【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 6

㈱螢雪ゼミナール

㈲アクシス

㈱日本体験センター

上海井上憲商務諮詢有限公司

住源房地産経紀(上海)有限公司

CLIP FIRST LINK PTE.LTD.

㈲アクシスにつきましては、当連結会計年度に同社の株式を取得したことから、連結の範囲に含めております。

2.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の㈱螢雪ゼミナール及び㈲アクシスの決算日は2月28日であり、上海井上憲商務諮詢有限公司、住源房地産経紀(上海)有限公司及びCLIP FIRST LINK PTE.LTD.の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成に当っては、同日現在の財務諸表を使用し連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。なお、その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

3.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

② たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

a 商品

主として総平均法

b 貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法によっております。ただし、平成10年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

3~50年

その他

2~20年

 

② 無形固定資産

定額法によっております。

ただし、自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ 長期前払費用

定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき、当連結会計年度負担分を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

(6) 重要な収益及び費用の計上基準

月謝収入及び季節講習収入は、受講期間に対応して計上し、入会金収入は入会時の属する連結会計年度の収益として計上しております。

(7) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

5年間の定額法により償却しております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

 

(1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

(2) 適用予定日

平成31年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当該会計基準等の適用による影響はありません。

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

平成34年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

建物及び構築物

2,522千円

-千円

有形固定資産その他

26千円

-千円

2,549千円

-千円

 

 

※2 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

賃貸契約解約分

4,730千円

3,917千円

建物及び構築物

0千円

-千円

有形固定資産その他

214千円

676千円

投資その他の資産

31千円

975千円

4,976千円

5,569千円

 

 

 

※3 減損損失の内容は、次のとおりであります。

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

(1)減損損失を認識した資産

場所

用途

種類

岐阜県岐阜市

学習塾

建物及び構築物

岐阜県岐阜市

学習塾

有形固定資産その他

岐阜県岐阜市

学習塾

長期前払費用

東京都台東区

焼肉事業

建物及び構築物

東京都台東区

焼肉事業

有形固定資産その他

東京都台東区

焼肉事業

長期前払費用

東京都港区

焼肉事業

建物及び構築物

東京都港区

焼肉事業

有形固定資産その他

東京都港区

焼肉事業

長期前払費用

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

当初想定していた収益を見込めなくなったためまたは売却による損失が発生する見込みとなったため、減損損失を認識しております。

(3)減損損失の金額

建物及び構築物

25,730千円

有形固定資産その他

5,327千円

長期前払費用

3,017千円

34,076千円

 

(4)資産のグルーピングの方法

当社グループは、減損会計の適用に当たって、原則として事業部及び連結子会社を基礎とした商品・サービス別事業セグメントによるグルーピングを行っております。

なお、焼肉事業の資産については個々の店舗によるグルーピングを行っております。

また、一部の子会社の資産については個々の校舎をグルーピングの最小単位としております。

(5)回収可能価額

回収可能価額については、使用価値または正味売却価額により測定しております。

事業で継続して使用する予定の資産につきましては、使用価値により測定しており、当期に減損を認識したグループにおいては営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスであることから、回収可能価額は零と算定しております。

売却予定資産につきましては、正味売却価額により測定しており、契約金額に基づいた金額を使用しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

34,048千円

△10,520千円

組替調整額

-千円

△77,341千円

税効果調整前

34,048千円

△87,862千円

税効果額

△10,388千円

25,430千円

その他有価証券
評価差額金

23,660千円

△62,431千円

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△4,454千円

1,138千円

その他の包括利益合計

19,205千円

△61,293千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,536,000

4,536,000

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

150,712

100,000

250,712

 

(変動事由の概要)

平成28年5月23日の取締役会決議による自己株式の取得 100,000株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月21日
定時株主総会

普通株式

219,264

50

平成28年3月31日

平成28年6月22日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月21日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

171,411

40

平成29年3月31日

平成29年6月22日

 

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,536,000

4,536,000

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

250,712

150,500

401,212

 

(変動事由の概要)

平成29年5月22日の取締役会決議による自己株式の取得 150,500株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月21日
定時株主総会

普通株式

171,411

40

平成29年3月31日

平成29年6月22日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年6月21日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

165,391

40

平成30年3月31日

平成30年6月22日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

株式の取得により新たに㈲アクシスを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに㈲アクシス株式の取得価額と㈲アクシス取得のための支出との関係は次のとおりです。

 

流動資産

87,657千円

固定資産

28,106千円

のれん

81,676千円

流動負債

△90,515千円

固定負債

△21,925千円

 株式の取得価額

85,000千円

現金及び現金同等物

△74,634千円

 差引:取得のための支出

10,365千円

 

 

※2 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

現金及び預金

5,135,268千円

5,004,692千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△752,508千円

△752,508千円

現金及び現金同等物

4,382,759千円

4,252,183千円

 

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

1年内

4,866千円

4,703千円

1年超

8,474千円

4,858千円

合計

13,340千円

9,561千円

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、余資については安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である買掛金は、ほとんど1ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、短期的な運転資金の調達を目的としたものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業債権について、生徒管理システムのデータをもとに、各事業部門において、顧客ごとに残高を管理するとともに、月内の回収徹底により、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を定期的に確認することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5) 信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権の相手先のほとんどが個別の生徒になりますので、信用リスクの集中はありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

