏まえて更なる充実を図っております。また、コーポレート・ガバナンスの充実のため、「ディスクロージャー(情報開示)」及び「リスクマネジメント及びコンプライアンス体制」の強化を図っております。

当社は、経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織の充実と企業経営において求められる効率性及び公正・公平性を確保するため、以下の企業統治の体制を採用し運営しております。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

a. 経営管理体制及び監査役の状況

経営管理体制につきましては、監査役制度を採用しており、取締役は10名(うち社外取締役3名)、監査役は3名(うち社外監査役3名)であります。社外監査役につきましては、会社の最高権限者である代表取締役などと直接の利害関係のない経営者等から選任することにより、経営の健全化の維持・強化を図っております。社外取締役の2名及び社外監査役の1名は東京証券取引所の定めに基づく独立役員です。なお、当社監査役が補助すべき使用人を求めた場合は、監査の職務を補助する使用人を監査部及び他部署との兼務者から人選するものとして、適宜サポートいたしております。

b. 会社の機関の内容

<取締役会>

原則として毎月1回開催し、取締役(代表取締役社長 植松満、代表取締役副社長 土井広治、常務取締役 杉山準、取締役 牛島浩彰、山西孝、中内健司、原田和典、社外取締役 吉田昌功、永田浩一、佐々木康真)及び監査役(社外監査役 吉田豊、澁澤洋、内藤明)が出席し、法令、定款及び取締役会規則等に定められた事項の審議・決定並びに取締役の業務執行状況を監督・監視しております。緊急の重要事項が発生した場合には、臨時取締役会を適宜開催いたします。また、経営の監視・監督機能を強化するため、社外取締役については、会社の最高権限者である代表取締役などと直接利害関係のない経営者等から選任し、当社の業務執行に携わらない客観的な立場からの経営判断を受けることで、取締役会の監督機能強化を図っております。なお、取締役会の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築するため、取締役の任期を選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までと定めております。

<経営会議>

業務執行に関する意思決定を迅速化するため、毎月、取締役(代表取締役社長 植松満、代表取締役副社長土井広治、常務取締役 杉山準、取締役 牛島浩彰、山西孝、中内健司、原田和典、オブザーバー監査役 吉田豊)、各特任理事・部長(監査部長、DX推進本部副本部長、総務部長、営業部長、財務部長、業務部長、IT推進部長)、及び全支店長が出席する経営会議を開催して、重要かつ緊急性の高い経営課題に絞って討議し、対応方針を決定いたしております。

 

③ 企業統治に関するその他の事項

a. 内部統制システムの整備の状況

取締役及び従業員が、法令及び定款その他の社内規則及び社会通念などを遵守した行動をとるための規範として、「企業理念」と「日本パレットプール行動憲章」を制定し、社会的責任と公共的使命を自覚し、社会倫理と遵法精神を重視する企業風土を目指しております。具体的には、代表取締役がその精神を全社員に継続的に徹底しております。また、全社員が法令を遵守して倫理性を確保するための行動指針として、「CSR規程」を制定するとともに、総務部担当取締役をコンプライアンス全体に関する総括責任者に任命して、各部門との連携を図るほか、原則として毎月1回CSR委員会を開催して全社的なコンプライアンス体制の構築、維持、整備、推進にあたっております。

さらに、社員の法令等の違反及び不正行為、その他の企業倫理に反する行為を防止もしくは早期に発見して是正するために、取締役・使用人が直接情報提供を行う手段として、総務部担当取締役又は顧問弁護士を情報受領者とする「内部通報制度」を設置して運用しております。これにより、社員が法令違反行為等を知ったときは、直ちに会社に通報しなければなりません。また、会社において法令違反行為が行われていることを知りながら、それを黙認してはならないといたしております。併せて、法令違反行為等を会社に通報した社員に対する報復行為を禁止いたしております。なお、会社法施行にともない、2006年5月26日に「内部統制システム基本方針」について決議、制定し、2015年5月の改正法施行により、2015年6月25日に基本方針を一部改定しております。

