当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の対策が浸透したことなどにより、経済活動の回復に向けた動きが見られましたが、原材料価格の高騰や急激な円安を主因として幅広い分野で値上げが進行しており、先行き不透明な状況で推移しております。
学習塾業界におきましては、少子化の影響で市場の停滞が続くなか、新しい仕組みづくりが求められております。
こうしたなか、当社グループにおきましては、主力である教育事業及びスポーツ事業において、顧客の信頼・信用を得て、サービスを継続・発展させることに尽力しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億39百万円(前年同期比51百万円減)となりました。
利益面につきましては、営業損失39百万円(前年同期は営業損失28百万円)、経常損失36百万円(前年同期は経常損失19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失44百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失31百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①教育事業
子会社である株式会社螢雪ゼミナールと有限会社アクシスを含む当第1四半期連結累計期間の平均生徒数は5,928名(前年同期比3.1%減)となり、売上高は4億91百万円(前年同期比21百万円減)、セグメント損失は14百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。
②スポーツ事業
スポーツ事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の平均生徒数は4,509名(前年同期比17.2%減)となり、売上高は85百万円(前年同期比20百万円減)、セグメント損失は8百万円(前年同期はセグメント損失6百万円)となりました。
③飲食事業
添加物・保存料を使用しない弁当の宅配事業を展開しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は44百万円(前年同期比3百万円減)、セグメント損失は12百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。
④その他
バスケット教室事業・農業事業・不動産事業等を行っており、当第1四半期連結累計期間の売上高は18百万円(前
年同期比4百万円減)、セグメント損失は3百万円(前年同期はセグメント損失0百万円)となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末における総資産は、57億90百万円(前連結会計年度末は
59億15百万円)となり、1億25百万円減少しました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産合計は39億23百万円(前連結会計年度末比94百万円減)となりました。
これは主に、現金及び預金が1億21百万円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産合計は18億66百万円(前連結会計年度末比30百万円減)となりました。
これは主に、投資有価証券が33百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債合計は6億64百万円(前連結会計年度末比1億17百万円増)となりました。
これは主に、流動負債その他が1億49百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債合計は1億51百万円(前連結会計年度末比2百万円減)となりました。
これは主に、退職給付に係る負債が2百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は49億74百万円(前連結会計年度末比2億40百万円減)となりました。
これは主に、配当金の支払い等により利益剰余金が2億10百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。