5,135,268

5,135,268

(2) 受取手形及び売掛金

15,858

15,858

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

264,568

264,568

(4) 敷金及び保証金

228,390

224,292

△4,097

資産計

5,644,086

5,639,989

△4,097

(1) 支払手形及び買掛金

34,069

34,069

(2) 短期借入金

250,000

250,000

(3) 未払法人税等

36,868

36,868

負債計

320,937

320,937

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

5,004,692

5,004,692

(2) 受取手形及び売掛金

19,279

19,279

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

131,700

131,700

(4) 敷金及び保証金

238,415

236,782

△1,633

資産計

5,394,088

5,392,455

△1,633

(1) 支払手形及び買掛金

35,491

35,491

(2) 短期借入金

250,000

250,000

(3) 未払法人税等

65,915

65,915

負債計

351,406

351,406

 

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資産

(1) 現金及び預金

預金はすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2) 受取手形及び売掛金

受取手形及び売掛金はすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

(4) 敷金及び保証金

当社グループでは、敷金及び保証金の時価の算定は、物件の使用用途に分類し、区分ごとに過去の退去実績に鑑み、平均入居期間を算定した上で、回収可能性を反映した受取見込額を、国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しております。

負債

(1) 支払手形及び買掛金

買掛金はすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2) 短期借入金

短期借入金はすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 未払法人税等

未払法人税等はすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

平成29年3月31日

平成30年3月31日

投資事業有限責任組合への出資

99,279

96,787

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

5,135,268

受取手形及び売掛金

15,858

敷金及び保証金

12,880

合計

5,164,007

 

(注) 敷金及び保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(帳簿価額215,510千円)については、償還予定額には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

5,004,692

受取手形及び売掛金

19,279

敷金及び保証金

12,236

合計

5,036,209

 

(注) 敷金及び保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(帳簿価額226,178千円)については、償還予定額には含めておりません。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

178,149

91,870

86,279

その他

12,139

9,270

2,869

小計

190,288

101,140

89,148

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

74,280

80,281

△6,001

その他

99,279

100,000

△720

小計

173,559

180,281

△6,722

合計

363,847

281,421

82,426

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

30,942

21,066

9,876

その他

14,041

9,270

4,771

小計

44,984

30,336

14,648

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

86,716

106,193

△19,476

その他

96,787

100,000

△3,212

小計

183,503

206,193

△22,689

合計

228,488

236,529

△8,041

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。 

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

122,233

77,341

合計

122,223

77,341

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。

退職一時金制度では、退職給付として(当社は積立型制度であります)、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

また、当社では、退職一時金制度にキャッシュ・バランス・プランを導入しております。当該制度では、加入者ごとに積立額の原資に相当する仮想個人口座を設けております。仮想個人口座には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、給与水準等に基づく拠出クレジットを累積しております。

なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

67,167

76,018

退職給付費用

19,913

20,564

退職給付の支払額

△4,493

△1,608

制度への拠出額

△6,568

△6,326

新規連結子会社の取得による増加額

19,613

退職給付に係る負債の期末残高

76,018

108,261

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

52,810

61,026

年金資産

△22,386

△26,577

 

30,423

34,448

非積立型制度の退職給付債務

45,594

73,812

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

76,018

108,261

 

 

 

退職給付に係る負債

76,018

108,261

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

76,018

108,261

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度19,913千円 当連結会計年度20,564千円

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(繰延税金資産)

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

(1) 流動資産

 

 

 

 

賞与引当金

17,648

千円

16,215

千円

未払法定福利費

2,515

千円

2,324

千円

一括償却資産

903

千円

467

千円

未払事業税

4,286

千円

5,746

千円

資産除去債務

千円

332

千円

商品評価損

1,168

千円

1,513

千円

繰越欠損金

千円

13,259

千円

その他

403

千円

1,029

千円

評価性引当額

△1,271

千円

△8,619

千円

25,654

千円

32,269

千円

(2) 固定資産

 

 

 

 

一括償却資産

321

千円

145

千円

退職給付に係る負債

24,676

千円

35,406

千円

減損損失

6,585

千円

5,917

千円

資産除去債務

5,286

千円

6,120

千円

投資有価証券評価損

282

千円

1,076

千円

支払手数料

千円

2,745

千円

その他有価証券評価差額金

千円

1,376

千円

その他

223

千円

112

千円

繰延税金負債(固定)との相殺

△2,524

千円

△2,005

千円

評価性引当額

△15,811

千円

△27,840

千円

19,040

千円

23,055

千円

繰延税金資産合計

44,695

千円

55,325

千円

 

 

(繰延税金負債)

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

    固定負債

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△1,751

千円

△2,252

千円

その他有価証券評価差額金

△25,430

千円

千円

繰延税金資産(固定)との相殺

2,524

千円

2,005

千円

△24,657

千円

△246

千円

繰延税金負債合計

△24,657

千円

△246

千円

 

 

 

 

 

差引:繰延税金資産純額

20,038

千円

55,078

千円

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

法定実効税率

30.7

30.7

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

8.1

4.1

住民税均等割

2.0

1.1

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.4

評価性引当額の増減

8.8

1.9

連結子会社当期純損失

4.2

0.2

子会社税率差異

5.1

1.7

その他

△1.7

△1.2

税効果会計適用後の法人税等の負担率

57.6

38.5

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称    有限会社アクシス

事業の内容          教育事業

②  企業結合を行った主な理由

教育事業の規模の拡大と間接業務の一体的運用による効率化を図り、教育事業の競争力を高めるため。

③  企業結合日

平成29年12月19日

(みなし取得日 平成30年2月28日)

④  企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤  結合後企業の名称

有限会社アクシス

⑥  取得した議決権比率

100%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

平成30年2月28日をみなし取得日としており、当連結会計年度は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

85,000千円

取得原価

 

85,000千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー業務に対する報酬・手数料等   9,000千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額

81,676千円

② 発生原因

今後の事業展開により期待される超過収益力であります。

③ 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

87,657千円

固定資産

28,106千円

資産合計

115,764千円

流動負債

90,515千円

固定負債

21,925千円

負債合計

112,441千円

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。