b. リスク管理体制の整備の状況

企業経営に重大な影響を及ぼすリスクの未然防止及び万一発生する非常事態への迅速かつ的確な対応を行う危機管理体制の確立を目的として、「危機管理規程」を制定しております。大規模災害などの非常事態が発生し、事業継続が危ぶまれる場合は、対策本部を設置し、対応することとしております。また、昨年から新型コロナウイルス感染症防止に向け、災害対策委員会を毎月開催し、会議形式や出張等の取扱いを都度決定し、全社員に周知することで感染防止に取り組んでおります。その他、通常の事業活動において発生するリスクについては、本社の役員、部長以上のメンバーによる毎週の定例ミーティングにおいて、情報交換・情報共有を行い、必要に応じて関係部署において対応措置を取ることなどを意思確認し、未然防止に努めております。

c. 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、2021年7月に同契約を更新する予定です。当該保険契約により、被保険者が負担することになる、第三者訴訟、株主代表訴訟及び会社訴訟において発生する訴訟費用及び損害賠償金を補填することとしております。

d. 当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は、以下のとおりであります。


 

 

④ コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況

a.  総務部を中心に、内部統制体制の整備、リスクマネジメントやコンプライアンスの推進、個人情報保護対策等に努めております。法令遵守活動に向けた取組みの一環として、当社の社員を対象としたeラーニングの導入、コンプライアンス教育を実施するとともに、全従業員(常勤役員含む)を対象にCSR経営の実践に向け、コンプライアンスアンケートを実施し、従業員のコンプライアンスに対する意識度合いを把握しております。また、社内に3つのワーキンググループを設け、環境経営、社会貢献、リスクマネジメントをテーマに活動しております。

b.  財務報告に係る内部統制の有効性を自ら評価し、その結果を「内部統制報告書」として公表するために、総務部担当取締役を委員長とする「内部統制システム推進委員会」を組織しており、その推進委員に対して3ヶ月に1回活動内容及び推進状況を報告しております。

c.  個人情報を含む重要情報漏洩防止の対策措置として、「内部情報管理規程」「特定個人情報取扱規程」を制定し、情報の取扱方法の明文化、管理の徹底及びルールの厳格化を実施しております。全従業員を対象に退社時の職場の机、書架の施錠徹底、個人パスワードの管理徹底、就業時間内外のパソコンの私的利用の禁止について啓蒙すべく、諸会議などで引続き指示しております。なお、当社の個人情報の取扱いに関する基本的な考え方については、「日本パレットプールプライバシー・ポリシー」として、また、特定個人情報の取扱いに関する基本的な考え方については、「特定個人情報基本方針」として、それぞれ当社ホームページに掲載しております。

タイムリーな情報開示の一環として、ホームページへの業績関連情報の掲載(四半期報告書)を実施しております。また、IR活動においては、決算発表後にIR決算説明会を実施するとともに、投資家の皆様からの質問にお答えするなど、積極的に開示情報の充実に努めております。

d.  株主総会においては、招集通知を早期に開示するとともに、多くの株主の皆様にご出席いただけるよう集中日を避けて開催しております。

 

⑤ 取締役の定数

当社は、取締役の定数を20名以内とする旨定款に定めております。

 

⑥ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、累積投票によらない旨も定款に定めております。

 

⑦ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑧ 自己の株式の取得

当社は、自己の株式の取得について、企業環境の変化に対応し機動的な経営を遂行するため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。

 

⑨ 中間配当

当社は、会社法第454条第5項の規定により毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものであります。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性13名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

代表取締役社長

植 松   満

1958年5月9日

1981年4月

日本通運株式会社  入社

2005年6月

同社  大阪ペリカン・アロー支店長

2006年2月

同社  ペリカン・アロー部小口事業戦略室専任部長

2008年10月

JPエクスプレス株式会社 業務部長

2009年4月

同社  東京支社長兼東京統括支店長

2010年7月

日本通運株式会社 小口貨物事業推進本部部長

2012年5月

同社 小口貨物企画部長

2013年4月

同社 自動車企画部長

2015年5月

同社 執行役員

2018年5月

同社 常務執行役員

2021年4月

同社 顧問

2021年6月

当社 顧問

2021年6月

当社  代表取締役社長(現任)

(注)5

代表取締役副社長   DX推進本部長

土 井 広 治

1961年5月6日

1984年4月

第一勧業銀行  入行

2006年7月

同行  小田原支店長

2008年4月

同行  堂島支店長

2011年4月

日本貨物鉄道株式会社 関東支社副支社長

2012年6月

同社 新潟支店長

2014年6月

同社  鉄道ロジスティクス本部営業統括部環境事業部担当部長

2016年6月

同社 関西支社副支社長

2017年6月

同社 東北支社長

2019年6月

同社 執行役員関西支社長

2021年6月

当社 代表取締役副社長 DX推進本部長(現任)

(注)5

常務取締役
営業推進本部長    兼西日本ブロック統括 関西支店長

杉 山   準

1958年8月12日

1981年4月

日本通運株式会社  入社

2003年1月

同社  大阪コンテナ支店次長

2006年10月

同社  大阪支店次長

2009年5月

同社  大阪西支店長

2010年10月

同社  大阪コンテナ支店長

2014年5月

同社 大阪支店部長兼関西営業部長

2016年5月

当社 関西支店長

2016年6月

当社 取締役 関西ブロック統括関西支店長兼営業部長

2016年10月

当社 取締役 西日本ブロック統括関西支店長兼営業部長

2020年6月

当社 常務取締役 西日本ブロック統括関西支店長兼営業部長

2021年6月

当社 常務取締役 営業推進本部長兼西日本ブロック統括関西支店長(現任)

(注)5

9

取締役
東日本ブロック統括    関東支店長

牛 島 浩 彰

1960年2月25日

1982年4月

日本通運株式会社  入社

2007年8月

同社 福岡警送支店長

2011年5月

同社  関東警送支店部長

2016年5月

同社  関東警送支店長

2019年5月

当社  関東支店長兼東京営業部長

2019年6月

当社  取締役 東日本ブロック統括関東支店長兼東京営業部長

2021年6月

当社 取締役 東日本ブロック統括関東支店長(現任)

(注)5

1

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

取締役
経営推進本部長    兼経営企画部長

山 西   孝

1960年6月10日

1983年4月

日本通運株式会社  入社

2008年11月

日通大阪物流株式会社  代表取締役社長

2010年6月

パナソニック電工物流株式会社 総務部部長

2013年2月

日本通運株式会社  大阪支店調査役

2017年1月

同社  大阪支店部長

2019年5月

当社  総務部長兼経営企画部長

2019年6月

当社 取締役 総務部長兼経営企画部長管理部門総括

2019年8月

当社 取締役 総務部長管理部門総括

2021年6月

当社 取締役 経営推進本部長兼経営企画部長(現任)

(注)5

1

取締役
中日本ブロック統括  中部支店長

中 内 健 司

1958年5月7日

1981年4月

日本通運株式会社  入社

2008年10月

同社 魚津支店長

2011年10月

同社  豊橋支店長

2014年5月

当社  中部支店部長

2014年8月

当社  中部支店長

2020年6月

当社 取締役 中日本ブロック統括中部支店長兼静岡支店長

2020年10月

当社 取締役 中日本ブロック統括中部支店長(現任)

(注)5

1

取締役
DX推進本部    (業務部担当)

原 田 和 典

1967年3月13日

1990年4月

日本貨物鉄道株式会社  入社

2003年3月

同社 東北支社郡山営業支店長

2006年3月

同社  東海支社営業課長

2008年3月

同社  北海道支社次長

2011年6月

株式会社ジェイアール貨物・インターナショナル 常務取締役

2013年6月

セメントターミナル株式会社 常務取締役総務部長

2016年6月

日本貨物鉄道株式会社  関西支社金沢支店長

2020年6月

当社 取締役 業務部門総括

2021年6月

当社 取締役 DX推進本部(業務部担当)(現任)

(注)5

1

取締役

吉 田 昌 功

1952年3月27日

1975年4月

近畿日本鉄道株式会社(現 近鉄グループホールディングス株式会社)入社

2006年6月

同社 執行役員

2009年6月

同社 常務取締役

2011年5月

株式会社近鉄百貨店 取締役

2011年6月

近畿日本鉄道株式会社  常務取締役退任

2011年7月

株式会社近鉄百貨店 取締役副社長執行役員

2013年6月

近畿日本鉄道株式会社 取締役副社長

2015年4月

近鉄グループホールディングス株式会社(「近畿日本鉄道株式会社」から商号変更)取締役社長

2017年6月

当社 取締役(現任)

2018年3月

大阪商工会議所 副会頭(現任)

2019年6月

テレビ大阪株式会社 取締役(現任)

2020年6月

近鉄不動産株式会社 代表取締役会長(現任)

近鉄グループホールディングス株式会社 顧問(現任)

福山通運株式会社 取締役(現任)

(注)5

2

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

取締役

永 田 浩 一

1957年4月13日

1982年4月

新日本製鐵株式会社  入社

1993年4月

同社 棒線販売部棒鋼室掛長

1995年6月

日本貨物鉄道株式会社 人事部人事課副長

1996年3月

同社  東海支社営業課長

1998年3月

同社  関東支社総務部グループリーダー

1998年11月

同社  関東支社総務部長

2002年3月

同社 総務部副部長

2005年6月

同社 人事部長

2008年6月

同社 東北支社副支社長

2009年6月

同社 事業開発本部グループ戦略部長

2012年6月

同社 執行役員事業開発本部グループ戦略部長

2013年6月

同社 執行役員東北支社長

2015年6月

同社 取締役兼執行役員関西支社長

2016年6月

当社 取締役

2017年6月

日本貨物鉄道株式会社 取締役兼執行役員経営統括本部長

2018年6月

同社 取締役兼常務執行役員経営統括本部長

2020年6月

全国通運株式会社 代表取締役社長(現任)

2020年6月

当社  取締役(現任)

(注)5

取締役

佐々木 康 真

1969年8月20日

1994年4月

日本貨物鉄道株式会社  入社

2005年6月

同社 関東支社水戸営業支店長

2008年3月

同社  ロジスティクス本部営業部サブリーダー

2008年6月

同社  ロジスティクス本部営業部グループリーダー

2013年6月

同社  ロジスティクス本部営業統括部営業サポートセンター所長

2014年6月

同社  関東支社営業部長

2018年10月

同社 鉄道ロジスティクス本部営業統括部営業部副部長

2019年6月

同社 鉄道ロジスティクス本部営業部担当部長

2021年6月

同社 関西支社営業部長(現任)

2021年6月

当社  取締役(現任)

(注)5

常勤監査役

吉 田   豊

1958年5月8日

1982年4月

大阪商工会議所  入所

2002年4月

同所 総務広報部課長(秘書担当)

2006年4月

同所 総務広報部次長兼秘書担当課長

2008年4月

同所 人材開発部長

2010年4月

同所 地域振興部長

2015年4月

同所  理事・流通サービス産業部長

2017年4月

同所 理事・総務広報部長

2019年4月

同所 理事・中小企業振興部長

2021年6月

当社  常勤監査役(現任)

(注)6

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

監査役

澁 澤   洋

1957年7月23日

1980年4月

日本開発銀行 入行

1999年4月

同行 流通部副長

1999年10月

日本政策投資銀行 信用リスク管理部課長

2004年6月

同行  南九州支店長

2006年7月

都市整備株式会社 執行役員副社長

2009年6月

株式会社日本政策投資銀行  経営企画部担当部長

2010年6月

日本精密測器株式会社 経営企画部長兼PSI担当部長

2011年6月

同社 常務取締役

2012年6月

大阪府都市開発株式会社(現 泉北高速鉄道株式会社)常務取締役

2013年6月

同社 代表取締役常務取締役(現任)

2014年6月

当社 監査役(現任)

(注)6

1

監査役

内 藤   明

1951年9月20日

1974年4月

株式会社東京銀行  入行

1996年4月

株式会社東京三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)ロンドン支店副支店長

2001年6月

同行 執行役員 トレジャリー部門市場企画室長

2005年5月

同行 常務執行役員 投資銀行・資産運用部門長兼ストラクチャードファイナンス本部長兼金融商品開発本部長兼シンジケーション本部長兼資産運用業務部長兼シンジケーション部長委嘱

2005年5月

株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ 常務執行役員

2005年10月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 常務執行役員 受託財産連結事業本部副本部長

2006年1月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行) 常務執行役員 投資銀行本部長並びに信託業務部・カストディ業務部担当

2007年6月

綜通株式会社 代表取締役副社長

2008年10月

東短キャピタル・マーケッツ株式会社 取締役会長

2009年2月

東短ホールディングス株式会社 取締役

2013年2月

同社 執行役員

2013年6月

セントラル東短証券株式会社 代表取締役社長

2015年2月

東京短資株式会社 執行役員

2018年6月

当社 監査役(現任)

2019年6月

東京短資株式会社 顧問

2019年6月

公益財団法人国際通貨研究所 理事(現任)

2020年1月

東京短資株式会社  執行役員(現任)

(注)6

16

 

(注) 1  取締役植松満、土井広治及び佐々木康真の3氏は、新任取締役であります。

2  監査役吉田豊氏は、新任監査役であります。

3  取締役吉田昌功、永田浩一及び佐々木康真の3氏は、社外取締役であります。

4  監査役吉田豊、澁澤洋及び内藤明の3氏は、社外監査役であります。

5 取締役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

② 社外取締役及び社外監査役

 a. 会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係

社外取締役及び社外監査役の略歴及び当社の所有株式数については、「① 役員一覧」に記載しております。

社外取締役 永田浩一は、全国通運株式会社の代表取締役社長であり、全国通運株式会社は当社の株式1.54%を保有しております。

社外取締役 佐々木康真は、日本貨物鉄道株式会社の関西支社営業部長であり、日本貨物鉄道株式会社は当社の株式11.54%を保有しております。

社外監査役 澁澤洋は、泉北高速鉄道株式会社の代表取締役常務取締役であり、泉北高速鉄道株式会社は当社の株式2.38%を保有しております。

社外監査役 内藤明は、株式会社三菱UFJ銀行の出身であり、株式会社三菱UFJ銀行は当社の株式4.99%を保有しており、また、当社の主要な借入先であります。

いずれの社外取締役、社外監査役とも、上記以外に個人としての利害関係はもとより、その出身会社、所属会社との間で、人的関係、資本的関係、取引関係又はその他の利害関係を有しておりません。

社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員に関する判断基準に準拠しております。

 b.  社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割

社外取締役については、これまで培ってきた経営者としての豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に提言し、また、社外監査役については、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言のほか、監査役会において、監査の方法その他の監査役の職務の執行に関する事項について、適宜、必要な提言を行っております。

 

(3) 【監査の状況】

   ① 監査役監査の状況

監査役3名で監査役会を構成しており、いずれも社外監査役で1名(吉田豊)が常勤、残り2名(澁澤洋、内藤明)が非常勤であります。 

監査役会において年度ごとの監査役会監査計画を策定し、計画にもとづき監査役監査を実施しております。

監査役3名は当事業年度において開催された監査役会11回すべてに出席しております。主な検討事項は、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の相当性、競合取引・利益相反取引、支店往査結果であります。

監査活動計画の主たるものは、監査役会の開催、取締役会、経営会議等重要会議等への出席、重要な起案書・議事録・契約書等の閲覧、社長及び取締役との懇談、各部門長からの状況聴き取り、監査部及び会計監査人との情報交換・連携、支店往査・デポ実地棚卸往査立会いとなっております。監査役会、取締役会へは3名全員が出席、その他活動は常勤監査役を基本とし、支店往査に関して適宜非常勤監査役が加わる形で監査を実施しております。また、当社の内部監査担当部署との日常的なコミュニケーション強化、並びに会計監査人との定期的な情報交換等も図っております。

 

②  内部監査の状況

本社に社長直轄の監査部を設置し、部長1名を配置しております。「内部監査規程」にもとづき年度ごとに定期監査の計画を策定し、内部監査を実施しております。定期監査は全国16支店を2年に1回実査することを基本に取組むこととしており、監査にあたっては、標準の監査項目に加え、年度計画に定める重点監査項目についても実査し、「内部監査規程」にもとづき指導・助言・勧告を行っております。監査結果については、社長及び会社幹部層並びに監査役会に報告しております。改善すべき指摘を行った場合は、後日、その改善状況が確認できる証憑を添えた改善報告書の提出を支店に求めることとしております。

 

    ③ 会計監査の状況

     a. 監査法人の名称

       有限責任監査法人トーマツ

 

      b. 継続監査期間

        1991年以降

      c. 業務を執行した公認会計士

         西方 実

         上坂 岳大

          d. 監査業務に係る補助者の構成

        当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他8名であります。

      e. 監査法人の選定方針と理由

同監査法人は監査の品質管理体制並びに専門性、独立性を備え、当社の業務内容、ビジネス上のリスクポイント等を十分に把握しており適任と判断してきております。また、同監査法人は、公認会計士法上の規則開始及び日本公認会計士協会の自主規制に先立ち、自主的に業務執行役員の交代制度を導入しております。

なお、2015年5月の改正会社法施行後は、監査役会において毎年再任、不再任について協議決定しております。

      f. 会計監査人の解任または不再任の決定方針

監査役会は、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難であると認められる場合、監査の適正性をより高めるために会計監査人の変更が妥当であると判断される場合、その他必要があると判断した場合は、会計監査人の解任または不再任に関する株主総会の議案の内容を決定いたします。

また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合、監査役全員の同意にもとづき、会計監査人を解任いたします。

監査役会が選定した監査役は、解任または不再任決定後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任または不再任した旨とその理由を説明いたします。

 

  ④ 監査報酬の内容等

   a. 監査公認会計士等に対する報酬の内容

 

前事業年度

当事業年度

監査証明業務に     基づく報酬(千円)

非監査業務に      基づく報酬(千円)

監査証明業務に     基づく報酬(千円)

非監査業務に      基づく報酬(千円)

22,000

1,080

23,000

2,160

 

当社における非監査業務の内容は、新収益認識の適用に関する助言業務であります。

     b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬

         該当事項はありません。

     c. その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

          該当事項はありません。

     d.  監査報酬の決定方針

           該当事項はありません。

     e. 監査役が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画、報酬見積り、職務執行状況などを検討し、会社法第399条第1項に定める同意を行っております。

 

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社の取締役及び監査役の報酬額は、2006年6月27日開催の第34回定時株主総会において、「取締役の報酬額を年額1億8,000万円以内」、「監査役の報酬額を年額2,400万円以内」として承認をいただいております。

当社の取締役報酬額の決定方針については、社内取締役についての報酬は、金銭報酬である固定報酬(毎月支給)及び一定時期(7月、12月)に支給する業績及び職務執行状況に基づく賞与としております。社外取締役の報酬については固定報酬のみとしております。

個人別の支給額については、取締役会の中で「株主総会で承認された役員報酬限度額の範囲内」において取締役会で決定することとなっております。決定に当たっては「代表取締役社長 植松 満に一任する」決議を頂いており、役位、職責、業績、他社水準、従業員給与の水準等を総合的に勘案して決定しており、上記決定方針に沿うものであると判断しております。なお、当該委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当事業の評価を行うには代表取締役社長が最も適しているからであります。

 

②  役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(人)

固定報酬

業績連動  報酬

退職慰労金

左記のうち、非金銭報酬等

取締役
(社外取締役を除く。)

35,240

35,240

6

監査役
(社外監査役を除く。)

社外役員

19,290

19,290

7

 

 

③  役員ごとの報酬等の総額

 報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。

但し、株式の価値の変動に影響されない健全な財務体質を構築することを重視するため、純投資目的による株式を保有しないことを基本的な考え方としております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

当社は、円滑な事業運営、資金調達、取引関係の維持・強化などを目的として、中長期的な経済合理性や将来見通しを総合的に勘案した上で、必要と判断される場合に限って、株式を政策的に保有しております。保有する株式については、保有に伴う便益やリスク等を踏まえ、保有の必要性について適宜見直しを行います。

当社が保有する全ての株式について、保有目的、合理性を毎年定期的に取締役会で検証し、事業環境の変化等により保有の必要性が低下した銘柄に関しては、株価や市場動向等を考慮した上で適宜売却を行います。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式以外の株式

7

173,566

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式以外の株式

2

1,187

 持株制度(拠出金)によるもの。

 

c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

特定投資株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

日本通運㈱

7,000

7,000

主にパレットレンタルにおける営業取引の維持・強化のため保有しています。

57,680

37,030

三井住友トラスト・ホールディングス㈱

11,200

11,200

主に金融取引の円滑化のため保有しています。

43,220

34,988

㈱ブルボン

13,803

13,361

主にパレットレンタルにおける営業取引の維持・強化のため保有しています。持株制度(拠出金)の増加によるもの。

30,408

23,022

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

35,000

35,000

主に金融取引の円滑化のため保有しています。

20,709

14,105

㈱南都銀行

5,800

5,800

主に金融取引の円滑化のため保有しています。

11,437

12,934

㈱池田泉州ホールディングス

28,490

28,490

主に金融取引の円滑化のため保有しています。

5,071

4,643

タカラスタンダード㈱

3,023

2,813

主に機器レンタルにおける営業取引の維持・強化のため保有しています。持株制度(拠出金)の増加によるもの。

5,039

4,664

 

(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は年間取引額、受取配当金額及び株式評価損益等により検証しております。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

   該当事項はありません。

 

④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

   該当事項はありません。

 

⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

   該当事項はありません。